出発地点から既にマイナス8℃。
風はないので、それほど寒くは感じません。
0
12/29 6:52
出発地点から既にマイナス8℃。
風はないので、それほど寒くは感じません。
通行止めゲートから少し登った路肩スペースに停めさせていただきました。
ここなら邪魔にはならないはず。
(そもそも、ここまで登ってくる車は稀でしょうけど。)
0
12/29 6:59
通行止めゲートから少し登った路肩スペースに停めさせていただきました。
ここなら邪魔にはならないはず。
(そもそも、ここまで登ってくる車は稀でしょうけど。)
台風19号による林道崩壊の影響で、ここから登山口まで1.6kmほど歩く必要があります。
ウォーミングアップにちょうどいいですね。
0
12/29 6:59
台風19号による林道崩壊の影響で、ここから登山口まで1.6kmほど歩く必要があります。
ウォーミングアップにちょうどいいですね。
直近(12/15)のYAMAPの行動日記では雪は全く無かったのですが、ここ二週間の間で積もったようです。
とっても、せいぜい数cm程度ですが。
0
12/29 7:03
直近(12/15)のYAMAPの行動日記では雪は全く無かったのですが、ここ二週間の間で積もったようです。
とっても、せいぜい数cm程度ですが。
少しずつ積雪量が増えているような・・・。
これは例えこの林道が車で通行可能だったとしても、自分の2WDハスラーでは登れなかったかも。
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12/29 7:09
少しずつ積雪量が増えているような・・・。
これは例えこの林道が車で通行可能だったとしても、自分の2WDハスラーでは登れなかったかも。
遠くの山(八ヶ岳あたりかな?)がモルゲンしてますが、ここからでは見えません。
・・・残念。
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12/29 7:12
遠くの山(八ヶ岳あたりかな?)がモルゲンしてますが、ここからでは見えません。
・・・残念。
この先が台風19号による被害で、大規模崩落した場所になります。
0
12/29 7:16
この先が台風19号による被害で、大規模崩落した場所になります。
こりゃ酷い・・・。
崩れて林道がなくなっています。
右側を注意して歩きました。
0
12/29 7:18
こりゃ酷い・・・。
崩れて林道がなくなっています。
右側を注意して歩きました。
これは復旧に相当な時間がかかりそうですね・・・。
現状は目途が立たないといった段階でしょうか?
0
12/29 7:19
これは復旧に相当な時間がかかりそうですね・・・。
現状は目途が立たないといった段階でしょうか?
ここからしばらくは雪がありませんでした。
0
12/29 7:21
ここからしばらくは雪がありませんでした。
通行止めゲートから30分で栗生登山口に到着です。
本来であれば、ここまで車で入れるはずです。
が、あの状態では当分は無理そうですね。
0
12/29 7:31
通行止めゲートから30分で栗生登山口に到着です。
本来であれば、ここまで車で入れるはずです。
が、あの状態では当分は無理そうですね。
めちゃ細かくてわかりやすく、味のある手書き地図。
これはかなり参考になります。
0
12/29 7:33
めちゃ細かくてわかりやすく、味のある手書き地図。
これはかなり参考になります。
初っ端から大岩を巻きます。
その後はしばらく涸沢を登ります。
0
12/29 7:34
初っ端から大岩を巻きます。
その後はしばらく涸沢を登ります。
涸沢を登りきると、このように明瞭で歩きやすい道になります。
0
12/29 7:41
涸沢を登りきると、このように明瞭で歩きやすい道になります。
木々の向こうにモルゲン御座山。
0
12/29 7:45
木々の向こうにモルゲン御座山。
この辺りの登山道は崩落してます。
これは通り過ぎた後に振り返って撮りました。
自分は右側斜面をトラバースしました。
0
12/29 7:59
この辺りの登山道は崩落してます。
これは通り過ぎた後に振り返って撮りました。
自分は右側斜面をトラバースしました。
岩場と雪のミックス。
0
12/29 8:00
岩場と雪のミックス。
ここから九十九折りで、右上に見える大岩を巻いていきます。
0
12/29 8:04
ここから九十九折りで、右上に見える大岩を巻いていきます。
細いトラバース道が続きます。
0
12/29 8:08
細いトラバース道が続きます。
10分ほど進みましたが、景色が変わりませんねー。
あるのは小動物のトレースのみです。
0
12/29 8:17
10分ほど進みましたが、景色が変わりませんねー。
あるのは小動物のトレースのみです。
ガッツリ凍ってます。
0
12/29 8:26
ガッツリ凍ってます。
