記録ID: 2128285
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
朝駆け、甲南パノラマ道〜最高峰
2019年12月01日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:20
- 距離
- 14.0km
- 登り
- 903m
- 下り
- 1,302m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:01
- 休憩
- 0:06
- 合計
- 5:07
距離 14.0km
登り 903m
下り 1,306m
忘れたと思ったスマホを打越峠で発見、記録はそこからです。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
感想
朝駆けの季節になった。八幡谷は石像、ゴルジュ、庵、山ノ神など独特の雰囲気もあり猪の気配(ガサガサ、ブヒブヒ)を聞きつつライトをつけておっかなびっくり登ると打越峠で朝が来てヤレヤレとジャムパンを食う。稜線を歩くと表示がありこれが甲南パノラマ道か。パノラマないが雰囲気ある道で木の間越しに荒地山、六甲主脈が朝日に赤く染まっている。紅葉はもう済んだと思いきや、さにあらず、雨ヶ峠、東お多福〜ドビワリ道、蛇谷北山への登りなど赤や黄色が美しい。最高峰でまたパンを食い帰路は七曲り。下りの紅葉は本庄橋跡と、とりわけ見事だったのは住吉道〜雨ケ峠のCT5分の道で赤や黄色が真っ盛りでした。その後は再びパノラマ道、気持ちの良い尾根道、芦屋の背山はこういう道が多い。七兵衛峠を降りてゆくと様々な木工物があり、山ノ神で今日の安全を謝し、冬でも明るい南面の谷道を降りて行った。
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