おはようございます。福岡から、高速バスで『道の駅ゆふいん』まできました。心配した渋滞もなく、ここでalbatross33さん、jiropapaさんと待ち合わせです。
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12/14 9:44
おはようございます。福岡から、高速バスで『道の駅ゆふいん』まできました。心配した渋滞もなく、ここでalbatross33さん、jiropapaさんと待ち合わせです。
albatross33さんの車にピックアップしてもらい、大曲登山口の駐車場に無事に到着しました。ちなみにalbatross33さんのザックは65ℓ、冬場のテン泊で装備が増えている山行ですが、威力を発揮しています。
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12/14 10:54
albatross33さんの車にピックアップしてもらい、大曲登山口の駐車場に無事に到着しました。ちなみにalbatross33さんのザックは65ℓ、冬場のテン泊で装備が増えている山行ですが、威力を発揮しています。
駐車場の道路を挟んだ向かい側に取り付きがあります。jiropapaさん、登山届の提出をお願いします!
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12/14 11:00
駐車場の道路を挟んだ向かい側に取り付きがあります。jiropapaさん、登山届の提出をお願いします!
いきなりの急登、ザックが重い・・。
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12/14 11:04
いきなりの急登、ザックが重い・・。
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12/14 11:07
標高が上がるにつれて、ガスガス状態(at 硫黄山道路)
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12/14 11:33
標高が上がるにつれて、ガスガス状態(at 硫黄山道路)
硫黄山道路から諏蛾守越へ、ガレ場を登っていきます。
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12/14 11:37
硫黄山道路から諏蛾守越へ、ガレ場を登っていきます。
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12/14 11:51
諏蛾守越に到着。登山口から1時間ほどしか歩いていませんが、ここでモグモグタイム♪
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12/14 11:54
諏蛾守越に到着。登山口から1時間ほどしか歩いていませんが、ここでモグモグタイム♪
諏蛾守越を抜けると、風の通り道になっていせいか、視界が意外とクリアー。下に見えているのは『北千里浜』。
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12/14 12:25
諏蛾守越を抜けると、風の通り道になっていせいか、視界が意外とクリアー。下に見えているのは『北千里浜』。
いつもながらな、異次元空間の雰囲気が満点の『北千里浜』
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12/14 12:26
いつもながらな、異次元空間の雰囲気が満点の『北千里浜』
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12/14 12:31
『北千里浜』を抜けると坊がつる(中央の黄色い草原)が目に飛び込んできます。
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12/14 12:43
『北千里浜』を抜けると坊がつる(中央の黄色い草原)が目に飛び込んできます。
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12/14 12:47
斜面を下ったところにあるのが、毎度おなじみの『法華院温泉山荘』。
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12/14 13:00
斜面を下ったところにあるのが、毎度おなじみの『法華院温泉山荘』。
ここで、入浴料500円とテン場代(テント持参:300円)を支払って手続き完了!
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12/14 13:01
ここで、入浴料500円とテン場代(テント持参:300円)を支払って手続き完了!
坊がつる賛歌!
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12/14 13:06
坊がつる賛歌!
山荘の様子(振り返っての一枚)。諸般の事情で、jiropapaさんは山荘泊になります。
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12/14 13:06
山荘の様子(振り返っての一枚)。諸般の事情で、jiropapaさんは山荘泊になります。
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12/14 13:08
番号〜♪
イチ!
ニー!
サン!
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12/14 13:07
番号〜♪
イチ!
ニー!
サン!
こちらがテン場。時間が早かったせいか一番乗りでした。
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12/14 13:09
こちらがテン場。時間が早かったせいか一番乗りでした。
今日のマイホーム♪
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12/14 13:55
今日のマイホーム♪
こちらはalbatross33さんち。
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12/14 13:55
こちらはalbatross33さんち。
おぉ〜。徐々に雲がとれ始めました。坊がつるの向こうには『大船山』がくっきりと。そうなんです、今日は『雲払いの達人、albatross33さん』がいます。早くも本領発揮していただきました。
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12/14 14:00
おぉ〜。徐々に雲がとれ始めました。坊がつるの向こうには『大船山』がくっきりと。そうなんです、今日は『雲払いの達人、albatross33さん』がいます。早くも本領発揮していただきました。
こちらは、6月にミヤマキリシマを見に行った『平治岳』
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12/14 14:00
こちらは、6月にミヤマキリシマを見に行った『平治岳』
しばしの坊がつる散策
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12/14 14:07
しばしの坊がつる散策
こちらは三俣山。
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12/14 14:09
こちらは三俣山。
これより温泉タイムに突入〜♪
入口はこの看板が目印!
