バスで大台ヶ原ビジターセンターへやってきました。
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5/24 11:09
バスで大台ヶ原ビジターセンターへやってきました。
先が長いので、大台ヶ原山頂は寄らず、ビジターセンターを後にしました。
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5/24 11:10
先が長いので、大台ヶ原山頂は寄らず、ビジターセンターを後にしました。
縦走路の入口はビジターセンターから車道を少し戻った所にありました。
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5/24 11:27
縦走路の入口はビジターセンターから車道を少し戻った所にありました。
この筏場道は、途中が崩壊で通行止めになっているのですが、ちゃんと道が残っていて一安心。
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5/24 11:28
この筏場道は、途中が崩壊で通行止めになっているのですが、ちゃんと道が残っていて一安心。
こんな風に崩壊というか、道が一部崩れています。
遊歩道としては不適切なので、通行止めなんでしょう。
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5/24 11:42
こんな風に崩壊というか、道が一部崩れています。
遊歩道としては不適切なので、通行止めなんでしょう。
こういう橋も木のところは少し怖いので、鉄枠のところに足を置いて進みました。
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5/24 11:52
こういう橋も木のところは少し怖いので、鉄枠のところに足を置いて進みました。
倒木で道が塞がれたりしていますが、抜けるルートは付けられていました。
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5/24 12:05
倒木で道が塞がれたりしていますが、抜けるルートは付けられていました。
これが安心橋なんだろうな。
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5/24 12:08
これが安心橋なんだろうな。
金明水。
水は豊富なんですが、此処では取水せず。
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5/24 12:23
金明水。
水は豊富なんですが、此処では取水せず。
コブシ峠到着。
此処から道はやや不明瞭ですが、大台辻までは順調に進めました。
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5/24 12:29
コブシ峠到着。
此処から道はやや不明瞭ですが、大台辻までは順調に進めました。
大台辻に到着。
此処から先は登山道はありません。
悪路と書いてあるけど、そもそも道無いもんな…
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5/24 13:01
大台辻に到着。
此処から先は登山道はありません。
悪路と書いてあるけど、そもそも道無いもんな…
こんな感じで歩きやすいところを歩くという感じです。
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5/24 13:16
こんな感じで歩きやすいところを歩くという感じです。
ピンクテ−プとかもあまり無いのですが、このように県境境界の印がとても助かりました(ほとんどは石の境界石です)。
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5/24 13:28
ピンクテ−プとかもあまり無いのですが、このように県境境界の印がとても助かりました(ほとんどは石の境界石です)。
添谷山到着。
この辺り迄は藪も無くて比較的歩きやすいです。
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5/24 13:51
添谷山到着。
この辺り迄は藪も無くて比較的歩きやすいです。
サラッと池木屋山とか明神平って書いてあるけど、はるか彼方なんだよね〜
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5/24 13:51
サラッと池木屋山とか明神平って書いてあるけど、はるか彼方なんだよね〜
ロ−プとかもたまにあります。
道としては、あっているのでこれも安心材料。
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5/24 13:51
ロ−プとかもたまにあります。
道としては、あっているのでこれも安心材料。
展望はあまり無いですが、此処は岩々だったので、それなりの展望がありました。
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5/24 14:17
展望はあまり無いですが、此処は岩々だったので、それなりの展望がありました。
引水サコで取水し、振子辻へ向かいました。
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5/24 14:55
引水サコで取水し、振子辻へ向かいました。
振子辻到着。
もう少し先に進みたいので、更に歩きました。
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5/24 15:56
振子辻到着。
もう少し先に進みたいので、更に歩きました。
父ヶ谷の高。
もう18時をまわりましたが、もう少しでテント場に到着します。
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5/24 18:05
父ヶ谷の高。
もう18時をまわりましたが、もう少しでテント場に到着します。
ブナノ平に着いた。
やっとここでテントとします。
テントを張った頃はかなり暗くなってしまった。
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5/25 4:52
ブナノ平に着いた。
やっとここでテントとします。
テントを張った頃はかなり暗くなってしまった。
翌朝、今日は朝から晴れていて新緑も朝日に輝いています。
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5/25 5:24
翌朝、今日は朝から晴れていて新緑も朝日に輝いています。
たまに展望がありますが、大体は樹林帯の中。
見える山脈は大峰山脈でしょう。
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5/25 5:41
たまに展望がありますが、大体は樹林帯の中。
見える山脈は大峰山脈でしょう。
湯谷ノ頭。
登ったり下ったりしますが、いずれの山頂とも展望なし。
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5/25 5:58
湯谷ノ頭。
登ったり下ったりしますが、いずれの山頂とも展望なし。
良く晴れていますね〜
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5/25 6:08
良く晴れていますね〜
山ノ神の頭。
変な名前の山頂が多い。
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5/25 6:29
山ノ神の頭。
変な名前の山頂が多い。
馬ノ鞍峰。
もくもくと歩き続きています。
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5/25 9:27
馬ノ鞍峰。
もくもくと歩き続きています。
何故かこの辺りのみピンクテープが集中していました。
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5/25 10:06
何故かこの辺りのみピンクテープが集中していました。
ここも地味な山頂。
こんなのばっかり。
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5/25 12:11
ここも地味な山頂。
こんなのばっかり。
池木屋山にだんだん近づくと木々の間隔が狭まって来て歩きにくい。
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5/25 12:22
池木屋山にだんだん近づくと木々の間隔が狭まって来て歩きにくい。
ホウキガ峰手前の1258峰付近の水場で水を確保。
+3リットルを補給し再び重い。
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5/25 14:45
ホウキガ峰手前の1258峰付近の水場で水を確保。
+3リットルを補給し再び重い。
山ツツジがちらほらと咲いています。
地味な縦走だけど、ちょっと心が和まされる〜
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5/25 15:07
山ツツジがちらほらと咲いています。
地味な縦走だけど、ちょっと心が和まされる〜
池木屋山手前。
踏み跡がほぼなくなってしまった…
後少しなので強引に進む!