不動の滝に到着です。
登山口にあったマップのとおり、凍って氷柱ができていました。
既に解けだしているのか、水滴がぽたぽたと滴り落ちていました。
1
12/29 8:27
不動の滝に到着です。
登山口にあったマップのとおり、凍って氷柱ができていました。
既に解けだしているのか、水滴がぽたぽたと滴り落ちていました。
上部の氷柱をアップで。
細かいのがたくさんできていますね。
1
12/29 8:27
上部の氷柱をアップで。
細かいのがたくさんできていますね。
氷柱の落下に気を付けながら、滝の下に入ってみました。
0
12/29 8:31
氷柱の落下に気を付けながら、滝の下に入ってみました。
上から滴り落ちた水滴が、下でまた凍っていました。
0
12/29 8:31
上から滴り落ちた水滴が、下でまた凍っていました。
上から落ちた氷柱と水滴が凍結して、ガチガチに凍り付いています。
0
12/29 8:32
上から落ちた氷柱と水滴が凍結して、ガチガチに凍り付いています。
水滴の量がだんだんと増えているような気がする・・・。
0
12/29 8:32
水滴の量がだんだんと増えているような気がする・・・。
50cmくらいの氷柱。
1
12/29 8:32
50cmくらいの氷柱。
水滴がちょっとずつ凍るから、このようなモコモコとした形状になるのでしょうね。
0
12/29 8:34
水滴がちょっとずつ凍るから、このようなモコモコとした形状になるのでしょうね。
岩の表面にも、モコモコ。
0
12/29 8:35
岩の表面にも、モコモコ。
これが不動様?
0
12/29 8:35
これが不動様?
不動の滝付近からの眺め_1
①木に隠れていますが、左に小川山、瑞牆山。
②中央やや左に高登谷山。
③中央奥に櫛形山、布引山、笊ヶ岳。
④③の右手前にこの間登った横尾山。
⑤④の右奥に辻山、薬師岳(鳳凰三山)。
⑥右手前に天狗岳。
⑦⑥の右奥に北岳、小太郎山。
3
12/29 8:38
不動の滝付近からの眺め_1
①木に隠れていますが、左に小川山、瑞牆山。
②中央やや左に高登谷山。
③中央奥に櫛形山、布引山、笊ヶ岳。
④③の右手前にこの間登った横尾山。
⑤④の右奥に辻山、薬師岳(鳳凰三山)。
⑥右手前に天狗岳。
⑦⑥の右奥に北岳、小太郎山。
不動の滝付近からの眺め_2
北岳と小太郎山をアップで。
左手前に天狗山。
1
12/29 8:39
不動の滝付近からの眺め_2
北岳と小太郎山をアップで。
左手前に天狗山。
不動の滝付近からの眺め_3
天狗山をアップで。
左に辻山、薬師岳、その間に悪沢岳が見えています。
右に北岳、小太郎山。
0
12/29 8:39
不動の滝付近からの眺め_3
天狗山をアップで。
左に辻山、薬師岳、その間に悪沢岳が見えています。
右に北岳、小太郎山。
不動の滝付近からの眺め_4
中央に櫛形山、布引山、笊ヶ岳。
右に横尾山の端ですね。
左奥は山伏かな?
0
12/29 8:39
不動の滝付近からの眺め_4
中央に櫛形山、布引山、笊ヶ岳。
右に横尾山の端ですね。
左奥は山伏かな?
不動の滝付近からの眺め_5
高登谷山(右のピーク)をアップで。
0
12/29 8:40
不動の滝付近からの眺め_5
高登谷山(右のピーク)をアップで。
眩しっ!
ここはやや急登です。
0
12/29 8:41
眩しっ!
ここはやや急登です。
結晶が見えますね。
降った雪が後から結晶化したものかな?
0
12/29 8:46
結晶が見えますね。
降った雪が後から結晶化したものかな?
大岩の脇を通過します。
0
12/29 8:49
大岩の脇を通過します。
積雪量が増えてきました。
小動物のトレースも少なくなってきました。
0
12/29 9:00
積雪量が増えてきました。
小動物のトレースも少なくなってきました。
おっ、これが登山口の地図に記載のあった、「ん」の枯れ木ですね。
確かに”ん”の形になっています。
ここをくぐります。
0
12/29 9:07
おっ、これが登山口の地図に記載のあった、「ん」の枯れ木ですね。
確かに”ん”の形になっています。
ここをくぐります。
ここで積雪量は10~15cmくらい。
ふかふかなので、引き続きアイゼンは付けずに行きます。
0
12/29 9:23
ここで積雪量は10~15cmくらい。
ふかふかなので、引き続きアイゼンは付けずに行きます。
この辺り、道はやや不明瞭ですが、赤テープも設置されているので安心です。
0
12/29 9:24
この辺り、道はやや不明瞭ですが、赤テープも設置されているので安心です。
赤テープを辿って登っていきます。
0
12/29 9:29
赤テープを辿って登っていきます。
上に岩場が見えてきました。
あの下を通るようです。
0
12/29 9:29
上に岩場が見えてきました。
あの下を通るようです。
山頂まであと500m。
所要時間は1時間くらいかな?