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12/14 15:09
これより温泉タイムに突入〜♪
入口はこの看板が目印!
入ったところにある有難い自販機。
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12/14 15:09
入ったところにある有難い自販機。
温泉のあとはやはりこれですね!今日は奮発してエビスビールです。ここで500円はお得感ありますね〜、「山で飲める幸せ」、まさに実感しています(at 山荘の談話室にて)
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12/14 15:59
温泉のあとはやはりこれですね!今日は奮発してエビスビールです。ここで500円はお得感ありますね〜、「山で飲める幸せ」、まさに実感しています(at 山荘の談話室にて)
そのまま、山ごはんと忘年会に一気に突入してしまいました(^-^;。一品目は『マーボー春雨』(私)。意外と好評(?)であっという間になくなってしまいました。
二品目は、jiropapaさんの『餃子の皮を使った挟み焼き』。チーズとコーンビーフやスライス餅、餡子等。食べるのに夢中で、写真を撮り忘れていました(^-^;、jiropapaさん、ごめんなさい。
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12/14 16:09
そのまま、山ごはんと忘年会に一気に突入してしまいました(^-^;。一品目は『マーボー春雨』(私)。意外と好評(?)であっという間になくなってしまいました。
二品目は、jiropapaさんの『餃子の皮を使った挟み焼き』。チーズとコーンビーフやスライス餅、餡子等。食べるのに夢中で、写真を撮り忘れていました(^-^;、jiropapaさん、ごめんなさい。
最後は、albatross33さんの『牛すき煮』。白菜、人参、シイタケ、豆腐を煮込んで牛めしの具を加えて出来上がりです。これがなかなかいけていました。今日の山メシ大賞はalbatross33さんに決定!
気が付けば午後9時。・・5時間(^-^;、長かった忘年会も終わり、再び法華院温泉に入り体を温めてテン場に戻り、1日目は終了。
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12/14 19:15
最後は、albatross33さんの『牛すき煮』。白菜、人参、シイタケ、豆腐を煮込んで牛めしの具を加えて出来上がりです。これがなかなかいけていました。今日の山メシ大賞はalbatross33さんに決定!
気が付けば午後9時。・・5時間(^-^;、長かった忘年会も終わり、再び法華院温泉に入り体を温めてテン場に戻り、1日目は終了。
2日目、間もなく午前7時です。三俣山がうっすらと赤みを帯びてきました。
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12/15 6:56
2日目、間もなく午前7時です。三俣山がうっすらと赤みを帯びてきました。
朝食は朝カレー。コッフェルの中でレトルトカレーをお湯で温めて、その蒸気でご飯パックを蒸しています。
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12/15 7:17
朝食は朝カレー。コッフェルの中でレトルトカレーをお湯で温めて、その蒸気でご飯パックを蒸しています。
ご飯パックの蒸し方があまかったようで、芯が残ってしまったので、再度、お湯で煮てしまいましたが、出来上がりはなかなか(^^)v。
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12/15 7:25
ご飯パックの蒸し方があまかったようで、芯が残ってしまったので、再度、お湯で煮てしまいましたが、出来上がりはなかなか(^^)v。
朝食が終わったところで、モルゲンロート。いい天気になりそうな予感♪ありがとうございます、albatross33さん♪
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12/15 7:59
朝食が終わったところで、モルゲンロート。いい天気になりそうな予感♪ありがとうございます、albatross33さん♪
テントを無事に撤収し、山荘に別れを告げて出発です。
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12/15 9:02
テントを無事に撤収し、山荘に別れを告げて出発です。
三俣山の山頂に雲が・・晴れてくれますよね。
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12/15 9:05
三俣山の山頂に雲が・・晴れてくれますよね。
三俣山(南峰)の山腹の柱状節理
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12/15 9:24
三俣山(南峰)の山腹の柱状節理
振り返ると坊がつると平治岳(振り返っての一枚)。
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12/15 9:24
振り返ると坊がつると平治岳(振り返っての一枚)。
こちらは大船山(振り返っての一枚)。
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12/15 9:25
こちらは大船山(振り返っての一枚)。
急登をつめていくと見えてきたのは、諏蛾守越近くの無名ピーク。
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12/15 9:33
急登をつめていくと見えてきたのは、諏蛾守越近くの無名ピーク。
再びの北千里浜。本当にいい天気になりました。青空に、荒涼とした景色が一層引き立ちます。
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12/15 9:35
再びの北千里浜。本当にいい天気になりました。青空に、荒涼とした景色が一層引き立ちます。
ミニラのような岩がありました(笑)!