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5/25 15:21
池木屋山手前。
踏み跡がほぼなくなってしまった…
後少しなので強引に進む!
池木屋山到着。
歩いてきた山なみを振り返る。
遠くに見えるのは大台ヶ原だろう。
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5/25 15:21
池木屋山到着。
歩いてきた山なみを振り返る。
遠くに見えるのは大台ヶ原だろう。
池木屋山の標識。
馬ノ鞍山と書いてありますが、道はっきりしないんだよね。
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5/25 15:22
池木屋山の標識。
馬ノ鞍山と書いてありますが、道はっきりしないんだよね。
池木屋山からは道ははっきりしてきます。
此処からはもう安心。
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5/25 15:22
池木屋山からは道ははっきりしてきます。
此処からはもう安心。
はっきりと道がわかるのはホントに嬉しい。
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5/25 15:29
はっきりと道がわかるのはホントに嬉しい。
でもまだまだ先は遠く、今日は何処でテントを張るか悩みどころ。
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5/25 16:03
でもまだまだ先は遠く、今日は何処でテントを張るか悩みどころ。
明神岳方面。
縦走路だが、相変わらず登ったり下ったり…
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5/25 16:04
明神岳方面。
縦走路だが、相変わらず登ったり下ったり…
霧降山。
水が重く、だんだん足取りも重くなる…
この後、千石山のテン場に付けず、途中の登山道脇でテントを張った。
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5/25 16:09
霧降山。
水が重く、だんだん足取りも重くなる…
この後、千石山のテン場に付けず、途中の登山道脇でテントを張った。
昨日、たどり着けなかった千石山に早朝に到着。
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5/26 5:16
昨日、たどり着けなかった千石山に早朝に到着。
笹ヶ峰に到着。
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5/26 5:54
笹ヶ峰に到着。
笹ヶ峰付近はホントに気持ちが良さそうな感じでした。
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5/26 5:54
笹ヶ峰付近はホントに気持ちが良さそうな感じでした。
薊岳かな〜
早朝は曇りでしたが、晴れてきた。
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5/26 6:28
薊岳かな〜
早朝は曇りでしたが、晴れてきた。
明神岳到着。
こうして写真を振り返ると、山頂写真ばかりで記録写真見たい(笑)
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5/26 6:30
明神岳到着。
こうして写真を振り返ると、山頂写真ばかりで記録写真見たい(笑)
そして、ホントは泊まりたかった明神平へ。
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5/26 6:44
そして、ホントは泊まりたかった明神平へ。
此処が明神平。
テン場としては、素敵な所でホントに泊まりたかった。
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5/26 6:49
此処が明神平。
テン場としては、素敵な所でホントに泊まりたかった。
明神平、ホントに素敵な感じでした。
『今度また来て、泊まろう!』
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5/26 6:50
明神平、ホントに素敵な感じでした。
『今度また来て、泊まろう!』
明神平を後にして、縦走路を更に進みました。
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5/26 7:21
明神平を後にして、縦走路を更に進みました。
国見山に到着。
此処からは歩きやすかった。
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5/26 7:39
国見山に到着。
此処からは歩きやすかった。
明神平も素敵だったけど、この辺りも素敵だ。
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5/26 8:09
明神平も素敵だったけど、この辺りも素敵だ。
飛鳥方面かな。
「あをによし」の雰囲気で素敵だなぁ
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5/26 8:11
飛鳥方面かな。
「あをによし」の雰囲気で素敵だなぁ
