平標山〜仙ノ倉山

2012年07月28日(土) [日帰り]

• GPS: 07:10
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,314m
• 下り: 1,303m

コースタイム

元橋駐車場( 954m) 5:05
5:55 鉄塔 (1,411m) 6:05
6:35 松手山 (1,614m) 6:45
7:50 平標山 (1,984m) 8:20
9:05 仙ノ倉山 (2,026m) 9:15
9:40 平標山から下りきったところ（鞍部）(1,910m)9:55
10:05 平標山 (1,984m) 10:05
10:35 平標山の家(1,670m) 10:50
11:25 林道登山口(1,240m) 11:30
12:15 元橋駐車場( 954m) 12:35

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

元橋駐車場に駐車。
駐車料金500円。
駐車場にトイレ、清涼飲料水の自動販売機あり。

コース状況／危険箇所等

下山後は「宿場の湯」で入浴（入浴料500円）。

写真

7/28 5:02

鉄塔目指して登ります。

7/28 5:05

元橋駐車場から出発。

7/28 6:29

7/28 6:31

7/28 6:33

7/28 6:34

7/28 6:35

7/28 6:46

クルマユリ

7/28 6:53

7/28 6:59

7/28 7:11

7/28 7:11

シモツケ

7/28 7:11

7/28 7:12

登ってきた方を振り返ります。

7/28 20:12

7/28 20:12

7/28 7:15

7/28 7:19

平標山山頂はガスがかかっていました。

7/28 7:19

苗場スキー場が見えます。

7/28 20:13

7/28 7:20

7/28 7:22

7/28 7:30

7/28 7:30

7/28 7:37

7/28 7:37

7/28 7:42

ガスがあがり、平標山の山頂が見えてきました。

7/28 7:47

7/28 7:49

平標山の山頂

7/28 8:02

平標山から仙ノ倉山の法を見ました。
ガスっていることと、天気予報が午後から雨なので、行くのをやめようかと躊躇しました。

7/28 8:03

7/28 8:11

7/28 8:28

平標山から仙ノ倉山方面に下りきったところにチングルマがありました。

7/28 8:29

チングルマ

7/28 8:33

平標山を振り返ります。

7/28 8:36

ニッコウキスゲ

7/28 20:16

7/28 8:38

ニッコウキスゲ

7/28 20:16

7/28 8:49

平標山

7/28 8:49

苗場スキー場の方を見たところ

7/28 8:50

エビス大黒の頭に雲がかかっています。

7/28 8:51

仙ノ倉山が見えます。

7/28 8:52

平標山

7/28 20:17

ニッコウキスゲとハクサンフウロ

7/28 8:55

7/28 20:18

7/28 8:57

7/28 9:00

7/28 9:01

7/28 9:01

7/28 9:03

仙ノ倉山山頂

7/28 9:03

7/28 9:03

7/28 9:04

仙ノ倉山山頂に二等三角点がありました。

7/28 9:04

7/28 9:05

7/28 9:12

7/28 9:12

7/28 9:13

7/28 9:15

7/28 9:15

7/28 9:26

7/28 9:26

7/28 9:30

平標山に戻ります。

7/28 9:41

平標山から下ったところにベンチがあり、平標山に登り返す前に休憩しました。

7/28 9:42

平標山

7/28 9:42

7/28 9:51

大源太山、三国山の方を見る。

7/28 20:22

7/28 10:09

平標山山頂から平標山の家に向かって下ります。

7/28 10:15

平標山の家に下る途中で見た仙ノ倉山

7/28 10:15

平標山山頂を振り返ります。

7/28 10:18

7/28 10:29

7/28 10:45

平標山の家から平標山山頂を見たところ

7/28 10:46

7/28 10:47

平標山の家から見た仙ノ倉山、エビス大黒の頭

7/28 10:48

7/28 10:49

平標山の家に鐘がありました。

7/28 11:23

林道登山口

7/28 11:24

7/28 11:24

撮影機器：

GR DIGITAL 3 RICOH

感想

masa90125

平標山へは十数年ぶりに登ってみた。

猛暑が予想されることと、天気予報が午後から雨の予報だったので、5時に登山口を出発した。

登山道は木の階段と木道が続いており、整備されすぎでないかと思うほど整備されている。

登り始めてから鉄塔までが急な登りである。
鉄塔を過ぎると、少し登りが緩やかになる。
松手山を過ぎてからは、高山植物の花が咲いているようになる。

登り初めて3時間ほどで平標山に到着した。
仙ノ倉山の方がガスっていることと、天気予報が午後から雨だったので、そのまま下ってしまおうとも考えたが、ガスがあがってきたので、当初の予定通り仙ノ倉山に向かうこととした。

平標山から仙ノ倉山へは快適な稜線歩きである。
きっともう1ヶ月くらい早く来ると、高山植物がもっときれいなのだろうと思いながら歩く。

登山口から平標山まではあまり人に会わなかったが、仙ノ倉山から平標山へ引き返す頃になると、多くの人とすれ違うようになった。
平標山の山頂に再び着いたときは、多くの人で賑わっていた。

帰りは平標山の家を経由して林道に下り、元橋駐車場に戻った。

それにしても、苗場スキー場でフジロックフェスティバルの開催期間中ということで、登山口から鉄塔まではその音が聞こえてきて、ものすごく賑やかであった。
また、帰ってきたら駐車場も満杯であった。