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Yamareco

記録ID: 210779
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

日光白根山・・・栃木県最高峰への挑戦

2012年07月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:34
距離
11.5km
登り
1,202m
下り
1,220m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:30 菅沼登山口
09:50 弥陀ヶ池
10:45 奥白根山
11:50 五色沼
12:30 前白根山
13:05 五色山
13:50 弥陀ヶ池
15:00 菅沼登山口
天候 晴れ
登山口を含め白根山付近は晴天に恵まれました。
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
圏央道あきる野ICから関越道村田ICまで1時間半(2050円)
そこから登山口(菅沼登山口)まで1時間半
登山者用駐車場あり(普通車一日1000円)
コース状況/
危険箇所等
山頂付近はザレていて特に下りが滑りやすく危険。
奥白根山頂付近はかなりスリリングな岩山になっています。
それ以外の場所も岩が多くごつごつしていました。
こちらスタート地点です。
by  N-04C, NEC
こちらスタート地点です。
ほぼ満車でした。
by  N-04C, NEC
ほぼ満車でした。
まずは緑のトンネルをくぐります。
by  N-04C, NEC
まずは緑のトンネルをくぐります。
今日のコースを確認しておきます。
by  N-04C, NEC
今日のコースを確認しておきます。
背の低い新緑がたくさんでした。
by  N-04C, NEC
背の低い新緑がたくさんでした。
少し登るとふかふかのルートがありました。
木の細かいくずがじゅうたんのように積み重なってしました。
by  N-04C, NEC
少し登るとふかふかのルートがありました。
木の細かいくずがじゅうたんのように積み重なってしました。
荒々しい岩のルートが始まりました。
2012年07月29日 14:30撮影 by  N-04C, NEC
7/29 14:30
荒々しい岩のルートが始まりました。
大分登ってきました。
by  N-04C, NEC
大分登ってきました。
今日は久しぶりに天気に恵まれました。
by  N-04C, NEC
今日は久しぶりに天気に恵まれました。
かすかにスタート地点が見えます。
by  N-04C, NEC
かすかにスタート地点が見えます。
まだまだ山頂までは長いです。
by  N-04C, NEC
まだまだ山頂までは長いです。
もうシーズンは終わりでしょうか?残念です。
by  N-04C, NEC
もうシーズンは終わりでしょうか?残念です。
こちらはこれからが見頃ですね。
2012年07月29日 14:30撮影 by  N-04C, NEC
7/29 14:30
こちらはこれからが見頃ですね。
弥陀ヶ池に到着しました。
by  N-04C, NEC
弥陀ヶ池に到着しました。
ホントはこんな感じに斜めっています。
by  N-04C, NEC
ホントはこんな感じに斜めっています。
みずかさの浅い池が風にあおられ波立っています。
by  N-04C, NEC
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みずかさの浅い池が風にあおられ波立っています。
今日の目的地が聳え立っていました。軽く絶望します。
by  N-04C, NEC
今日の目的地が聳え立っていました。軽く絶望します。
水際のルートを進みます。
by  N-04C, NEC
水際のルートを進みます。
途中から木道になりました。足の裏が気持ちいいです。
by  N-04C, NEC
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途中から木道になりました。足の裏が気持ちいいです。
改めて今日の目標地点を見上げてプチ絶望。
by  N-04C, NEC
改めて今日の目標地点を見上げてプチ絶望。
距離はそれほど長くないので意を決してアタックします。
by  N-04C, NEC
距離はそれほど長くないので意を決してアタックします。
寄り道〜〜
西側へ進むとロープウェーがあるようです。
by  N-04C, NEC
西側へ進むとロープウェーがあるようです。
奥日光の山々。
by  N-04C, NEC
奥日光の山々。
雲がもくもくしていました。
by  N-04C, NEC
雲がもくもくしていました。
さっきの弥陀ヶ池がこんなに小ちゃくなってしまいました。
by  N-04C, NEC
さっきの弥陀ヶ池がこんなに小ちゃくなってしまいました。
こちらは菅沼です。
by  N-04C, NEC
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こちらは菅沼です。
きれいな稜線に見とれてしまいます。
by  N-04C, NEC
きれいな稜線に見とれてしまいます。
足元をみて縮み上がります。
by  N-04C, NEC
足元をみて縮み上がります。
何とも荒々しい岩です。怖くて近寄れませんでした。
2012年07月29日 14:31撮影 by  N-04C, NEC
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7/29 14:31
何とも荒々しい岩です。怖くて近寄れませんでした。
その先にも絶壁の頂があります。
2012年07月29日 14:31撮影 by  N-04C, NEC
7/29 14:31
その先にも絶壁の頂があります。
もーやだこわいぃぃぃ
