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Yamareco

記録ID: 2143386
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

奥多摩から石尾根伝って雲取山へ 下山後の出会いに感慨一入♪

2019年12月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:01
距離
34.6km
登り
2,787m
下り
2,592m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:51
休憩
1:05
合計
9:56
7:25
23
7:48
7:52
3
8:20
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24
8:44
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17:03
17:06
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ガーミンウォッチのログです。
高低差のデータが変てすね。登りが2900、下りが2700メートルくらいだと思います。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行きはJR青梅線奥多摩駅から。
帰りは西東京バスで鴨沢から奥多摩へ帰る予定でしたが、素敵な紳士に出会い・・・(感想欄へ!)
コース状況/
危険箇所等
七ツ石山の迂回路、崩落箇所が多数。。
JR最寄始発に乗って奥多摩駅に7:18到着
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JR最寄始発に乗って奥多摩駅に7:18到着
ロングハイクスタートです。出発地点の標高は約300m。
ロングハイクスタートです。出発地点の標高は約300m。
初の登山口を見つけるのがいつもの課題♪
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初の登山口を見つけるのがいつもの課題♪
気持ちい朝陽が山々を照らし始めています
気持ちい朝陽が山々を照らし始めています
ふもとでは、名残惜しげな紅葉ツリーが見れました
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ふもとでは、名残惜しげな紅葉ツリーが見れました
安全祈願_(._.)_
山道に入るまでは、案内板を何度なく見落としては引き返し(^^;)
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山道に入るまでは、案内板を何度なく見落としては引き返し(^^;)
再びお参り_(._.)_
石尾根に乗りました。落ち葉の絨毯。足元が見えづらく、日没後は歩きにくそうですね。。
石尾根に乗りました。落ち葉の絨毯。足元が見えづらく、日没後は歩きにくそうですね。。
快晴!直射を受け、衣服調整。
快晴!直射を受け、衣服調整。
このあたり標高はおよそ800mくらいでしょうか。このあと、一気に標高を稼ぎます。
このあたり標高はおよそ800mくらいでしょうか。このあと、一気に標高を稼ぎます。
そしてこの分岐を左折して
そしてこの分岐を左折して
すぐのところに六ツ石山。1479mまで登ってきました。
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すぐのところに六ツ石山。1479mまで登ってきました。
三等三角点がありました。
三等三角点がありました。
山頂から奥に
木々の間から富士山が見えました。
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木々の間から富士山が見えました。
そして西側には
南アルプスの名峰群。今日はワイドレンズしか持ってきていないので、テレは厳しい・・(*´Д`)
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南アルプスの名峰群。今日はワイドレンズしか持ってきていないので、テレは厳しい・・(*´Д`)
先の分岐に戻り、続くピークは将門馬場。1455m。
先の分岐に戻り、続くピークは将門馬場。1455m。
都道府県の標本でしょうか。。
都道府県の標本でしょうか。。
次は石尾根城山。1523m。
次は石尾根城山。1523m。
そして水根山。1620m。
そして水根山。1620m。
運動不足がたたり、すでに足がメチャ重い・・
運動不足がたたり、すでに足がメチャ重い・・
先を見上げると鷹ノ巣山が飛び込んできました( `ー´)ノ
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先を見上げると鷹ノ巣山が飛び込んできました( `ー´)ノ
尾根道沿いで、最高の眺望と出会えました。
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尾根道沿いで、最高の眺望と出会えました。
トリミングでアップしてみました。
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トリミングでアップしてみました。
100mほど高度を上げます。
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100mほど高度を上げます。
絶景が疲労困憊の足を引き留めます(^^;
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絶景が疲労困憊の足を引き留めます(^^;
素晴らしいなぁ('ω')
素晴らしいなぁ('ω')
エイヤッと登りつめると
エイヤッと登りつめると
鷹ノ巣山。1737m。
鷹ノ巣山。1737m。
白飛びさせてしまいました・・( ゜Д゜)
南側
白飛びさせてしまいました・・( ゜Д゜)
南側
西南西側。
携帯でもパチリ。好天のおかげもあって、圧縮して掲載した画像のレベルでは、携帯とデジイチで大差がない・・・(*´Д`)
圧縮ソフト、使わないといけないかなぁ。。
携帯でもパチリ。好天のおかげもあって、圧縮して掲載した画像のレベルでは、携帯とデジイチで大差がない・・・(*´Д`)
圧縮ソフト、使わないといけないかなぁ。。
大クビレへ向かって高度を200mほど下げます。
大クビレへ向かって高度を200mほど下げます。
綺麗な避難小屋。ここでおにぎりチャージしました。
