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記録ID: 2116353
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ハイキング
奥多摩・高尾

2019年SS会11月山行 扇山、百蔵山、猿橋

2019年11月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
ss-kai その他7人
GPS
--:--
距離
11.4km
登り
858m
下り
1,123m

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
1:10
合計
6:22
9:55
33
10:28
43
山の神
11:11
8
11:19
11:47
4
11:51
60
12:51
51
13:42
13:56
11
14:07
10
百蔵山、葛野、猿橋分岐
14:17
36
展望台
14:56
31
猿橋駅、猿橋、百蔵山分岐
15:27
15:38
22
16:00
16:17
0
猿橋駅
16:17
天候 秋晴れ、快晴
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
JR中央線 鳥沢駅に9:01に集合。秋晴れの扇山、百蔵山、名勝猿橋を歩いて来た。鳥沢駅は、モダンなデザインの無人駅である。
2019年11月20日 08:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 8:44
JR中央線 鳥沢駅に9:01に集合。秋晴れの扇山、百蔵山、名勝猿橋を歩いて来た。鳥沢駅は、モダンなデザインの無人駅である。
鳥沢駅から見えた、これから登る扇山である。山肌の木々の紅葉が、進んでいるように見える。
2019年11月20日 08:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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11/20 8:49
鳥沢駅から見えた、これから登る扇山である。山肌の木々の紅葉が、進んでいるように見える。
この辺りにある桃太郎伝説の説明板である。百蔵山の桃太郎、鳥沢の雉、猿橋の猿、扇山のふもとの犬目の犬が、対応付けられているようである。
2019年11月20日 09:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 9:24
この辺りにある桃太郎伝説の説明板である。百蔵山の桃太郎、鳥沢の雉、猿橋の猿、扇山のふもとの犬目の犬が、対応付けられているようである。
梨の木平の扇山登山口の説明板である。駅前からタクシー呼んで登山口へ向かった。タクシー代は、2,540円であった。
2019年11月20日 09:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 9:58
梨の木平の扇山登山口の説明板である。駅前からタクシー呼んで登山口へ向かった。タクシー代は、2,540円であった。
登山道のところどころにもみじなど紅葉した木々が現れて目を楽しませてくれる。
2019年11月20日 10:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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11/20 10:00
登山道のところどころにもみじなど紅葉した木々が現れて目を楽しませてくれる。
約30分程歩くと道脇に山の神社の祠がある。奥宮祠と記されていた。
2019年11月20日 10:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 10:28
約30分程歩くと道脇に山の神社の祠がある。奥宮祠と記されていた。
木漏れ日の杉林の中をジグザグした緩やかな道を進んで行く。
2019年11月20日 10:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 10:32
木漏れ日の杉林の中をジグザグした緩やかな道を進んで行く。
扇山山頂まで約40分の場所にツツジの群生地へ行く分岐点がある。10分程先で、4月末から5月が、花の見ごろのようである。
2019年11月20日 10:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 10:47
扇山山頂まで約40分の場所にツツジの群生地へ行く分岐点がある。10分程先で、4月末から5月が、花の見ごろのようである。
午前中で、お天気が良いので、分岐点近くから富士山が綺麗に見えていた。
2019年11月20日 10:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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11/20 10:48
午前中で、お天気が良いので、分岐点近くから富士山が綺麗に見えていた。
所々に紅葉した大きな木々が出現してきた。富士山と紅葉が楽しめる快晴のハイキング日和になって来た。
2019年11月20日 10:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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11/20 10:50
所々に紅葉した大きな木々が出現してきた。富士山と紅葉が楽しめる快晴のハイキング日和になって来た。
黒い木の枝の間から、青空と紅葉したもみじが綺麗に見えて良い絵になっていた。
2019年11月20日 11:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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11/20 11:05
黒い木の枝の間から、青空と紅葉したもみじが綺麗に見えて良い絵になっていた。
登り口から、約一時間10分で扇山、百蔵山、鳥沢駅への分岐、大久保のコルへ到着した。
2019年11月20日 11:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 11:10
登り口から、約一時間10分で扇山、百蔵山、鳥沢駅への分岐、大久保のコルへ到着した。
大久保のコルに建てられていた指導標である。右へ行くと扇山、左へ行くと百蔵山である。扇山頂上へここから右へ登って行って、再びここへ戻り百蔵山へ登って行く。
2019年11月20日 11:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 11:10
大久保のコルに建てられていた指導標である。右へ行くと扇山、左へ行くと百蔵山である。扇山頂上へここから右へ登って行って、再びここへ戻り百蔵山へ登って行く。
扇山頂上直下、青空に紅葉が綺麗である。
2019年11月20日 11:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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11/20 11:10
扇山頂上直下、青空に紅葉が綺麗である。
大久保のコルから約10分ほどでなだらかな道を登って、扇山頂上へ到着する。頂上は、広い芝生のような草地が広がっている。
2019年11月20日 11:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 11:18
大久保のコルから約10分ほどでなだらかな道を登って、扇山頂上へ到着する。頂上は、広い芝生のような草地が広がっている。
扇山山頂1138mの標識である。その先に富士山が、木々の向うに見えていた。
2019年11月20日 11:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 11:21
扇山山頂1138mの標識である。その先に富士山が、木々の向うに見えていた。
扇山から見える富士山は、大月市の秀麗富嶽十二景の六番目である。富士山の手前は杓子山、右に三つ峠山などが見えている。
2019年11月20日 11:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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11/20 11:36
扇山から見える富士山は、大月市の秀麗富嶽十二景の六番目である。富士山の手前は杓子山、右に三つ峠山などが見えている。
扇山へは権現山、浅川峠から登ってくることができる。扇山頂上にその案内標識が立っている。
2019年11月20日 11:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 11:39
扇山へは権現山、浅川峠から登ってくることができる。扇山頂上にその案内標識が立っている。
