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記録ID: 2150580
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ハイキング
京都・北摂

大文字山、北斜面と南斜面?

2019年12月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:14
距離
7.0km
登り
542m
下り
538m
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
一部ルートは全く登山道ではありません。北斜面は道も多く迷いやすいです。初めての方は案内してもらうなり確実な道から少しずつ範囲を広げていくなりして開拓してください。地形図持参は必須です。
今日は銀閣寺登山口から登ります。橋を渡らず堰堤の横を登っていきます。ここに看地下式貯水槽があるそうです。
今日は銀閣寺登山口から登ります。橋を渡らず堰堤の横を登っていきます。ここに看地下式貯水槽があるそうです。
結構水が溜まってる気がしますね。消火用だから満タンでいいんでしょう。
結構水が溜まってる気がしますね。消火用だから満タンでいいんでしょう。
堰堤の左脇を乗り越えもうひとつ奥の堰堤の左袂が谷の登り口です。
堰堤の左脇を乗り越えもうひとつ奥の堰堤の左袂が谷の登り口です。
谷を詰めて中尾城址からの尾根にやってきました。いつ見ても歴史を感じます。
谷を詰めて中尾城址からの尾根にやってきました。いつ見ても歴史を感じます。
近場で峠感が味わえるいいところです。
近場で峠感が味わえるいいところです。
尾根に出ました。写真は中尾城址方面。今日は尾根道を取らず谷を乗り越え山中越えの方に向かってみました。写真の右上に見える下り道です。
尾根に出ました。写真は中尾城址方面。今日は尾根道を取らず谷を乗り越え山中越えの方に向かってみました。写真の右上に見える下り道です。
右側の尾根を眺めつつ谷を下りてきました。右側の尾根も下ってきてついには同じ高さに。ここから尾根に取り付けそうですね。
右側の尾根を眺めつつ谷を下りてきました。右側の尾根も下ってきてついには同じ高さに。ここから尾根に取り付けそうですね。
ここからも。登ったことはありませんがここに下りてきたことはあります。尾根の先端はそこそこ急なので注意してくださいね。
ここからも。登ったことはありませんがここに下りてきたことはあります。尾根の先端はそこそこ急なので注意してくださいね。
この尾根先はちょうど中尾の滝からの沢が右から合流するところです。対岸に道が見えますね。
この尾根先はちょうど中尾の滝からの沢が右から合流するところです。対岸に道が見えますね。
しつこいですけど尾根にはここからも登れそうです。
しつこいですけど尾根にはここからも登れそうです。
沢を横切り対岸の道にやってきました。階段になっています。
沢を横切り対岸の道にやってきました。階段になっています。
尾根の鞍部が見えてきました。作道(整備)は新しいけどそこそこ歴史のある道かも?
尾根の鞍部が見えてきました。作道(整備)は新しいけどそこそこ歴史のある道かも?
鞍部を乗り越え隣の谷に下りていきます。
鞍部を乗り越え隣の谷に下りていきます。
広い枯れた谷です。
広い枯れた谷です。
谷を上流にしばらく進むと右上から道が伸びてきます。ここを登ります。出合坂、四辻から伸びるよく掘れた古道に出ます。
谷を上流にしばらく進むと右上から道が伸びてきます。ここを登ります。出合坂、四辻から伸びるよく掘れた古道に出ます。
少し出合坂方向に進んですぐ左の分岐に進みます。乗り越え部分もよく掘れてます。
少し出合坂方向に進んですぐ左の分岐に進みます。乗り越え部分もよく掘れてます。
分岐道は斜面(谷)を横切る横道です。先ほど歩いた谷の上部になるのかな?振り返って撮っています。結構好きな感じの横道です。
分岐道は斜面(谷)を横切る横道です。先ほど歩いた谷の上部になるのかな?振り返って撮っています。結構好きな感じの横道です。
尾根をひとつ乗り越えると左が緩やかな斜面になります。石がいっぱいあるけど何だろう?少し下りて見てみましたが分かりません。
尾根をひとつ乗り越えると左が緩やかな斜面になります。石がいっぱいあるけど何だろう?少し下りて見てみましたが分かりません。
元に戻ります。前方にも道らしきものが。
元に戻ります。前方にも道らしきものが。
右手は緩やかな斜面(谷)。ここを登っていくと四辻から伸びる尾根道に出るのは知ってますが今日は前方の道もどきを!
右手は緩やかな斜面(谷)。ここを登っていくと四辻から伸びる尾根道に出るのは知ってますが今日は前方の道もどきを!
