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Yamareco

記録ID: 2156292
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳(正丸-伊豆ヶ岳-子の権現-スルギ-吾野)

2019年12月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:33
距離
13.7km
登り
1,152m
下り
1,253m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:10
合計
5:27
距離 13.7km 登り 1,152m 下り 1,266m
8:39
12
8:51
8
8:59
9:00
38
9:38
20
9:58
14
10:12
10:15
21
10:36
10:38
5
10:43
10
10:53
17
11:10
11:12
50
12:02
4
12:06
13
12:19
5
12:24
41
13:05
34
13:39
25
14:04
14:06
0
14:06
ゴール地点
正丸駅(76)伊豆ヶ岳(75)天目指峠(39)子の権現(94)前坂(25)吾野駅
※()内は実際に歩いた時間(分)です。
※ 合計5時間9分歩きました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:正丸駅
帰り:吾野駅
※1時間に2本くらいあるので便利です。
コース状況/
危険箇所等
※正丸駅-子の権現
 大変よく歩かれていると思います。
 雪ありません。落ち葉は踏み砕かれてあまり滑りませんでした。
 伊豆ヶ岳は男坂を登りました。連続するくさり場で高度感もあります。スリップ転落注意です。また、落石注意です。
 男坂入口の看板には女坂を利用するようにとありました。

※子の権現-吾野駅
 よく歩かれていると思います。しっかりとした道が続きます。
 前坂の近くまで、道標はわずかです。手作り感ある道標やメモ書き、枝道への通せんぼなど、親切な心遣いを感じましたが、見落とすこともあるかも。
 枝尾根に入りやすい所も何カ所かあるので、現在位置確認は必要です。
 また、絶壁の横を通過したり、急な下りもありましたので、スリップ転倒注意です。
 
 おはようございます。
 正丸駅です。
2
 おはようございます。
 正丸駅です。
 お店は開いていませんでした。
 お店は開いていませんでした。
 車道と別れ、左の山道に入ります。
1
 車道と別れ、左の山道に入ります。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
 五輪山。来年は訪れる人が多くなるかな?
 結構広いです。
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 五輪山。来年は訪れる人が多くなるかな?
 結構広いです。
 男坂を登ります。気をつけて行ってみます。
2
 男坂を登ります。気をつけて行ってみます。
 くさり場を振り返って。
2
 くさり場を振り返って。
 伊豆ヶ岳。
 逆光です。
2
 伊豆ヶ岳。
 逆光です。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
1
 こんな所歩きます。
 高畑山。
 ここは、ナローノ高畑山と言うようです。
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 高畑山。
 ここは、ナローノ高畑山と言うようです。
 伐採で開けています。
 伐採で開けています。
 もうじき節分。その前にお正月。
 鬼のようにも見えますが。
3
 もうじき節分。その前にお正月。
 鬼のようにも見えますが。
 霜柱のアップ。
2
 霜柱のアップ。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
 天目指峠。
 車道を横切ります。
1
 天目指峠。
 車道を横切ります。
 ここから登ります。
 ここから登ります。
 ピンクリボンがたくさん。
 何なんでしょう。
 ピンクリボンがたくさん。
 何なんでしょう。
 竹寺への分岐。
 竹寺への分岐。
 子の権現を後にします。
1
 子の権現を後にします。
 初詣の準備。
 ここからは道標の無いルートです。
 真ん中の、柵の無い所から入ります。
 しっかりとした道が続いています。
1
 ここからは道標の無いルートです。
 真ん中の、柵の無い所から入ります。
 しっかりとした道が続いています。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
 スルギです。分岐です。
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 スルギです。分岐です。
 こんな案内板がありました。
3
 こんな案内板がありました。
 この白い袋は何だろう?
 この白い袋は何だろう?
 ここ、落ち葉がものすごく滑りました。
1
 ここ、落ち葉がものすごく滑りました。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
 枝道に注意書きのテープ。
2
 枝道に注意書きのテープ。
 このあたり、間違えやすい所です。
 このあたり、間違えやすい所です。
 「飯能アルプス」
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 「飯能アルプス」
 左側トラロープです。
 普通の登山道に見えますが、左は絶壁です。
 落ちたらおしまいです。
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 左側トラロープです。
 普通の登山道に見えますが、左は絶壁です。
 落ちたらおしまいです。
 三角点。
 採石場が見えます。
 掘った所に水が溜まっているのでしょうか。
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 採石場が見えます。
 掘った所に水が溜まっているのでしょうか。
 「ハイキングコース」の標識がありました。
 「ハイキングコース」の標識がありました。
 車道に出ます。
 車道に出ます。
 杉の木。花芽(花粉)が着いているかな。
1
 杉の木。花芽(花粉)が着いているかな。
 しばらく、車道を歩きます。
 しばらく、車道を歩きます。
 ここから再び山道へ。
 刈り払いがされていました。ありがたいです。
 ここから再び山道へ。
 刈り払いがされていました。ありがたいです。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
 振り返って撮りました。
 こんな感じで通せんぼされてます。
 左から出てきました。逆コースの場合、ちょっとわかりにくいかも。
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 振り返って撮りました。
 こんな感じで通せんぼされてます。
 左から出てきました。逆コースの場合、ちょっとわかりにくいかも。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
 前坂。
 一休みです。
 駅まで、ここから30分弱。ちょうど良い電車がありました。
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 前坂。
 一休みです。
 駅まで、ここから30分弱。ちょうど良い電車がありました。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
 お墓が見えてきました。
 お墓が見えてきました。
 振り返って、登山口です。
 振り返って、登山口です。
 真ん中に見える線路下のトンネルくぐります。
 真ん中に見える線路下のトンネルくぐります。
 トンネルの入口に照明のスイッチがあるので、点けました。
 出てから、消します。
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 トンネルの入口に照明のスイッチがあるので、点けました。
 出てから、消します。
 お疲れ様でした。
 吾野駅です。
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 お疲れ様でした。
 吾野駅です。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

 「困ったときの伊豆ヶ岳」とヤマレコユーザーの方が書いておられましたが、同感です。往復鉄道利用でそこそこの本数。また、正丸から吾野まで変化に富んでいて楽しいルートです。

 いつもは、スルギを経由しないことが多いのですが、駅の近くまで山を歩こうと計画しました。子の権現からスルギ経由で吾野までのルートは杉などの薄暗い人工林のトラバースが多く、ちょっと、地味かもしれません。次回は、通常ルートで吾野に下りたいと思います。

 最後までお読みくださりありがとうございました。

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