0
12/29 9:32
山頂まであと500m。
所要時間は1時間くらいかな?
さっき見えていた岩場の下まで来ました。
0
12/29 9:33
さっき見えていた岩場の下まで来ました。
ここから急登の岩場になります。
鎖が設置されています。
0
12/29 9:36
ここから急登の岩場になります。
鎖が設置されています。
鎖場が続きます。
0
12/29 9:38
鎖場が続きます。
ここはちょっとした展望台のようになっています。
0
12/29 9:40
ここはちょっとした展望台のようになっています。
良い眺めです。
<左側>
右から大山、雁坂嶺、破風山、三宝山、甲武信ヶ岳
<中央>
国師ヶ岳、北奥千丈岳、朝日岳。
<右側>
鉄山、金峰山、小川山、瑞牆山。
1
12/29 9:40
良い眺めです。
<左側>
右から大山、雁坂嶺、破風山、三宝山、甲武信ヶ岳
<中央>
国師ヶ岳、北奥千丈岳、朝日岳。
<右側>
鉄山、金峰山、小川山、瑞牆山。
あれは立岩湖かな?
0
12/29 9:41
あれは立岩湖かな?
金峰山の山頂部をアップで。
五丈岩もはっきり確認できます。
2
12/29 9:41
金峰山の山頂部をアップで。
五丈岩もはっきり確認できます。
霧氷が現れだしました。
0
12/29 9:46
霧氷が現れだしました。
枝と同じくらいの長さのエビの尻尾が付いています。
0
12/29 9:46
枝と同じくらいの長さのエビの尻尾が付いています。
この辺りから気温が下がった気がします。
霧氷の中を登っていきます。
0
12/29 9:47
この辺りから気温が下がった気がします。
霧氷の中を登っていきます。
枝にびっしりとついたエビの尻尾が凄いです。
0
12/29 9:48
枝にびっしりとついたエビの尻尾が凄いです。
御岳神社に到着です。
山頂までは、ここから30分だそうです。
0
12/29 9:52
御岳神社に到着です。
山頂までは、ここから30分だそうです。
南の鞍部(金山沢のコル)まで、結構ガッツリと下ります。
かなりの急坂です。
0
12/29 9:53
南の鞍部(金山沢のコル)まで、結構ガッツリと下ります。
かなりの急坂です。
こんな急坂どうやって下るの!?
と思ったら、鎖が雪に埋まっていました。
そうだよね。こんな急坂、鎖なしじゃ下れません。
1
12/29 9:57
こんな急坂どうやって下るの!?
と思ったら、鎖が雪に埋まっていました。
そうだよね。こんな急坂、鎖なしじゃ下れません。
ここは若干開けているので、御座山の山頂部の岩場が見えます。
1
12/29 9:58
ここは若干開けているので、御座山の山頂部の岩場が見えます。
ここから見ると、雪はなさそうに見えますが・・・。
1
12/29 9:58
ここから見ると、雪はなさそうに見えますが・・・。
アップで。
お団子山頂標と、「御座山」の文字まで確認できました。
1
12/29 9:59
アップで。
お団子山頂標と、「御座山」の文字まで確認できました。
ガッツリ下り、南の鞍部(金山沢のコル)に到着です。
ここから山頂へ登り返しです。
0
12/29 10:02
ガッツリ下り、南の鞍部(金山沢のコル)に到着です。
ここから山頂へ登り返しです。
青空と霧氷。
この構図が大好きです。
1
12/29 10:03
青空と霧氷。
この構図が大好きです。
急登です。
雪の下の岩の状態を確認しながら、慎重に登ります。
0
12/29 10:11
急登です。
雪の下の岩の状態を確認しながら、慎重に登ります。
避難小屋が見えました。
0
12/29 10:19
避難小屋が見えました。
山頂直下にある避難小屋。
雨戸が閉まっていますが、施錠はされていないので、中に入ることができますが、ひとまず先に山頂へ向かいますか。
0
12/29 10:21
山頂直下にある避難小屋。
雨戸が閉まっていますが、施錠はされていないので、中に入ることができますが、ひとまず先に山頂へ向かいますか。
避難小屋から少し登ると、
0
12/29 10:22
避難小屋から少し登ると、
すぐに山頂へと続く岩場の尾根に出ます。
げげっ、結構雪がありますね~。
1
12/29 10:23
すぐに山頂へと続く岩場の尾根に出ます。
げげっ、結構雪がありますね~。
凄い岩場です。
1
12/29 10:24
凄い岩場です。
雪の結晶が陽の光を受けて、キラキラを光っています。
0
12/29 10:26
雪の結晶が陽の光を受けて、キラキラを光っています。
山頂標と祠が見えました。
下の岩の状態が見えないので、一歩一歩確認しながら、ゆっくりと進みました。
岩場自体も幅が細く、結構怖いです。
特に左側は切れ落ちているので、細心の注意を払いました。
1
12/29 10:37
山頂標と祠が見えました。
下の岩の状態が見えないので、一歩一歩確認しながら、ゆっくりと進みました。
岩場自体も幅が細く、結構怖いです。
特に左側は切れ落ちているので、細心の注意を払いました。
やりました!
