大人の休日俱楽部パス利用第1弾。
東京駅から豪華に北陸新幹線。
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大人の休日俱楽部パス利用第1弾。
東京駅から豪華に北陸新幹線。
澄み渡る空。
ピンボケですが…遠くに富士山。
左下は大室山かな?
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澄み渡る空。
ピンボケですが…遠くに富士山。
左下は大室山かな?
高崎で信越本線に乗換え。
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高崎で信越本線に乗換え。
車窓から目指す妙義山。
迫力ありますねぇ。
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車窓から目指す妙義山。
迫力ありますねぇ。
最寄駅の松井田駅で下車。
駅前からもド〜ンと妙義山。
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最寄駅の松井田駅で下車。
駅前からもド〜ンと妙義山。
駅からバス便はないので県道歩き。
欲しいけど…本日の行程で朝から荷重を増やすのは危険。
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駅からバス便はないので県道歩き。
欲しいけど…本日の行程で朝から荷重を増やすのは危険。
どんどん近付く妙義山。
ハッピードリンクショップとコラボです。
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どんどん近付く妙義山。
ハッピードリンクショップとコラボです。
県道を外れて黒門坂へ。
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県道を外れて黒門坂へ。
登り切ったら黒門。
黒門の間に白雲山。
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登り切ったら黒門。
黒門の間に白雲山。
午前9時…黒門の先で脱皮。
県道歩きで身体が温まりました。
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午前9時…黒門の先で脱皮。
県道歩きで身体が温まりました。
妙義神社鳥居から白雲山。
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妙義神社鳥居から白雲山。
石段を登って振り返る。
思わず激写する観光客。
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石段を登って振り返る。
思わず激写する観光客。
黄色も鮮やか!
青空に映える。
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黄色も鮮やか!
青空に映える。
赤城山ですね。
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赤城山ですね。
中間道への取付き地点。
登山者カードを提出。
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中間道への取付き地点。
登山者カードを提出。
関東ふれあいの道でもあり、最初は普通の山道。
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関東ふれあいの道でもあり、最初は普通の山道。
お〜素晴らしい紅葉。
ちょうど最盛期に来たようです。
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お〜素晴らしい紅葉。
ちょうど最盛期に来たようです。
屏風岩などを眺めながら進むと…
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屏風岩などを眺めながら進むと…
第一見晴。
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第一見晴。
先っぽからパノラマで。
おっかないのですぐに引き揚げます。
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先っぽからパノラマで。
おっかないのですぐに引き揚げます。
階段や廊下で整備された道。
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階段や廊下で整備された道。
この付近も赤や黄色で鮮やか。
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この付近も赤や黄色で鮮やか。
第二見晴。
よく見ると鎖がぶら下がっています。
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第二見晴。
よく見ると鎖がぶら下がっています。
パノラマ展望
屏風岩と金洞山。
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パノラマ展望
屏風岩と金洞山。
パノラマ展望
金鶏山と屏風岩の端っこ。
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パノラマ展望
金鶏山と屏風岩の端っこ。
ド迫力の金洞山。
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ド迫力の金洞山。
高田川に架かる上信越自動車道高架橋。
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高田川に架かる上信越自動車道高架橋。
そして今から目指す相馬岳(左)そそり立つ天狗岩(右)。
ホントに登れるのか…と心配なほど急峻。
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そして今から目指す相馬岳(左)そそり立つ天狗岩(右)。
ホントに登れるのか…と心配なほど急峻。
最近設置されたとの鉄製階段で斜面をトラバース。
これ、降りて来て見上げたところ…助かります。
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最近設置されたとの鉄製階段で斜面をトラバース。
これ、降りて来て見上げたところ…助かります。
タルワキ沢分岐。
相馬岳に登るルートの中では初級。
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タルワキ沢分岐。
相馬岳に登るルートの中では初級。
しかし「上級コース」の警告板。
「じこぼうし」をよく読んでからにしましょう。
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しかし「上級コース」の警告板。
「じこぼうし」をよく読んでからにしましょう。
完全な涸れ沢を登り一方ルート。
事故防止用テープや…
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完全な涸れ沢を登り一方ルート。
事故防止用テープや…
ペンキ矢印を忠実に辿ります。
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ペンキ矢印を忠実に辿ります。
慰霊碑に気を引き締めます。
先にもう一つありました。
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慰霊碑に気を引き締めます。
先にもう一つありました。
第1鎖場。
ここは鎖を使ってエイヤ!
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第1鎖場。
ここは鎖を使ってエイヤ!
すぐに第2鎖場。
登りでは鎖なしで行けます。
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すぐに第2鎖場。
登りでは鎖なしで行けます。
鎖場より手間取った地点。
赤○の石が手前に飛び出し邪魔する。
周囲を見渡すもやはりここ。
大股開いて黄○の石に足掛けエイヤ!
