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Yamareco

記録ID: 2154177
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ハイキング
富士・御坂

倉見山

2019年12月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:13
距離
8.9km
登り
738m
下り
735m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:08
休憩
0:05
合計
3:13
距離 8.9km 登り 738m 下り 739m
9:26
58
スタート地点
10:24
10:26
36
11:02
19
11:21
11:23
38
12:01
12:02
37
12:39
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:西桂町町民グラウンドの駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
特に危険に感じるところはなかった
その他周辺情報 風呂(温泉ではない):富士山溶岩の湯 泉水 800円
※時間が早かったこともあり人もあまりおらずゆったり浸かれた
すぐそばは高速道路、この前登った三つ峠も見える
2019年12月18日 09:26撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 9:26
すぐそばは高速道路、この前登った三つ峠も見える
町民グラウンドの駐車場
2019年12月18日 09:27撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 9:27
町民グラウンドの駐車場
道標がある
2019年12月18日 09:28撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 9:28
道標がある
最初は住宅地を進む
2019年12月18日 09:29撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 9:29
最初は住宅地を進む
どう進めばいいのか、右にあった階段を上る
2019年12月18日 09:32撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 9:32
どう進めばいいのか、右にあった階段を上る
川の脇がなんかちょっと道っぽいので構わず進んだ
2019年12月18日 09:33撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 9:33
川の脇がなんかちょっと道っぽいので構わず進んだ
高速道路わきの道を進む
2019年12月18日 09:36撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 9:36
高速道路わきの道を進む
ロープが張ってあるがちょい昔の山と高原地図を見ると、昔はここに歩道があったようだ。高速道路の反対側に脚立が置いてある。決して柵をまたいで高速を渡ってはいけない(あたりまえ)。
2019年12月18日 09:37撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 9:37
ロープが張ってあるがちょい昔の山と高原地図を見ると、昔はここに歩道があったようだ。高速道路の反対側に脚立が置いてある。決して柵をまたいで高速を渡ってはいけない(あたりまえ)。
もう少し先に行くと高速の下をくぐるトンネルがあった。
2019年12月18日 09:41撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 9:41
もう少し先に行くと高速の下をくぐるトンネルがあった。
あれが厄神社だろうか
2019年12月18日 09:44撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 9:44
あれが厄神社だろうか
なんとなく薄気味の悪い道
2019年12月18日 09:46撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 9:46
なんとなく薄気味の悪い道
この辺りから山っぽくなってくる
2019年12月18日 09:58撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 9:58
この辺りから山っぽくなってくる
結構な傾斜
2019年12月18日 10:01撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 10:01
結構な傾斜
沢沿いの道をしばらく進んで尾根に上がる
2019年12月18日 10:09撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 10:09
沢沿いの道をしばらく進んで尾根に上がる
大分間伐されていた
2019年12月18日 10:23撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 10:23
大分間伐されていた
2019年12月18日 10:25撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 10:25
松メインの尾根を上がる
2019年12月18日 10:25撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 10:25
松メインの尾根を上がる
エビフライが落ちてた
2019年12月18日 10:27撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 10:27
エビフライが落ちてた
2019年12月18日 10:59撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 10:59
山頂が見えた
2019年12月18日 11:01撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 11:01
山頂が見えた
倉見山山頂標識。富士山山頂は雲に隠れている。
2019年12月18日 11:02撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 11:02
倉見山山頂標識。富士山山頂は雲に隠れている。
2019年12月18日 11:02撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 11:02
三等三角点
2019年12月18日 11:02撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 11:02
三等三角点
2019年12月18日 11:03撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 11:03
2019年12月18日 11:21撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 11:21
杓子との分岐
2019年12月18日 11:21撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 11:21
杓子との分岐
道は固めで歩きやすい
2019年12月18日 11:28撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 11:28
道は固めで歩きやすい
道のわきにこのケーブルが中途半端に埋設してあって目障り。
2019年12月18日 11:30撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 11:30
道のわきにこのケーブルが中途半端に埋設してあって目障り。
2019年12月18日 11:35撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 11:35
堂尾山公園、公園というが潰れたあずまやと祀られた石があるだけ
2019年12月18日 12:00撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 12:00
堂尾山公園、公園というが潰れたあずまやと祀られた石があるだけ
蠺影大神とある。このあたりも養蚕が盛んだったのだろうか。
2019年12月18日 12:00撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 12:00
蠺影大神とある。このあたりも養蚕が盛んだったのだろうか。
高尾神社
2019年12月18日 12:01撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 12:01
高尾神社
ここは三つ峠方面へ下る
2019年12月18日 12:02撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 12:02
ここは三つ峠方面へ下る
この辺りからトラバースするような感じで尾根と沢をいくつも超える
2019年12月18日 12:04撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 12:04
この辺りからトラバースするような感じで尾根と沢をいくつも超える
2019年12月18日 12:09撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 12:09
整然と並んだ植林帯
2019年12月18日 12:11撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 12:11
整然と並んだ植林帯
道はしっかりしており迷うことはない
2019年12月18日 12:14撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 12:14
道はしっかりしており迷うことはない
鉱山跡地へは行かなかった
2019年12月18日 12:14撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 12:14
鉱山跡地へは行かなかった
鹿の足跡
2019年12月18日 12:24撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 12:24
鹿の足跡
石材がたくさん置いてある
2019年12月18日 12:27撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 12:27
石材がたくさん置いてある
橋を渡る
2019年12月18日 12:31撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 12:31
橋を渡る
グラウンドが見えてきた
2019年12月18日 12:37撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 12:37
グラウンドが見えてきた
こちらの風呂で汗を流した。
2019年12月18日 13:25撮影 by  LYA-L09, HUAWEI
12/18 13:25
こちらの風呂で汗を流した。
撮影機器:

感想

前泊は道の駅富士吉田。快適すぎて少し寝坊してしまい、スタートが9時半とかなり遅くなってしまった。

天気があまり良くなかったせいか倉見山は全体的に暗く地味な山の印象となってしまった。実際には樹林の隙間からある程度は眺望があるのだが、ガッツリ開けたところがないのが要因かと思う。

この日杓子山もやっつけておきたかったが、時間が中途半端なので翌日登った。

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