三頭山・鹿倉山・大寺山

2019年12月14日(土) [日帰り]

• GPS: 08:11
• 距離: 25.4km
• 登り: 2,022m
• 下り: 2,019m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:27
• 休憩: 0:44
• 合計: 8:11

距離 25.4km 登り 2,022m 下り 2,030m

6:39 陣屋バス停
6:42 6:43 三頭山登山口(ムロクボ尾根(丸山尾根))
7:55 ヌカザス山(糠指ノ峰・キタミノ峰)
8:01 ツネ泣峠
8:12 8:13 入小沢ノ峰(檜尾ノ峰)
8:24 8:25 鶴峠分岐
8:43 8:45 三頭山西峰
9:08 神楽入ノ峰(池ノ平)
9:29 小焼山(笹畑ノ峰)
10:01 10:02 向山(オマキ平・発沢山)
10:36 オマキ平ハイキングコース入口
11:04 田元橋バス停
11:13 川久保
11:49 11:50 大丹波峠
12:28 シロヨシ山
12:43 13:19 鹿倉山
13:44 タナグチ山(大マトイ山・大ヤマト山)
14:15 14:16 大寺山
14:28 ババアサマ(馬場浅間)
14:50 陣屋バス停
14:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

奥多摩湖畔の陣屋バス停付近の駐車場を利用しました。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありませんが、落ち葉の堆積が
非常に多い所があり、スリップ等の足元注意と
ルート見失いに注意が必要です。

写真

12/14 6:39

奥多摩湖の深山橋と
三頭橋の間からスタート

12/14 6:42

ムロクボ尾根登山口です。
ヌカザス尾根は登った事が
あるのですが、こちらは
初めてです。

12/14 7:50

ツネの泣坂！？
確かにきっつい登り
だけど、ここだったの？

12/14 7:55

ヌカザス尾根と
合流しました。

12/14 8:03

オツネの泣き坂って
ここだと思ってたけど。。

12/14 8:12

入小沢ノ峰

12/14 8:43

三頭山西峰に到着しました。

12/14 8:45

フッジッサーン！！

12/14 8:46

稜線で鶴峠方面へ

12/14 9:07

神楽入ノ峰

12/14 9:29

小焼山

12/14 9:34

分岐を向山方面へ。
余沢集落へ下ります。

12/14 9:36

階段が新しくなっている
のではないですか？

12/14 10:36

登山口に下りてきました。
奥のトイレは冬季閉鎖中

12/14 10:41

国道139号から小菅村役場
方面へ歩いていきます。

12/14 11:13

国道から山梨県道18号を
登っていきます。

12/14 11:39

県道から林道へ入り
大丹波峠へ向かいます。

12/14 11:49

大丹波峠から先も暫くは
林道で標高を上げます。

12/14 12:04

林道から登山道へ
腹減ったなあ！

12/14 12:15

やっとこさ稜線に出ました。
再び林道と合流。

12/14 12:18

林道と別れて鹿倉山へ。

12/14 12:43

鹿倉山に到着しました。

12/14 12:54

食事にします。

12/14 13:40

並行していた林道も
ここまでのようです。
右の尾根を進みます。

12/14 14:14

大寺山の仏舎利塔です。
付近の山から見える白い
建物の正体ですね。
初めて見る実物はデカイ！！

12/14 14:16

誰もいないので
ちょっと怖い感じ。

12/14 14:19

滑り易い急斜面を
下っていきます。

12/14 14:45

奥多摩湖が近くなりました。

12/14 14:50

駐車場へ戻ってきました。
お疲れさまでした！！

撮影機器：

SHV41 SHARP

装備

個人装備

長袖Tシャツ 着替え ウインドストッパー 防寒着（フリース・ダウン） 予備靴下 ビーニー トレッキンググローブ 防寒手袋 カイロ３個 雨具上下 靴 予備靴紐 35ℓザック ザックカバー タオル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料2.6ℓ 手洗い用水（非常用水0.4ℓ） シングルバーナー コッヘル レジャーシート 折り畳み傘 折り畳み椅子 折り畳みミニテーブル 地図 コンパス 温度計 筆記用具 笛 熊鈴 熊スプレー 爆竹 ガストーチ ヘッドランプ 懐中電灯 予備電池 モバイルバッテリー スマホ 時計 オピネルナイフ 常備薬 保険証 トレッキングポール 携帯トイレ トイレットペーパー エムシェルター エスケープヴィヴィ スポーツユーティリティーブランケット エマージェンシーシェルターキット+figure9 ファーストエイドキット エマージェンシーキット