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Yamareco

記録ID: 214016
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

鷲ヶ峰・和田山・三峰山 (霧ヶ峰・美ヶ原 中央分水嶺トレイルの区間CとD)

2012年08月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:49
距離
10.8km
登り
740m
下り
732m

コースタイム

八島湿原バス停 11:20
鷲ヶ峰     11:55−12:05
和田峠     12:50
和田峠(古峠)  13:05−13:15
和田山(北峰)  13:35−13:40
三峰山     14:20−15:20
扉山荘前バス停 16:10
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
上諏訪駅 10:30−(アルピコ交通バス)−11:17 八島湿原バス停
(帰り)
扉山荘前バス停 16:53−(アルピコ交通バス)−18:10 松本バスターミナル
コース状況/
危険箇所等
先週に続いて、今週の行き先も「霧ヶ峰・美ヶ原 中央分水嶺トレイル」です。
前回は区間Bでしたが、今回は区間C「八島湿原・鷲ヶ峰〜和田峠古峠」と区間D「和田峠古峠〜扉峠」を繋げて、霧ヶ峰の少し先から、美ヶ原の少し手前までを歩いてきました。
なお私は歩いていませんが、ほかに区間Aと区間Eがあって、それぞれが同トレイルの両端となっていますが、この2つの区間は実際には中央分水嶺ではありません。

●八島ヶ原湿原 → 鷲ヶ峰 → 現・和田峠
 八島ヶ原湿原から鷲ヶ峰までは、展望の良い穏やかな道で、問題となる箇所は全くありません。

 ただし鷲ヶ峰の先は、しばらく急降下となります。しかも滑りやすい岩混じりの道や、ガレ場の連続で、足運びには神経を遣います。
 ゆっくり下れば問題ないと思いますが、まだ先が長いのであまり悠長に構える気になれず、グングン下ってしまったところ、序盤にして早くも膝が笑いかける始末でした。
 無事に最初の鞍部まで下りてくれば、以降は普通に歩ける道に変わります。

●現・和田峠 → 和田峠古峠
 トレイルは、現・和田峠にあるドライブイン「農の駅」の前に出ますが、この周囲にはハイカー向けの案内は一切見当たりませんでした。
 ここからは、南西方向のスキー場の斜面を直登して和田山の南峰(1657m)へ向かうのが、中央分水嶺トレイルの正しい進路です。
 このほか、少し北側を並行するように旧中山道が通っているので、今回はそちらを歩いて和田峠古峠へ向かおうと思っていました。

 しかし、きちんと旧中山道の登り口へ向かえば問題なかったと思うのですが、登り始めを少しショートカットしようと、スキー場建物脇の作業道を登り始めたのが間違い。
 その作業道は旧中山道に合流しないまま、和田峠古峠まで登り詰めてしまい、結局旧中山道をほとんど歩かずに終わってしまいました。

●和田峠古峠 → 和田山 → 三峰山
 和田峠古峠から和田山までは、開けた場所もありますが、概ね樹林の中を進む感じです。
 登山道は和田山の東側を僅かに巻いていたので、山頂の三角点を確認するためには、ほんの数メートルですが、笹の中を漕いで進む必要がありました。

 和田山を過ぎれば、あとは三峰山までずっと、展望が良くて気分爽快な草原の道が続きます。

●三峰山 → 扉峠
 最初は草原の中の下りですが、間もなく樹林の中に入ると、あとはずっと樹林帯が続きます。
 道の傾斜は概ね穏やかで、良く整備もされており、歩きやすい道でした。
 ただし、ビーナスラインが近付いてからは細かなアップダウンを繰り返すようになり、最後は登り基調となりますので、余力を残して下ることが必要です。
 また、扉峠の少し手前でビーナスラインに降ろされてしまうので、その後は歩道のない車道を少し歩かされます。
 扉山荘前のバス停は、扉峠の交差点でビーナスラインを外れ、松本方面に右折して少し進んだところにありました。

