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記録ID: 2142865
全員に公開
ハイキング
中国

蚊無奥山 〜久しぶりに地元の山〜

2019年12月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:21
距離
2.8km
登り
191m
下り
198m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:40
休憩
0:42
合計
2:22
距離 2.8km 登り 191m 下り 198m
10:56
40
スタート地点
11:36
11:37
11
536Mピーク(仮称)
11:48
11:49
3
蚊無奥山(541.4M)
11:52
11:57
4
540Mピーク(仮称)
12:01
26
蚊無奥山
12:27
13:02
16
536ピーク経由:中電鉄塔下
13:18
ゴール地点
 何だかんだ「広島県百名山」に夢中で、地元の山をおろそかにしていたので、燃えないゴミ(黒瀬町)を出しついでに蚊無奥山に行きたくなりました。

 昨年、西日本豪雨災害の被害を改めて実感しながら、2年前に初めて登った時とは違う・・・樹間から四方を望めるこの山の奥ゆかしさも感じました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東広島市西条町福本:県道32号を安芸津方面に抜ける蚊無(かなし)トンネルの約200m手前を左折し、旧道へ入ります。→ (西日本豪雨災害時の)崩落地を5箇所ほどまたぎながら進むと「NTT:蚊無無線中継所」の看板を左手にみながら、「蚊無生活環境保全林」の木製案内板を過ぎます。→ 邪魔にならない道端に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
 全般にマークも少なく薮気味の山道ですが、中国電力の送電線巡視路などはっきりした道もあり。小ピークが前後にあり、尾根筋を外さなければ、何となく山頂三角点まで辿れる感じです。 (西日本豪雨災害時の)崩落地近くを過ぎる箇所では転落注意。

