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Yamareco

記録ID: 2173011
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ハイキング
伊豆・愛鷹

越前岳・黒岳(愛鷹連峰)を山神社P(愛鷹登山口)から

2020年01月06日(月) [日帰り]
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tekuteku-889 その他1人
GPS
--:--
距離
8.0km
登り
872m
下り
857m

コースタイム

■ 主な地点の通過タイム
07:08 山神社駐車場(出発)
08:08 冨士見峠
08:27 黒岳展望広場(4分間撮影、休憩等)
08:39 黒岳(7分間撮影、休憩等)
09:03 冨士見峠
09:39 鋸岳展望台(13分間撮影、休憩等)
10:41 富士見台(3分間撮影、休憩等)
11:13 越前岳(21分間撮影、ランチ、休憩等)
12:00 富士見台
12:38 鋸岳展望台(1分間撮影等
13:07 冨士見峠
13:50 山神社駐車場(到着)

※総山行時間=7時間42分(撮影、ランチ、休憩等49分含む)
※コースタイム=5時間40分。
天候 ☀時々☁
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■🚘マイカー
東名「裾野IC」からR24−R469−大沢入林道経由で山神社駐車場まで約11Km(大沢入林道の約1.1Km含む)。
*山神社駐車場は30台ほど収容、無料。簡易🚻有り。
*最寄りのバス停「愛鷹登山口」から駐車場まで大沢入林道は舗装道。当日は凍結、積雪など全くありませんでした。

■🚌バス=最寄りのバス停「愛鷹登山口」
*御殿場駅から富士急バス【御殿場駅⇒愛鷹登山口】
 と崗莨譟―塾ぬ收
https://bus.fujikyu.co.jp/pdf/rosen/gotemba/201904/gotemba_routemap.pdf
*三島駅から富士急シティバス【三島駅⇒愛鷹登山口】
 三島駅南口
http://www.fujikyu.co.jp/citybus/bustimetable/timetable2019_pdf/timetable05.pdf

※運行本数が少ないので要注意。
コース状況/
危険箇所等
■山神社〜冨士見峠
1本道ながら沢(当日は涸れ沢)の横断箇所を直登せぬよう注意(ロープが張ってある)。落石注意箇所もあり。
■冨士見峠〜黒岳
 ほぼ植林の中の1本道コース(積雪なしで明瞭)。
■冨士見峠〜越前岳
*1本道のコース。深くV字にえぐれた赤土、木の根っ子を避ける巻き道が多数。道標あり(写真)。
*断崖・崩落地はロープで立入禁止。巻き道で安全に通過。
*越前岳山頂及びその直下は霜解けで泥濘がありました(当日)。 