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綺麗な避難小屋。ここでおにぎりチャージしました。
大きなコル部。
振り返ると、鷹ノ巣山と登ってきた尾根が見えています。
振り返ると、鷹ノ巣山と登ってきた尾根が見えています。
南に見えるは奥多摩湖、でしょうか。
南に見えるは奥多摩湖、でしょうか。
コルから175m登って日蔭名栗山。1725m。
コルから175m登って日蔭名栗山。1725m。
冬らしく澄み切った空。
冬らしく澄み切った空。
1600mちょっとまで下ります(*´Д`)
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1600mちょっとまで下ります(*´Д`)
で、まき道に行かずにピークを目指せば
で、まき道に行かずにピークを目指せば
高丸山、1733m。
下って下って・・・
下って下って・・・
次も巻かずに・・・ん?中腹に・・・
次も巻かずに・・・ん?中腹に・・・
鹿ファミリーがいました。
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鹿ファミリーがいました。
登り切ったところは千本つつじ。
登り切ったところは千本つつじ。
この先、見えなくなりそうなので、鷹ノ巣方面を撮り納め・・('◇')ゞ
この先、見えなくなりそうなので、鷹ノ巣方面を撮り納め・・('◇')ゞ
鴨沢へと続く分岐を越えて
鴨沢へと続く分岐を越えて
神社脇から登っていきますと
神社脇から登っていきますと
七ツ石山に到着。早朝で、霧氷でもついていれば、最高の景色になりそうですね。
七ツ石山に到着。早朝で、霧氷でもついていれば、最高の景色になりそうですね。
ハイカーがいらっしゃったので変なアングルになってますが、三角点をパチリ。
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ハイカーがいらっしゃったので変なアングルになってますが、三角点をパチリ。
先を覗くと、ずぅっと奥に雲取山が見える・・まだ結構ありまんなぁ・・・(足が・・)
先を覗くと、ずぅっと奥に雲取山が見える・・まだ結構ありまんなぁ・・・(足が・・)
悠長に写真を撮りまくっていたら、時間が無くなってきました。100mほど下ってブナ坂。
悠長に写真を撮りまくっていたら、時間が無くなってきました。100mほど下ってブナ坂。
ヘリポート。
最後の登りに備えて、おにぎり追加投入。アミノゼリーも注入( `ー´)ノ
最後の登りに備えて、おにぎり追加投入。アミノゼリーも注入( `ー´)ノ
途中で何度となく足を止めながらも
途中で何度となく足を止めながらも
綺麗な景色が見たく、巻かずに
綺麗な景色が見たく、巻かずに
ピークをハントして
ピークをハントして
ようやく雲取山の頂上につきました!山梨側のモニュメント。
ようやく雲取山の頂上につきました!山梨側のモニュメント。
三角点は補修跡だらけ。。
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三角点は補修跡だらけ。。
ほっほぉ〜ん。
少し奥にあるもう一つの石標。2017mですね。逆光がキツイですが、何とか文字をキャッチ。背景は真っ白(*´▽`*)
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少し奥にあるもう一つの石標。2017mですね。逆光がキツイですが、何とか文字をキャッチ。背景は真っ白(*´▽`*)
いつものカンペ
東側ですが、鷹ノ巣はほとんど見えていないような。。。
東側ですが、鷹ノ巣はほとんど見えていないような。。。
北側です。かすかにアルプスの尾根が見えているような。。
北側です。かすかにアルプスの尾根が見えているような。。
西北西。
山頂でも、岩陰に少し残っている程度。
とはいえ、次第に風がきつくなってきました。陽も傾き始め、じっとしていると寒い。。
山頂でも、岩陰に少し残っている程度。
とはいえ、次第に風がきつくなってきました。陽も傾き始め、じっとしていると寒い。。
山荘にお邪魔したかったのですが、日没間違いなしなので、下山します。
山荘にお邪魔したかったのですが、日没間違いなしなので、下山します。
逆行での富士山。
2
逆行での富士山。
コントラストはこれが限界・・。
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コントラストはこれが限界・・。
小雲取山近傍の美しい眺めを撮り納め、
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小雲取山近傍の美しい眺めを撮り納め、
下り坂は速足で降りて行きます。
下り坂は速足で降りて行きます。
七ツ石山、下山予定の尾根が見えてきました。
七ツ石山、下山予定の尾根が見えてきました。
20頭身(._.)
帰り七ツ石をパスして
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帰り七ツ石をパスして
う回路で鴨沢へ降りて行きます。
う回路で鴨沢へ降りて行きます。
途中に水場。おいしい・・。
途中に水場。おいしい・・。
七ツ石山周辺の斜面には多数の崩落が見られました。
七ツ石山周辺の斜面には多数の崩落が見られました。
小屋でバッジを買いました。日暮れを心配され、早い下山を勧められます・・
小屋でバッジを買いました。日暮れを心配され、早い下山を勧められます・・
カメラをバッグにしまい、速足下山。。携帯で撮った夕焼け。。
カメラをバッグにしまい、速足下山。。携帯で撮った夕焼け。。
途中で追いついた方とお話ししたり、ヘッデンつけたり、おにぎり食べたり・・・相変わらず上がらないペース。。
途中で追いついた方とお話ししたり、ヘッデンつけたり、おにぎり食べたり・・・相変わらず上がらないペース。。
降りた時は日没でした^^;その後、駐車場脇を道沿いに歩いてルートミス。駐車場まで戻ってやり直し(-_-)zzz
降りた時は日没でした^^;その後、駐車場脇を道沿いに歩いてルートミス。駐車場まで戻ってやり直し(-_-)zzz
鴨沢のバス停に到着!隣にある
鴨沢のバス停に到着!隣にある
このお店で
バス待ちの間、ジョッキ2杯頂きました!お店にいた地元のオジサンと色々とお話盛り上がりましたが、根の生えないうちに帰路に!そして、感動的な出会いが待っていた・・・(感想欄へ)
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バス待ちの間、ジョッキ2杯頂きました!お店にいた地元のオジサンと色々とお話盛り上がりましたが、根の生えないうちに帰路に!そして、感動的な出会いが待っていた・・・(感想欄へ)