これは何だろう。
ツツジの仲間みたいだけど…
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5/26 8:13
これは何だろう。
ツツジの仲間みたいだけど…
馬酔木かな。
花の季節は綺麗だろうな。
馬酔木の間を縦走路が続きました。
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5/26 8:26
馬酔木かな。
花の季節は綺麗だろうな。
馬酔木の間を縦走路が続きました。
伊勢辻山。
明神平からこの辺り迄はホントに良い感じの道でした。
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5/26 8:29
伊勢辻山。
明神平からこの辺り迄はホントに良い感じの道でした。
奥の山なみは、大峰山脈の吉野へと続く稜線かな
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5/26 8:35
奥の山なみは、大峰山脈の吉野へと続く稜線かな
此処は北部台高縦走路と呼ばれているんだ。
よく整備された道でした。
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5/26 9:02
此処は北部台高縦走路と呼ばれているんだ。
よく整備された道でした。
地味な登り返しで、ひぃひぃ言いながら雲ヶ瀬山到着。
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5/26 10:02
地味な登り返しで、ひぃひぃ言いながら雲ヶ瀬山到着。
高見峠到着。
『高!高見山〜、一度登ったし、今回はもういいや』と悪魔のささやきが(笑)
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5/26 10:38
高見峠到着。
『高!高見山〜、一度登ったし、今回はもういいや』と悪魔のささやきが(笑)
悪魔の誘惑に負けて、此処から下山〜
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5/26 10:39
悪魔の誘惑に負けて、此処から下山〜
高見峠から、伊勢古道へ。
どんどん下ります。
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5/26 10:49
高見峠から、伊勢古道へ。
どんどん下ります。
高見山登山口迄、降りて来ました。
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5/26 11:43
高見山登山口迄、降りて来ました。
日曜はバスがないと思っていましたが、予約制で電話したらOK♪
来ていただいたデマンドバスの運転手には色々と教えて頂き大変助かりました。
こうして、充実した3日間は終了。
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5/26 12:18
日曜はバスがないと思っていましたが、予約制で電話したらOK♪
来ていただいたデマンドバスの運転手には色々と教えて頂き大変助かりました。
こうして、充実した3日間は終了。
長い縦走、お疲れ様でした😊
私も2019年のGWに1人で高見山から大台ヶ原まで3泊4日で歩きました。
私は南下したので、雰囲気がだいぶ違いますね。一泊目は明神平でしたが、いいテン場でした。
この山脈は小さなアップダウンの連続で、眺望もあまりないし、途中で嫌になってしまいましたが、大台ヶ原の笹原に着いた時には充実感がいっぱいでした🍺。
途中すれ違った人達に聞いた話では、その時に高見山までのコミュニティバスで同乗した人たちは、みんな尾鷲まで行ったみたいです。
私もいつかは尾鷲まで行きます💪🏼
明神平は自分も泊まりたかったので羨ましい限りですが、南下の場合は、全般にご褒美ポイントが多く、後半の池木屋山からは実に地味なアップダウンの繰り返しなので嫌になるのは良くわかります(笑)。でも、池木屋から先はほぼエスケ−プないので大台に抜けるしかないですよね。
尾鷲迄にもチャレンジは自分も考えているのですが、此方も更に地味そうですよね(笑)
長距離縦走お疲れ様です。ほぼ行ったことが無いですが、明神平だけは行ったことがあるので、懐かしい感じです。その時は薊岳から周回しました。いいところですね。
池木屋山に行ってないのは心残り。といいつつ、大台ケ原も大杉谷も行ってないので、つまりは改めて行かないといけないということかなぁ…と思いました。
梅雨入り前のいい天気で、展望の場所からは素晴らしい風景ですね。
道はほぼ無い台高山脈でしたが、ヤマレコアプリに助けられながら、方向を3度も修正しました…
後、おっしゃるとおり天気が良くて助かりました。
今度は、明神でのんびりしたいなぁと思っています。
これまた素晴らしいルートを歩かれていますね、しかもロングで。
崩壊地前後は見ててもヒヤヒヤでしたが、
大台ヶ原山も高見山も山頂を踏まず赤線ツナギに徹した歩きは見事です。
私もGW明けに桜井駅から音羽三山を歩きましたが、
飛鳥方面が見えると私も「あをによし」の風情を感じていました
お疲れ様でした。
音羽山は自分も少し行こうかなと思っていたのですが、曇り時々雨の天気予報を信じてしまい、ご覧の結果です😓
しかし、奈良は良いですね。
山の辺の道とか歩きたくなりました😊
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