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ハイキング
富士・御坂
三ッ峠山縦走「初狩駅〜河口湖畔の浅川」
2019年11月16日(土) [日帰り]


体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 08:24
- 距離
- 22.1km
- 登り
- 2,007m
- 下り
- 1,610m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:39
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 8:23
距離 22.1km
登り 2,007m
下り 1,627m
天候 | ☀快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
【帰り】 河口湖JR直通新宿行き(富士回游20号)〜立川経由〜最寄駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【初狩駅〜鶴ヶ鳥屋山〜本社ヶ丸・清八山】 駅前から左の笹子方面に住宅内を進む(看板あり) 踏切を渡って車道へ(途中にリニア実験線の下を通る) 0.5Hほど車道を進むと鶴ヶ鳥山屋登山口 登山口から林道を進むと鶴ヶ鳥屋山看板方向へ 歩行は問題ない瀬渡を越えると本格的な登山道 一旦車道に出て再登山道へ ここからが激上り ★落葉で足元悪く、登山道も不明瞭 尾根に出れば一安心 鶴ヶ鳥屋山山頂手前がまた激上り(歩行は問題なし) 角研山の前後は地味な岩場連続でアップダウンあり 鉄塔周辺は展望良し 緩やかな尾根登りを繰り返し 本社ヶ丸直下は岩場登り 清八峠分岐を過ぎると清八山山頂 ★危険性は低いが岩場アップダウン繰り返し 【〜三ッ峠山】 大幡八丁峠から北口登山口分岐まで一旦下り 大幡山・茶臼山は登り返し 御巣鷹山までの登山道が最後の激坂(しんどい) ★道は明瞭で危険性なし あとは道沿いに進むと御巣鷹山 ★電波塔の柵内に三角点あり さらに道沿いを進み人影が多い場所が三ッ峠展望台 ★山頂付近の案内看板なく不親切 【〜浅川登山口】 四季楽園・三ッ峠山荘を通りすぎ展望台2ヶ所を進むと木無山分岐 天上山方面へ進むと初めは緩やかな下り ★粘土質の道なので滑らないように注意 穏やかな道が続き 鉄塔がある開けた場所に出る ここからの河口湖畔や黒岳方面が良く見えて、富士山も良し 樹林帯に入るとジグザグ道 浅川方面分岐を右へ(看板を見落とさないように) ここから落葉で滑りやすい激下り 直ぐに林道跨ぎ 傾斜はそれほどではないが下り道 住宅地で出たら浅川登山口 あとは湖畔まで直ぐ ★危険箇所なし |
その他周辺情報 | ホテル湖龍にて日帰り入浴1,000円 料金は高めだけど穴場 |
写真
撮影機器:
感想
まだ行ったことがない三ッ峠山
なら縦走も
今年1月に本社ヶ丸・清八山へ行った時、
取りこぼした鶴ヶ鳥屋山経由で初狩駅スタート
河口湖駅17:38発の富士回遊20号に乗車するには少しペースアップ要
駄目だった時のために19時台の高速バスも予約済み
始めから飛ばし過ぎて八丁峠辺りからペースダウン気味
ちょっとバテ気味で三ッ峠到着
人の多さにびっくり
標識周辺で休憩するのはやめましょうね!
四季楽園の休憩所で体力回復
ここから湖畔の浅川までハイペース下山
予定通りにホテル湖龍へ15時到着(時間ピッタリ)
日帰り入浴(料金1,000円ちょうど)
他に入浴客は居らず独占状態
清掃後でもあり、とても綺麗
河口湖までバスもあるが贅沢してタクシー
ホテルの方に呼んで頂いたが渋滞で到着時間が読めずとのこと
まぁ時間あるので待っていたら
ホテルの方が送迎バスで駅まで送って頂けることにラッキー
ペースアップせずにゆっくり下山していたら大変だったかなぁ
駅前周辺の道路は車でいっぱい
駅に着いたら、ここは日本かぁぐらいの外国人だらけ
食堂や待合席も外国人が占拠
富士回遊20号も車内も外国人だらけ
乗り換えなく乗車できるのはたいへん助かる
もっと本数増やしてほしいなぁ
一日往復2本は少ないでしょ
なお指定席が予約できなくても立ち席OKみたい(料金は払うけど)
だから連結通路に外国人が座り込み占拠(今話題の香港みたいに)
黒マスクで座り込みは良い印象を与えないから嫌
黒マスク禁止にするべきかと
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