ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2101171
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

金ヶ岳:深田公園BS⇒穴山駅ついでに茅ヶ岳、半袖隊長、山頂ど真ん中でタバコ吸うんじゃないよ!

2019年11月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:59
距離
17.0km
登り
1,048m
下り
1,453m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
0:33
合計
5:59
9:29
9:29
61
10:30
10:30
7
10:37
10:44
14
10:58
10:59
16
11:15
11:15
3
11:18
11:18
10
11:28
11:49
66
13:02
13:02
32
15:04
15:08
0
15:08
ゴール地点
合計距離: 16.99km / 最高点の標高: 1733m / 最低点の標高: 451m
累積標高(上り): 1014m / 累積標高(下り): 1426m
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
★EK度数:34.26=16.99+(1014÷100)+(1426÷100÷2) 
→→→判定「●EK32〜40未満 日帰りにしてはややきつい」
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
  Thanks to murrenさん⇒
  http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

【参考文献bookレコ
(県登山ガイド14山梨県の山(山と渓谷社/2016年4月15日初版)
48茅ヶ岳(かたがたけ)1704m:八ヶ岳と見間違う、長く優美な裾野を持つ
天候 極上の晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】地元駅05150532新宿駅05380633高尾駅06420828韮崎駅08:51bus09:11深田記念公園BS
(注)bus山梨峡北交通…510円/現金のみ

【復路】穴山駅1513train1714高尾駅1719train北野駅調布駅下高井戸駅1812地元駅
コース状況/
危険箇所等
★コース状況【sign01paper
 茅ヶ岳・金ヶ岳とも一般登山道なので際立った危険箇所はありません。
 敷いて挙げるとすれば、「金ヶ岳頂上直下の岩場」ぐらいでしょうか。

