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Yamareco

記録ID: 2127239
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山から天城峠〜雪でびっくりしました〜

2019年11月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
17.2km
登り
1,003m
下り
1,428m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
0:26
合計
5:44
距離 17.2km 登り 1,003m 下り 1,428m
9:03
9:04
32
9:36
9:39
12
9:51
9:52
16
10:08
10:09
26
10:35
10:40
6
10:46
10
万三郎岳下分岐
10:56
10:57
5
11:02
11:03
32
11:35
22
11:57
11:58
35
12:33
12:34
9
12:43
12:52
1
12:53
18
13:11
41
大見分岐点
13:52
17
14:09
14:11
4
14:35
ゴール地点
GPSログと登山メモ、写真撮影時刻で補正しました。
なお、旧天城トンネル北口園地が2回出てくるのは、写真と感想にも書いたとおり、道を間違えたからです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:東京6:33発こだま631号→熱海7:16着/7:22発伊東線→伊東7:49着/7:55発伊豆東海バス(天城東急リゾートシャトルバス)→天城縦走登山口バス停8:50着
復路:天城峠バス停14:54発伊豆東海バス(実際には遅れて14:58発)→修善寺駅15:40着(実際には遅れて15:50着)/16:05発伊豆箱根鉄道駿豆線→三島16:40着/16:52発こだま662号→東京17:47着
コース状況/
危険箇所等
2センチ前後の積雪がありましたが、全体的に大きな問題はありませんでした。
・登山口〜万三郎岳:少々うるさいぐらいに指導標があります。通常であれば、特に危険個所はないと思いますが、万二郎岳岳からの下りは滑りやすいところがあります。
・万三郎岳〜八丁池:指導標はたくさんありますが、非常に人は少ないです。また、台風の影響なのか、倒木がたくさんありましたが、歩行に支障はありません。
・八丁池〜天城峠:上り御幸歩道入口から下りていくと、しばらくは幅の広いところを歩きますが、リボン・テープ類が目立たず、ちょっとルートがわかりにくい印象でした。また、向峠から再び登りになるので、ずっと歩いてきた身にはちょっとこたえます。
その他周辺情報 ・トイレ:天城縦走登山口の駐車場にトイレがあります(同じバスで乗ってきた人のほとんどはバスを下りた後、このトイレに向かっていました。)。このほか八丁池の見晴台にもあります。
・コンビニ:上記の乗り継ぎだと、駅から出てコンビニに行く時間はありませんので、東京駅で買い物は済ませた方がいいでしょう。修善寺駅にはセブンイレブンがありました。
・温泉:今回温泉は利用しませんでしたが、事前に調べたところでは、修善寺で日帰り入浴ができる旅館、ホテルの料金は一人¥1,000以上と一般的な日帰り入浴施設よりも高いように思いました。
バスが定刻どおり天城縦走登山口に着きました。途中、道路の路肩に雪があったのですが、やはり登山口にも雪がありました。
2019年11月30日 08:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 8:50
バスが定刻どおり天城縦走登山口に着きました。途中、道路の路肩に雪があったのですが、やはり登山口にも雪がありました。
快晴です。駐車場の向こうに富士山がちょっとだけ見えています。
2019年11月30日 08:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 8:51
快晴です。駐車場の向こうに富士山がちょっとだけ見えています。
さていよいよ縦走開始です。同じバスに乗ってきた人のほとんどは、トイレの方に向かっていったので、登山口には意外に人はいません。
2019年11月30日 08:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 8:51
さていよいよ縦走開始です。同じバスに乗ってきた人のほとんどは、トイレの方に向かっていったので、登山口には意外に人はいません。
水たまりの水も凍ってます。
2019年11月30日 08:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 8:52
水たまりの水も凍ってます。
滑らないように気を付けて歩きます。それにしても、この先どれくらい雪が積もっているのか・・・とちょっと不安になります。
2019年11月30日 08:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 8:57
滑らないように気を付けて歩きます。それにしても、この先どれくらい雪が積もっているのか・・・とちょっと不安になります。
四辻に着きました。万二郎岳は直進です。
2019年11月30日 09:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 9:03
四辻に着きました。万二郎岳は直進です。
見晴らしのいいところに出ました。
2019年11月30日 09:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 9:16
見晴らしのいいところに出ました。
雪が目立ってきました。