2012年07月29日 14:31撮影 by  N-04C, NEC
7/29 14:31
もーやだこわいぃぃぃ
う・そ。
でも、とても荒々しい絶壁で足がすくんでしまいます。
2012年07月29日 14:31撮影 by  N-04C, NEC
7/29 14:31
う・そ。
でも、とても荒々しい絶壁で足がすくんでしまいます。
こちらは一面緑。
こんな場所で空を飛ぶことが出来たら、さぞ爽快でしょう。
by  N-04C, NEC
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こちらは一面緑。
こんな場所で空を飛ぶことが出来たら、さぞ爽快でしょう。
山頂付近はこんな感じのルートが続きます。
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山頂付近はこんな感じのルートが続きます。
山頂が見えてきました。
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山頂が見えてきました。
男体山のあたりは厚い雲に覆われています。
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男体山のあたりは厚い雲に覆われています。
それでも山々の連なる景色は素晴らしいです。
by  N-04C, NEC
それでも山々の連なる景色は素晴らしいです。
菅沼があんなに小さく見えます。
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菅沼があんなに小さく見えます。
中禅寺湖もかすかに見えました。
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中禅寺湖もかすかに見えました。
山頂に到着しました。ヤッター
by  N-04C, NEC
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山頂に到着しました。ヤッター
山頂の標では記念撮影のため場所の取り合い譲り合いが繰り広げられていました。
by  N-04C, NEC
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山頂の標では記念撮影のため場所の取り合い譲り合いが繰り広げられていました。
西の方角にも山々が連なっていました。
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西の方角にも山々が連なっていました。
こんなかっこいい場所が!!
2012年07月29日 14:31撮影 by  N-04C, NEC
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こんなかっこいい場所が!!
五色沼がチラ見えしていました。
by  N-04C, NEC
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五色沼がチラ見えしていました。
こちらからはモロ見えです。
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こちらからはモロ見えです。
白根山神社。
規模は小さいものの、険しい山の頂にしっかりと建っていました。
by  N-04C, NEC
白根山神社。
規模は小さいものの、険しい山の頂にしっかりと建っていました。
山頂付近には盆地のようなくぼみがあります。沢山の人たちで賑わいたいですね。
by  N-04C, NEC
山頂付近には盆地のようなくぼみがあります。沢山の人たちで賑わいたいですね。
なだらかなルートが続いています。
by  N-04C, NEC
なだらかなルートが続いています。
高山植物1
3。
そこら中にちらほら群生していました。
by  N-04C, NEC
3。
そこら中にちらほら群生していました。
改めて山頂を望みます。とても険しく雄大な景色を望める場所でした。
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改めて山頂を望みます。とても険しく雄大な景色を望める場所でした。
これから五色沼に向かいます。
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これから五色沼に向かいます。
相変わらず中禅寺湖のあたりは雲だらけです。
by  N-04C, NEC
相変わらず中禅寺湖のあたりは雲だらけです。
男体さ〜〜ん
黄色くてきれいな花。
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黄色くてきれいな花。
急な斜面に沢山咲いていました。
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急な斜面に沢山咲いていました。
小さいユリのような花。
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小さいユリのような花。
通り過ぎた後に気づいて逆戻り。
by  N-04C, NEC
通り過ぎた後に気づいて逆戻り。
黄色い花たくさんでした。
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黄色い花たくさんでした。
ザレた急斜面を下りきり、ほっと一休みです。
by  N-04C, NEC
ザレた急斜面を下りきり、ほっと一休みです。
とても開けた場所で気持ちも開放的になってしまいます。
by  N-04C, NEC
とても開けた場所で気持ちも開放的になってしまいます。
避難小屋に到着しました。
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避難小屋に到着しました。
