赤城山（黒檜山〜駒ヶ岳）〜覚満淵

2020年01月04日(土) [日帰り]

• GPS: 04:06
• 距離: 7.0km
• 登り: 553m
• 下り: 553m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:00

距離 7.0km 登り 553m 下り 555m

9:14 あかぎ広場前バス停
9:14 9:15 おのこ駐車場
9:21 赤城神社駐車場
9:25 黒檜山登山口駐車場
9:31 9:37 黒檜山登山口
9:48 猫岩
10:35 10:36 黒檜山大神
10:37 10:39 赤城山
10:42 10:55 黒檜山絶景スポット
11:00 11:02 赤城山
11:04 11:05 黒檜山大神
11:24 11:25 大タルミ
11:43 11:45 駒ヶ岳
12:22 12:23 駒ヶ岳大洞登山口
12:36 覚満淵
12:56 12:57 覚満淵
12:59 13:00 赤城公園ビジターセンター
13:05 13:06 駒ヶ岳大洞登山口
13:12 あかぎ広場前バス停
13:14 ゴール地点

天候

晴れ　黒檜山上部は雲が多く、展望はあまり良くなかった。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大沼湖畔の「おのこ駐車場」利用、無料
駐車場までの道路も凍結部分があり、スタッドレスタイヤは必要

コース状況／危険箇所等

駐車場から大沼沿いの舗装路を進む。まず赤城神社に行こうかと思ったが、橋が通行止めだったため行かずに黒檜山登山口に着いた。登山口とりつきから雪があり、登山口でチェーンアイゼンを装着した。
急登を少しの登ると大沼が展望でき、富士山も見ることができた。霧氷の中を進んでいくと黒檜山の頂上にたどり着いた。少し雲があり、先の展望地までいっても雲が多く展望はあまりなかったが、ほんの少しの晴れ間で写真は取れたが、遠くまでの展望は得られなかった。
駒ヶ岳へは下りが多く、それほど時間はかからずに行ける。標高が少し下がると展望が開けてきて、駒ヶ岳頂上は好展望であった。駒ヶ岳から少し下ったところから富士山もみることができた。
駒ヶ岳登山口から、少し舗装路を下り覚満淵の標識で登山道を左に入り覚満淵へ、凍結した覚満淵の周囲を周回した後、駐車場に戻った。

その他周辺情報

下山後は少し離れているが、道の駅「赤城の恵」併設の「あいのやまの湯」で入浴、塩辛い湯、520円。

写真

1/4 9:12

朝の駐車場からの赤城山
上の方は雲が多い

1/4 9:19

大沼は少し凍結

1/4 9:20

赤城神社の橋は通行禁止

1/4 9:34

黒檜山登山口

1/4 9:45

大沼展望

1/4 9:45

1/4 10:03

霧氷

1/4 10:03

1/4 10:03

1/4 10:04

富士山が見える

1/4 10:04

1/4 10:25

1/4 10:38

赤城山（黒檜山）頂上

1/4 10:53

展望所から
ようやく少しだけ晴れたところ

1/4 10:54

1/4 10:54

1/4 11:04

黒檜大神

1/4 11:06

1/4 11:17

駒ヶ岳を望む

1/4 11:21

黒檜山を振り返る

1/4 11:36

駒ヶ岳頂上

1/4 11:36

駒ヶ岳頂上

1/4 11:36

駒ヶ岳頂上

1/4 11:53

少し降りたところから

1/4 11:57

富士山

1/4 12:22

駒ヶ岳登山口

1/4 12:36

覚満淵

1/4 12:36

1/4 12:41

1/4 12:55

1/4 13:06

おのこ駐車場

1/4 14:31

あいのやまの湯

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 毛帽子 靴 ザック アイゼン 行動食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 ストック カメラ

感想

hirarin

赤城山は何度か訪れているが、真冬は初めてかもしれない。登山口でもかなり寒かったが、その分霧氷が美しかった。黒檜山頂上付近の展望は今一つであったが、駒ヶ岳の展望は良好であった。今回は、これまで行ったことのなかった覚満淵も訪れることができた。