2019年11月30日 09:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 9:28
雪が目立ってきました。
古い指導標がありました。
2019年11月30日 09:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 9:35
古い指導標がありました。
するとひょっこり万二郎岳の山頂に出ました。
2019年11月30日 09:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 9:35
するとひょっこり万二郎岳の山頂に出ました。
山頂の切り開きからは、南東方面の展望が見事です。
2019年11月30日 09:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/30 9:36
山頂の切り開きからは、南東方面の展望が見事です。
西の方を見ると、これから向かう万三郎岳が見えました。
2019年11月30日 09:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 9:36
西の方を見ると、これから向かう万三郎岳が見えました。
先はまだ長いので、ここらで山頂を後にします。それにしても雪が増えました。
2019年11月30日 09:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 9:39
先はまだ長いので、ここらで山頂を後にします。それにしても雪が増えました。
登山道左側に見晴らしのよさそうな岩がったので、上にあがって撮影しました。富士山の左側には、南アルプスの白根三山、塩見岳、悪沢岳が見えました。
2019年11月30日 09:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 9:42
登山道左側に見晴らしのよさそうな岩がったので、上にあがって撮影しました。富士山の左側には、南アルプスの白根三山、塩見岳、悪沢岳が見えました。
万三郎岳が正面に見えています。
2019年11月30日 09:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 9:43
万三郎岳が正面に見えています。
陽光きらめく相模灘。いい眺めです。
2019年11月30日 09:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/30 9:51
陽光きらめく相模灘。いい眺めです。
素晴らしい眺めです。
2019年11月30日 09:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 9:51
素晴らしい眺めです。
馬の背に着きました。
2019年11月30日 09:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 9:52
馬の背に着きました。
天城高原ゴルフコースの向こうに遠笠山、その右に大室山が見えます。遠笠山の左遠くには丹沢の山並みが見えます。
2019年11月30日 09:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 9:52
天城高原ゴルフコースの向こうに遠笠山、その右に大室山が見えます。遠笠山の左遠くには丹沢の山並みが見えます。
遠笠山の向こう側をズームで撮影すると、北東方向の横浜などと思われるビル群が見えました。
2019年11月30日 09:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 9:53
遠笠山の向こう側をズームで撮影すると、北東方向の横浜などと思われるビル群が見えました。
アセビのトンネル。
2019年11月30日 09:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 9:57
アセビのトンネル。
振り返って撮影しました。アセビのトンネルを抜けると、急な下りが待っていました。梯子がいくつか架かっていましたが、雪で滑りやすくなっていました。
2019年11月30日 10:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 10:06
振り返って撮影しました。アセビのトンネルを抜けると、急な下りが待っていました。梯子がいくつか架かっていましたが、雪で滑りやすくなっていました。
急な下りを抜けると石楠立です。
2019年11月30日 10:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 10:08
急な下りを抜けると石楠立です。
霧氷の向こうに万三郎岳が見えます。
2019年11月30日 10:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 10:12
霧氷の向こうに万三郎岳が見えます。
相模湾の眺めが最高です。初島もよく見えます。
2019年11月30日 10:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/30 10:32
相模湾の眺めが最高です。初島もよく見えます。
すると、万三郎岳の山頂に飛び出しました。
2019年11月30日 10:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 10:33
すると、万三郎岳の山頂に飛び出しました。
弥栄の・・・と書いてあるのでしょうか?
2019年11月30日 10:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 10:34
弥栄の・・・と書いてあるのでしょうか?