落ち葉で滑りやすく少々難儀ましたが尾根に出てきました。
落ち葉で滑りやすく少々難儀ましたが尾根に出てきました。
意外に荒れてますね。あまり歩かれてないようです。
意外に荒れてますね。あまり歩かれてないようです。
ちょっと休憩して動き出したらガサッと大きな物音が。何かが斜面をかけて消えて行きました。丈が小さい気もしたけど猪ではないだろう。この窪みで休憩していたみたい。子鹿か?動揺してこの後倒木に滑ってコケてしまった。
ちょっと休憩して動き出したらガサッと大きな物音が。何かが斜面をかけて消えて行きました。丈が小さい気もしたけど猪ではないだろう。この窪みで休憩していたみたい。子鹿か?動揺してこの後倒木に滑ってコケてしまった。
しっかしりた踏み跡に出たら案内板がありました。案内に従い少し下ってみました。
しっかしりた踏み跡に出たら案内板がありました。案内に従い少し下ってみました。
上に見えるのは出合坂-四辻から続く(支)尾根でしょうか。
上に見えるのは出合坂-四辻から続く(支)尾根でしょうか。
ここを下っていけば6枚目の写真のところへ着くはずです。結論として獣道尾根ルートでなく素直にこの谷を上がる方が良かったです。
ここを下っていけば6枚目の写真のところへ着くはずです。結論として獣道尾根ルートでなく素直にこの谷を上がる方が良かったです。
元来た道を登ります。ここも結構使い込まれた道に見えますね。
元来た道を登ります。ここも結構使い込まれた道に見えますね。
さて案内板のあったところ。北北東(山中越え方面)は通行止のような印があります。
さて案内板のあったところ。北北東(山中越え方面)は通行止のような印があります。
反対側の南南西、つまり四ツ辻方面は単なる倒木でしょうが通せんぼ。小熊山に最短で行きたいので北北西に進んでみます。
反対側の南南西、つまり四ツ辻方面は単なる倒木でしょうが通せんぼ。小熊山に最短で行きたいので北北西に進んでみます。
こんな感じのいい尾根道です。
こんな感じのいい尾根道です。
まだまだ尾根道は続いていきます。かなり北まで続いてますけど尾根先で下りるのが難しい。今日は時間もないので引き返しました。北西に少し下れそうな斜面があったのでそこから谷に下りてみます。
まだまだ尾根道は続いていきます。かなり北まで続いてますけど尾根先で下りるのが難しい。今日は時間もないので引き返しました。北西に少し下れそうな斜面があったのでそこから谷に下りてみます。
最初緩やかだった斜面も最後はそれなりの勾配になります。この右奥の斜面を降りてきました。後から思いましたが奥の尾根ぽいところを下る方が後々良かったのかも?
最初緩やかだった斜面も最後はそれなりの勾配になります。この右奥の斜面を降りてきました。後から思いましたが奥の尾根ぽいところを下る方が後々良かったのかも?
降りる際に眼前にこれから登る予定の尾根が見えてました。結構高さがあります。登れるんかいなと思ってたら踏み跡らしきものを発見。獣道でしょうがやる気が湧いてきました。
降りる際に眼前にこれから登る予定の尾根が見えてました。結構高さがあります。登れるんかいなと思ってたら踏み跡らしきものを発見。獣道でしょうがやる気が湧いてきました。
谷の下流。
谷の上流。3つ見た結果獣道から尾根に取り付くことにしました。
谷の上流。3つ見た結果獣道から尾根に取り付くことにしました。
振り返って撮っています。まぁまぁな斜面でした掴む木がたくさんあるので登れます(念のため全く薦められる道でないことを書いておきます)。
振り返って撮っています。まぁまぁな斜面でした掴む木がたくさんあるので登れます(念のため全く薦められる道でないことを書いておきます)。
前方には踏み跡。だけど獣道なんだろうな。
前方には踏み跡。だけど獣道なんだろうな。
尾根に出てきました。この木が目印になると確か振り返って撮影したと確か思います。左奥くらいに出てきたはず。
尾根に出てきました。この木が目印になると確か振り返って撮影したと確か思います。左奥くらいに出てきたはず。
尾根先にもう少し道があるようです。進んでみます。
尾根先にもう少し道があるようです。進んでみます。
なんと、玄孫熊山に続いていたようです。ほぼ道なき斜面を下り尾根に登り到着しましたがもう少しスマートなルートが取れそうです。またチャレンジしてみます。
なんと、玄孫熊山に続いていたようです。ほぼ道なき斜面を下り尾根に登り到着しましたがもう少しスマートなルートが取れそうです。またチャレンジしてみます。
裏から、やしゃご。
裏から、やしゃご。
尾根を引き返し目的地の子熊山に着きました。確か孫熊山もあったはず。北西から来たので北東に伸びる尾根を調べに行ってみます。
尾根を引き返し目的地の子熊山に着きました。確か孫熊山もあったはず。北西から来たので北東に伸びる尾根を調べに行ってみます。
道中に立ち枯れの松が哀れな姿に。これは獣の仕業なのかな。
道中に立ち枯れの松が哀れな姿に。これは獣の仕業なのかな。
石柱発見。境界杭か?もう少し先の広場らしいところにもプレートはないので引き返しました。
石柱発見。境界杭か?もう少し先の広場らしいところにもプレートはないので引き返しました。
子熊山を後にし大文字山に向かいます。左手下には明るい谷がのぞきます。四ツ辻から進入する谷ですね。あとで合流します。
子熊山を後にし大文字山に向かいます。左手下には明るい谷がのぞきます。四ツ辻から進入する谷ですね。あとで合流します。
左手に分岐。この道は知りません。
左手に分岐。この道は知りません。
分岐です。左の道が登山道で右手のピークを巻く道です。あえて薄い踏み跡の右を登っていきます。
分岐です。左の道が登山道で右手のピークを巻く道です。あえて薄い踏み跡の右を登っていきます。
ピークには何もありません。適当に巻き道に下ります。何の木だろう?
