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Yamareco

記録ID: 2131128
全員に公開
ハイキング
東海

背戸山〜額堂山〜観音山

2019年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
17.0km
登り
932m
下り
949m

コースタイム

日帰り
山行
8:29
休憩
0:00
合計
8:29
9:08
60
スタート地点
10:08
64
背戸山
11:12
151
背戸山(再)
13:43
78
15:01
53
15:54
103
17:37
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道路余地に駐車
コース状況/
危険箇所等
危険なところはとくにないです
このあたりに駐車してスタート
2019年12月01日 09:08撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 9:08
このあたりに駐車してスタート
掃除する小坊主
2019年12月01日 09:21撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 9:21
掃除する小坊主
善住禅寺の展望台からの眺め
2019年12月01日 09:26撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 9:26
善住禅寺の展望台からの眺め
2019年12月01日 09:27撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
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12/1 9:27
本当は左の階段を登っていくのですが、寺の裏に戻る道と勘違いして却下し、辺りをぐるっと回ってから結局右へ進む。
2019年12月01日 09:33撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 9:33
本当は左の階段を登っていくのですが、寺の裏に戻る道と勘違いして却下し、辺りをぐるっと回ってから結局右へ進む。
2019年12月01日 09:40撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 9:40
こんなに荒れているわけはないと思いつつも、成り行きまかせに道っぽいところを進んでいく。
2019年12月01日 09:46撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 9:46
こんなに荒れているわけはないと思いつつも、成り行きまかせに道っぽいところを進んでいく。
踏み跡があったので、とりあえず尾根に上がることにする。
2019年12月01日 09:58撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 9:58
踏み跡があったので、とりあえず尾根に上がることにする。
2019年12月01日 10:03撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 10:03
私の脳内の位置認識では、背戸山山頂の急登手前に出るはずだったが、あれ?どうも違うようだ。
2019年12月01日 10:07撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 10:07
私の脳内の位置認識では、背戸山山頂の急登手前に出るはずだったが、あれ?どうも違うようだ。
予想外の後ろからの登頂。これは我ながらちょっと酷いなと思い、確認のため遊歩道のほうへ戻ることにする。
2019年12月01日 10:08撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 10:08
予想外の後ろからの登頂。これは我ながらちょっと酷いなと思い、確認のため遊歩道のほうへ戻ることにする。
ついでに迂回路を歩いてみようと目印のほうへ分け入るが、道と呼べるような感じではなく強引に下る。
2019年12月01日 10:19撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 10:19
ついでに迂回路を歩いてみようと目印のほうへ分け入るが、道と呼べるような感じではなく強引に下る。
浪人笠のようなキノコ
2019年12月01日 10:28撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 10:28
浪人笠のようなキノコ
急登手前では左方向の分岐にピンクリボンが張ってある。
2019年12月01日 10:31撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 10:31
急登手前では左方向の分岐にピンクリボンが張ってある。
本来はここを左から出てくる予定だった
2019年12月01日 10:34撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 10:34
本来はここを左から出てくる予定だった
するすると下っていくと、案の定というか、結局最初に却下した道に下りてきた。考えてみれば当然ではあった。
2019年12月01日 10:41撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 10:41
するすると下っていくと、案の定というか、結局最初に却下した道に下りてきた。考えてみれば当然ではあった。
登り返します。実際のところ、何の問題もない快適な遊歩道です。
2019年12月01日 10:44撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 10:44
登り返します。実際のところ、何の問題もない快適な遊歩道です。
ついでのついでで左の道を進んでみると、ずっと先まで道は続いているように見える。
2019年12月01日 10:58撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 10:58
ついでのついでで左の道を進んでみると、ずっと先まで道は続いているように見える。
あ、この道かな、と思ったがすぐに不明瞭になった。
2019年12月01日 11:00撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 11:00
あ、この道かな、と思ったがすぐに不明瞭になった。
結局急登を登って再度登頂。ありがたや
2019年12月01日 11:23撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
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12/1 11:23
結局急登を登って再度登頂。ありがたや
超低山ナントカという本には山頂は菩薩峠、ここは双容峠と紹介されていた。
2019年12月01日 11:28撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 11:28
超低山ナントカという本には山頂は菩薩峠、ここは双容峠と紹介されていた。
鉄塔脇の樹脂階段の下を窺うと、歩きやすそうな道が続いている。
2019年12月01日 11:34撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 11:34
鉄塔脇の樹脂階段の下を窺うと、歩きやすそうな道が続いている。
前回は左へ行きましたが、今回はこのシダ藪を登ります。
2019年12月01日 11:46撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 11:46
前回は左へ行きましたが、今回はこのシダ藪を登ります。
足元の見えやすいところへ少し逸れて、左から出てきました。歩いた感じは前回とほぼ同じ。
2019年12月01日 11:50撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 11:50
足元の見えやすいところへ少し逸れて、左から出てきました。歩いた感じは前回とほぼ同じ。
四等三角点「久田野」 このあと、裾に多数の小さなマダニが付いているのを発見。20匹は居ただろうか。テンションが下がって、もう帰ろうかなどと考えたりしました。
2019年12月01日 11:56撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
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12/1 11:56
四等三角点「久田野」 このあと、裾に多数の小さなマダニが付いているのを発見。20匹は居ただろうか。テンションが下がって、もう帰ろうかなどと考えたりしました。
艶山。ひとつ前の梅山とともに、昔話のようないわれが書いてある。
2019年12月01日 12:22撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