山頂からはほんのわずかですが、富士山の山頂部が顔をのぞかせていました。
2019年11月30日 10:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 10:34
山頂からはほんのわずかですが、富士山の山頂部が顔をのぞかせていました。
一等三角点とこれから向かう縦走路。
2019年11月30日 10:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 10:40
一等三角点とこれから向かう縦走路。
2019年11月30日 10:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 10:42
2019年11月30日 10:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/30 10:43
万三郎岳の山頂から少し歩いたところに山頂よりも展望の良いポイントがありました。
2019年11月30日 10:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 10:44
万三郎岳の山頂から少し歩いたところに山頂よりも展望の良いポイントがありました。
丹沢の山並みと真鶴半島の眺めもグッドです。
2019年11月30日 10:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 10:44
丹沢の山並みと真鶴半島の眺めもグッドです。
ここで八丁池方面とゴルフ場方面が分岐します。
2019年11月30日 10:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 10:46
ここで八丁池方面とゴルフ場方面が分岐します。
見上げると霧氷がきれいですが、日が高く上がってきたせいか、溶けた霧氷が時折落ちてきます。
2019年11月30日 10:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/30 10:46
見上げると霧氷がきれいですが、日が高く上がってきたせいか、溶けた霧氷が時折落ちてきます。
万三郎岳の山頂を過ぎると、登山者は急に少なくなります。
2019年11月30日 10:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 10:49
万三郎岳の山頂を過ぎると、登山者は急に少なくなります。
片瀬峠に着きました。
2019年11月30日 10:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 10:55
片瀬峠に着きました。
進行方向左側へ下りていく道は通行止めです。
2019年11月30日 10:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 10:56
進行方向左側へ下りていく道は通行止めです。
少し歩くと小岳です。
2019年11月30日 11:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 11:02
少し歩くと小岳です。
ヒメシャラが多いですね。
2019年11月30日 11:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 11:05
ヒメシャラが多いですね。
この辺りにヘビブナがあったようですが、台風で折れたそうです。
2019年11月30日 11:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 11:06
この辺りにヘビブナがあったようですが、台風で折れたそうです。
ブナの木につららが下がっていました。
2019年11月30日 11:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 11:09
ブナの木につららが下がっていました。
途中、南アルプス南部の山並みが見えるポイントがありました。
2019年11月30日 11:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 11:25
途中、南アルプス南部の山並みが見えるポイントがありました。
その右側には富士山も見えました。
2019年11月30日 11:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 11:26
その右側には富士山も見えました。
さらにちょっと歩くと、先ほどよりも富士山がよく見えるポイントがありました。
2019年11月30日 11:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/30 11:29
さらにちょっと歩くと、先ほどよりも富士山がよく見えるポイントがありました。
戸塚峠に着きました。ここで筏場方面への道が右に分岐します。
2019年11月30日 11:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 11:35
戸塚峠に着きました。ここで筏場方面への道が右に分岐します。
古い指導標。
2019年11月30日 11:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 11:36
古い指導標。
倒木でルートはわかりにくくなっていますが、直進が正しいようです。
2019年11月30日 11:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 11:38
倒木でルートはわかりにくくなっていますが、直進が正しいようです。
倒木が目立ってきました。
2019年11月30日 11:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 11:47
倒木が目立ってきました。
ちょろちょろ水が流れていましたが、飲めるかどうか未確認です。
2019年11月30日 11:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 11:51
ちょろちょろ水が流れていましたが、飲めるかどうか未確認です。
白田峠に着きました。戸塚峠からしばらくは尾根の南側に道が付いていたので雪がありませんでしたが、再び雪が目立ってきました。
2019年11月30日 11:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 11:57
白田峠に着きました。戸塚峠からしばらくは尾根の南側に道が付いていたので雪がありませんでしたが、再び雪が目立ってきました。
倒木が道をふさいでいましたが、右側に踏み跡がありました。ちなみに、新しい倒木の切り口には、このように「火の用心」の札が貼ってありました。
2019年11月30日 12:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 12:08
倒木が道をふさいでいましたが、右側に踏み跡がありました。ちなみに、新しい倒木の切り口には、このように「火の用心」の札が貼ってありました。
歩きにくい道が出てくると・・・
2019年11月30日 12:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 12:31
歩きにくい道が出てくると・・・
下り八丁池歩道の分岐があり、・・・
2019年11月30日 12:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 12:32
下り八丁池歩道の分岐があり、・・・
八丁池に到着です。
2019年11月30日 12:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/30 12:33
八丁池に到着です。
八丁池を右に進むと、下り御幸歩道が分岐します。
2019年11月30日 12:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 12:36
八丁池を右に進むと、下り御幸歩道が分岐します。
りっぱなトイレがあります。
2019年11月30日 12:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 12:41
りっぱなトイレがあります。
その向かいに見晴台への分岐があります。
2019年11月30日 12:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 12:41
その向かいに見晴台への分岐があります。
見晴台からの八丁池。
2019年11月30日 12:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/30 12:43
見晴台からの八丁池。
富士山は見えませんでしたが、南アルプスの山々が見えました。
2019年11月30日 12:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 12:43
富士山は見えませんでしたが、南アルプスの山々が見えました。
清水方面も見えました。
2019年11月30日 12:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 12:43
清水方面も見えました。
相模灘の眺め。
2019年11月30日 12:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/30 12:43
相模灘の眺め。
下田の爪木崎方面のようです。
2019年11月30日 12:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 12:44
下田の爪木崎方面のようです。
伊豆大島。
2019年11月30日 12:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 12:44
伊豆大島。
白根三山アップ。
2019年11月30日 12:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 12:45
白根三山アップ。
塩見岳。
2019年11月30日 12:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 12:45
塩見岳。
悪沢岳、赤石岳、聖岳。
2019年11月30日 12:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/30 12:46
悪沢岳、赤石岳、聖岳。
聖岳の左は上河内岳?