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鎖場より手間取った地点。
赤○の石が手前に飛び出し邪魔する。
周囲を見渡すもやはりここ。
大股開いて黄○の石に足掛けエイヤ!
取付いてから約35分。
岸壁に挟まれた奥の尾根が見えてきた。
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取付いてから約35分。
岸壁に挟まれた奥の尾根が見えてきた。
尾根筋に乗ったのは分岐から約40分。
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尾根筋に乗ったのは分岐から約40分。
この先は樹林帯の尾根道。
部分的にお助けロープあるも平和な道。
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この先は樹林帯の尾根道。
部分的にお助けロープあるも平和な道。
お〜、隣の天狗岩(岳)が間近に見える。
CT編集しないと勝手に登ったことになる!
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お〜、隣の天狗岩(岳)が間近に見える。
CT編集しないと勝手に登ったことになる!
相馬岳1104mにトウチャコ。
妙義山系では最高地点。
先着6名様がお昼休み。
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相馬岳1104mにトウチャコ。
妙義山系では最高地点。
先着6名様がお昼休み。
まずパノラマで。
正面が白雲山、右端は浅間山。
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まずパノラマで。
正面が白雲山、右端は浅間山。
詳しく見ましょう。
金洞山、奥に荒船山、そのまた奥に八ヶ岳。
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詳しく見ましょう。
金洞山、奥に荒船山、そのまた奥に八ヶ岳。
裏妙義三点セット。
右から丁須岩、赤岩、烏帽子岩。
正面奥は浅間山、右奥の雲の向こうは四阿山?
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裏妙義三点セット。
右から丁須岩、赤岩、烏帽子岩。
正面奥は浅間山、右奥の雲の向こうは四阿山?
谷急山(やきゅうやま)。
裏妙義の最高地点と教えて頂いた。
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谷急山(やきゅうやま)。
裏妙義の最高地点と教えて頂いた。
浅間山の右には鼻曲山・浅間隠山。
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浅間山の右には鼻曲山・浅間隠山。
再びタルワキ沢で戻ります。
上りで手古摺った石の出っ張り箇所。
尻ズルでかわす。
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再びタルワキ沢で戻ります。
上りで手古摺った石の出っ張り箇所。
尻ズルでかわす。
思わず直進してしまいそう。
テープがあるから間違えないが…右にトラバース。
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思わず直進してしまいそう。
テープがあるから間違えないが…右にトラバース。
第2の鎖場。
足の置き場を選んで後ろ向きで。
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第2の鎖場。
足の置き場を選んで後ろ向きで。
第1の鎖場の方が下りでは厄介。
最後は腕力でした。
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第1の鎖場の方が下りでは厄介。
最後は腕力でした。
分岐点まで降りて中間道に復帰。
正面に屏風岩と燃える紅葉。
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分岐点まで降りて中間道に復帰。
正面に屏風岩と燃える紅葉。
山腹をトラバース気味に進みます。
ここで表妙義縦走後、中間道で戻る青年とすれ違い。
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山腹をトラバース気味に進みます。
ここで表妙義縦走後、中間道で戻る青年とすれ違い。
岩盤の下に道が続く。
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岩盤の下に道が続く。
この辺りの紅葉も見事。
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この辺りの紅葉も見事。
「本読みの僧」…確かに似ている。
中間道の中間地点…ここからが長かった!
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「本読みの僧」…確かに似ている。
中間道の中間地点…ここからが長かった!
またまた岩盤の下を通過。
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またまた岩盤の下を通過。
休憩地(四阿)に達しました。
ここから県道196号へエスケープ可能。
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休憩地(四阿)に達しました。
ここから県道196号へエスケープ可能。
見上げると白雲山。
真ん中が相馬岳で右隣が天狗岳かな?
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見上げると白雲山。
真ん中が相馬岳で右隣が天狗岳かな?
この辺りから登り返しが始まる。
地味に辛い💦
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この辺りから登り返しが始まる。
地味に辛い💦
ここで山頂で一緒だった4人と再会。
バラ尾根を伝って堀切から中間道へ下ったそう。
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ここで山頂で一緒だった4人と再会。
バラ尾根を伝って堀切から中間道へ下ったそう。
こんな景色を見ながら淡々と。
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こんな景色を見ながら淡々と。
ゲゲゲ!長い鉄階段だった。
登山まっぷに拠れば約170段あるようです。
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ゲゲゲ!長い鉄階段だった。
登山まっぷに拠れば約170段あるようです。
米国のメッサベルデ国立公園を思い出す。
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米国のメッサベルデ国立公園を思い出す。
ようやく石門巡りゾーンに出てきた。
ほぼ真ん中に大砲岩が見えますね。
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ようやく石門巡りゾーンに出てきた。
ほぼ真ん中に大砲岩が見えますね。
折角なので…長い鎖を下って…
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折角なので…長い鎖を下って…
鎖を伝って横這い気味に進んで…
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鎖を伝って横這い気味に進んで…
最後は「南無三宝」と鎖を攀じ登って…
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最後は「南無三宝」と鎖を攀じ登って…
その先は恐いので岩場に跨って…天狗の評定。
前回も行かなかった…行けなかったなぁ。
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その先は恐いので岩場に跨って…天狗の評定。
前回も行かなかった…行けなかったなぁ。
胎内潜りもズーム撮影。
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胎内潜りもズーム撮影。
白雲山がド〜ン!