※本コースでアイゼンの出番は全くありませんでした。
山神社駐車場(無料)/左奥がバス停「愛鷹登山口」方面。バス停から約1.1Kmの地点/右奥の白いBOXは簡易🚻
*午前6時25分到着、気温−1℃、無風。先着無。
*道路名は「大沢入林道」。
2020年01月06日 07:08撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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山神社駐車場(無料)/左奥がバス停「愛鷹登山口」方面。バス停から約1.1Kmの地点/右奥の白いBOXは簡易🚻
*午前6時25分到着、気温−1℃、無風。先着無。
*道路名は「大沢入林道」。
駐車場前の登山口/駐車場のすぐ前。
2020年01月06日 07:08撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/6 7:08
駐車場前の登山口/駐車場のすぐ前。
愛鷹登山道の案内板/登山口。
2020年01月06日 07:08撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/6 7:08
愛鷹登山道の案内板/登山口。
山神社/背丈ほどの小さな社。右横に祠もあります/お賽銭&参拝で次のポイント、冨士見峠へ…
2020年01月06日 07:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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山神社/背丈ほどの小さな社。右横に祠もあります/お賽銭&参拝で次のポイント、冨士見峠へ…
登山口から暫く植林
2020年01月06日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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登山口から暫く植林
本コース唯一の鉄製梯子/並行してロープもあります。
2020年01月06日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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本コース唯一の鉄製梯子/並行してロープもあります。
涸れ沢を直登せぬよう/ロープが張ってあります。沢の横断がもう1ヶ所あるのでご注意!
2020年01月06日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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涸れ沢を直登せぬよう/ロープが張ってあります。沢の横断がもう1ヶ所あるのでご注意!
落石注意!/警告板から120mの区間要注意です。
2020年01月06日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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落石注意!/警告板から120mの区間要注意です。
地図に記載の山荘/内部は未確認/山荘前の🚻は相当風化が進行中。利用するには…?。また、山荘前の”水場”は一滴の水もなく涸れてました。
2020年01月06日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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地図に記載の山荘/内部は未確認/山荘前の🚻は相当風化が進行中。利用するには…?。また、山荘前の”水場”は一滴の水もなく涸れてました。
分岐・冨士見峠、標高約994m/山荘から5,6分で到着!/名ばかりで富士山は全く見えません(;_:)
2020年01月06日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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分岐・冨士見峠、標高約994m/山荘から5,6分で到着!/名ばかりで富士山は全く見えません(;_:)
冨士見峠からすぐ植林の登り/コースは明瞭(^▽^)/
2020年01月06日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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冨士見峠からすぐ植林の登り/コースは明瞭(^▽^)/
黒岳展望広場/ここから眺める富士山は圧巻です!
2020年01月06日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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黒岳展望広場/ここから眺める富士山は圧巻です!
少しアップで!素晴らしい秀麗富士さん。
2020年01月06日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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少しアップで!素晴らしい秀麗富士さん。
宝永噴火口をズームアップ!/宝永4年(1707年)に噴火したという噴火口は景観的に痛々しい。
2020年01月06日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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宝永噴火口をズームアップ!/宝永4年(1707年)に噴火したという噴火口は景観的に痛々しい。
黒岳山頂1087m/三角点と山名標示板/山頂は広い。
2020年01月06日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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黒岳山頂1087m/三角点と山名標示板/山頂は広い。
山頂ではサンショウバラ(山椒薔薇=バラ科)やハンゴンソウ(反魂草=キク科)が見れるというお手製の説明板がありました。
2020年01月06日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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山頂ではサンショウバラ(山椒薔薇=バラ科)やハンゴンソウ(反魂草=キク科)が見れるというお手製の説明板がありました。
黒岳山頂からの富士山/左右が不均衡……でも素晴らしい!そしてデカい!来てよかった(^▽^)/
*一眼レフ持って来ればよかった(´・ω・`)
2020年01月06日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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黒岳山頂からの富士山/左右が不均衡……でも素晴らしい!そしてデカい!来てよかった(^▽^)/
*一眼レフ持って来ればよかった(´・ω・`)
黒岳直下のコース沿いに樹齢400百年前後と推定される大樹の自然杉があります。天然記念物指定で銅周り3m超が19本も群落しているそうです。
2020年01月06日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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黒岳直下のコース沿いに樹齢400百年前後と推定される大樹の自然杉があります。天然記念物指定で銅周り3m超が19本も群落しているそうです。
黒岳の自然杉/19本のうちのその1本。胴周り3mはデカい( ゜Д゜)
2020年01月06日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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黒岳の自然杉/19本のうちのその1本。胴周り3mはデカい( ゜Д゜)
鋸岳展望台/標高約1180m。
2020年01月06日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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鋸岳展望台/標高約1180m。
名の通りのこぎり状の稜線
2020年01月06日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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名の通りのこぎり状の稜線
コースの左側の断崖・崩壊地/ロープが張ってあり、越えなければ安全に通過( ^)o(^ )
2020年01月06日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/6 10:17
コースの左側の断崖・崩壊地/ロープが張ってあり、越えなければ安全に通過( ^)o(^ )
断崖絶壁の上部。高さは100m程か
2020年01月06日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/6 10:19
断崖絶壁の上部。高さは100m程か
冨士見峠〜越前岳間の道標。
*写真と同等のものが3,4か所設置されています。
2020年01月06日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/6 10:25
冨士見峠〜越前岳間の道標。
*写真と同等のものが3,4か所設置されています。
