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Yamareco

記録ID: 216728
全員に公開
沢登り
奥秩父

甲州山地? 伝丈沢右岸支流〜金石沢左股

2012年08月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:42
距離
13.6km
登り
1,205m
下り
1,205m

コースタイム

伝丈橋0630−0810下二股0830−稜線1000−金石沢二股1120−1210林道

●参考記録
・金峰山麓・伝丈沢本流〜チョキ〜金石沢
 2012年05月30日(水)[日帰り] akoさん他1名
 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-195702.html
・金峰山・伝丈沢本流〜八幡尾根〜山頂
 2011年10月02日(日)[日帰り] neuronさん単独
 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-139131.html
・金峰山山麓・甲斐荒川伝丈沢右俣(クマ注意)
 2011年09月23日(金)[日帰り] neuronさん単独
 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-137112.html
天候 前日は、甲府地方で大雨洪水警報
当日は、午前中、時折日が差したが、昼から雷雨
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
昇仙峡の中を通る道路は土日の日中は歩行者専用の為、車両通行止め
伝丈橋の先に駐車スペースあり
コース状況/
危険箇所等
全般
 いずれの沢も堰堤がたくさんあるが、明瞭な巻き道あり
 滝登りとか淵泳ぎが好きな人には物足りないかも
 明るく綺麗な沢で、いろいろな要素を楽しめるので初心者にはいいんじゃない?
伝丈沢 
 時折、岩盤のある明るい沢、緑も綺麗で、魚影も豊富
 2つ目の堰堤上にちょっとした函があったので、中を行くのも一興
伝丈沢左股
 水量は少ないが、ダイレクトに稜線に上がれるので楽
 人が入らないせいなのか、水晶(石英)がゴロゴロ落ちてた
金石沢左股
 稜線上はブッシュが激しく展望もない。下降路の選択に少し時間をかけた
 滝は一つ懸垂で下りたが、クライムダウンもできそう
金石沢本流
 伝丈沢同様、時折岩盤が現れ楽しめる
その他
 増水はたいして無かったが、雨が降ると源頭部では落石や土砂崩れが多そうな雰囲気
 朝の林道で体長1mほどの熊に出会ったが、沢では動物の気配は感じなかった
あの時のルート、左に行こうか迷いましたよね。結果的にはどちらでもOKなようですが、崖を右に見て左を登った方が楽だったかな?

あそこは最短コースどんぴしゃですね。他はないです。ログがブレてるところは、靴を履き替えた地点だと思うので、time確認してみてください
あの時のルート、左に行こうか迷いましたよね。結果的にはどちらでもOKなようですが、崖を右に見て左を登った方が楽だったかな?

あそこは最短コースどんぴしゃですね。他はないです。ログがブレてるところは、靴を履き替えた地点だと思うので、time確認してみてください
夜明前に到着。この日は結局2台だけ
2012年08月18日 05:34撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 5:34
夜明前に到着。この日は結局2台だけ
0630 伝上橋のゲートから入山
0630 伝上橋のゲートから入山
入渓してすぐに沢靴に変える
入渓してすぐに沢靴に変える
歩き始め
2012年08月18日 06:57撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 6:57
歩き始め
河原の中に岩盤が点在
河原の中に岩盤が点在
下りなら滑り台?
下りなら滑り台?
寒くもなく日差しがキツくもなく、ちょうど良いコンディション
2012年08月18日 07:22撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 7:22
寒くもなく日差しがキツくもなく、ちょうど良いコンディション
難しいところもなく快調
難しいところもなく快調
花崗岩の明るい沢
花崗岩の明るい沢
傾斜のゆるいところは、ふかふかした緑の絨毯
傾斜のゆるいところは、ふかふかした緑の絨毯
巻き道もけっこう使う
2012年08月18日 07:40撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 7:40
巻き道もけっこう使う
ぶな?直径80cmくらいの母木があった
ぶな?直径80cmくらいの母木があった
小さいけどナメ床
小さいけどナメ床
なだらかな沢も
2012年08月18日 07:55撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 7:55
なだらかな沢も
巻けるけど中に引き込む
巻けるけど中に引き込む
濡れてもらう♪
cont1560下二股より本流を望む