御座山に登頂です。
標高は2,112m、自分にとって日本二百名山35座目です。
風も弱く、最高のコンディションです!
ここからのあまりの大展望に、ほんとに感動しました。
9
12/29 10:52
やりました!
御座山に登頂です。
標高は2,112m、自分にとって日本二百名山35座目です。
風も弱く、最高のコンディションです!
ここからのあまりの大展望に、ほんとに感動しました。
御座山山頂からの大展望_1
南ア方面。
雲一つありません。
空気も澄んでいるようで、霞みも少ないです。
右端に中アの越百山も見えていますね。
1
12/29 10:54
御座山山頂からの大展望_1
南ア方面。
雲一つありません。
空気も澄んでいるようで、霞みも少ないです。
右端に中アの越百山も見えていますね。
南ア方面、山座同定Ver.
縦書きにしたほうがスッキリしますね。
今後、写真に山名を入れる場合は、この方式にしようっと。
4
南ア方面、山座同定Ver.
縦書きにしたほうがスッキリしますね。
今後、写真に山名を入れる場合は、この方式にしようっと。
御座山山頂からの大展望_2
南ア方面①
布引山と笊ヶ岳をアップで。
光量が足りないせいか、ちょっとぼんやりしちゃいました。
0
12/29 10:54
御座山山頂からの大展望_2
南ア方面①
布引山と笊ヶ岳をアップで。
光量が足りないせいか、ちょっとぼんやりしちゃいました。
御座山山頂からの大展望_3
南ア方面②
上河内岳をアップで。
1
12/29 10:55
御座山山頂からの大展望_3
南ア方面②
上河内岳をアップで。
御座山山頂からの大展望_4
南ア方面
聖岳、悪沢岳をアップで。
1
12/29 10:55
御座山山頂からの大展望_4
南ア方面
聖岳、悪沢岳をアップで。
御座山山頂からの大展望_5
南ア方面
薬師岳、農鳥岳、観音岳、西農鳥岳をアップで。
0
12/29 10:56
御座山山頂からの大展望_5
南ア方面
薬師岳、農鳥岳、観音岳、西農鳥岳をアップで。
御座山山頂からの大展望_6
南ア方面
間ノ岳、北岳をアップで。
1
12/29 10:56
御座山山頂からの大展望_6
南ア方面
間ノ岳、北岳をアップで。
御座山山頂からの大展望_7
南ア方面
アサヨ峰、栗沢山をアップで。
0
12/29 10:57
御座山山頂からの大展望_7
南ア方面
アサヨ峰、栗沢山をアップで。
御座山山頂からの大展望_8
南ア方面
甲斐駒をアップで。
1
12/29 10:57
御座山山頂からの大展望_8
南ア方面
甲斐駒をアップで。
御座山山頂からの大展望_9
南ア方面
鋸岳をアップで。
0
12/29 10:57
御座山山頂からの大展望_9
南ア方面
鋸岳をアップで。
御座山山頂からの大展望_10
南八ヶ岳方面。
(一部、北八ヶ岳)
0
12/29 10:58
御座山山頂からの大展望_10
南八ヶ岳方面。
(一部、北八ヶ岳)
南八ヶ岳方面、山座同定Ver.
(中山と丸山は北八ヶ岳)
2
南八ヶ岳方面、山座同定Ver.