2019年11月30日 12:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 12:46
聖岳の左は上河内岳?
見晴台を後にしてここから下りていきます。
2019年11月30日 12:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 12:54
見晴台を後にしてここから下りていきます。
この先寒天車道は通れないそうです。
2019年11月30日 13:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 13:06
この先寒天車道は通れないそうです。
大見分岐点の倒れた指導標。直進します。
2019年11月30日 13:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 13:11
大見分岐点の倒れた指導標。直進します。
立派なブナの木。
2019年11月30日 13:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 13:35
立派なブナの木。
ワサビ田がありました。
2019年11月30日 13:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/30 13:37
ワサビ田がありました。
直進できないので左に登っていきます。
2019年11月30日 13:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 13:38
直進できないので左に登っていきます。
この溝を渡ります。
2019年11月30日 13:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 13:39
この溝を渡ります。
向峠に着きました。
2019年11月30日 13:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 13:52
向峠に着きました。
雲がかかった富士山と左奥には南アルプスも見えます。
2019年11月30日 13:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 13:53
雲がかかった富士山と左奥には南アルプスも見えます。
ここで左折しますが、まさかの登りでがっかりです。
2019年11月30日 13:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 13:54
ここで左折しますが、まさかの登りでがっかりです。
やはり雲のかかった富士山。
2019年11月30日 13:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 13:59
やはり雲のかかった富士山。
やっと天城峠に着きました。
2019年11月30日 14:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 14:09
やっと天城峠に着きました。
ここをどんどん下りていきます。
2019年11月30日 14:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 14:09
ここをどんどん下りていきます。
旧天城トンネルに着きました。14:19のバスまであと4分、間に合うか?
2019年11月30日 14:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 14:15
旧天城トンネルに着きました。14:19のバスまであと4分、間に合うか?
焦っていたせいか、踊子歩道を下りてしまい、途中でヤマレコの「予定したルートを外れたようです」のアナウンスで道を間違えたことに気が付きました。慌てて戻って、ここから天城峠バス停に向かいます。
2019年11月30日 14:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 14:28
焦っていたせいか、踊子歩道を下りてしまい、途中でヤマレコの「予定したルートを外れたようです」のアナウンスで道を間違えたことに気が付きました。慌てて戻って、ここから天城峠バス停に向かいます。
やっと着きましたが、バスの時間には全く間に合いませんでした。
2019年11月30日 14:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 14:34
やっと着きましたが、バスの時間には全く間に合いませんでした。
道路を渡って修善寺方面行きバス停でバスを待ちます。次のバスは14:54とあまり時間が離れていなくて助かりました。
2019年11月30日 14:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/30 14:35
道路を渡って修善寺方面行きバス停でバスを待ちます。次のバスは14:54とあまり時間が離れていなくて助かりました。
おまけ 1996年(平成8年)のGWに初めて登った時の万三郎岳の山頂。
2019年10月14日 08:48撮影
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10/14 8:48
おまけ 1996年(平成8年)のGWに初めて登った時の万三郎岳の山頂。
おまけ◆GWらしく、八丁池にはたくさんの人がいました。
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おまけ◆GWらしく、八丁池にはたくさんの人がいました。
撮影機器:

感想

今回歩いたコースは、1996年(平成8年)のゴールデンウィークにも歩きました。この時は、天気は良かったと思うのですが、あまり見通しがよくなかったのか、当時の写真を見ても富士山などの景色の写真は全くありませんでした。あれから23年と半年以上経って、久しぶりに同じコースを歩いてみようと思い立ち、今回の山行となりました。積雪には驚きましたが、富士山や南アルプス、相模灘の眺めなど、今回は展望に恵まれたいい山行になったと思います。ただ、予定していたバスに何とか乗ろうとして、最後の最後に道を間違えたのは痛恨の極みでした。人間慌てると思わぬ間違いをするものだという当たり前のことに気づかされた山行でした。また、この時期は積雪の可能性も頭に入れてその備えもしておくべきだなと思いました。いずれにしても、いい山でした。

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