ここで大休止&ルート変更を検討
cont1560下二股より本流を望む

ここで大休止&ルート変更を検討
登りに2か所滝がありました。ひとつは登れたけど、もう一つは敗退(写真撮るの忘れた)
2012年08月18日 08:11撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 8:11
登りに2か所滝がありました。ひとつは登れたけど、もう一つは敗退(写真撮るの忘れた)
本流の大滝
伝丈沢下二股(標高1560)分岐
0830〜大休止し各自で大滝散策&食事
また体調を考慮しルート変更を検討
2012年08月18日 08:15撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 8:15
伝丈沢下二股(標高1560)分岐
0830〜大休止し各自で大滝散策&食事
また体調を考慮しルート変更を検討
大滝散策から帰ってきたtompa氏
2012年08月19日 06:17撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 6:17
大滝散策から帰ってきたtompa氏
右股(本流)の奥にある大きな滝を背に
2012年08月18日 08:24撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 8:24
右股(本流)の奥にある大きな滝を背に
こんな感じ

この写真上手ですねー と
2012年08月19日 06:17撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 6:17
こんな感じ

この写真上手ですねー と
結局、本流遡行は中止し、左股(右岸支流)から金石沢に乗り越すことにする
一応、ルート変更の旨デポ旗打ち捨て
※無事下山したので回収処分可
左股は小滝で始まる
1
結局、本流遡行は中止し、左股(右岸支流)から金石沢に乗り越すことにする
一応、ルート変更の旨デポ旗打ち捨て
※無事下山したので回収処分可
左股は小滝で始まる
左股(右岸支流)にはいるとすぐに小滝の連瀑帯
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左股(右岸支流)にはいるとすぐに小滝の連瀑帯
登れず途中でひよった滝
あとちょっとなんだけどね
登れず途中でひよった滝
あとちょっとなんだけどね
快調に高度を上げる
快調に高度を上げる
OKでーす
2012年08月18日 09:06撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 9:06
OKでーす
顔つけてみた
尺には届かないけど、かなり大物
マニアなら背負って帰るか??3kgくらいかな
尺には届かないけど、かなり大物
マニアなら背負って帰るか??3kgくらいかな
こぶしサイズの水晶
六角形がきれい
こぶしサイズの水晶
六角形がきれい
水量も減ってザレたナメ滝となる
水量も減ってザレたナメ滝となる
cont1730付近で水が枯れる
ここにも六角柱状の水晶
1
cont1730付近で水が枯れる
ここにも六角柱状の水晶
沢靴から運動靴に履き替えて枯れ滝を詰める
沢靴から運動靴に履き替えて枯れ滝を詰める
最後まで詰めずに、1850付近で右岸の崩壊地を直上
つめの5mは空身でのぼりザイルを垂らす
最後まで詰めずに、1850付近で右岸の崩壊地を直上
つめの5mは空身でのぼりザイルを垂らす
左股のズン止まりは砂の壁 よじ登るの一苦労

抜けると猛烈な石楠花ブッシュ
2012年08月18日 10:05撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 10:05
左股のズン止まりは砂の壁 よじ登るの一苦労

抜けると猛烈な石楠花ブッシュ
尾根に出るとシャクナゲの藪 自分の位置が掴みずらい ここを下りました

南西方向におりましたね と
2012年08月18日 10:24撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 10:24
尾根に出るとシャクナゲの藪 自分の位置が掴みずらい ここを下りました

南西方向におりましたね と
支沢は崩壊地となっているが、本流斜面はフカフカ樹林帯で下りやすい
支沢は崩壊地となっているが、本流斜面はフカフカ樹林帯で下りやすい
1730二股あたりで水出現
1730二股あたりで水出現
しばらく下りると沢が
2012年08月18日 10:32撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 10:32
しばらく下りると沢が
沢靴に履き替える
沢靴に履き替える
conta1700付近に7m滝
探せば巻けそうだが、せっかくなので懸垂してもらうことにする
conta1700付近に7m滝
探せば巻けそうだが、せっかくなので懸垂してもらうことにする
沢では初懸垂のbさん
要領は心得ていたので安心して見れました
沢では初懸垂のbさん
要領は心得ていたので安心して見れました
いってらっしゃーい
いってらっしゃーい
途中、立ち木に引っかかっていたロープの処理もしてもらう
私は久々の股がらみで下りる
途中、立ち木に引っかかっていたロープの処理もしてもらう
私は久々の股がらみで下りる
鹿のあご?
途中に石の囲い 何のためにあるのか?いつ頃作られたのか?
2012年08月18日 11:06撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/18 11:06
途中に石の囲い 何のためにあるのか?いつ頃作られたのか?
沢を下って行くと、途中に懸垂が必要な滝あり