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ミニラのような岩がありました(笑)!
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12/15 9:43
諏蛾守越に続くガレ場
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12/15 9:50
諏蛾守越に続くガレ場
諏蛾守越に到着しました!
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12/15 9:51
諏蛾守越に到着しました!
ここから三俣山に取り付きます。
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12/15 9:51
ここから三俣山に取り付きます。
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諏蛾守越の様子(at 三俣山の中腹から)
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12/15 10:04
諏蛾守越の様子(at 三俣山の中腹から)
30分ほどで三俣山西峰に到着。諏蛾守越から見えていたのは、この西峰になります。
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12/15 10:27
30分ほどで三俣山西峰に到着。諏蛾守越から見えていたのは、この西峰になります。
山頂からの眺め(南西方向)。奥の稜線は星生山(ほっしょさん)、諏蛾守越から続く尾根のピークは硫黄山
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12/15 10:28
山頂からの眺め(南西方向)。奥の稜線は星生山(ほっしょさん)、諏蛾守越から続く尾根のピークは硫黄山
山頂からの眺め(北東方向)、見えているのは三俣山本峰。
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12/15 10:31
山頂からの眺め(北東方向)、見えているのは三俣山本峰。
これより三俣山本峰へ。
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12/15 10:48
これより三俣山本峰へ。
本峰に向かう途中で立ち寄った己。
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12/15 10:51
本峰に向かう途中で立ち寄った己。
奥に見えているのは南峰、己からも直接行けるようです。
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12/15 10:50
奥に見えているのは南峰、己からも直接行けるようです。
山頂からの眺め(南西方向)。右奥の稜線は星生山、奥に見える中央左寄りのピークは久住山。手前の尾根は先ほどの西峰に繋がっており、下山で使うルートになります。
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12/15 10:55
山頂からの眺め(南西方向)。右奥の稜線は星生山、奥に見える中央左寄りのピークは久住山。手前の尾根は先ほどの西峰に繋がっており、下山で使うルートになります。
山頂からの眺め(西方向)。中央のピークが黒岩山、その奥に見えるのが涌蓋山(わいたさん)。
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12/15 10:56
山頂からの眺め(西方向)。中央のピークが黒岩山、その奥に見えるのが涌蓋山(わいたさん)。
続いて、三俣山本峰。ここが三俣山の最高峰になります。
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12/15 11:10
続いて、三俣山本峰。ここが三俣山の最高峰になります。
お約束のタッチ!(笑)
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12/15 11:10
お約束のタッチ!(笑)
眼下に見えるピークは三俣山の北峰になります。北峰の下に見える窪地は火口跡(大鍋(おおなべ))。北峰、南峰をからめてのお鉢巡りもできますが、本日はパス。
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12/15 11:16
眼下に見えるピークは三俣山の北峰になります。北峰の下に見える窪地は火口跡(大鍋(おおなべ))。北峰、南峰をからめてのお鉢巡りもできますが、本日はパス。
南峰へ。
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12/15 11:20
南峰へ。
南峰に到着!
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12/15 11:31
南峰に到着!