ピークには何もありません。適当に巻き道に下ります。何の木だろう?
左手の斜面から降りてきました。右手の道が巻き道です。こちらに出る方がいいですね。振り返って撮っています。
左手の斜面から降りてきました。右手の道が巻き道です。こちらに出る方がいいですね。振り返って撮っています。
右手の明るいところ。ここから下りる、上るルートも良さそうです。
右手の明るいところ。ここから下りる、上るルートも良さそうです。
えらい賑やかなところに出てきました。こんなにマークしなくてもいいのにね。他人さんのマークは信用ならないのか?
えらい賑やかなところに出てきました。こんなにマークしなくてもいいのにね。他人さんのマークは信用ならないのか?
ここは孫熊山三叉路というらしい。僕が歩いてきたのは玄孫熊山から。これから熊山・大文字山に。
ここは孫熊山三叉路というらしい。僕が歩いてきたのは玄孫熊山から。これから熊山・大文字山に。
ここにも孫熊山三叉路の標識。帰って見返し気がつきました。ここまでに孫熊山があったのか!残念。
ここにも孫熊山三叉路の標識。帰って見返し気がつきました。ここまでに孫熊山があったのか!残念。
こちらは四ツ辻方向、これで三叉路。
こちらは四ツ辻方向、これで三叉路。
大文字山方面に少し進みます。左手後方に見える尾根筋。下れば子熊山、玄孫熊山。少しショートカットできます。木に案内がありました。
大文字山方面に少し進みます。左手後方に見える尾根筋。下れば子熊山、玄孫熊山。少しショートカットできます。木に案内がありました。
この二色に標識、色の組み合わせを変えてこの尾根筋にそこそこありました。器用だけどなぁ。。。こんなに必要ないだろう。
この二色に標識、色の組み合わせを変えてこの尾根筋にそこそこありました。器用だけどなぁ。。。こんなに必要ないだろう。
熊山に到着。この時点では孫熊山を通り過ぎたことを知りません。探しに北東に伸びる尾根を探しに行きます。
熊山に到着。この時点では孫熊山を通り過ぎたことを知りません。探しに北東に伸びる尾根を探しに行きます。
鹿の角研ぎ?痕でしょうか。無さそうなので引き返します。
鹿の角研ぎ?痕でしょうか。無さそうなので引き返します。
大文字山方向です。結構な下り道です。北から来られた際は熊山では方位を確認して進んだ方が良いと思います。
大文字山方向です。結構な下り道です。北から来られた際は熊山では方位を確認して進んだ方が良いと思います。
山桜。お気に入りの木です。
山桜。お気に入りの木です。
まぁまぁ大きい。
まぁまぁ大きい。
四ツ辻から緩い谷を詰めてくるとここに出てきます。
四ツ辻から緩い谷を詰めてくるとここに出てきます。
左に進む分岐があります。どこに行くんだろう?
左に進む分岐があります。どこに行くんだろう?
違う配色。
いい道です。しかしこんな道だったけ。久々に歩くので全く記憶にありません。
いい道です。しかしこんな道だったけ。久々に歩くので全く記憶にありません。
大文字山下横道に出てきました。手拭い標識。好感が持てます。
大文字山下横道に出てきました。手拭い標識。好感が持てます。
ノコギリクワガタ。まぁまぁでかい。
ノコギリクワガタ。まぁまぁでかい。
堀切が見えてきました。
堀切が見えてきました。
ちょっと木が邪魔だけど比叡山見えます。
ちょっと木が邪魔だけど比叡山見えます。
大文字山山頂に到着。将軍塚、花山、清水山がよく見えます。確か火床からは見え無かったような気がします。
大文字山山頂に到着。将軍塚、花山、清水山がよく見えます。確か火床からは見え無かったような気がします。
大文字山の最後の一登りを下りてきたところ。A15と岩が目印。火床から来ればもう一頑張りです。
大文字山の最後の一登りを下りてきたところ。A15と岩が目印。火床から来ればもう一頑張りです。
南斜面に進む分岐があります。ここは以前歩いたことがあります。
南斜面に進む分岐があります。ここは以前歩いたことがあります。
すぐ次の分岐。歩いてみよう。
すぐ次の分岐。歩いてみよう。
振り返って撮ってます。倒木のトンネル。結構広いししっかりした道です。
振り返って撮ってます。倒木のトンネル。結構広いししっかりした道です。
それなりに歩く人もいるのかテープもちらほらあります。この先少し急坂になります。
それなりに歩く人もいるのかテープもちらほらあります。この先少し急坂になります。
急坂を下ってきたところ。振り返って。よく掘れてますね。
急坂を下ってきたところ。振り返って。よく掘れてますね。
進行報告は植林地でまぁまぁ倒木がありますね。
進行報告は植林地でまぁまぁ倒木がありますね。
前方が開けてきました。あっここですか。以前ナラ枯れによる土砂流出があったところですね。去年の台風ではこの下の植林地(東山トレイル)がえらいことになってました。
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前方が開けてきました。あっここですか。以前ナラ枯れによる土砂流出があったところですね。去年の台風ではこの下の植林地(東山トレイル)がえらいことになってました。
「四季・彩りの森復活プロジェクト」として2015年からネットを張って植生を回復しているようですが、
「四季・彩りの森復活プロジェクト」として2015年からネットを張って植生を回復しているようですが、
うーん、いまいち回復してないようにも思えます。寄付も募ってるし予算もないんでしょうね。京都市財政は大丈夫なんだろうか?
うーん、いまいち回復してないようにも思えます。寄付も募ってるし予算もないんでしょうね。京都市財政は大丈夫なんだろうか?
向こう側からやってきました。下ると鹿ヶ谷に出てしまいます。ぱっと見下るも面倒そう。今日は銀閣寺に帰らないとダメなのでちょっとうろうろしながら思案。
向こう側からやってきました。下ると鹿ヶ谷に出てしまいます。ぱっと見下るも面倒そう。今日は銀閣寺に帰らないとダメなのでちょっとうろうろしながら思案。
ネットの縁を行ってみるかと思い見に行くとこの有様。隙間もありません。登山のテープではないんでしょうけどこの赤テープで踏ん切りがつきました。ここから登ってみることにします。
ネットの縁を行ってみるかと思い見に行くとこの有様。隙間もありません。登山のテープではないんでしょうけどこの赤テープで踏ん切りがつきました。ここから登ってみることにします。
入ってみるとそこそこ人が歩いていた道な気がします。
入ってみるとそこそこ人が歩いていた道な気がします。
雨なのか人の足なのか、ともかく薄い轍が続いてます。
雨なのか人の足なのか、ともかく薄い轍が続いてます。
倒木が目立ってきました。ここから二頑張りほどで大文字山登山道に出ます。
倒木が目立ってきました。ここから二頑張りほどで大文字山登山道に出ます。
出てきました。向こうからやってきましたがまずここから下りれるとは思いませんね。
出てきました。向こうからやってきましたがまずここから下りれるとは思いませんね。
少し引いて撮りました。約束の時間があるので火床に向かいさっさと下山しました。
少し引いて撮りました。約束の時間があるので火床に向かいさっさと下山しました。
ここだれか清掃と整備をされたみたいですね。久々に歩いてみました。
ここだれか清掃と整備をされたみたいですね。久々に歩いてみました。

感想

 大文字山にどんぐり探しに行きました。ついでに子熊山(P328)になるべく短い距離で行ってみようと目標を立てたものの寄り道・脱線が多く目的のどんぐり木行きは結局中止に。孫熊山はどこに有ったんだろう?子熊山方面はあまり歩いたことがないですが面白うそうですね。テープも多いし密かに人気なんでしょうね。新田川より東は僕には未知の領域です。
 代わりに以前から気になっていた大文字山南斜面の道を探索してみました。大文字山は奥が深いと再確認するハイキングでした。

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