 なお、この区間も中央分水嶺トレイルの一部ですが、実際には中央分水嶺ではありません。
 中央分水嶺をトレースする場合には、三峰山から西へと向きを変えて、鉢伏山を目指すことになります。
前回のゴール地点だった八島湿原バス停からスタート。
2012年08月04日 11:20撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 11:20
前回のゴール地点だった八島湿原バス停からスタート。
バス停付近から、最初に登る鷲ヶ峰への尾根が見えていました。なお、鷲ヶ峰自体はまだ見えていません。
2012年08月04日 11:20撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 11:20
バス停付近から、最初に登る鷲ヶ峰への尾根が見えていました。なお、鷲ヶ峰自体はまだ見えていません。
鷲ヶ峰への登山道はこんな感じで、草原もあれば、樹木の間を抜けることもあります。
2012年08月04日 11:28撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
8/4 11:28
鷲ヶ峰への登山道はこんな感じで、草原もあれば、樹木の間を抜けることもあります。
途中で振り返ると、霧ヶ峰一帯を見下ろすことができました。ちょうど前回歩いてきたあたりです。
2012年08月04日 11:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 11:46
途中で振り返ると、霧ヶ峰一帯を見下ろすことができました。ちょうど前回歩いてきたあたりです。
鷲ヶ峰の頂上に到着。展望の良いピークですが、広さはあまりありません。
2012年08月04日 11:53撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 11:53
鷲ヶ峰の頂上に到着。展望の良いピークですが、広さはあまりありません。
三角点は、初めて見る御料局三角点でした。
2012年08月04日 12:02撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 12:02
三角点は、初めて見る御料局三角点でした。
南西側には諏訪湖が見えていました。その先にある中央アルプスは雲の中です。
2012年08月04日 11:53撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 11:53
南西側には諏訪湖が見えていました。その先にある中央アルプスは雲の中です。
北には遠くに美ヶ原が見えています。そのすぐ左にある緑色の丸いピークは、この日最後に登る三峰山。
2012年08月04日 11:54撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 11:54
北には遠くに美ヶ原が見えています。そのすぐ左にある緑色の丸いピークは、この日最後に登る三峰山。
鷲ヶ峰の北側は樹林帯。下り切ればこんな穏やかな道ですが、下り始めてしばらくの間は急降下でした。
2012年08月04日 12:15撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 12:15
鷲ヶ峰の北側は樹林帯。下り切ればこんな穏やかな道ですが、下り始めてしばらくの間は急降下でした。
最低鞍部のあたりで、この日初めて中央分水嶺トレイルの道標を見ました。
2012年08月04日 12:30撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 12:30
最低鞍部のあたりで、この日初めて中央分水嶺トレイルの道標を見ました。
1621m峰への登り返しを始めるあたりで、鹿の頭骨を発見しました。周囲には他の部位の骨も散乱。
2012年08月04日 12:33撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 12:33
1621m峰への登り返しを始めるあたりで、鹿の頭骨を発見しました。周囲には他の部位の骨も散乱。
1621m峰に埋まっていたのは、宮三角点だったような。
2012年08月04日 12:40撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 12:40
1621m峰に埋まっていたのは、宮三角点だったような。
和田峠が近付いてくると、気持ちの良い針葉樹林の中を抜けていきます。
2012年08月04日 12:45撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 12:45
和田峠が近付いてくると、気持ちの良い針葉樹林の中を抜けていきます。
ドライブインのある現・和田峠。スタートした八島ヶ原湿原よりも低く、ここがこの日の最低標高地点。
2012年08月04日 12:50撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 12:50
ドライブインのある現・和田峠。スタートした八島ヶ原湿原よりも低く、ここがこの日の最低標高地点。
現・和田峠から和田峠古峠へ、まずスキー場の建物脇を登りましたが、これが大失敗。
2012年08月04日 12:51撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 12:51
現・和田峠から和田峠古峠へ、まずスキー場の建物脇を登りましたが、これが大失敗。
続いていると思っていた踏み跡はみるみる薄くなって、しまいにはなくなってしまいました。
2012年08月04日 12:55撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 12:55
続いていると思っていた踏み跡はみるみる薄くなって、しまいにはなくなってしまいました。
すぐ左手に作業道を発見して乗り移りますが、いつまで経っても旧中山道と合流しません。
2012年08月04日 13:01撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 13:01
すぐ左手に作業道を発見して乗り移りますが、いつまで経っても旧中山道と合流しません。
旧中山道に合流したのは、なんと古峠のすぐ手前でした(この背後がもう古峠です)。
2012年08月04日 13:03撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 13:03
旧中山道に合流したのは、なんと古峠のすぐ手前でした(この背後がもう古峠です)。
ここが旧中山道の和田峠古峠。
2012年08月04日 13:04撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 13:04
ここが旧中山道の和田峠古峠。
この写真のほかにも、旧跡を示すいろいろな物がありました。
2012年08月04日 13:05撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 13:05
この写真のほかにも、旧跡を示すいろいろな物がありました。