金石沢本流二股
土砂で埋められている
2012年08月18日 11:20撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 11:20
沢を下って行くと、途中に懸垂が必要な滝あり

金石沢本流二股
土砂で埋められている
あとは時々岩盤の現れる沢
あとは時々岩盤の現れる沢
できるだけ中を下りる
1
できるだけ中を下りる
幻想的な倒木
本流に入って岩盤が増えたが
魚影は見なかった
本流に入って岩盤が増えたが
魚影は見なかった
残り2km1〜2時間というところで雷が、11時半くらいだったかな
2012年08月18日 11:47撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 11:47
残り2km1〜2時間というところで雷が、11時半くらいだったかな
金石沢本流の大滝(cont1420)
右岸に立派な作業道あり
1
金石沢本流の大滝(cont1420)
右岸に立派な作業道あり
ザバザバ降ってくる。しかし、寒くないのと時間が早いのと終了地点が近いので不安は感じず
2012年08月18日 11:59撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 11:59
ザバザバ降ってくる。しかし、寒くないのと時間が早いのと終了地点が近いので不安は感じず
沢が濁る前に戻ってこれました
2012年08月18日 11:59撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 11:59
沢が濁る前に戻ってこれました
最後は林道にエスケープ
2012年08月18日 12:15撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 12:15
最後は林道にエスケープ
びしょ濡れ
2012年08月19日 06:18撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 6:18
びしょ濡れ
テクテク
2012年08月19日 06:18撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 6:18
テクテク

感想

【データ処理中のため感想は後日】

まずはtompaさん ありがとうございました
帰り際におじゃましたyoneyamaさん ありがとうございました

とても楽しかったです。
滝登り、懸垂下降、藪漕ぎ、雷雨と盛りだくさんの中冒険を満喫できました。
地図読みなどもやっていただいてありがとうございました。
ひとりでは行けなかったと思います。

それから、最後の砂のぼりのところと、山座同定をしたところのトラックデータが興味深いです。
ああ、我々はこの状況でこういう風に考えていたんだー、というのが分かります。
ヤマレコの山行記録の地図表示では正直全然わかりませんが、カシミール上に表示するとリアルに復習ができます。

動画は顔出しなしの限定公開で処理しました
掲載無用の場合は言ってください。削除します。


<前書き>
 2年前の記録に「沢行きたい」とコメントをいただいていたbさんの沢デビュー
いろいろ悩んだけど、yoneyamaさんが甲府に越してきたこともあり、個人的に好きな奥秩父で、初心者連れでいける所を探してみた
・最悪、片方が動けなくなっても自力で降りられる
・登りも降りも沢
・日帰りできて人が少ない
 という条件でヤマレコの記録を眺めていたら、この伝丈沢を見つけた。ヤマレコ以外でも釣り師のブログにも、この沢は書かれていて魚影豊富とのこと。当初、ヌク沢を大滝下まで登って引き返そうかとも考えていたが、中途半端な沢登りになるので、こちらに決定。

<山行当日>
 当日、やや寝不足と朝飯直後の行動、生来の高山病体質で、いまいちペースが上がらず、下二股まで少し悩みながら歩く。ここまで一時間半。今日は2000mはキツそうなので、bさんに〃弉萃未蝓悗海里泙淤槊遡行して県界尾根』と▲襦璽畔儿垢靴董愃幻堊鵡圓靴董金石沢へ乗越し』について相談してみる。
 その間に、本流を空身で散策してみると、すぐ上に噂の『大滝』があった。なかなか綺麗。もっと上かと思ってた。写真とったりした後、二股に戻って『すぐ上に大滝あるよ』と声をかけ、遊びに行ってもらう。
 で、結局、大滝に満足し、左股へルート変更することに。
 地図上の崖マークに若干の不安があったが、全体的に山の雰囲気が穏やかだったので、苦労することもなかろうと判断したわけで。一応、ルート変更のデポ旗を打ち捨てて行く事にした。
  伝丈沢左股は、直登できる小滝が多く楽しめる。bさんにどんどん前を行ってもらう。当初、県界尾根のコルに出るまで詰めようと思っていたが、右岸の崩壊地から支尾根に上がることにした。地図だけだと標高がわかりにくかったけど、GPSの標高があったお陰で、最短ルートを取ることができた。ちょっとGPSを見直した。
 稜線上は猛烈な石楠花ブッシュで、あまり動きたくなかったが、下降路を間違えると増富温泉方面に行ってしまうので、時間をかけて読図。久々の山と慣れない縮尺のため、いまひとつ確信が無かったが、南西方向へ下りることにした。100mほど降りて方向を確認し、とりあえず一安心。ここでもGPSって便利だなぁと感心してみた。
 金石沢左股は、特に難しいところもなく。というか岩盤自体も少ない。標高1700付近で7mほどの滝に出たが、ちょうどいい立ち木があったので、懸垂下降をすることにした。まっすぐ降りられ、足場も多く初心者向きの懸垂。ザイルワークも確認できたし。よかったよかった。あとは堰堤少々の河原歩き。
 金石沢本流までくると岩盤が増えてくる。ちょっとした段差やナメ滝が現れて楽しめる感じなのだが、空は暗くなりゴロゴロと鳴り始めた。明るく開けた沢なのに、夕暮れ時のように薄暗くなってしまい少し残念。標高1420の大滝あたりから本降りになり全身ずぶ濡れになる。『ルート変更してなかったら、今頃まだヤブコギしてたねぇ』なんて声を掛け合って、あと少しなんで怪我しないように行きましょうと歩き続けた。最後は右岸の台地にあがると轍があり、すぐに林道にでた。