 また金ヶ岳登山口から穴山駅まで長い(約9.5km)道路歩きですが、時々刻々と、南アルプス・八ヶ岳などの展望が変化し興味深かったです…個人的には。

★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:なし
★泥濘箇所shoe:なし
★蜘蛛の巣 :なし

☆半袖 タイム:終日・全行程
★半袖 出会い指数:なし
☆半袖 驚かれ指数:なし
★入山者run
 茅ヶ岳:多数
 金ヶ岳:山頂まですれ違い2名、山頂で男性ソロ2名、
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:登山道入口
★駐車場parking:電車・バスで行けました…脱炭素・脱温暖化
★食料調達処24hours:ローソン地元商店街、Kiosk八王子中央線下り店
★酒類調達処:ファミリーマート(韮崎桐ノ木店)
★飲食店restaurant:寄らず
★温泉spa:寄れず
★宿泊施設hotel:日帰り
連日の韮崎駅ホームから。
昨日は右(黄色⇓)でしたが今日は左(赤⇓)を放浪します。
3
連日の韮崎駅ホームから。
昨日は右(黄色⇓)でしたが今日は左(赤⇓)を放浪します。
駅前バス乗り場。
小学生団体(34人)もいて大賑わい。
深田公園行きは2台運行でした。
1
駅前バス乗り場。
小学生団体(34人)もいて大賑わい。
深田公園行きは2台運行でした。
深田記念公園BS=茅ヶ岳登山口駐車場。
今日も既に満車ですねぇ。
今日は王道を辿って茅ヶ岳へ。
3
深田記念公園BS=茅ヶ岳登山口駐車場。
今日も既に満車ですねぇ。
今日は王道を辿って茅ヶ岳へ。
この道標は間違っています。
最初は「登山道」ではなく「遊歩道」ですから。
1
この道標は間違っています。
最初は「登山道」ではなく「遊歩道」ですから。
お〜、真っ黄っ黄だ\(◎o◎)/!
紅葉/黄葉はまさに見頃でしょう。
8
お〜、真っ黄っ黄だ\(◎o◎)/!
紅葉/黄葉はまさに見頃でしょう。
今日は女岩ではなく尾根コースです。
出合った林道を少し左へ。
工事個所の先(赤○)が取付き地点。
今日は女岩ではなく尾根コースです。
出合った林道を少し左へ。
工事個所の先(赤○)が取付き地点。
「立入禁止」の幟を見てビックリ。
でも工事現場へ「立入禁止」で登山道には問題なく入れます。
「立入禁止」の幟を見てビックリ。
でも工事現場へ「立入禁止」で登山道には問題なく入れます。
ゴツゴツした岩の間をすり抜けることが多いのが特徴かな。
でも緩やかな斜度で下りより登りで使う道でしょう。
1
ゴツゴツした岩の間をすり抜けることが多いのが特徴かな。
でも緩やかな斜度で下りより登りで使う道でしょう。
青空の下、紅葉が映えますね。
1
青空の下、紅葉が映えますね。
次第に落葉が目立ってきて…
次第に落葉が目立ってきて…
千本桜公園コースと合流地点では既に冬枯れ。
千本桜公園コースと合流地点では既に冬枯れ。
茅ヶ岳1704mにトウチャコ。
もっと混んでいるのかと思ったけど…もう降りちゃったのかな?
この中にタバコを吸うオッサンがいてビックリΣ( ̄□ ̄|||)
9
茅ヶ岳1704mにトウチャコ。
もっと混んでいるのかと思ったけど…もう降りちゃったのかな?
この中にタバコを吸うオッサンがいてビックリΣ( ̄□ ̄|||)
パノラマで…南アルプスから八ヶ岳。
3
パノラマで…南アルプスから八ヶ岳。
パノラマで…奥秩父から大菩薩。
3
パノラマで…奥秩父から大菩薩。
今から向かう金ヶ岳。
左奥に八ヶ岳。
2
今から向かう金ヶ岳。
左奥に八ヶ岳。
こちらは甲斐駒(右)と鳳凰三山(左)。
3
こちらは甲斐駒(右)と鳳凰三山(左)。
八ヶ岳の裾の奥は北アルプス…のはず。
白峰が見えていますね。
1
八ヶ岳の裾の奥は北アルプス…のはず。
白峰が見えていますね。
金ヶ岳はここから。
小さな道標が足下にあります。
金ヶ岳はここから。
小さな道標が足下にあります。
最初はそこそこの急坂。
背後から朝日が…既に足長オジサン。
2
最初はそこそこの急坂。
背後から朝日が…既に足長オジサン。
何やら岩峰が見えて来ました。
何やら岩峰が見えて来ました。
近付いてみると…これが石門か。
腰を折らなくても通過できるほど。
1
近付いてみると…これが石門か。
腰を折らなくても通過できるほど。
冬枯れの尾根道を行きます。
冬枯れの尾根道を行きます。
前方には金ヶ岳南峰。