扇山山頂で20分ほど昼食、休憩をしたあと、百蔵山へ向かって出発した。扇山からの出発点は、なだらかな広い下り道である。
2019年11月20日 11:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 11:47
扇山山頂で20分ほど昼食、休憩をしたあと、百蔵山へ向かって出発した。扇山からの出発点は、なだらかな広い下り道である。
大久保のコルへ戻ってきた。
2019年11月20日 11:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 11:51
大久保のコルへ戻ってきた。
青空に陽を受けて、黄色い葉が輝いて鮮やかである。
2019年11月20日 11:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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11/20 11:51
青空に陽を受けて、黄色い葉が輝いて鮮やかである。
扇山からしばらくは緩やかな道を進んで行く。やがて扇山からの下り道になり、下り切ってから、百蔵山近くでまた登り直す行程になる。
2019年11月20日 11:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 11:53
扇山からしばらくは緩やかな道を進んで行く。やがて扇山からの下り道になり、下り切ってから、百蔵山近くでまた登り直す行程になる。
緑、黄緑、赤の紅葉の色合いが鮮やかである。自然の生み出した秋の美しさを感じる。
2019年11月20日 13:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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11/20 13:12
緑、黄緑、赤の紅葉の色合いが鮮やかである。自然の生み出した秋の美しさを感じる。
カエデ?の紅葉である。
2019年11月20日 13:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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11/20 13:14
カエデ?の紅葉である。
百蔵山頂上から猿橋駅方面へ下る下山道は、二つある。ここは、百蔵浄水場を経て猿橋駅方面へ下る分岐点の指導標である。
2019年11月20日 13:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 13:39
百蔵山頂上から猿橋駅方面へ下る下山道は、二つある。ここは、百蔵浄水場を経て猿橋駅方面へ下る分岐点の指導標である。
百蔵山頂上の標識である。
2019年11月20日 13:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 13:42
百蔵山頂上の標識である。
百蔵山頂上から南方の富士山を眺めたが、あいにく雲に隠れて裾野しか見ることが出来なかった。ここからは、道志山系の山、杓子山、三つ峠などが見える。
2019年11月20日 13:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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11/20 13:44
百蔵山頂上から南方の富士山を眺めたが、あいにく雲に隠れて裾野しか見ることが出来なかった。ここからは、道志山系の山、杓子山、三つ峠などが見える。
百蔵山頂上の廻りの林の中の黄色の細い葉の木は,カラマツであろうか?黒い幹の金色の細い葉が綺麗である。ダケカンバのような白い幹の木も見える。
2019年11月20日 13:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 13:45
百蔵山頂上の廻りの林の中の黄色の細い葉の木は,カラマツであろうか?黒い幹の金色の細い葉が綺麗である。ダケカンバのような白い幹の木も見える。
百蔵山頂上から富士山が見える方向の風景で、左に富士山の裾の部分、右に三つ峠のアンテナのある頂上が見えている。
2019年11月20日 13:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 13:47
百蔵山頂上から富士山が見える方向の風景で、左に富士山の裾の部分、右に三つ峠のアンテナのある頂上が見えている。
百蔵山からの広い下り道の様子である。葉が、少なくなった紅葉した林の中を進む。
2019年11月20日 13:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 13:56
百蔵山からの広い下り道の様子である。葉が、少なくなった紅葉した林の中を進む。
林の中に広葉樹の黄色になった葉っぱが、青空を背景に綺麗である。
2019年11月20日 14:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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11/20 14:00
林の中に広葉樹の黄色になった葉っぱが、青空を背景に綺麗である。
猿橋駅方面と福泉寺・葛野方面への分岐点の指導標である。猿橋駅方面へ下って行く。
2019年11月20日 14:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 14:07
猿橋駅方面と福泉寺・葛野方面への分岐点の指導標である。猿橋駅方面へ下って行く。
黄色の大きな葉っぱの色づきである。日の当たった部分と影の部分のコントラストが綺麗である。
2019年11月20日 14:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 14:13
黄色の大きな葉っぱの色づきである。日の当たった部分と影の部分のコントラストが綺麗である。
百蔵山から下ってきた、登山口に近い展望台から見えた景色である。紅葉の先に山々に囲まれた中央線沿線の街並みが、山間を蛇行しながら続いているのが見える。
2019年11月20日 14:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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11/20 14:17
百蔵山から下ってきた、登山口に近い展望台から見えた景色である。紅葉の先に山々に囲まれた中央線沿線の街並みが、山間を蛇行しながら続いているのが見える。
百蔵山からの下り道が、終わって里へ下りてきた。
2019年11月20日 14:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 14:17
百蔵山からの下り道が、終わって里へ下りてきた。
木々の紅葉の先、付近の山並み、山肌の日陰の陰影など美しい。
2019年11月20日 14:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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11/20 14:18
木々の紅葉の先、付近の山並み、山肌の日陰の陰影など美しい。
百蔵山登山口へ出るまでの途中の道の様子である。紅葉した中を進んで行く。
2019年11月20日 14:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 14:47
百蔵山登山口へ出るまでの途中の道の様子である。紅葉した中を進んで行く。
下りてきた百蔵山を登山口から振り返った景色である。紅葉に色づいた山肌の良い山の姿をしている。ここから、名勝 猿橋へ寄ってから猿橋駅へ行くことにする。
2019年11月20日 14:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 14:53
下りてきた百蔵山を登山口から振り返った景色である。紅葉に色づいた山肌の良い山の姿をしている。ここから、名勝 猿橋へ寄ってから猿橋駅へ行くことにする。
猿橋は、日本三大奇橋の一つで、橋脚を使わず、両側から張り出した四層のはね木で支えられている。
2019年11月20日 15:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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11/20 15:30
猿橋は、日本三大奇橋の一つで、橋脚を使わず、両側から張り出した四層のはね木で支えられている。
風情のある猿橋と表示柱、紅葉の様子である。
2019年11月20日 15:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/20 15:38
風情のある猿橋と表示柱、紅葉の様子である。
撮影機器:

感想

中央線沿線の山、扇山、百蔵山へ登って、富士山を眺めたり、山の紅葉を楽しんできた。百蔵山から下山後は、まだ時間が早かったので、日本三大奇橋の猿橋や橋周辺の紅葉を見物してきた。

 この付近の山や里の紅葉は、始まったところであり、今年は紅葉の進み具合が少し遅いようである。場所や木々の種類によって、扇山、百蔵山山頂付近は、紅葉している場所も多くあり秋を満喫するハイキングができた。

 鳥沢駅から梨の木平の扇山登山口までは、タクシーを使った。鳥沢駅でタクシーを二台呼んだが一台しか配車できないので、駅と登山口を往復して運んでもらった。

 扇山頂上までジグザクの林の中を、登り一辺倒の道を登って行く。およそ1時間20分程で扇山への分岐 大久保のコルへ到着する。右へ曲がると扇山頂上はすぐそこである。

 扇山の頂上で、昼食を摂ったり、写真撮影などして、次の目標である百蔵山へ向けて出発した。百蔵山までは、下り道が続いたあと百蔵山の直下へ近づくと、また登り道になる。途中の林の中は、赤や黄色の紅葉が日の光を受けて綺麗に輝いていた。

 百蔵山山頂直下の昇り坂を越えると、その先にチョット広い頂上広場が現れる。頂上から富士山んが見える南方向へ目を向けると、雲に覆われて富士山は見ることができなかった。午後になると雲が、出て来て富士山が隠れるようである。富士山は、見えなかったが、富士山手前の杓子山、三つ峠、道志山系などの山並みを眺めることができた。

 百蔵山頂上で休憩、写真撮影をして福泉寺方面と猿橋駅方面への分岐へ向かって下り、そこから百蔵山登山口へ向かって約一時間半のジグザク道を下って行く。
 
 途中に展望台があり、猿橋の街、中央道、桂川、付近の山並みなどを見事な風景を眺めることが出来た。

やがて、人家のある場所へ降りて、登山口への案内標識のある場所から、その先の市営総合グランドの駐車場脇へ方向に沿って歩き、名勝 猿橋へ寄って日本推一つの木造刎橋(はねばし)と底の紅葉を見物して行くことにした。

 市営総合グランドの駐車場の先を左へ折れる道、高速道路下のトンネルをくぐって名勝 猿橋へ到着した。道は、案内標識が無く分かりづらい。

 猿橋と桂川渓谷、周辺の紅葉を眺めてへから国道20号線を越えてJR中央線ガード下を潜って、線路脇の道を歩いて16:00頃に猿橋駅に着いた。

 駅で電車を15分ほど待って、東京行きの電車へ乗ることができた。秋の好天に恵まれて、富士山、山の紅葉などを眺めながらの楽しい山行になった。

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利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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