<あとがき>
 bさんの沢デビューということで、いろいろな要素を体験してもらえたらいいなぁということと、今後、もう少し大きな沢に行くための相互確認が、僕にとっての目的だった。
 ガイド登山のような滝や淵の面白さはなかったけど、『冒険みたいで楽しい』と喜んでくれたので、僕としてもうれしい。bさんと山に行くのは今回で3回目だったが、足の運びもうまいし、体調やルートなど、良くコンタクトを取って意見交換できる方だったので、また次回、もう少し大きな沢に一緒に行きたいものです。
 敢えて注意点を挙げるとすれば、後半、最後の大滝の巻きで少し離れたこと。全般的に巻き道の判断が早すぎることくらいかな。事故はああいう場面から始まるので、パーティ組んで歩くときには注意が必要です。
 個人的には、上州屋の沢靴『Gett』が、フリクションも良く、底も柔らかすぎず歩きやすかった。が、くだりで親指の爪を傷めてしまった。サイズが合わなかったのか、下りが下手なのか・・・。体力的には、持久力が落ちてるので、月イチくらいで山登りしないとyoneyamaさんと一緒に行けないかなぁと悩むところ。

<謝辞>
 入山前のC0と下山後のおもてなし。『一応、下りたら電話しろよ』とのお心遣い。甲府のyoneyama氏には大変お世話になりました。これからもドシドシお邪魔しようと思います。ありがとうございました。

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コメント

おつかれさまでしたー
楽しい沢旅ができました ありがとうございました
今度は、もう少し大き目の沢に行きましょう

帰りどうでした?結局、雁坂道いったのかな?
こちらは、温泉に寄って夕食&休憩してから中央道に乗りましたが、
幸い渋滞は解消され2時間弱で帰宅でした

PS
動画OKです
2012/8/20 18:30
お疲れさまでした
初沢で多少緊張して臨んだ沢登りでしたが、良い勉強になりました。ありがとうございました。
この経験は沢限定ではなく普通の山行、これからの山行にも生かせますね。

単独で行くことの多い私ですが、複数で行くときに一番重要なのはコミュニケーションだと思います。
今回も、行動中に思ったことは積極的に口にしよう、と意識して行動しましたが、パートナーからみるとそういう風に感じられるのか、と再確認できて良かったです。

そういう点で良い意味で緊張感のある山行ができて感謝しています
2012/8/20 20:03
水晶
35の水晶
持って帰りたいなぁ
2012/8/21 11:02
水晶
山梨ってこんなに大きな水晶が
ほんとにごろごろしているんですね。
2012/8/21 14:05
水晶
らいちょうさん
33がお勧めです
夜中に徘徊するよーー♪

さくさくさん
透明度の高いのも一つありました
形は悪かったけどね


次回行ったら、金峰山か八幡山にお供えしようと思います
2012/8/21 14:29
何気なく
らいちょーさん
河原を歩いていたら、きれいな宝石を見つけました。
「みずしまー。一緒に日本にかえろー」

サクねえ
一日中歩いたらもう大金持ちですヨ
2012/8/21 19:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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