山頂(北峰)は隠れて見えません。
1
前方には金ヶ岳南峰。
山頂(北峰)は隠れて見えません。
後方には茅ヶ岳。
後方には茅ヶ岳。
観音峠分岐点は金ヶ岳南峰のすぐ手前。
観音峠分岐点は金ヶ岳南峰のすぐ手前。
こんな道標が…。
観音峠方面へ下りは急峻箇所多しとの注意書き。
1
こんな道標が…。
観音峠方面へ下りは急峻箇所多しとの注意書き。
眺望は…梢の間から茅ヶ岳が見える程度。
1
眺望は…梢の間から茅ヶ岳が見える程度。
本峰(北峰)を目指して緩やかに登り返し。
本峰(北峰)を目指して緩やかに登り返し。
左手に南アルプスを見ながらです。
左手に南アルプスを見ながらです。
金ヶ岳1764mにトウチャコ。
茅ヶ岳より高いんですよ。
金ヶ岳1764mにトウチャコ。
茅ヶ岳より高いんですよ。
こんな道標類がありました。
こんな道標類がありました。
山頂からは南アルプスと…
2
山頂からは南アルプスと…
富士山!
手前の茅ヶ岳から一直線上です。
5
富士山!
手前の茅ヶ岳から一直線上です。
ふれあいの里を目指して尾根筋を下ります。
ふれあいの里を目指して尾根筋を下ります。
最初は結構な急降下。
それに岩場なのでヘッピリ腰。
最初は結構な急降下。
それに岩場なのでヘッピリ腰。
一頻り下って振り返ります。
南峰(右)と本峰(左)ですね。
1
一頻り下って振り返ります。
南峰(右)と本峰(左)ですね。
そして富士山。
茅ヶ岳との位置関係にズレが…。
1
そして富士山。
茅ヶ岳との位置関係にズレが…。
ここが最大の難所でした。
短いけど一枚岩の下り。
山頂で一緒だった江戸川さん(赤○)に先を譲ります。
1
ここが最大の難所でした。
短いけど一枚岩の下り。
山頂で一緒だった江戸川さん(赤○)に先を譲ります。
下から見上げます。
こりゃ登りも大変だな。
下から見上げます。
こりゃ登りも大変だな。
続いて山腹道にお助けロープが二本。
ここを終えると難所は過ぎ去り…
続いて山腹道にお助けロープが二本。
ここを終えると難所は過ぎ去り…
傾斜も緩やかとなります。
岩場にも簡単な巻き道。
傾斜も緩やかとなります。
岩場にも簡単な巻き道。
次第に落ち葉が降り積もる道となります。
次第に落ち葉が降り積もる道となります。
そして紅葉/黄葉ゾーンを通過。
「う〜ん、マンダム」の世界です。
2
そして紅葉/黄葉ゾーンを通過。
「う〜ん、マンダム」の世界です。
陽光が透き通ります。
1
陽光が透き通ります。
舗装林道まで下りてきました。
ここで登山道は終了。
舗装林道まで下りてきました。
ここで登山道は終了。
すぐに舗装路を離れますが…
すぐに舗装路を離れますが…
眩いばかりの林道を少し歩くと…
眩いばかりの林道を少し歩くと…
登山口駐車場に出てきます。
さぁ、ここから長い道路歩きが始まります。
登山口駐車場に出てきます。
さぁ、ここから長い道路歩きが始まります。
前方に南アルプスを見ながらほぼ一直線。
前方に南アルプスを見ながらほぼ一直線。
今日一番の紅葉。
君こそスターだ!
2
今日一番の紅葉。
君こそスターだ!
甲斐駒が近付きます。
甲斐駒が近付きます。
そのうちに周囲が開けてきます。
南アルプスから八ヶ岳までパノラマで。
そのうちに周囲が開けてきます。
南アルプスから八ヶ岳までパノラマで。
八ヶ岳…の右下は飯盛山かな?
1
八ヶ岳…の右下は飯盛山かな?
甲斐駒と鳳凰三山。
2
甲斐駒と鳳凰三山。
巨木でした。
塩川を越えます。
下流方面です。
塩川を越えます。
下流方面です。
大豆生田(まみょうだ)のヒイラギって…これかな?
大豆生田(まみょうだ)のヒイラギって…これかな?
最後は山裾を越えなければなりません。
最後は山裾を越えなければなりません。
R141沿いにコンビニがありました。
この先には恐らく商店はないはず。
買うしかないでしょう(*^^)v
R141沿いにコンビニがありました。
この先には恐らく商店はないはず。
買うしかないでしょう(*^^)v
最後に富士山。
そして茅・金コンビ。
1
そして茅・金コンビ。
峠越えの途中にありますが…営業してるのかな?
峠越えの途中にありますが…営業してるのかな?
穴山駅にトウチャコ…駅舎の右に甲斐駒、左に鳳凰山。
浮いていた茅ヶ岳の赤線を回収できました。
お疲れさんどした<m(__)m>
1
穴山駅にトウチャコ…駅舎の右に甲斐駒、左に鳳凰山。
浮いていた茅ヶ岳の赤線を回収できました。
お疲れさんどした<m(__)m>