登山道は和田山の東側を僅かに外れて通っていたので、笹藪を漕いで山頂の三角点を確認しました。
2012年08月04日 13:33撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 13:33
登山道は和田山の東側を僅かに外れて通っていたので、笹藪を漕いで山頂の三角点を確認しました。
和田山を過ぎると、いよいよ三峰山(左奥)への稜線が見えてきました。
2012年08月04日 13:34撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 13:34
和田山を過ぎると、いよいよ三峰山(左奥)への稜線が見えてきました。
ここから三峰山までずっと、こんなササ原や草原の中に道が続いていきます。
2012年08月04日 13:49撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 13:49
ここから三峰山までずっと、こんなササ原や草原の中に道が続いていきます。
徐々に三峰山(左奥)に近付きます。こんな気持ちの良い稜線なのに、人とほとんど会いません。
2012年08月04日 13:53撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 13:53
徐々に三峰山(左奥)に近付きます。こんな気持ちの良い稜線なのに、人とほとんど会いません。
最後は草原の中を登り詰めます。この爽快感は、ちょっと筆舌に尽くしがたいものがありました。
2012年08月04日 14:11撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 14:11
最後は草原の中を登り詰めます。この爽快感は、ちょっと筆舌に尽くしがたいものがありました。
三峰山の頂上に到着。三角点は、奥に見える最高点よりも少し手前に埋まっていました。
2012年08月04日 14:16撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 14:16
三峰山の頂上に到着。三角点は、奥に見える最高点よりも少し手前に埋まっていました。
三峰山には立派な標柱が立っていました。背後は北側の展望で、このあと下る道や美ヶ原が見えています。
2012年08月04日 14:17撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 14:17
三峰山には立派な標柱が立っていました。背後は北側の展望で、このあと下る道や美ヶ原が見えています。
南側に一段下った岩陰には、「大峯山大権現」などと彫られた石碑が並んでいました。
2012年08月04日 15:04撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 15:04
南側に一段下った岩陰には、「大峯山大権現」などと彫られた石碑が並んでいました。
南側には、歩いてきた稜線がずっと見渡せましたが、車山や、その背後にある八ヶ岳は、雲の中でした。
2012年08月05日 15:42撮影
8/5 15:42
南側には、歩いてきた稜線がずっと見渡せましたが、車山や、その背後にある八ヶ岳は、雲の中でした。
中央分水嶺はここで西へと向きを変えて、2年前に歩いた鉢伏山や高ボッチ高原へと続いていきます。
2012年08月05日 15:45撮影
8/5 15:45
中央分水嶺はここで西へと向きを変えて、2年前に歩いた鉢伏山や高ボッチ高原へと続いていきます。
頂上はしばらくはずっと晴れていましたが、午後3時を過ぎると一転してガスが出始めました。
2012年08月04日 15:02撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 15:02
頂上はしばらくはずっと晴れていましたが、午後3時を過ぎると一転してガスが出始めました。
やがて山頂一帯もガスに巻かれてしまったので、これ以上視界が悪くならないうちに下り始めます。
2012年08月04日 15:08撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 15:08
やがて山頂一帯もガスに巻かれてしまったので、これ以上視界が悪くならないうちに下り始めます。
三峰山から扉峠へ下る道は、最初の草原を過ぎた後は概ね樹林の中。良く整備された歩きやすい道でした。
2012年08月04日 15:32撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 15:32
三峰山から扉峠へ下る道は、最初の草原を過ぎた後は概ね樹林の中。良く整備された歩きやすい道でした。
扉峠が近付いてくると、ブナや針葉樹などの気持ちの良い森を抜けていきます。
2012年08月04日 15:43撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 15:43
扉峠が近付いてくると、ブナや針葉樹などの気持ちの良い森を抜けていきます。
扉峠の手前でビーナスラインに出たら、あとは少しだけ車道を歩きます。
2012年08月04日 15:56撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 15:56
扉峠の手前でビーナスラインに出たら、あとは少しだけ車道を歩きます。
扉橋を渡れば、間もなく扉峠の交差点が見えてきました。
2012年08月04日 16:02撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 16:02
扉橋を渡れば、間もなく扉峠の交差点が見えてきました。
扉峠からは、茶臼山へ向かう登山道があります。
2012年08月04日 16:02撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 16:02
扉峠からは、茶臼山へ向かう登山道があります。
廃止された路線バスのバス停。ここで待っていてもバスは来ません。
2012年08月04日 16:03撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
8/4 16:03
廃止された路線バスのバス停。ここで待っていてもバスは来ません。
こちらは現役の扉山荘前バス停。松本方面に少し下ると、何もない場所に忽然と出現しました。
2012年08月04日 16:09撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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8/4 16:09
こちらは現役の扉山荘前バス停。松本方面に少し下ると、何もない場所に忽然と出現しました。
バス停の名前にもなった扉山荘は、随分前に廃業しており、荒廃した建物が少し先に残っていました。
2012年08月04日 16:10撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
8/4 16:10
バス停の名前にもなった扉山荘は、随分前に廃業しており、荒廃した建物が少し先に残っていました。
撮影機器:

感想

最初に登った鷲ヶ峰は、八島ヶ原湿原から30〜40分しかかからず、山に登ったという実感も湧かないうちに着いてしまいました。
でも、どこに行っても人の多い霧ヶ峰一帯にありながら、比較的静けさが保たれているようで印象が良かったです。
展望も申し分なく、静かに山を楽しみたい人には向いていると思います。

そして最後に登った三峰山は、爽快な草原の尾根を登り詰めた開放的なピークで、360度の大展望も見事でした。
ほかに登山者のいない頂上で、素晴らしい景色を静かに心ゆくまで満喫できたのですが、もっと人気があっても良い山だと思います。
それに、気分良く過ごせたのは頂上だけではありません。展望の良い草原の尾根が、頂上のはるか手前から始まっていて、そこを歩いている間ずっと最高の気分でした。
なので三峰山に登るのであれば、ぜひ和田峠側から登ることをお薦めします。

ところで、和田峠と三峰山の間では、ほとんど登山者を見掛けませんでした。
あまり紹介されていない山で、アクセスもやや不便ですし、なにより「山と高原地図」の収録範囲外だったりするので、静かなのは予想していましたが、結局登山者2人・ランナー2人と会っただけです。
# 行動時間が遅かったので、午前中だともう少し人がいたのかもしれません。
# そもそもこの程度の標高の山は、今が旬ではないと思うのですが、扉峠を通るバスが7〜8月しか運行されていないので、私としてはこの時期に来るしかなかったのでした。気分が良かったことを前面に出して書いていますが、暑さも相当厳しいモノだったことを、最後に添えておきます。

詳細な記録のページ
http://cellist.my.coocan.jp/yama/mt2012_07_09/mt2012_07_09.html#20120804

写真主体のブログ版 (使用写真はヤマレコと同一です)
http://cellist.blog.ss-blog.jp/2012-08-04

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コメント

cellistさん お早うございます!
いつもながら・・・選択する山とコースに感服しています
三峰山は本当に雰囲気の良いお山ですね
草原は好きなので行ってみたいです

体調はバッチリみたいですから、そろそろ燕ではないですか
2012/8/10 3:36
2e2さん、こんにちは!
おはようございますにしても、早い時間ですね。実は私もすでにテレビの前にいたクチなのですが、もしかして同類の方でしょうか?

三峰山は、景色は最高でしたよ。あとは、もっと過ごしやすい季節にバスがあれば、さらに申し分なかったのですが・・・

2e2さんは、次は木曽駒だったのですね。あそこはさすがに景色が格別ですから、三峰山なんかよりもはるかにスケールの大きい絶景を楽しんで来られたことと思います。レコ楽しみにしていますね。
私も、今の調子が維持できれば、9月頃に燕に行かれるかもしれません。
2012/8/10 20:32
プロフィール画像
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