前白根山は・・・今回はパス。(この時は。)
by  N-04C, NEC
前白根山は・・・今回はパス。(この時は。)
鹿?(中央あたり)こちらの鹿はすぐに逃げちゃいました。
by  N-04C, NEC
鹿?(中央あたり)こちらの鹿はすぐに逃げちゃいました。
五色沼に到着です。
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五色沼に到着です。
もうこんなに下ってきたのですね。
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もうこんなに下ってきたのですね。
前白根山が見えます。後ろ髪引かれます。
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前白根山が見えます。後ろ髪引かれます。
こちらの水もとても澄んでいて綺麗でした。
by  N-04C, NEC
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こちらの水もとても澄んでいて綺麗でした。
・・・やっぱりチャレンジします!!
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・・・やっぱりチャレンジします!!
チャレンジ前に栄養補給。
2012年07月29日 14:32撮影 by  N-04C, NEC
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7/29 14:32
チャレンジ前に栄養補給。
そんでもって気持ちを高めます。
by  N-04C, NEC
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そんでもって気持ちを高めます。
程なくして稜線に出ました。とても開けた場所です。
by  N-04C, NEC
程なくして稜線に出ました。とても開けた場所です。
ターゲットが見えました。それほど遠くないです。
by  N-04C, NEC
ターゲットが見えました。それほど遠くないです。
到着!!ヤッター
by  N-04C, NEC
到着!!ヤッター
撮影時は逆光で見えづらかったのでリトライ。どちらも綺麗に撮れていました。
by  N-04C, NEC
撮影時は逆光で見えづらかったのでリトライ。どちらも綺麗に撮れていました。
寝室に移動し(←イミフ)綺麗な稜線
by  N-04C, NEC
寝室に移動し(←イミフ)綺麗な稜線
前から奥へのビュー
by  N-04C, NEC
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前から奥へのビュー
こちらからは湯元温泉郷が見えました。やっぱり来て良かった!
by  N-04C, NEC
こちらからは湯元温泉郷が見えました。やっぱり来て良かった!
随分と警戒心のない方です。
by  N-04C, NEC
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随分と警戒心のない方です。
続いて五色山に到着です。
by  N-04C, NEC
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続いて五色山に到着です。
五色沼と奥白根山のツーショット。
2012年07月29日 14:33撮影 by  N-04C, NEC
7/29 14:33
五色沼と奥白根山のツーショット。
避難小屋がぽつんと見えました。こうやって見ると、避難小屋から登ったほうが楽そうです。また怠け者にバチが当たりましたね。
by  N-04C, NEC
避難小屋がぽつんと見えました。こうやって見ると、避難小屋から登ったほうが楽そうです。また怠け者にバチが当たりましたね。
名も無き小さな沼。
by  N-04C, NEC
名も無き小さな沼。
弥陀ヶ池に戻りましょう。
by  N-04C, NEC
弥陀ヶ池に戻りましょう。
また鹿?
近い!!
何処行くの?逃げないの?
by  N-04C, NEC
何処行くの?逃げないの?
ちょっと回り道して
by  N-04C, NEC
ちょっと回り道して
警戒のポーズ。
by  N-04C, NEC
警戒のポーズ。
えっ無視?
日陰がお気に入りの様子。
by  N-04C, NEC
日陰がお気に入りの様子。
目の前の人間に動じず。
by  N-04C, NEC
目の前の人間に動じず。
間髪入れずに撮りまくりました。
by  N-04C, NEC
間髪入れずに撮りまくりました。
こっち見んなwww
by  N-04C, NEC
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こっち見んなwww
・・・見んな・・・
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・・・見んな・・・
我関せず
無我の境地
こっここっこっち見んなwww
by  N-04C, NEC
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こっここっこっち見んなwww
頭ぼりぼり
まだまだ粘ります。
by  N-04C, NEC
まだまだ粘ります。
近寄ってくるかな〜?
by  N-04C, NEC
近寄ってくるかな〜?
目がくりくりしていて可愛いです。
by  N-04C, NEC
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目がくりくりしていて可愛いです。
やわらかい首。
by  N-04C, NEC
やわらかい首。
存分に楽しめました。ありがとうございました。
by  N-04C, NEC
存分に楽しめました。ありがとうございました。
ラストスパートぉ。
by  N-04C, NEC
ラストスパートぉ。