感想

まずマナー違反告発から(*^^)v
‘わう山頂のど真ん中でタバコを吸うんじゃないよ!
 茅ヶ岳の山頂標柱の隣で堂々とタバコを吸うオッサン(60前後?)を見掛けてビックリ。
思わず「こんな所でタバコを吸うか???」と言うと、無言で隅っこに立ち去った。
子供たちもいる人気の山なんだから、自分の欲だけで行動するんじゃないよ! 
△垢谿磴┐覆ず戮て擦鯡詰に突っ込んで下るんじゃないよ!
 茅ヶ岳と金ヶ岳の間にある石門の少し先。
岩場っぽい細い登りで、我先にと上から突っ込んでくるオッサン(50代前半?)。
おいおい、すれ違えないだろ、落石を起こすんじゃねぇぞ…と思っていたら、そのオッサンがズッコケて落ちてきそうになった。
踏ん張って止まったから好かったが、石以上にデカいオッサンが転がり落ちてきたら危ないだろ。
(状況にもよるが)登り優先だ、ここでは。自分本位で行動するんじゃないよ!

さて、昨日に続き、深田記念公園へ。茅ヶ岳・金ヶ岳を歩いて穴山駅へ抜けるためです。
茅ヶ岳は一度歩いたことがあるけど、その時は単純ピストン。いつか金ヶ岳も歩いてみたいと思っていた。
それに歩行距離は長くなるが、そのまま穴山駅まで歩けば、茅ヶ岳や帯那山などを経て甲府駅や塩山駅とも歩跡(赤線)が繋がります。

昨日の疲れが残って、膝板などが発症しないか心配だったが、杞憂に終わりました。
特に難易度があるコースでもないですし、後半の道路歩きも、南アや八ヶ岳、富士山なとの眺望が刻々と変わる様が楽しくて、あっさりと穴山駅に到着した。

しかし天気は極上だった。
茅金山頂からの展望はもちろん、午後になっても富士山の眺めはいっそうよくなった感じ。
これだけのピーカンは年に何日だるだろうか?…いい日に登れたことに感謝。

これでこの山域で残る課題は「曲岳・黒富士」…山梨百/甲府名山巡りの一環で欠かせない。
電車バス利用で歩くにはこのコース…を近々、試してみる積りです。

【今回登った主な山】
★茅ヶ岳(かやがたけ)1704m:2回目…日本200、甲信越100、山梨100、中央線から見える山
★金ヶ岳(かながたけ)1764m:初…無冠

お疲れさんどした<m(__)m>

  隊長

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:492人

コメント

言ってみたい
 yamabeeryuさん、こんばんは。
 いや、10日は中部地方でもドピーカン だったんですね。
 終日展望と紅葉の中いい汗をかきましたね
 「ど真ん中で煙草吸うんじゃねー
 あはは〜 、言いたくともなかなか言えないもんですが、流石は隊長!
 愛煙家の人が登頂後一服付けたくなる気持ちもわからぬではないが・・・・、やっぱTPOですよね。子供がいたり、混み合うところでは、当然のマナーですよね〜。
 ただ、節度とマナーをキチンと守って喫煙される方は、ヒステリック過ぎる嫌煙家よりは、むしろ人間的な幅がように感ずる場合もあります。
 以前あったトレラン論議もやや似た所がありますよね。トレランの是非より、山という場を共有するマナーですよね。他者への思いやりとマナーを守りながらも、風の様に山を駆け抜ける、真似できないし、尊敬します。 
 でも、登る人がいるのに狭い急下りを飛ばして転げる親父に擁護する言葉はありません 。”喝!”ですよね。当然”教育的指導”したんでしょうね
 写真61茅・金コンビ、小生も1度だけ行ってます。おそらく今回と同じコースに20年程前。既に不整脈が発覚し約10年間のブランクに入る直前の山行でした。深田久弥終焉の山で、ペースを抑えているのにも関わらず、耳に響く時折乱れる心音に、”自分の山も終焉なのかな〜”と感じながら。
2019/11/14 0:14
言ったね
隊長 山頂から突き落とされなくて良かった!
一人ならともかく周りに人がいる中で喫煙するハイカーもいるとは 通行禁止の登山道を平気で歩いたりするハイカーがいたりと目に余るハイカーも多いですね。
自宅から繋がっている観音峠の赤線と茅ヶ岳を歩きたいのですが、かなりのヤセ尾根の上に台風の影響で登山道の様子が分からず躊躇しています。
「おっ!隊長が下見してきてくれたか!」と一瞬思いましたが、違いました。近いうちに行く計画を立てているので、下見してきていただけませんか?
hamburg
2019/11/14 7:31
odaxさん
お早うございますm(_ _)m
いくら天気が好くても、午後になると気温が上がり水蒸気もわもわで遠景ほ霞んでしまうのですが、当日は違いましたね。
『ずーっと貴方が好きだった』…ではなく『 が見えていた』

いや、決して怒鳴ったのではなく、聞こえるように、すぐ傍らで呟いただけですよ…聞こえるようにね。
拙者は育った家庭環境(=オヤジが酒もタバコもやらなかったこともあり、そのまま嫌煙家になっています。
1号隊員はそれに輪を掛けて肝いり。
公衆の面前でタバコをふかすなど、他人の健康を犯す行為だから刑事罰に問え!…実際に理論構成可能だと思いますけどね。
日本はまだまだ酒とタバコに関しては甘いですから。