(中山と丸山は北八ヶ岳)
御座山山頂からの大展望_11
南八ヶ岳方面①
三ツ頭、権現岳をアップで。
0
12/29 10:58
御座山山頂からの大展望_11
南八ヶ岳方面①
三ツ頭、権現岳をアップで。
御座山山頂からの大展望_12
南八ヶ岳方面②
赤岳をアップで。
1
12/29 10:59
御座山山頂からの大展望_12
南八ヶ岳方面②
赤岳をアップで。
御座山山頂からの大展望_13
南八ヶ岳方面③
赤岳と横岳の間から、ちらりと見える阿弥陀岳をアップで。
0
12/29 10:59
御座山山頂からの大展望_13
南八ヶ岳方面③
赤岳と横岳の間から、ちらりと見える阿弥陀岳をアップで。
御座山山頂からの大展望_14
南八ヶ岳方面④
横岳をアップで。
0
12/29 10:59
御座山山頂からの大展望_14
南八ヶ岳方面④
横岳をアップで。
御座山山頂からの大展望_15
南八ヶ岳方面⑤
硫黄岳をアップで。
0
12/29 11:01
御座山山頂からの大展望_15
南八ヶ岳方面⑤
硫黄岳をアップで。
御座山山頂からの大展望_16
南八ヶ岳方面⑥
根石岳と天狗岳をアップで。
0
12/29 11:01
御座山山頂からの大展望_16
南八ヶ岳方面⑥
根石岳と天狗岳をアップで。
御座山山頂からの大展望_17
北八ヶ岳方面。
蓼科山の山頂部は、やっと真っ白になりましたね。
0
12/29 11:01
御座山山頂からの大展望_17
北八ヶ岳方面。
蓼科山の山頂部は、やっと真っ白になりましたね。
北八ヶ岳方面、山座同定Ver.
0
北八ヶ岳方面、山座同定Ver.
御座山山頂からの大展望_18
北八ヶ岳方面①
中山、丸山をアップで。
0
12/29 11:01
御座山山頂からの大展望_18
北八ヶ岳方面①
中山、丸山をアップで。
御座山山頂からの大展望_19
北八ヶ岳方面②
茶臼山、縞枯山をアップで。
0
12/29 11:02
御座山山頂からの大展望_19
北八ヶ岳方面②
茶臼山、縞枯山をアップで。
御座山山頂からの大展望_20
北八ヶ岳方面③
北横岳をアップで。
左のピークが南峰、右のピークが北峰ですね。
0
12/29 11:02
御座山山頂からの大展望_20
北八ヶ岳方面③
北横岳をアップで。
左のピークが南峰、右のピークが北峰ですね。
御座山山頂からの大展望_21
北八ヶ岳方面④
蓼科山をアップで。
八ヶ岳連峰の北端に位置する山です。
0
12/29 11:02
御座山山頂からの大展望_21
北八ヶ岳方面④
蓼科山をアップで。
八ヶ岳連峰の北端に位置する山です。
御座山山頂からの大展望_22
北ア方面。
北八ツの後ろには、北アがズラリと並びます。
1
12/29 11:56
御座山山頂からの大展望_22
北ア方面。
北八ツの後ろには、北アがズラリと並びます。
北ア方面、山座同定Ver.
1
北ア方面、山座同定Ver.
御座山山頂からの大展望_23
北ア方面①
0
12/29 11:07
御座山山頂からの大展望_23
北ア方面①
北ア方面①、山座同定Ver.
0
北ア方面①、山座同定Ver.
御座山山頂からの大展望_24
北ア方面②
大天井岳をアップで。
1
12/29 11:07
御座山山頂からの大展望_24
北ア方面②
大天井岳をアップで。
御座山山頂からの大展望_25
北ア方面③
水晶岳をアップで。
1
12/29 11:08
御座山山頂からの大展望_25
北ア方面③
水晶岳をアップで。
御座山山頂からの大展望_26
北ア方面④
三ッ岳をアップで。
0
12/29 11:08
御座山山頂からの大展望_26
北ア方面④
三ッ岳をアップで。
御座山山頂からの大展望_27
立山方面①
0
12/29 11:08
御座山山頂からの大展望_27
立山方面①
立山方面①、山座同定Ver.
0
立山方面①、山座同定Ver.
御座山山頂からの大展望_28
立山方面②・後立山方面①
0
12/29 11:09
御座山山頂からの大展望_28
立山方面②・後立山方面①
立山方面②・後立山方面①、山座同定Ver.
0
立山方面②・後立山方面①、山座同定Ver.
