鈴ヶ岳（赤城山）

2017年11月11日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.1km
• 登り: 441m
• 下り: 442m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:08
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:17

8:56 新坂平バス停
9:06 9:06 新坂平登山口
9:41 9:41 鍬柄山
10:31 10:40 鈴ヶ岳
11:02 11:02 大ダオ
11:29 11:29 鍬柄山
12:07 12:07 新坂平登山口
12:13 12:13 新坂平バス停
12:13 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤城山総合案内所[P]（🚻あり）
新坂平[P]

写真

11/11 7:05

え〜と。。
こんな空模様ですが登って良いのでしょうか。。

11/11 8:56

赤城山が微笑んでくれました！💛

11/11 8:57

「赤城山総合観光案内所」からスタート！

11/11 8:58

中に売店あり。

11/11 9:00

「鈴ヶ岳」登山口へ

11/11 9:02

了解しました！

11/11 9:02

柵の右側が牧場です。

11/11 9:05

登山口に一番近い[P]

11/11 9:06

登山口の標識！

11/11 9:12

青空！

11/11 9:15

距離や時間の記載あると助かりますが。。

11/11 9:17

登山道に見えますが。。

11/11 9:17

崖っぷち。。
「地蔵岳」と出発地点が見えます。

11/11 9:27

「黒檜山」は雲の中〜。

11/11 9:34

「小野子＆子持山」でしょうか。

11/11 9:34

前進！

11/11 9:36

振り返って「荒山」「鍋割山」

11/11 9:36

「榛名山」かな。

11/11 9:37

「黒檜山」「駒ヶ岳」「大沼」

11/11 9:39

本日の登頂メンバー（1名、途中リタイヤ）

11/11 9:41

「鉄柄山」山頂

11/11 9:43

ここからが「鈴ヶ岳」の核心！？

11/11 10:23

岩場！

11/11 10:26

石碑が点在！

11/11 10:30

中々キツイっす！

11/11 10:31

「鈴ヶ岳」山頂！

11/11 10:32

山頂銘板

11/11 10:32

三角点

11/11 10:33

”祠”

11/11 10:33

”石碑➀”

11/11 10:33

”石碑�◆�

11/11 10:34

”石碑��”

11/11 10:35

（-人-）

11/11 10:37

北側の見晴が良いです。が、雲が。。

11/11 10:39

下山します！。。ん！？

11/11 10:39

これは一体？「毛が三本？」

11/11 10:50

尾根道！

11/11 10:54

岩山っぽいです。

11/11 10:55

ショボいロープあり。

11/11 11:00

なが〜いベンチ！

11/11 11:02

左折すると「大沼」との表示。

11/11 11:03

道ありますが。。微妙。。

11/11 11:03

当然「新坂平」登山口へ

11/11 11:29

「鉄柄山」で途中リタイヤの方と合流！
（赤いザックが微妙に写ってます）

11/11 11:46

さあ、今日のメイン(？)はこの後、急げ〜！

11/11 12:07

登山口-着！

11/11 12:07

「赤城山総合案内所」着！

11/11 12:24

建物の中。

11/11 12:25

”鹿”の剥製

11/11 12:25

”雉”と”熊”

11/11 13:05

で、此方が「桑風庵（本店）」です。

11/11 13:05

雰囲気よいのですが。。入り待ち。。
面倒とボヤいてたら後ろの ”埼玉からお見えのおば様” が
並んでも食べる価値ありと。。長野も食べ歩いたが。。

11/11 13:09

やっとこ店内。。でもまだ待ちます。。

11/11 13:23

やっとこ、テーブル＆メニュー！
注文は「2人前〜」と、殿様・・。。

11/11 13:23

薬味！、ってかお腹が。。

11/11 13:55

／(^o^)＼ナンテコッタイ、お腹ぐ〜ぐ〜！
1人だけど、2人前行ってみよ〜！

11/11 14:22

完食！、蕎麦だからカロリー無問題ですよね？。おわり

撮影機器：

FinePix F60fd 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 手袋 雨具 靴 サブザック 行動食 飲料 レジャーシート タオル カメラ ウインドブレーカー

感想

a-kazu2019

赤城山では、孤高(？)の「鈴ヶ岳」に行ってきました。
「黒檜山」〜「鍋割山」まで幾つかのメジャーな ”お山” の中の一つですが
チョット雰囲気が異なります。登山者は少なく道も険しい印象を受けました。
時間に余裕を持って歩くことをオススメします。