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白雲山がド〜ン!
優雅に横たわる赤城山。
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優雅に横たわる赤城山。
さて下りながら石門巡り。
第四石門が見えて来ました。
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さて下りながら石門巡り。
第四石門が見えて来ました。
反対側から。
奥に大砲岩を入れて写すのがコツ。
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反対側から。
奥に大砲岩を入れて写すのがコツ。
この鎖を伝って行くと…
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この鎖を伝って行くと…
第三石門。
奥には行けません。
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第三石門。
奥には行けません。
この鎖場を這い上がって…
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この鎖場を這い上がって…
その先に再び鎖場。
拙者は左を伝って登ると…
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その先に再び鎖場。
拙者は左を伝って登ると…
第二石門の標。
今のは「つるべさがり」と呼ばれる鎖場。
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第二石門の標。
今のは「つるべさがり」と呼ばれる鎖場。
第二石門から下る岩場が「たてばり」。
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第二石門から下る岩場が「たてばり」。
最後に「カニの横バイ」を慎重に通過。
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最後に「カニの横バイ」を慎重に通過。
第1石門は窓の下を通過するだけ。
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第1石門は窓の下を通過するだけ。
県道196号と出合うとそこが石門巡り入口。
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県道196号と出合うとそこが石門巡り入口。
ススキの向こうに西上州の山並み。
ここからはロードばかりかと思っていたら…
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ススキの向こうに西上州の山並み。
ここからはロードばかりかと思っていたら…
一本杉からは登山道。
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一本杉からは登山道。
緩やかに下って行きます。
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緩やかに下って行きます。
途中で…お〜っと思う岩峰。
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途中で…お〜っと思う岩峰。
白雲山の雄姿。
あそこに登ったとは…シンジラレナイ。
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白雲山の雄姿。
あそこに登ったとは…シンジラレナイ。
環境庁と群馬県設置の解説板。
これだと妙義山は「金洞山が主峰」と。
最高峰の白雲山(相馬岳)じゃないんだ!
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環境庁と群馬県設置の解説板。
これだと妙義山は「金洞山が主峰」と。
最高峰の白雲山(相馬岳)じゃないんだ!
ベンチ・テーブルがある大人場。
四阿から下るとここに出るんだ。
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ベンチ・テーブルがある大人場。
四阿から下るとここに出るんだ。
再びロードに復帰。
振り返って…金鶏山かな?
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再びロードに復帰。
振り返って…金鶏山かな?
妙義神社まで戻って来た。
ケガなく下山…有難うございますm(__)m
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妙義神社まで戻って来た。
ケガなく下山…有難うございますm(__)m
松井田駅に戻る(直進)計画だったが…
横川駅に行く手もあるなと急遽左折。
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松井田駅に戻る(直進)計画だったが…
横川駅に行く手もあるなと急遽左折。
妙義松井田IC付近から妙義山。
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妙義松井田IC付近から妙義山。
薄井川を渡って…
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薄井川を渡って…
国道18号線へ。
歩道があったので助かった!
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国道18号線へ。
歩道があったので助かった!
最後は旧中山道をちょっとだけ。
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最後は旧中山道をちょっとだけ。
コンビニ発見!
もちろん調達しに行きましょう。
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コンビニ発見!
もちろん調達しに行きましょう。
御殿のような明るさ。
峠の釜めしを食べる手もあったか!
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御殿のような明るさ。
峠の釜めしを食べる手もあったか!
17時…横川駅にトウチャコ。
とっぷり日が暮れました。
次は碓氷峠越えで軽井沢が狙えます。
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17時…横川駅にトウチャコ。
とっぷり日が暮れました。
次は碓氷峠越えで軽井沢が狙えます。
高崎経由新幹線で帰宅。
各駅停車の旅に慣れていると…新幹線って速いですね。
お疲れさんどした<m(__)m>
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高崎経由新幹線で帰宅。
各駅停車の旅に慣れていると…新幹線って速いですね。
お疲れさんどした<m(__)m>
とっても無理って思ってましたが
電車で行ったレコ初めて見ましたが、確かに目から鱗
色〜んな100に入ってるし、僕もピストンなら行けるかもって思いました
そう…眼から鱗でした
妙義山って電車日帰りできるんだ!!!て。
その後、もう一度念の為…普通列車(青春18きっぷ)利用の場合の松井田駅到着時刻を調べてみたら…今回と同じ7時54分でした!
なのでわざわざ新幹線を利用するまでもなかったのです
(注)高崎駅の乗り換え時間が1分しかないのが気になるが…降りた逆のホームなので間に合うと思います。
また少々の遅れなら、高尾駅乗換と同じように、時間調整するでしょう。
もしタルワキ沢を上りに使う場合は、単純ピストンではなく、下山はバラ尾根を南東に辿り、堀切(ホッキリ)から中間道へ下るコースもご検討ください。
山頂で同じだった二組が同ルートで下山しました。
もし拙者と同じように石門巡りに向かう場合、(盥垉離が短い登り返しが少ない0曚覆詁擦鯤發韻襪里メリットです。
但し、拙者はそんなことを全く考えもしなかったので、バラ尾根の状況が分かりません。他の皆さまのレコで調べてみてください。
半袖隊長、こんにちは。
妙義は行かねばならぬとずっと思っていたところなのです。日本二百名山だし、日本百低山だし、関東百名山だし。
タルワキ沢経由で行くことはずっと調べているのですがどうしても行く気が起きない。でも、春までに行かなきゃなあと思いました。
ヒルが出るので3月くらいまでに行こうとおもいました。もちろん車ですが。
aideieiでした。
「最後まで 残ってしまう妙義山
最近、NHKグレートトラバース(日本二百名山)の再放送で、妙義山の巻を見ました。
妙義神社裏から取り付く正統派?コースでしたが、ほぼ垂直の鎖場を足場を選びながら登って行く様は、見ているだけで力がはいりますね。
妙義山(相馬岳)は、他にも関東百山、新・関東百名山(ヤマレコリストにはありません)などのタイトルホルダーなので、是非、抑えておきたい山ですね。
ただ日本百低山(小林泰彦著)の場合は、同氏は相馬岳のことなど見向きもせず、石門巡りに興じる道を紹介しているだけなので、第4石門が日本百低山にとっての妙義山(登録地点)だと思います。
そうじゃないと、同氏の本を読んでその通り歩いても、ヤマレコリスト上では、日本百低山の妙義山を歩いたことにならないんですよね。
しかしヒルはシカの増殖と共に蔓延地帯が広がってきましたね。
冬場に行かれる場合は、岩や鎖が冷え切って冷たいだけでなく、岩場の凍結や水濡れなどでのスリップには要注意ですよ。
スイマセン…釈迦に説法でしたm(_ _)m
yamabeeryuさん、こんばんは。
妙義は、紅葉が似合う石の山の一つですよね
天気も浅間や八ヶ岳まで見えてばっちり
青春十八切符は小生20台半ばの頃発売開始しましたが、これを使って初期に行った山の一つが妙義です。若い頃ですので、意気込んで表妙義縦走しましたが、ぎりぎりでしたね。
その時小生ももち松井田から歩きましたが、妙義神社に降りたところで、表妙義の岩をやったという地元山(岩)ガールと話し込んで、駅まで
あ、その時は老獪に口説く”妙技”は使ってませんよ
温暖化の影響で紅葉時期が遅くなっているのはいずこも同じでしょうか。
相馬岳からの展望も◎でした。
山座同定は…厳しかったですが
特に西上州方面はさっぱり分かりませんでした。
青春18きっぷ…拙者も1980年代後半に北ア縦走に励んでいた頃から多用しています。
表妙義縦走だと、岩稜縦走が終わってホッとしてから、中之岳神社から妙義神社方向に戻るのも遠いですね。
岩ガール
拙者も昨日某所で「乗って来ませんか?送りますよ」と言われました。
久しぶりだったので、素直にうれしかったのですが、妙技を使うこともなく、事情合ってご遠慮しました。
詳しくは
こんにちわ。
今回のコースは、初級者コースなんですか!上級者コースだと思って読んでいたら、感想欄に、初級者、とあったのでびっくりしました。
妙義山って、すごい山なんですね。
横川の釜めしやは、キラキラ。釜めしが食べたくなりました。
妙義山は全体として中・上級者向けコースばかりですが、その中で、最高峰・相馬岳に登るに最も容易なのがタルワキ沢コースなので「初級者コース」と呼ばれているようです。
現地に置いてある「妙義山登山まっぷ」を見ると「危険
しかし「タルワキ坂〜相馬岳」間には「危険
当日、山頂で出会った(比較的)若者3人組も、そうだと知ってタルワキ沢をピストンするのだと言っていました。
北陸(以前は長野)新幹線が開通する前は、横川駅の峠の釜めしは新設本線の看板メニューでしたね。
今も横川駅の真ん前にひっそりと店舗があります。
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