そうそう…『喝!』する前に、気恥ずかしそうに頭を下げて下って行かれました。

拙者も高校生の頃から不整脈を指摘されていますよ。
基本的には機能的なものなので心配ない……ってことになっていますが、健康診断ではよく引っ掛かって、二次検査の呼び出しがあったものです。
幸いに自覚症状はないのですが、自覚症状がないのが循環器系の病気なので厄介です。

隊長
2019/11/14 7:40
翌日ですか
茅ヶ岳〜金ヶ岳 細いところがあって怖かった 印象ですが
観音峠への道のほうが危ないんですかね〜
細い崖路が苦手なので、まぁ行くことはないと思います
連日の深田公園レコ お疲れさまでした
2019/11/14 8:23
cyberdocさん
瑞牆田園バスはご承知の通り、11/24までの土休日運行のみです。
今後の日程を考えると、晴れが約束された当日は貴重だったのです。
天候にも左右されますからね、来週の好天は保証されませんから。

金ヶ岳からの下りは、小規模と云えども岩場が連続し気が抜けませんでした。
道を譲った江戸川さん、CTの三分の二狙いだと言い残して、韋駄天のように下って行きました。
下界に着いたときには影も形もありませでした

隊長
2019/11/14 19:35
いい天気
こんにちは。
2日続けてお疲れ様です。しかも2日とも、いい天気!
やはり富士山が見えると嬉しいです。南アルプスの山々がきれい。茅ヶ岳、金ケ岳は、プチ縦走で楽しい!
2019/11/14 11:43
3737さん
台風・熱帯低気圧の大雨が過ぎ去り、途端に蒼穹の空が広がるようになりましたね。
この晴れ間、うまい具合に分散できないか……と思うほどです。

茅ヶ岳ほずいぶん前に登って、その後は中央線車中から眺めるだけでした。
こんなに(歩きやすい)いい道が続くんだっけ……と、すっかり忘れていましたね。

でも金ヶ岳の方が標高が高いのに、なぜ茅ヶ岳が日本200/山梨100なのか?不思議です。

隊長
2019/11/14 19:52
hamburg渋描き隊長
お〜、拙者が歩いたのは日曜日でしたが『火曜サスペンス劇場』の世界ですな
そう言えば、何日か前に路上喫煙を注意され、自己コントロール出来ずに暴力沙汰に及び、防犯ビデオにバッチリご尊顔を撮られちゃった御仁がいましたね。

拙者はまだ曲岳・黒富士が残っており、観音峠を経由することになると思いますが、金ヶ岳との稜線を歩くと、時間不足・ヘッ電点灯・バスに乗れず……ってことになると不味いんですよね。
最短コースはとこだ?と研究中です
隊長
2019/11/14 18:35
私も渇です
山頂煙草と突っ込んでくるおじさんには。隊長やodaxさん同様渇ですね!

トレランさんの走り下りとのスライドは、遭遇する事はあまりないですが、出会った方達は皆さんマナーの良い方達ばかりでした。

車で走ると気がつかない(というか、よそ見してる余裕がない)景色も、歩くと実によく見え、晴れてれば登頂済みの周りの山々とか、この時期なら日に輝くススキの穂とか見えて感動物ですよね

お疲れ様でした。
2019/11/15 17:19
mtkenさん
最近はトレランが大ブームのようで…NHKが特番を組むほどですからね。
(拙者に比べれば…ですが)比較的若い方が多いように思いますが、ハイカーと出会うと立ち止まる、あるいは歩く対応を取られる場合が太宗ですね。
けっこう気づかいされていると思いますね。

クルマだと見逃してしまう景色は多いですね。
そりゃ脇見運転するわけにはいかないから当然なのですが、歩きだと何度でも立ち止まって、あるいは戻ってしつこく見る・眺めることができることでしょうか。

もっとも季節にもよりますが、春・秋の楽しみかもしれません。
でもその春・秋が短くなってきたように思われませんか?
地球温暖化の影響でしょうかねぇ。

  隊長
2019/11/15 20:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら