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Yamareco

記録ID: 2134661
全員に公開
山滑走
谷川・武尊

谷川岳

2019年12月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
murphy その他1人
GPS
07:10
距離
8.2km
登り
1,089m
下り
1,072m

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
0:51
合計
7:08
距離 8.2km 登り 1,089m 下り 1,083m
8:53
15
9:59
10:09
77
11:26
32
11:58
12:00
20
12:20
12:22
3
12:25
14
12:39
12:44
29
13:13
13:15
14
13:29
13:30
6
13:36
13:51
18
14:09
14:11
19
14:30
14:35
7
14:42
6
14:48
14:49
23
15:12
15:14
25
15:58
15:59
2
16:01
ゴール地点
最初の夏道の巻き道はギリギリ通れた。
熊穴沢小屋から先、胸ラッセルとなり先頭は超大変。斜度が緩めばスキーならあっという間に登山者を抜いていける。
前日までで新雪50cm近く、スノーシューがあっても相当沈み込む。坪足では極めて大変。
肩の小屋大斜面は笹が埋まり切っていないが滑走にはほぼ無影響。
トマの耳からオキの耳へはアイゼン歩行。
すれ違う登山者に聞くとトマの耳での折り返しの人が多かった。
天候 高曇り、午前風強めで少々寒く真冬の天候。体感温度は氷点下10℃ぐらい。雪は終日腐らず翌日でもたぶんパウダー維持のはず。
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
ロープウェイ 往復2100円、片道1250円。
駐車場日曜日1000円。
コース状況/
危険箇所等
凍結、積雪ほぼなしだがノーマルタイヤは今後、すぐに無理になる。
その他周辺情報 ホテル湯の陣温泉、ロープウェイチケット持参で通常1000円余りが割引後600円余りに。今回は入らず東京へダッシュ。
10日ぶりに天神平に戻ってきた笑。
2019年12月07日 07:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 7:17
10日ぶりに天神平に戻ってきた笑。
おぉ。50cmもあるではないか。山頂はもっとあるぞ。
2019年12月07日 07:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 7:21
おぉ。50cmもあるではないか。山頂はもっとあるぞ。
一番乗り。今日は登りでRW使います。結局、下りも使ったけど。
2019年12月07日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/7 8:30
一番乗り。今日は登りでRW使います。結局、下りも使ったけど。
ぐんまちゃん、ひさしぶりー。冬が来たね!
2019年12月07日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
12/7 8:47
ぐんまちゃん、ひさしぶりー。冬が来たね!
今日から天神平スキー場オープン。
2019年12月07日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 8:50
今日から天神平スキー場オープン。
おぉ。これはパウダーではないか!
2019年12月07日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 8:54
おぉ。これはパウダーではないか!
登山者も続々と。スキーヤーは数えるほどしかいなかった。
2019年12月07日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 9:01
登山者も続々と。スキーヤーは数えるほどしかいなかった。
まだ、ギリギリ夏道つかえた。もう一降り来たらもう無理っぽい。
2019年12月07日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 9:06
まだ、ギリギリ夏道つかえた。もう一降り来たらもう無理っぽい。
田尻尾根を降りる案もあったが最終盤、十分満足してボツ笑。
2019年12月07日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 9:09
田尻尾根を降りる案もあったが最終盤、十分満足してボツ笑。
谷川岳、真正面。
2019年12月07日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 9:15
谷川岳、真正面。
熊か??
2019年12月07日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 9:21
熊か??
夏道トラバース。結構きわどい。ここでトレースを引けなければもう夏道は無理。
2019年12月07日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 9:38
夏道トラバース。結構きわどい。ここでトレースを引けなければもう夏道は無理。
熊穴沢避難小屋。
2019年12月07日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 9:59
熊穴沢避難小屋。
このあたりでスキーは使えずツボ足に。後続に道を譲る。
2019年12月07日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 10:59
このあたりでスキーは使えずツボ足に。後続に道を譲る。
オジカ沢の頭と俎堯
2019年12月07日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 11:07
オジカ沢の頭と俎堯
この先、急登胸ラッセルで一気に速度が落ち、渋滞が始まった。
2019年12月07日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 11:09
この先、急登胸ラッセルで一気に速度が落ち、渋滞が始まった。
天狗の溜まり場。
2019年12月07日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 11:30
天狗の溜まり場。
スキーをはいて一気に先頭に。
2019年12月07日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 11:34
スキーをはいて一気に先頭に。
肩の小屋、手前の急登。もうすぐだ。
2019年12月07日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 11:56
肩の小屋、手前の急登。もうすぐだ。
肩の小屋。
2019年12月07日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 12:12
肩の小屋。
10日前は真っ黒だったがもうほぼ真っ白に。
2019年12月07日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 12:12
10日前は真っ黒だったがもうほぼ真っ白に。
1回目はファーストシュプールとるために山頂は後回しで滑走準備。
2019年12月07日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 12:13
1回目はファーストシュプールとるために山頂は後回しで滑走準備。
雪の様子を見てくるといって先に行ってしまったhareharawaiさん笑。ズルい笑。
2019年12月07日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 12:22
雪の様子を見てくるといって先に行ってしまったhareharawaiさん笑。ズルい笑。
本日、ファーストトラック頂きました。ギャラリー多く爽快に跳ねる。
2019年12月07日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 12:22
本日、ファーストトラック頂きました。ギャラリー多く爽快に跳ねる。
ボーダーの横をかすめる。
2019年12月07日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 12:22
ボーダーの横をかすめる。
登山者も見物。
2019年12月07日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 12:22
登山者も見物。
MurphyもGo!シーズン初滑りでビビリスキー。
2019年12月07日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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12/7 12:23
MurphyもGo!シーズン初滑りでビビリスキー。
二人で描いたファーストシュプール。写真だとよく見えない!
2019年12月07日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 12:34
二人で描いたファーストシュプール。写真だとよく見えない!
天狗の溜まり場まできた。
2019年12月07日 12:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 12:43
天狗の溜まり場まできた。
もう一回、今度は、山頂まで登り返し。
2019年12月07日 12:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 12:50
もう一回、今度は、山頂まで登り返し。
日が差してきた。
2019年12月07日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 13:06
日が差してきた。
2回目、肩の小屋。
2019年12月07日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 13:29
2回目、肩の小屋。
登り返しだが意外に軽く登れた。
2019年12月07日 13:29撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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12/7 13:29
登り返しだが意外に軽く登れた。
もうちょいだ。
2019年12月07日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 13:31
もうちょいだ。
トマの耳、山頂。
2019年12月07日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 13:39
トマの耳、山頂。
オキの耳をバックに。
2019年12月07日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 13:41
オキの耳をバックに。
奥のほうに白馬三山がよく見える。
2019年12月07日 13:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 13:43
奥のほうに白馬三山がよく見える。
苗場山だ。
2019年12月07日 13:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 13:43
苗場山だ。
浅間山。
2019年12月07日 13:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 13:43
浅間山。
西黒尾根がばっちり見える。今日は激ラッセルだろう。
2019年12月07日 13:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 13:43
西黒尾根がばっちり見える。今日は激ラッセルだろう。
赤城山。
2019年12月07日 13:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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赤城山。
左に燧ケ岳、手前に至仏山。
2019年12月07日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 13:44
左に燧ケ岳、手前に至仏山。
越後駒ヶ岳と中ノ岳。
2019年12月07日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 13:44
越後駒ヶ岳と中ノ岳。
朝日岳。
2019年12月07日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 13:44
朝日岳。
巻機山、まっしろ。巻機山の案もあったが行かなくてよかった。たぶん、フルラッセルで山頂到達できなかった。
2019年12月07日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 13:44
巻機山、まっしろ。巻機山の案もあったが行かなくてよかった。たぶん、フルラッセルで山頂到達できなかった。
オキに向かおう。
2019年12月07日 13:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/7 13:51
オキに向かおう。
奥には一ノ倉岳が見える。
2019年12月07日 13:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 13:51
奥には一ノ倉岳が見える。
エビも育ってきた。
2019年12月07日 13:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 13:57
エビも育ってきた。
トマの耳。
2019年12月07日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 13:59
トマの耳。
オキの耳、谷川岳最高峰。
2019年12月07日 14:01撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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12/7 14:01
オキの耳、谷川岳最高峰。
今日は当たりday。
2019年12月07日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 14:07
今日は当たりday。
地味な皇海山。
2019年12月07日 14:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 14:08
地味な皇海山。
日光白根山。
2019年12月07日 14:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/7 14:08
日光白根山。
主脈。
2019年12月07日 14:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
12/7 14:09
主脈。
西黒尾根とトマの耳。
2019年12月07日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 14:10
西黒尾根とトマの耳。
トマの耳に戻ってきた。
2019年12月07日 14:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 14:32
トマの耳に戻ってきた。
山頂から滑走。左に落ちると1000m断崖を落ちるので気をつけてゆるゆる滑走。
2019年12月07日 14:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 14:35
山頂から滑走。左に落ちると1000m断崖を落ちるので気をつけてゆるゆる滑走。
二回目の滑走は気持ちよし!
2019年12月07日 14:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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12/7 14:35
二回目の滑走は気持ちよし!
颯爽と飛んでいくhareharawaiさん。
2019年12月07日 14:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 14:37
颯爽と飛んでいくhareharawaiさん。
最高!
2019年12月07日 14:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 14:37
最高!
二回目でもパウダーは変わらず。
2019年12月07日 14:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 14:38
二回目でもパウダーは変わらず。
落ちる、飛ぶ。
2019年12月07日 14:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/7 14:38
落ちる、飛ぶ。
ヒャッホー!
2019年12月07日 14:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 14:39
ヒャッホー!
気持ちいいー。
2019年12月07日 14:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 14:39
気持ちいいー。
パウってる!笹を切り裂きながら滑る!
2019年12月07日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
3
12/7 14:39
パウってる!笹を切り裂きながら滑る!
ベストコンディション!
2019年12月07日 14:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 14:39
ベストコンディション!
スキーの達人の滑り。
2019年12月07日 14:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
12/7 14:39
スキーの達人の滑り。
スキーの凡人の滑り。
2019年12月07日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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12/7 14:39
スキーの凡人の滑り。
14時40分でもまだまだパウダー!
2019年12月07日 14:40撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
12/7 14:40
14時40分でもまだまだパウダー!
最高のシュプールだった。
2019年12月07日 14:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/7 14:43
最高のシュプールだった。
このてっぺんからここまであっという間。各所黒いのは笹で滑走に問題なし。
2019年12月07日 14:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
12/7 14:47
このてっぺんからここまであっという間。各所黒いのは笹で滑走に問題なし。
登山道滑走。超難しい。あまりにも難しくほどなくスキーは背負ってサクサク歩くことに。
2019年12月07日 14:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/7 14:59
登山道滑走。超難しい。あまりにも難しくほどなくスキーは背負ってサクサク歩くことに。
戻ってきた。
2019年12月07日 15:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/7 15:13
戻ってきた。
この絶妙な日差しが今日はよかった。計13-4kgぐらいあるが雪道だし足への負担はほぼない。
2019年12月07日 15:32撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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12/7 15:32
この絶妙な日差しが今日はよかった。計13-4kgぐらいあるが雪道だし足への負担はほぼない。
今日は最高でしたね!当初、田尻沢コースを降りる案もあったが藪が濃く、十分楽しんだので却下しロープウェイへGo!
2019年12月07日 15:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/7 15:34
今日は最高でしたね!当初、田尻沢コースを降りる案もあったが藪が濃く、十分楽しんだので却下しロープウェイへGo!
西黒尾根が伸びる谷川岳。今日もありがとう。最高でした。
2019年12月07日 15:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/7 15:43
西黒尾根が伸びる谷川岳。今日もありがとう。最高でした。
無事、ケガもなく終了。
2019年12月07日 15:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
12/7 15:50
無事、ケガもなく終了。

感想

針ノ木岳でのスキーで200m滑落を経験し、家族はこの事実を知らないが、山スキーはやめようかと本気で思った。山スキーどころか、登山自体、3か月遠ざかり、危うくやめそうになった。でも、唯一の趣味と言っていい山登りは、夏に再開し、ここ最近は以前にもまして回数が増え、また山に登る楽しみが蘇ってきた。さらに、9月に乗鞍岳に登り、2月に敗退した個所を目の当たりにして、そこで、やっぱり、山スキーをもう一度やりたいと思い、とにかく体力づくりに励み、ようやく、雪が一気に増えたこの週末、事故の際にとても心配してくれた山スキーの達人、hareharawaiさんと一緒に谷川岳BCを決行することに。今日は、雪が一気に増えた最初の週末ということで超早く天神平に向かったがふたを開けてみれば、山岳スキーヤーはわずか数名。雪は、ここ2-3日で降った新雪でパウダー確定。
今回の斜面の斜度は滑落するようなものではないが、シーズン初回スキーということで最初の滑走で足が絡まり転倒笑。そして、もう一度、登りかえして、2回目のトマの耳からの山頂滑走では、疲れは増しているはずだが、スキーになれ、パウダー斜面を跳ねるように滑走することができた。12月のコンディションとしては素晴らしいもので、復帰第一戦は見事大成功。よかった。
登山道滑走はめちゃくちゃ狭く急なため、潔くスキーを脱ぎ、あとは天神平まで歩く。登山を含めてだが、趣味の遊びは楽しくないとならない。ケガなんて絶対してはならない。今日は、ちょっとでも不安があるところは常により安全なオプションを選択し、最新の注意をもって楽しむことができた。冬は、雪山登山、バックカントリー、冬枯れのハイキングと、楽しみがたくさんあり、山スキーが何回できるかわからないけれど、この先、絶対にけがのないよう注意をして遊びたいと思った一日だった。
hareharawaiさん、今日もありがとうございました。
hareharawaiさんのレコはこちら。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail.php?did=2135235&com_id=2251190&com_rootid=2251190&com_mode=flat&com_order=0#comment2251190

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コメント

改めて復活、おめでとう!
Murphyさん、これこそ本当の復活ですね! お帰りなさい(^^)
それにしても素晴らしい初滑りでしたね。東北方面はかなり降り続いた様で羨ましい限りです。
一方の長野県、雪乞いするほどの積雪の少なさに、洪水被害に遭われた方は救われてはいるものの、雪山関係者も多い地域ですので無いと困ってしまう人が多いのも事実です(・・;)
スキーヤーとしても冬山満喫者としても、こちらももっともっと降ってもらいたいなぁと思っている今日この頃です。
私は引き続きガッツリ基礎スキーヤーですが、いつか簡単なBCも連れて行ってくださいね〜(^^) 本当におめでとう㊗
2019/12/8 11:14
Re: 改めて復活、おめでとう!
haruboさん、ありがとうございます!ようやくとりあえず、一回目、無事、終えることができました。短い人生、やりたいと思うことをやらないでいるのは後で後悔するから、再開しようと決め、8月からリハビリ、体力作り登山をしてきてよかったです。ただ、スキーは登山とは違う筋肉を使うこともあり、なかなかなヘボスキーでした笑。
長野のスキー場、絶望的に雪ないですね。八方尾根はようやく、野沢は全然、子供と行くところがなくて困ります。
あれ?昨年だか、山スキーでどこかでエッジきかずプチ滑落してなかったでしたっけ?笑
今シーズンから一緒に行きましょうよ!先輩、滑りを教えてください。短い人生、楽しまないと損ですよ笑。
2019/12/8 12:29
Re[2]: 改めて復活、おめでとう!
Murphyさん、私が教えられるのはゲレンデスキーOnlyですわ😅
滑落しない登り方、今度教えて下さいね〜♪
2019/12/8 13:11
Re[3]: 改めて復活、おめでとう!
滑落したから教えられない笑。
2019/12/8 13:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
谷川岳/天神尾根ルート
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [2日]
残雪期天神平より谷川岳1泊
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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