山頂からの眺め(南側)。中央右のピークが中岳、右奥のピークは久住山。
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12/15 11:52
山頂からの眺め(南側)。中央右のピークが中岳、右奥のピークは久住山。
山頂からの眺め(南東側)。大船山と坊がつる。
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12/15 11:52
山頂からの眺め(南東側)。大船山と坊がつる。
西峰に向け、南峰の西側斜面を下ります。
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12/15 11:51
西峰に向け、南峰の西側斜面を下ります。
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12/15 11:58
こちらが歩いてきた尾根道(振り返っての一枚)。この途中で、TOさんがスマホを落としてしまうといったハプニングがありましたが、無事に見つかってホッと一安心。
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12/15 12:19
こちらが歩いてきた尾根道(振り返っての一枚)。この途中で、TOさんがスマホを落としてしまうといったハプニングがありましたが、無事に見つかってホッと一安心。
再び西峰に戻ってきました。
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12/15 12:34
再び西峰に戻ってきました。
いつの間にかガスがすっかりとれました。西峰からの眺め、中岳(中央左)と久住山(中央右奥)のツーショット。
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12/15 12:39
いつの間にかガスがすっかりとれました。西峰からの眺め、中岳(中央左)と久住山(中央右奥)のツーショット。
中央は黒岩山、右奥は涌蓋山。硫黄山道路もはっきりと見てとれます。
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12/15 12:40
中央は黒岩山、右奥は涌蓋山。硫黄山道路もはっきりと見てとれます。
諏蛾守越で、昨日と同じくここでモグモグタイム。準備を整え大曲登山口へ出発です。正面に見えるのは西峰から見えていた黒岩山。
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12/15 13:43
諏蛾守越で、昨日と同じくここでモグモグタイム。準備を整え大曲登山口へ出発です。正面に見えるのは西峰から見えていた黒岩山。
荒々しい山復を見せる硫黄山の麓を抜け
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12/15 13:58
荒々しい山復を見せる硫黄山の麓を抜け
無事に大曲登山口に戻ってきました!
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12/15 14:21
無事に大曲登山口に戻ってきました!
大曲登山口から見た三俣山。ちなみに、三俣山の名の由来は、どこから見ても3つの峰が見えることからこの名が付けられているそうですが、まさにその通りですね。
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12/15 14:23
大曲登山口から見た三俣山。ちなみに、三俣山の名の由来は、どこから見ても3つの峰が見えることからこの名が付けられているそうですが、まさにその通りですね。
大曲登山口から『道の駅ゆふいん』に戻ってきました。
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12/15 15:22
大曲登山口から『道の駅ゆふいん』に戻ってきました。
バスまでちょっと時間があったので。下山をするとどうしても食べたくなってしまいますね(笑)。由布岳をバックに、いただきま〜す!スタートの時はガスでどうなるかと思いましたが、『雲払いの達人、albatross33さん』のおかげで、2日目には天候に恵まれ、「忘年会」+「温泉」+「山行」とすべてのミッションをクリアーすることができました。albatross33さん、ありがとうございました〜。「おやっとさぁ」でした!
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12/15 15:27
バスまでちょっと時間があったので。下山をするとどうしても食べたくなってしまいますね(笑)。由布岳をバックに、いただきま〜す!スタートの時はガスでどうなるかと思いましたが、『雲払いの達人、albatross33さん』のおかげで、2日目には天候に恵まれ、「忘年会」+「温泉」+「山行」とすべてのミッションをクリアーすることができました。albatross33さん、ありがとうございました〜。「おやっとさぁ」でした!
bokkemonさん、こんばんは。
albatross33さん、jiropapaさん、はじめまして。
今回は山荘の看板が光っています!
光る山荘看板ははじめてです。
この時期のテント泊も凄い!
寒くないですか?
私もテントは大好きですが、寒さに負けて10月で終了です…
がんばって今年中にもう一度、テント泊したくなりました。
お鍋も美味しそう。
温泉で温まっておいしいお鍋をいただいて青空の山歩き、すてきな忘年会でしたね。
suitosuitoさん、こんにちは!
コメント、ありがとうございます。
そうなんです! 光っていました、山荘看板が。とても目を引くので、行くたびに撮ってしまいます(笑)。
寒さ覚悟で出かけたのですが、拍子抜けするくらい暖かったです。でも、さすがに明け方は冷え込み、フライシートがパリパリに凍って、パッキングするのに手がかじかんでしまいました 。ちなみに、昨年もほぼ同じ時期に行っていて、その時は半端なく寒かったです(笑)(昨年のレコ↓)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1684825.html
テン泊は、行く前の準備、帰ったあとのメンテなど、色々、大変なところがありますが、周りに気兼ねすることもなく自分の空間で山の醍醐味を味わえるところが気にいっています。なーんて、分かったようなことを言っていますが、北岳や雲取でテン泊をされているsuitosuitoさんに比べれば、まだまだビギナーの域をでません(^-^;。
テント泊、よかったですよ〜 (悪魔の囁きでした(笑)) bokkemon拝
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