御座山山頂からの大展望_29
立山方面③・後立山方面②
立山を中心に。
0
12/29 11:09
御座山山頂からの大展望_29
立山方面③・後立山方面②
立山を中心に。
御座山山頂からの大展望_30
後立山方面③
別山、剱岳をアップで。
1
12/29 11:09
御座山山頂からの大展望_30
後立山方面③
別山、剱岳をアップで。
御座山山頂からの大展望_31
後立山方面④
爺ヶ岳(南峰、中峰、北峰)をアップで。
0
12/29 11:10
御座山山頂からの大展望_31
後立山方面④
爺ヶ岳(南峰、中峰、北峰)をアップで。
御座山山頂からの大展望_32
後立山方面⑤
鹿島槍(南峰、北峰)をアップで。
0
12/29 11:10
御座山山頂からの大展望_32
後立山方面⑤
鹿島槍(南峰、北峰)をアップで。
御座山山頂からの大展望_33
後立山方面⑥
五竜岳、唐松岳をアップで。
2
12/29 11:10
御座山山頂からの大展望_33
後立山方面⑥
五竜岳、唐松岳をアップで。
御座山山頂からの大展望_34
後立山方面⑦
白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳、小蓮華岳をアップで。
1
12/29 11:11
御座山山頂からの大展望_34
後立山方面⑦
白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳、小蓮華岳をアップで。
御座山山頂からの大展望_35
戸隠連峰。
戸隠山、九頭龍山、高妻山をアップで。
0
12/29 11:12
御座山山頂からの大展望_35
戸隠連峰。
戸隠山、九頭龍山、高妻山をアップで。
御座山山頂からの大展望_36
頸城山塊。
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12/29 11:12
御座山山頂からの大展望_36
頸城山塊。
頸城山塊、山座同定Ver.
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頸城山塊、山座同定Ver.
御座山山頂からの大展望_37
湯の丸高原①
烏帽子岳、湯ノ丸山をアップで。
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12/29 11:12
御座山山頂からの大展望_37
湯の丸高原①
烏帽子岳、湯ノ丸山をアップで。
御座山山頂からの大展望_38
湯の丸高原②
三方ヶ峰をアップで。
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12/29 11:13
御座山山頂からの大展望_38
湯の丸高原②
三方ヶ峰をアップで。
御座山山頂からの大展望_39
四阿山をアップで。
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12/29 11:13
御座山山頂からの大展望_39
四阿山をアップで。
御座山山頂からの大展望_40
浅間山を中心に。
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12/29 11:13
御座山山頂からの大展望_40
浅間山を中心に。
御座山山頂からの大展望_41
黒斑山、蛇骨岳、剣ヶ峰をアップで。
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12/29 11:13
御座山山頂からの大展望_41
黒斑山、蛇骨岳、剣ヶ峰をアップで。
御座山山頂からの大展望_42
浅間山をアップで。
雪の付き方が独特で素晴らしいですね。
左側の前掛山斜面のガトーショコラも確認できます。
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12/29 11:14
御座山山頂からの大展望_42
浅間山をアップで。
雪の付き方が独特で素晴らしいですね。
左側の前掛山斜面のガトーショコラも確認できます。
御座山山頂からの大展望_43
浅間山山頂部を最大ズーム。
薄く噴煙が見えるような・・・。
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12/29 11:46
御座山山頂からの大展望_43
浅間山山頂部を最大ズーム。
薄く噴煙が見えるような・・・。
御座山山頂からの大展望_44
草津白根山をアップで。
現在の噴火警戒レベルは2で立ち入りはできません。
いつになったら登れるようになるのかなー。
0
12/29 11:14
御座山山頂からの大展望_44
草津白根山をアップで。
現在の噴火警戒レベルは2で立ち入りはできません。
いつになったら登れるようになるのかなー。
御座山山頂からの大展望_45
岩菅山と裏岩菅山をアップで。
標高は、後者のほうが46m高いです。
右端は大高山。
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12/29 11:14
御座山山頂からの大展望_45
岩菅山と裏岩菅山をアップで。
標高は、後者のほうが46m高いです。
右端は大高山。
御座山山頂からの大展望_46
遠くまでよく見えます!
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12/29 11:18
御座山山頂からの大展望_46
遠くまでよく見えます!
御座山山頂からの大展望_47
上越越国境・三国山脈方面。
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12/29 11:15
御座山山頂からの大展望_47
上越越国境・三国山脈方面。
上越越国境・三国山脈方面①、山座同定Ver.
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上越越国境・三国山脈方面①、山座同定Ver.
御座山山頂からの大展望_48
三国山脈方面②
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12/29 11:15
御座山山頂からの大展望_48
三国山脈方面②
三国山脈方面②、山座同定Ver.
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三国山脈方面②、山座同定Ver.
御座山山頂からの大展望_49
三国山脈方面③
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12/29 11:16
御座山山頂からの大展望_49
三国山脈方面③
三国山脈方面③、山座同定Ver.
1
三国山脈方面③、山座同定Ver.
御座山山頂からの大展望_50
尾瀬方面。
0
12/29 11:16
御座山山頂からの大展望_50
尾瀬方面。
尾瀬方面、山座同定Ver.
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尾瀬方面、山座同定Ver.