装備

MYアイテム
marsee
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

東京(山梨)にそびえる100名山、雲取山に登ってきました。鴨沢からのピストンにするか、日原から東京のベスト5マウンテン周回にするか、今回のルートである奥多摩からの石尾根縦走にするか。アクセスに限りがあり、散々迷った挙句、台風影響もなさそうな石尾根縦走を選びました。
距離は関西のダイトレより少し短く、アップダウンは六甲全山縦走級。。。しかも、スタート時間は早められない・・今日の山行目的が「百名山登頂+体力アップ(=トレーニング?!)」となってしまいました。。カメラレンズも、軽めのワイド一本のみとし、時間を意識しながら進むことに・・。
山野草がないこの季節だから撮影数は伸びないだろう。その思いとは裏腹に、天候は快晴。澄み切った展望。奥多摩の美しい遠景にシャッターを切る手をおさえられず、気が付けば500枚オーバーも撮影していました。目にした山並みのほとんどが未踏で同定できませんでしたが・・。
まったくピッチが上がらず、やがて時間がなくなり、雲取の山荘訪問をあきらめてもなお、明るいうちに下山するだけの時間はなくなり、終盤はヘッデンハイクとなってしまいました。
下山後にバス停傍のお店で生ビール。ロングハイクの後だけに、兎に角ウマい!
そして、18:36の鴨沢発ではなく18:05の留浦発のバスに乗ろうと湖のほとりを歩いて行ったのですが、停留場がわからず・・・ウロウロしていたら、すぅーっと横に一台の車。そして窓が開き、
「奥多摩まで帰るんじゃない?良かったら乗りませんか?」
・・・Σ(゜Д゜)・・「いや、あの・・バス停はこの辺りでは・・・」
「奥多摩でしょ?どうぞどうぞ」
「でも・・本当にいいんですか・・・?」
「この時間、この道を歩いている人だから、およその想像はつきます・・・」
私よりも年上の方。でも、山歩きのご経験はさほどでもない、とおっしゃってました。ヤマレコをたまにご覧になられているそうで、色々な便利機能をご紹介すると、「なかなかついていけないんですよね。でも、勝手が良いんですねぇ‥」なんておっしゃって。
「色々聞けて、良い出会いになりました」「帰宅のついでなんで、気になさらず」と、懐の広さを感じさせるお言葉。ヤマレコの簡単で便利な使い方をもっと紹介してあげたく、自分のヤマレコIDをお知らせして、お別れしました。
ハイクを初めて4年以上が経ちますが、山に行くときの移動手段のほとんどは、これまでバイク中心でした。たまに車中泊もしますが、見ず知らずの人を乗せる・乗せてもらうの経験はありません。なかなかできないですよね、こんな親切。帰りの電車で、「自分にできる親切ってなんだろう」そんなことを考えてました・・。
心に染みる親切な出会で、「百名山登頂+体力アップ」目的だった雲取山登山が思い出深いスペシャルハイクになりました_(._.)_

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訪問者数:807人

コメント

やっぱりすごい!
こんばんは!
改めてレコで見ると、おそろしいコースだ……
一瞬でも同行しようと考えたわたしがばかでした(°▽°)
やっぱりわたしがやるときは、七ツ石小屋で一泊する!
2019/12/15 19:29
Re: やっぱりすごい!
kastinさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
早い時間にアクセスできたり、陽が長い夏ならもう少し余裕を持てると思いますが、この時期だとハードですね。楽しい山歩きというよりは、トレーニング?でした。朝陽、夕陽なんかを絡めた一泊二日の計画で、じっくり楽しむのが良さそうですね・・
思ったよりアップダウンがきつかったので、途中の撮影タイムを全然取り返せませんでした(*´▽`*)参りました_(._.)_
2019/12/15 21:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
三峰口駅〜秩父大血川渓流観光釣場〜雲取山〜奥多摩駅
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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