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12/1 12:22
艶山。ひとつ前の梅山とともに、昔話のようないわれが書いてある。
三日月山。たぶん尾根の形でこう名付けられている。
2019年12月01日 12:37撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
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12/1 12:37
三日月山。たぶん尾根の形でこう名付けられている。
巡礼の道を進んで行きます。
2019年12月01日 12:40撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 12:40
巡礼の道を進んで行きます。
久田野峠
2019年12月01日 12:50撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 12:50
久田野峠
鳥川側はこんな感じに開けている。これがミニ飛行場?
2019年12月01日 12:51撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 12:51
鳥川側はこんな感じに開けている。これがミニ飛行場?
2019年12月01日 12:54撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 12:54
少し登ると展望地
2019年12月01日 12:57撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 12:57
少し登ると展望地
そういえば馬頭観音どこだ?わざわざ戻って探してみました。
2019年12月01日 13:05撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 13:05
そういえば馬頭観音どこだ?わざわざ戻って探してみました。
このあたりは、なかなか面白い風景が見られる。
2019年12月01日 13:13撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 13:13
このあたりは、なかなか面白い風景が見られる。
2019年12月01日 13:14撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 13:14
巡礼の道出合
2019年12月01日 13:28撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 13:28
巡礼の道出合
2019年12月01日 13:31撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 13:31
ようやく額堂山山頂。どなたかの飼い犬が天真爛漫に走り回っていた。
2019年12月01日 13:43撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
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12/1 13:43
ようやく額堂山山頂。どなたかの飼い犬が天真爛漫に走り回っていた。
日差しでうまく撮れないけど、うーん、やはりここからの展望はなかなか凄いなぁ…。景色を楽しみながら食事休憩。
2019年12月01日 14:19撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 14:19
日差しでうまく撮れないけど、うーん、やはりここからの展望はなかなか凄いなぁ…。景色を楽しみながら食事休憩。
鉄塔から本宮山が見える
2019年12月01日 14:45撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 14:45
鉄塔から本宮山が見える
覚道地蔵尊
2019年12月01日 14:52撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 14:52
覚道地蔵尊
参道を下る
2019年12月01日 14:59撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 14:59
参道を下る
2019年12月01日 15:01撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 15:01
時間的にまだ余裕があるのを確認して、ここから入ります。
2019年12月01日 15:16撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 15:16
時間的にまだ余裕があるのを確認して、ここから入ります。
2019年12月01日 15:26撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 15:26
稜線に出た。こんなにスッキリしてたっけ?と思った。
2019年12月01日 15:32撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 15:32
稜線に出た。こんなにスッキリしてたっけ?と思った。
この道を進んで行くと、分岐へ繋がります。
2019年12月01日 15:48撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 15:48
この道を進んで行くと、分岐へ繋がります。
左へ行けば財賀寺方面、登って行けば山頂です。
2019年12月01日 15:50撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 15:50
左へ行けば財賀寺方面、登って行けば山頂です。
観音山山頂に到着
2019年12月01日 15:55撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 15:55
観音山山頂に到着
2019年12月01日 16:15撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
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12/1 16:15
音羽側へ下りられる道かな?と窺うも、右往左往しているうちに真っ暗になるのが怖いのでやめておく。
2019年12月01日 16:23撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 16:23
音羽側へ下りられる道かな?と窺うも、右往左往しているうちに真っ暗になるのが怖いのでやめておく。
左後方に行けば財賀寺方面。ここを右に下って行けたのかもしれない。
2019年12月01日 16:30撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 16:30
左後方に行けば財賀寺方面。ここを右に下って行けたのかもしれない。
長い階段。余裕があれば曲がらず進んで行きたかったが、ゴルフ場脇へ下ります。
2019年12月01日 16:46撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 16:46
長い階段。余裕があれば曲がらず進んで行きたかったが、ゴルフ場脇へ下ります。
すぐ隣はゴルフコース
2019年12月01日 16:53撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/1 16:53
すぐ隣はゴルフコース
月が出ていました
2019年12月01日 17:06撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
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12/1 17:06
月が出ていました
とぼとぼと夜道を歩いて、無事帰ってまいりました。
2019年12月01日 17:37撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
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12/1 17:37
とぼとぼと夜道を歩いて、無事帰ってまいりました。
撮影機器:

感想

以前、背戸山の奥から鳥川の登山道に登ったのは、今回のルートの布石のつもりだった。
暑くなく寒くなくちょうどよい気候で、全体として気持ちよく歩けたものの、シダ藪で付いたのか、多数のマダニには閉口させられた。その後折にふれチェックしたが、たびたび付いているのを見つけた。
終盤、出来ればゴルフ場脇で降りずに先へ進んで行きたかったが、歩いたことのない場所であったし、序盤の無駄が祟ってか、迫りくる夕闇で断念。おおよそ完走出来たことは良かった。

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