御座山山頂からの大展望_51
日光方面。
奥白根山をアップで。
0
12/29 11:18
御座山山頂からの大展望_51
日光方面。
奥白根山をアップで。
御座山山頂からの大展望_52
皇海山、男体山をアップで。
皇海山の手前に赤城山も見えます。
0
12/29 11:18
御座山山頂からの大展望_52
皇海山、男体山をアップで。
皇海山の手前に赤城山も見えます。
御座山山頂からの大展望_53
御荷鉾山系の山々。
0
12/29 11:19
御座山山頂からの大展望_53
御荷鉾山系の山々。
御荷鉾山系の山々、山座同定Ver.
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御荷鉾山系の山々、山座同定Ver.
御座山山頂からの大展望_54
奥秩父山塊の北部方面。
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12/29 11:19
御座山山頂からの大展望_54
奥秩父山塊の北部方面。
御座山山頂からの大展望_55
両神山をアップで。
0
12/29 11:19
御座山山頂からの大展望_55
両神山をアップで。
御座山山頂からの大展望_56
奥秩父方面①。
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12/29 11:20
御座山山頂からの大展望_56
奥秩父方面①。
奥秩父方面①、山座同定Ver.
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奥秩父方面①、山座同定Ver.
御座山山頂からの大展望_57
奥秩父方面②
金峰山をアップで。
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12/29 11:20
御座山山頂からの大展望_57
奥秩父方面②
金峰山をアップで。
御座山山頂からの大展望_58
奥秩父方面③
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12/29 11:55
御座山山頂からの大展望_58
奥秩父方面③
奥秩父方面③、山座同定Ver.
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奥秩父方面③、山座同定Ver.
御座山山頂からの大展望_59
斜面に生えた、霧氷とエビの尻尾で真っ白な木。
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12/29 11:21
御座山山頂からの大展望_59
斜面に生えた、霧氷とエビの尻尾で真っ白な木。
御座山山頂からの大展望_60
ツバクラ山(標高2,017m)。
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12/29 11:21
御座山山頂からの大展望_60
ツバクラ山(標高2,017m)。
御座山山頂からの大展望_61
山頂直下にある、あの岩峰も迫力があります。
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12/29 11:22
御座山山頂からの大展望_61
山頂直下にある、あの岩峰も迫力があります。
御座山山頂からの大展望_62
ここからあっちまで、行けたりするのかな?
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12/29 11:22
御座山山頂からの大展望_62
ここからあっちまで、行けたりするのかな?
御座山山頂からの大展望_63
茂来山をアップで。
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12/29 11:23
御座山山頂からの大展望_63
茂来山をアップで。
御座山山頂からの大展望_64
天狗山と男山をアップで。
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12/29 11:23
御座山山頂からの大展望_64
天狗山と男山をアップで。
御座山山頂からの大展望_65
あれはスキー場か何かかな?
0
12/29 11:24
御座山山頂からの大展望_65
あれはスキー場か何かかな?
御座山山頂からの大展望_66
北ア、槍ヶ岳を中心に。
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12/29 11:49
御座山山頂からの大展望_66
北ア、槍ヶ岳を中心に。
御座山山頂からの大展望_67
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12/29 11:55
御座山山頂からの大展望_67
御座山山頂からの大展望_68
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12/29 11:56
御座山山頂からの大展望_68
御座山山頂からの大展望_69
0
12/29 11:56
御座山山頂からの大展望_69
御座山山頂からの大展望_70
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12/29 11:57
御座山山頂からの大展望_70
只今の気温、マイナス3.5℃。
この標高にしては暖かいですね。
0
12/29 11:51
只今の気温、マイナス3.5℃。
この標高にしては暖かいですね。
避難小屋まで戻ってきました。
このように雨戸を左にスライドするとガラス戸があり、施錠はされていないので、中に入ることができます。
雨戸を開けて、(ガラス戸に)写りこんだ自分の姿を見て、かなりビビったのは秘密です(笑)。
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12/29 12:24
避難小屋まで戻ってきました。
このように雨戸を左にスライドするとガラス戸があり、施錠はされていないので、中に入ることができます。
雨戸を開けて、(ガラス戸に)写りこんだ自分の姿を見て、かなりビビったのは秘密です(笑)。
避難小屋の中には、水の備蓄と共にノートが置かれていました。
失礼して中を拝見させてもらうと、最後の記帳は12/11でした。
その方は宿泊で利用されたようです。
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12/29 12:25
避難小屋の中には、水の備蓄と共にノートが置かれていました。
失礼して中を拝見させてもらうと、最後の記帳は12/11でした。
その方は宿泊で利用されたようです。
小屋中の気温はマイナス6℃。
外よりも寒いのは、陽が当たらないからかな?
0
12/29 12:38
小屋中の気温はマイナス6℃。
外よりも寒いのは、陽が当たらないからかな?