感想

梅雨が明けたはずなのに、満足のいく山登りができず
欲求不満が溜まりまくっていました。
そんな中で今回選んだのは栃木県の最高峰、日光白根山。
地元の最高峰にもいつか登ってみたいと機会を温めていましたが
とうとう決行となりました。

当日は朝4時に起床(というか暑苦しくてほとんど眠れず)
支度して家を出たのが5時半。
関越道に乗ったのは6時頃でしたが、車がとても多かったです。
皆さん早起きですね〜〜〜

登山口に到着したのは8時半。
早速チャレンジします。

少しの間、緩やかな山道が続きますが、程なくして
急なごつごつした岩山が姿を見せます。
弥陀ヶ池までは順調に進み、そこから見える奥白根山の
圧倒的な存在感に軽く絶望します。
八ヶ岳にチャレンジしたときの絶望感を思い出しました。

とは言え山頂まで1kmちょっと、確実に歩を進めていきます。
山頂が近づくにつれて岩山は険しさを増し、両手を使って
岩にしがみつきよじ登るといった場面も沢山ありました。
小休止に後ろを振り返り、壮大な景色に心を癒されます。

弥陀ヶ池から1時間、山頂に到着しました。
山頂からの眺めは素晴らしかったです。
360度山々の稜線を見渡せる景色はとても感動的でした。
もう少し雲が少なかったら・・・と贅沢を言ってみます。

奥白根山から五色沼を目指して下りますが、
下りのルートではザレた急坂にだいぶやられました。
滑りまくってちょっといじけました。

途中の避難小屋から「五色沼」「前白根山」に分岐するルートがありますが
今回はもう登る気力もないし、前白根山は次の機会に、と
このときは思い五色沼に向かいました

五色沼に向かうと、水場があるらしいです。ちょっと行ってみようと
歩いていると、こちらからも前白根山に続くルートがありました。
少し考えましたが、せっかく来たからには登っておきたいと
いう気持ちが強くなり、ここから山頂を目指すと決意しました。
用意したドリンクも残り少し。ペース配分を考えて登りましょう。

五色沼から30分ほどで稜線に出ます。
とても開けた綺麗な場所でした。
そこから10分もかからずに山頂に到着。
奥白根からは見えなかった湯元温泉の辺りがとてもよく見えます。
奥白根からそれほど離れた場所ではないのに違う景色が見えて
がんばって来て良かったと強く思いました。

ここからは戻りのルートです。
五色山を経由して弥陀ヶ池へ戻り、スタート地点に帰還しますが
もう体力は限界、ふらふらになりながら歩きました。

下りは比較的得意なのですが、急な岩山を下るときには
足に衝撃が強くかかり、転倒や滑落の危険が高く
気の抜けない消耗の激しい下りとなりました。
久々の山行ということもありましたが、今回の復路は
これまでの山行の中でも有数の難路だったと思います。

それでも弥陀ヶ池付近の鹿には癒されました。
近づいても逃げないんです。
カメラのシャッターを押しまくって沢山撮影してきました。
他にも何頭か見かけたのですが、逃げずにいたのはこの一頭だけです。
また会えたらいいなぁと思い登山口へ戻ります。

水分が完全にそこをつき、水筒の氷をかじりながら
何とか登山口に戻ってくることができました。
まずは車の中で温まっていた予備のドリンクをがぶ飲み。
スタート時には居なかった駐車場の監視員さんに駐車料金を支払い
近くのお土産屋さんで実家へのお土産を購入しました。

今回のルートはそれほどの距離ではなかったのですが
自分にとっては、かなり過酷な山行になってしまいました。
でも、最高の達成感が得られ、最高の景色を眺めることができて
最高以上に充実した山行になりました。

次は男体山にでも登ってみようかなぁ(←調子に乗ってる)

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訪問者数:1484人

コメント

sptaka
鹿のところで出会ったような気がする。速足ですね。私オヤジ。
2012/7/29 17:36
お会いしましたね。
sptakaさん
コメントありがとうございます。

鹿の写真を見て気づきました。
鹿を挟んで反対側にいらっしゃった方ですよね。
ヤマレコユーザさんとの初ニアミスです。


またどこかでお会いできたらいいですね。
2012/7/29 17:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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