※2018.1.14登頂歴あり。下調べの際、松茸時期の9〜11月は入山禁止みたいでした。
その他周辺情報 JR新幹線:東広島駅〜車で10分ちょいくらい。
 ここは東広島市西条町福本。県道32号から蚊無奥山を眺める。右が山頂。双耳峰のように見えますが、もう1ピークあります。
 先に右折して「燃えないゴミ」を出しに行く(忙)・・・。
2019年12月14日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/14 10:20
 ここは東広島市西条町福本。県道32号から蚊無奥山を眺める。右が山頂。双耳峰のように見えますが、もう1ピークあります。
 先に右折して「燃えないゴミ」を出しに行く(忙)・・・。
元に戻って、県道32号「蚊無トンネル」約200m手前を左折し、下三永〜安芸津線:旧道へ。
2019年12月14日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/14 10:39
元に戻って、県道32号「蚊無トンネル」約200m手前を左折し、下三永〜安芸津線:旧道へ。
この車道は、西日本豪雨災害(2018.7)による崩落地を4箇所ほどまたぐ超危険な道です。普通には車で通れる感じではなく、おすすめできません。行きましたが・・・。
2019年12月14日 10:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/14 10:40
この車道は、西日本豪雨災害(2018.7)による崩落地を4箇所ほどまたぐ超危険な道です。普通には車で通れる感じではなく、おすすめできません。行きましたが・・・。
それでも「通行止」せず通しているのは、NTTの無線中継所や中電の送電線点検のため?
2019年12月14日 10:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/14 10:52
それでも「通行止」せず通しているのは、NTTの無線中継所や中電の送電線点検のため?
10:56 山行開始。「蚊無奥生活環境保全林」とかすかに読める案内板。このハイキングルートは蚊無奥山の車道を挟んで向かいですが、現在は廃道に近い感じ。行ったことありますが・・・。
2019年12月14日 10:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 10:56
10:56 山行開始。「蚊無奥生活環境保全林」とかすかに読める案内板。このハイキングルートは蚊無奥山の車道を挟んで向かいですが、現在は廃道に近い感じ。行ったことありますが・・・。
11:00 ちょっと先(右手)に「NTT蚊無無線中継所」への車道がありますが、立入禁止。
2019年12月14日 11:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/14 11:00
11:00 ちょっと先(右手)に「NTT蚊無無線中継所」への車道がありますが、立入禁止。
11:02 そこから少し西条方面に下った崩落地手前の(左手)電柱から取り付きます。
2019年12月14日 11:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/14 11:02
11:02 そこから少し西条方面に下った崩落地手前の(左手)電柱から取り付きます。
11:03 こんな感じで しばらくマーキングも無いのですが、以前登ったことあり、とりあえず南側の尾根筋を目指しています。
2019年12月14日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/14 11:03
11:03 こんな感じで しばらくマーキングも無いのですが、以前登ったことあり、とりあえず南側の尾根筋を目指しています。
11:07 何となく尾根筋の中電巡視路に合流しました。
2019年12月14日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 11:07
11:07 何となく尾根筋の中電巡視路に合流しました。
11:16 時折、送電線鉄塔が見え、妙な安心感あり(^^)。
2019年12月14日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 11:16
11:16 時折、送電線鉄塔が見え、妙な安心感あり(^^)。
鉄塔下から東南:大崎上島方面を望む。肉眼ではよく瀬戸内海が見えていました(^^)。
2019年12月14日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 11:16
鉄塔下から東南:大崎上島方面を望む。肉眼ではよく瀬戸内海が見えていました(^^)。
北側:地元の西条町方面。私の自宅も含まれているよう。
2019年12月14日 11:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 11:17
北側:地元の西条町方面。私の自宅も含まれているよう。
11:18 送電線の下をくぐり、ここからが本番です。
2019年12月14日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/14 11:18
11:18 送電線の下をくぐり、ここからが本番です。
11:19 分かりにくそうに見え、尾根筋が認識でき意外と分かる道。時に白スズランテープのマーキングあり。
2019年12月14日 11:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 11:19
11:19 分かりにくそうに見え、尾根筋が認識でき意外と分かる道。時に白スズランテープのマーキングあり。
11:29 この道?は、地籍調査時のものらしい。
2019年12月14日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/14 11:29
11:29 この道?は、地籍調査時のものらしい。
11:30 手前ピークへの急登にお助けロープならぬ電線?あり。
2019年12月14日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 11:30
11:30 手前ピークへの急登にお助けロープならぬ電線?あり。
11:32 ざっくり電線がかけられています。右手の斜面が昨年、崩落したようです。
2019年12月14日 11:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/14 11:32
11:32 ざっくり電線がかけられています。右手の斜面が昨年、崩落したようです。
11:36 急登を登り切り、少し道なりに進むと手前ピークです。
一見、三角点のようですが・・・。
2019年12月14日 11:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 11:36
11:36 急登を登り切り、少し道なりに進むと手前ピークです。
一見、三角点のようですが・・・。
「村」?? この石標は何箇所かありました・・・。