富士見台/標高約1420m
2020年01月06日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/6 10:44
富士見台/標高約1420m
この”変形脚立”?に登って…撮るの?/軽量で不安定。しかも一段目に足が届かない…なので止めました( ´艸`)
2020年01月06日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/6 12:00
この”変形脚立”?に登って…撮るの?/軽量で不安定。しかも一段目に足が届かない…なので止めました( ´艸`)
富士見台から見る富士山
2020年01月06日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/6 10:41
富士見台から見る富士山
写真家、岡田紅陽がここで撮ったとされる富士山が昭和13年発行の紙幣50銭のモデルとの説明。
2020年01月06日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/6 10:43
写真家、岡田紅陽がここで撮ったとされる富士山が昭和13年発行の紙幣50銭のモデルとの説明。
鹿の糞かと思いきや…次
2020年01月06日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/6 10:47
鹿の糞かと思いきや…次
イワカガミ?の密生でした。咲揃った情景はすごいでしょうね
2020年01月06日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/6 10:46
イワカガミ?の密生でした。咲揃った情景はすごいでしょうね
アセビ(馬酔木)の蕾/越前岳直下付近に群生
2020年01月06日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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アセビ(馬酔木)の蕾/越前岳直下付近に群生
稜線の右手の樹々の隙間から白銀に輝く南アルプスの嶺々が見えます。
2020年01月06日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/6 10:50
稜線の右手の樹々の隙間から白銀に輝く南アルプスの嶺々が見えます。
樹々の隙間から北岳、日本一高い稜線と間ノ岳/この夏、未踏の間ノ岳にトライしたいなぁ〜
2020年01月06日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/6 10:49
樹々の隙間から北岳、日本一高い稜線と間ノ岳/この夏、未踏の間ノ岳にトライしたいなぁ〜
ヒメシャラ(姫沙羅)/木肌が滑らかです/花は白く夏椿に似るそうな。
2020年01月06日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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ヒメシャラ(姫沙羅)/木肌が滑らかです/花は白く夏椿に似るそうな。
越前岳1504m(愛鷹連邦最高峰)到着\(^o^)/
*気温2℃、風速3,4mほど。
*この寒い中、6,7名のハイカーがランチを楽しんでいました。ほとんどの方は十里木からのようだった。
2020年01月06日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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越前岳1504m(愛鷹連邦最高峰)到着\(^o^)/
*気温2℃、風速3,4mほど。
*この寒い中、6,7名のハイカーがランチを楽しんでいました。ほとんどの方は十里木からのようだった。
越前岳山頂からはご覧の通り/残念!
*富士見台を過ぎたころから西の方から雲が沸いてきて富士山が雲隠れ。雲が途切れた瞬間をとらえてパシャリ!
2020年01月06日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/6 11:15
越前岳山頂からはご覧の通り/残念!
*富士見台を過ぎたころから西の方から雲が沸いてきて富士山が雲隠れ。雲が途切れた瞬間をとらえてパシャリ!
毛糸の帽子、マントのお地蔵さんは温かそう。にこやかなお顔に見えた/越前岳山頂
2020年01月06日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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毛糸の帽子、マントのお地蔵さんは温かそう。にこやかなお顔に見えた/越前岳山頂
もう一つの山名&呼子岳方面を表した案内板/次の機会は呼子岳〜石割峠のコースを歩いてみたい。
2020年01月06日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/6 11:14
もう一つの山名&呼子岳方面を表した案内板/次の機会は呼子岳〜石割峠のコースを歩いてみたい。
暗雲立ち込める駿河湾&沼津方面
2020年01月06日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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暗雲立ち込める駿河湾&沼津方面
山頂のベンチ/この時間、山頂は全面、霜解けで酷い泥んこ(/_;)。加えて低温・寒風の中、ゆっくりできず早々にランチを済ませて下山(/_;)。
2020年01月06日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/6 11:33
山頂のベンチ/この時間、山頂は全面、霜解けで酷い泥んこ(/_;)。加えて低温・寒風の中、ゆっくりできず早々にランチを済ませて下山(/_;)。
もう一つの山名&山神社方面を表した案内板/今回はこちらをピストンです。
2020年01月06日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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もう一つの山名&山神社方面を表した案内板/今回はこちらをピストンです。
駿河湾&富士市街地&久能山、御前崎方面か
2020年01月06日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/6 11:33
駿河湾&富士市街地&久能山、御前崎方面か
暗雲の駿河湾&伊豆半島&大瀬崎方面
2020年01月06日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/6 11:34
暗雲の駿河湾&伊豆半島&大瀬崎方面
右から悪沢岳、荒川岳/帰路、越前岳直下の稜線から撮影。
2020年01月06日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/6 11:55
右から悪沢岳、荒川岳/帰路、越前岳直下の稜線から撮影。
再び富士見台より/中腹に雲の流れが。帰路撮影。
2020年01月06日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/6 12:01
再び富士見台より/中腹に雲の流れが。帰路撮影。
円形の石積みは炭焼き釜跡と地元のハイカーが教えてくださった。位牌岳周辺にも窯跡がたくさんあるとも。プロパンガスの無い時代、炭は貴重な熱源だったんだろうね。
2020年01月06日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/6 13:28
円形の石積みは炭焼き釜跡と地元のハイカーが教えてくださった。位牌岳周辺にも窯跡がたくさんあるとも。プロパンガスの無い時代、炭は貴重な熱源だったんだろうね。
枝打ちされた杉の木/見上げてパシャリ
2020年01月06日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/6 13:41
枝打ちされた杉の木/見上げてパシャリ
林道が見えてきた😊フィニッシュ!
2020年01月06日 13:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/6 13:49
林道が見えてきた😊フィニッシュ!
無事に山神社登山口に到着\(^o^)/
有難うございました。
*林道から撮影
2020年01月06日 13:50撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/6 13:50
無事に山神社登山口に到着\(^o^)/
有難うございました。
*林道から撮影

感想

■感想
□ 今回はデカい富士山を仰ぎ見に行こうと言うことで、愛鷹連峰の越前岳にしました。越前岳は2年前に十里木からの登ったので、今回は愛鷹登山口から山神社駐車場をお借りしてのスタート。
□ 朝から雲一つない快晴。黒岳展望広場からの眺める富士山はデカく迫力のある雄姿には圧倒された感じ。美しさと偉大さを改めて感じさせてくれました。先週、大山から眺めた富士山とは比較になりません。

□冨士見峠〜越前岳間のコースは殆ど樹林帯。富士見台以外に北側の開けたところはなく時折樹々の間から見える富士山からのパワーの影響なのか長い長い尾根歩きは苦になりません。富士山が霊峰と呼ばれる所以か。
□愛鷹連峰の登山コースは数多くあって季節によってコースを選んで楽しめそうなので情報を収集分析してみたいと思っています。

□お蔭さまで今回も計画どおりに歩けたし、圧巻の富士さんを仰ぎ見ることもできたし、満足の山旅でした。すべての関係者の方々に感謝、感謝です。ありがとうございました。
― おしまい ―

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