お昼を食べ終わったので、下山します。
南の鞍部(金山沢のコル)からの登り返しです。
0
12/29 13:00
お昼を食べ終わったので、下山します。
南の鞍部(金山沢のコル)からの登り返しです。
ここは登りであれば、かなり楽です。
下りは雪で岩の状態がわからないので、かなり怖いです。
最後は鎖を掴みながら、ほぼ滑り降りたような感じでした。
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12/29 13:02
ここは登りであれば、かなり楽です。
下りは雪で岩の状態がわからないので、かなり怖いです。
最後は鎖を掴みながら、ほぼ滑り降りたような感じでした。
絶景にお別れ。
今日、ここに登って本当に良かったです。
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12/29 13:04
絶景にお別れ。
今日、ここに登って本当に良かったです。
ここも痩せていて、結構危ないかも。
0
12/29 13:06
ここも痩せていて、結構危ないかも。
不動の滝まで下りてきました。
氷柱はほとんど解けていますね。
水量がこれくらい少なければ、氷柱ができるのも頷けます。
適度に積雪した登山道の下りは、ほんとに早いです。
登りではここから避難小屋まで1時間45分かかったのですが、下りでは50分ほどしかかかりませんでした。
0
12/29 13:37
不動の滝まで下りてきました。
氷柱はほとんど解けていますね。
水量がこれくらい少なければ、氷柱ができるのも頷けます。
適度に積雪した登山道の下りは、ほんとに早いです。
登りではここから避難小屋まで1時間45分かかったのですが、下りでは50分ほどしかかかりませんでした。
栗生登山口に到着です。
不動の滝から30分かかりませんでした。
0
12/29 14:00
栗生登山口に到着です。
不動の滝から30分かかりませんでした。
あとは林道を緩やかに下るだけです。
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12/29 14:03
あとは林道を緩やかに下るだけです。
雲ひとつない青空。
山頂付近で曇っていて、下ってきてコレを見せられると凹みます(笑)が、今日はずっとこんな感じでした。
0
12/29 14:16
雲ひとつない青空。
山頂付近で曇っていて、下ってきてコレを見せられると凹みます(笑)が、今日はずっとこんな感じでした。
珍しい、鳥のトレース。
矢印みたい。
↓↓↓↓↓
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12/29 14:19
珍しい、鳥のトレース。
矢印みたい。
↓↓↓↓↓
ただいま~。
結局山行中、誰にも会いませんでした。
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12/29 14:23
ただいま~。
結局山行中、誰にも会いませんでした。
「南相木温泉 滝見の湯」に寄りました。
文字通り、温泉内から滝が見えます。
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12/29 15:06
「南相木温泉 滝見の湯」に寄りました。
文字通り、温泉内から滝が見えます。
風呂上がり、強烈に喉が渇いたので、コレで水分補給です。
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12/29 16:05
風呂上がり、強烈に喉が渇いたので、コレで水分補給です。
犬ころの滝!?
ちょっと名前がアレですが、素晴らしい滝なのです。
0
12/29 16:03
犬ころの滝!?
ちょっと名前がアレですが、素晴らしい滝なのです。
なかなか見事な滝です。
温泉内からも、この滝を上から見下ろすことができます。
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12/29 16:07
なかなか見事な滝です。
温泉内からも、この滝を上から見下ろすことができます。
まさか、御座山のバッジを入手できるとは!
温泉内の売店で販売されていました。
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12/29 16:10
まさか、御座山のバッジを入手できるとは!
温泉内の売店で販売されていました。
立岩。
立岩湖の外れにある、ドデカい岩です。
車を路肩に停めて急いで撮りました。
この下にも滝がありますが、付近に車を安全に停められる場所がないようなので、寄るのはやめておきました。
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12/29 16:26
立岩。
立岩湖の外れにある、ドデカい岩です。
車を路肩に停めて急いで撮りました。
この下にも滝がありますが、付近に車を安全に停められる場所がないようなので、寄るのはやめておきました。
MonsieurKudoさん、こんばんは。
御座山、紅葉の頃行こうと計画したのですが、台風19号の影響で行けないと断念したのですが、行けるんですね〜。しかも、南アルプスばかりか北アルプスまでみえるなんて…
やっぱり、冬の南ア、北アの展望は最高です。
登り納めに相応しい山行になりましたね。出会いから楽しいレコをありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。
Etsunoさん、こんばんは。
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いしますね。
ほんと、当日はいろいろと見えすぎて、感動しきりでした。
最高の〆となったと思います。
釈迦ヶ岳〜黒岳のレコ、拝見しました。
自分が両座に登ったときは、展望はイマイチだったのですが、快晴だと素晴らしい眺めを楽しめたのですね!
山梨百名山はいいですよ。
自分は一応、今年中の完登を目指しています。
今年も怪我なく山を楽しみましょう!
それでは。
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