2019年12月14日 11:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 11:36
「村」?? この石標は何箇所かありました・・・。
11:41 木々が茂り展望少なき山ですが、数箇所だけ(東南)瀬戸内の島が見えます。大崎上島の手前は発電所のある長島のようです。
2019年12月14日 11:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 11:41
11:41 木々が茂り展望少なき山ですが、数箇所だけ(東南)瀬戸内の島が見えます。大崎上島の手前は発電所のある長島のようです。
11:47 薮気味ですが、踏み跡は分かりやすい。緩やかな鞍部から山頂直下。
2019年12月14日 11:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 11:47
11:47 薮気味ですが、踏み跡は分かりやすい。緩やかな鞍部から山頂直下。
11:48 蚊無奥山(541.4M)山頂。展望なし・・・。
2019年12月14日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 11:48
11:48 蚊無奥山(541.4M)山頂。展望なし・・・。
2年前に私がつけたやつ。標高は少し変わったよう。
2019年12月14日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 11:48
2年前に私がつけたやつ。標高は少し変わったよう。
三角点の近くに倒れていた古めかしい石標。「赤」?
2019年12月14日 11:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 11:49
三角点の近くに倒れていた古めかしい石標。「赤」?
11:49 北西:「く」の字に曲がるように道が続いていたので辿ってみました。
2019年12月14日 11:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/14 11:49
11:49 北西:「く」の字に曲がるように道が続いていたので辿ってみました。
11:53 もう一つのピークらしき場所。特に何も無し。
2019年12月14日 11:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 11:53
11:53 もう一つのピークらしき場所。特に何も無し。
11:54 少し外れると南側に豊島が見えました。右に上蒲刈島、左に大崎下島がある橋続きの「とびしま海道」。
2019年12月14日 11:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 11:54
11:54 少し外れると南側に豊島が見えました。右に上蒲刈島、左に大崎下島がある橋続きの「とびしま海道」。
北西に開けた場所あり、野呂山(膳棚山)が見えました。絵下山からも見たな〜。。
2019年12月14日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 11:55
北西に開けた場所あり、野呂山(膳棚山)が見えました。絵下山からも見たな〜。。
蚊無奥山を経て電線ロープまで戻り、崩落地上から北側を望む。正面の山の右肩に見えるのは西条市街。正面やや左奥に高鉢山〜安駄山の稜線が見えます。
2019年12月14日 12:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 12:14
蚊無奥山を経て電線ロープまで戻り、崩落地上から北側を望む。正面の山の右肩に見えるのは西条市街。正面やや左奥に高鉢山〜安駄山の稜線が見えます。
左肩に広島大学と曽場ヶ城山が見えます。山が崩れて得られた眺望のため、微妙な感じ・・・。
2019年12月14日 12:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 12:14
左肩に広島大学と曽場ヶ城山が見えます。山が崩れて得られた眺望のため、微妙な感じ・・・。
12:38 中電鉄塔下にて調理中。時間が空いて余計な一枚・・・。
2019年12月14日 12:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 12:38
12:38 中電鉄塔下にて調理中。時間が空いて余計な一枚・・・。
再び西条盆地。自宅も含まれているよう。。龍王山に包まれて、良い気候と風土が育まれています。
2019年12月14日 12:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 12:44
再び西条盆地。自宅も含まれているよう。。龍王山に包まれて、良い気候と風土が育まれています。
本日の山メシ:「ぶっこみ飯」。👍。
2019年12月14日 12:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 12:47
本日の山メシ:「ぶっこみ飯」。👍。
2019年12月14日 13:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 13:01
13:02 鉄塔の下。正面から来ました。右に下りてみます。
2019年12月14日 13:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 13:02
13:02 鉄塔の下。正面から来ました。右に下りてみます。
13:04 中電道。なかなか快適(^^)。
2019年12月14日 13:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 13:04
13:04 中電道。なかなか快適(^^)。
安芸津〜大崎上島方面の眺望が開ける👍。
2019年12月14日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 13:05
安芸津〜大崎上島方面の眺望が開ける👍。
13:11 北東:凸凹ながら、眺望開け気持ちの良い道でした。
2019年12月14日 13:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 13:11
13:11 北東:凸凹ながら、眺望開け気持ちの良い道でした。
13:16 倒れてる、と思いきや生きていました。
2019年12月14日 13:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 13:16
13:16 倒れてる、と思いきや生きていました。
13:18 何だかの開発地?を経て出発地へ戻りました。左上の鉄塔はNTT中継所です。
2019年12月14日 13:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/14 13:18
13:18 何だかの開発地?を経て出発地へ戻りました。左上の鉄塔はNTT中継所です。
撮影機器:

感想

 地元:(東広島市)西条町と(93歳)おばあちゃんが住む安芸津町を同時に望める山って意外と無いので、「つながり」を感じさせてくれる山です。

 現在の「蚊無トンネル」含む県道が開通するまで、西条から安芸津に行くには車1台がやっとの蚊無峠:ぐねぐねした道を行くか、国道2号を竹原経由で大回りして行くか?の感じでした。私が中学生の頃まで安芸津は1時間程かかる遠い地でしたが、県道32号の開通により半分の時間で行けるようになりました\(^o^)/。安芸津のおばさんが、特産のじゃがいもや米、野菜を持ってきてくれます。感謝、感謝です。

 昨年、その蚊無峠も西日本豪雨災害の被害あり、交通支障が長く続きました・・・。現在は片側通行なども解消されていますが、あの傷跡はしばらく残りそうです。

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コメント

余裕の晴れですね👌
えんなさん おはようございます

私は下り坂のお天気のせいで
アルデンテのどん兵衛でした。

御年93歳でしゃんとされておられるとは
お見事ですね。
まだ災害跡が痛々しいエリア・・
名産の安芸津馬鈴薯、今年はよくできましたか。
2019/12/15 10:06
Re: 余裕の晴れですね👌
 hobbitさん、ありがとうございます。
 安芸津のばあちゃんは健在なのですが、今年は馬鈴薯にとって天候との折り合いが悪く、春秋とも不作でした・・・。柿は豊作だったのですが。

 現在、じゃがいもを植えている赤土の段々畑は、私が赤ちゃんだった頃は愛媛県のような みかん畑だったそうです。私が保育所の頃かな?みかんが値崩れして労過に合うだけの収入が得られなくなり、苦労に苦労を重ねて じゃがいもに活路を見出したと聞きます。
 その頃の「苦労」って、私世代には理解できないほど、並大抵のものじゃなかったと思います。戦争の時代を生き抜き、母(長女)の前に産んだ2人の息子を戦時中の食糧難もあり幼くして亡くし、市議会議員だった亡き夫(私の祖父)に献身的に尽くし、3人の娘を育て上げたおばあちゃんは、私にとって自慢というより、心から尊敬する人です。
 昨年は災害、今年は不作と受難続きな じゃがいもを今日も選別していると思います。。

 おばさん宅から100mほど離れた少し坂の上に一人住い。2年前にガスから電磁調理器に変えざるを得なくなり心配していましたが、現在は使いこなして食事、洗濯など身の回りのことは全部一人でしています。唯一、耳が遠くなり電話が難しくなりましたが。
 今時の軟弱な若者に爪の垢でも煎じて飲ませたい。。私もその一人かっ(笑)。
 いつまでも元気で長生きしてほしいと願っています。
2019/12/15 15:06
名前が気になっていた山です
こんにちは。
名前が気になっていたので以前調べたら登山道がなくて厳しい感じを受けましたが、冬場なら登れそうですね。

トンネルの上にある旧道はそのまま廃道になることが多いですが、NTTさまさまといったところでしょうか。
2019/12/15 12:09
Re: 名前が気になっていた山です
 momijiさん、コメントありがとうございます。
 
 我が西条周辺であれば、自宅から見える山は薮漕ぎも交え ほぼ登りました。その中でも地理院地図に名のある「蚊無奥山」は遠く離れた(西条)龍王山からも見え気になっていましたが、6年以上前、麓の県道を車で通っていた時に2m以上あったと思う「オコトヌシノミコト」級のイノシシが子供3頭と奥山からドドド〜と目の前を横切ったのが衝撃的で、怖さもあり近寄りがたい感じでした。1.5mくらいのイノシシが車にひかれていたことも・・・。

 のため、2年前に登頂した時は眺望に恵まれないにも関わらず、自分の殻を破った的な妙な達成感がありました(^^)/。昨日は近くのゴミ処分場への道中、昨年災害の爪痕があちこちにあったこともあり、現状調査的な意味も含め登りました。一番やばかったのは案内板までの車道中でした。歩きは問題ありませんが、原付でも下を擦りそうな凸凹道・・・。

 登ってみると崩落斜面もあったのですが、思ったより以前のまま。ちょっとほっとしました。前回は巨大イノシシに怯えていたのか??眺望はあまり印象に残っていなかったのですが、昨日は樹間からがほとんどではあれ、安芸津含む瀬戸内の情景や西条、野呂山、小田山など望めました。。
 超マイナーな山のため、西条でも登ったことがある人は(中電職員以外)10人いるかな〜(笑)。ほとんど存在すら知られていないと思います。
 短時間で行けるので、機会あれば是非登ってみて下さい。
2019/12/15 15:45
プロフィール画像
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