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Yamareco

記録ID: 2179614
全員に公開
ハイキング
四国

小豆島ぶらぶら。寒霞渓と星ヶ城山。

2020年01月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:00
距離
23.5km
登り
1,176m
下り
1,166m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:25
休憩
0:37
合計
8:02
距離 23.5km 登り 1,176m 下り 1,166m
8:40
175
スタート地点
11:35
11:36
73
12:49
40
13:29
14:04
34
14:38
14:39
123
16:42
ゴール地点
天候 快晴,後晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR赤穂線で日生駅へ。両備の小豆島フェリーで大部の港へ着いたら,寒霞渓までの車道をてくてく歩く。
コース状況/
危険箇所等
4038さんの紅葉レコを参考になぞる山旅。大部から寒霞渓のてっぺんまではひたすら車道を歩く。表12景と裏8景は石とコンクリートの道。星ケ城山までの道のみ登山道。
その他周辺情報 寒霞渓のロープウェイ周辺にはお店等あり。アイスおいしそうだったけど,ビールのために我慢,我慢。
正月は遊びすぎて,3連休の土日は仕事(T_T)。今日は完全フリーになった。県北も四国もてんくら予報は朝からC。どこ行こっかなあ。温めていた小豆島の星ケ城山へロックオン。車使わないので,帰りに一杯飲めちゃうのもいい。朝一番のフェリーに乗りに日生駅に降り立つ。
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正月は遊びすぎて,3連休の土日は仕事(T_T)。今日は完全フリーになった。県北も四国もてんくら予報は朝からC。どこ行こっかなあ。温めていた小豆島の星ケ城山へロックオン。車使わないので,帰りに一杯飲めちゃうのもいい。朝一番のフェリーに乗りに日生駅に降り立つ。
ここから小豆島に渡ります。フェリーはこの後接岸して乗船可能になる。朝の波止場は冷え込んでいる。
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ここから小豆島に渡ります。フェリーはこの後接岸して乗船可能になる。朝の波止場は冷え込んでいる。
乗船した。昔は宇高航路を走っていた両備フェリー。内装は往時のままで懐かしい。一等船室,無料で貸し切り状態だ。
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乗船した。昔は宇高航路を走っていた両備フェリー。内装は往時のままで懐かしい。一等船室,無料で貸し切り状態だ。
日生諸島が赤く浮き上がる。朝はすばらしい晴天になった。風は強いが美しい朝焼け。
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日生諸島が赤く浮き上がる。朝はすばらしい晴天になった。風は強いが美しい朝焼け。
今年初の,海外?旅行。白い航跡を残して船は進む。海って何だかわくわくするなあ。風は冷たい〜。青い西の空にはモーニングムーン。フェリーの進む先は小豆島のシルエット。風が強く海はしけている。一昨日は風が強くて欠航したそうだ。今日はそんな天気でなくよかった。
今年初の,海外?旅行。白い航跡を残して船は進む。海って何だかわくわくするなあ。風は冷たい〜。青い西の空にはモーニングムーン。フェリーの進む先は小豆島のシルエット。風が強く海はしけている。一昨日は風が強くて欠航したそうだ。今日はそんな天気でなくよかった。
日生諸島は頭島までは橋で地続きになっている。チャリを漕いであの橋を渡った。頭島の上に朝日が輝く。今日の一日がすごく楽しみになる。
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日生諸島は頭島までは橋で地続きになっている。チャリを漕いであの橋を渡った。頭島の上に朝日が輝く。今日の一日がすごく楽しみになる。
航跡の向こうには県南の山々。大きな高圧線の鉄塔が聳える熊山がよく分かる。
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航跡の向こうには県南の山々。大きな高圧線の鉄塔が聳える熊山がよく分かる。
大部の町に到着。寒霞渓に登る道へ。今日は序盤,終盤は残念ながら車道歩き。九十九折の車道なので,ショートカットするコースを選択可能。ただし,テープ等全くなしの自己責任。
大部の町に到着。寒霞渓に登る道へ。今日は序盤,終盤は残念ながら車道歩き。九十九折の車道なので,ショートカットするコースを選択可能。ただし,テープ等全くなしの自己責任。
色のない季節にあって,足下にシキミの赤さはとても和む。
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色のない季節にあって,足下にシキミの赤さはとても和む。
ショートカットして出たところは,イノシシよけネットの中。獣になった残念な気持ちになる。くぐれるところを探して,這いつくばって車道に出る。ショートカットした意味が無い(T_T)。
そんなときはヤマガラで和む。お大師さんのお堂あり。
ショートカットして出たところは,イノシシよけネットの中。獣になった残念な気持ちになる。くぐれるところを探して,這いつくばって車道に出る。ショートカットした意味が無い(T_T)。
そんなときはヤマガラで和む。お大師さんのお堂あり。
車道はヘアピンの連続。斜度も結構キツい。坂が好きなチャリのクライマーは大喜びしそうなコースだ。ただし,路面には葉っぱ等がいっぱい積もってるとこあり。ツゲのトゲトゲ落ちてる。
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車道はヘアピンの連続。斜度も結構キツい。坂が好きなチャリのクライマーは大喜びしそうなコースだ。ただし,路面には葉っぱ等がいっぱい積もってるとこあり。ツゲのトゲトゲ落ちてる。
大きなマツボックリもたくさん落ちている。きれいに開いて立派なマツボックリだ。クリスマスリースにちょうどいいかも。
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大きなマツボックリもたくさん落ちている。きれいに開いて立派なマツボックリだ。クリスマスリースにちょうどいいかも。
見晴らしのよいところから,北の方を振り返る。海の青,空の青,どっちも最高だ。
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見晴らしのよいところから,北の方を振り返る。海の青,空の青,どっちも最高だ。
歩きながら持ってきた焼きカレーパンをもぐもぐ。淡路島産タマネギ?今日は淡路島が見えるとこに行きます。なんか因縁を感じる。
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歩きながら持ってきた焼きカレーパンをもぐもぐ。淡路島産タマネギ?今日は淡路島が見えるとこに行きます。なんか因縁を感じる。
寒霞渓の四望頂展望台に到着。周りは奇岩だらけの断崖絶壁が続く。
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寒霞渓の四望頂展望台に到着。周りは奇岩だらけの断崖絶壁が続く。
南方面,草壁の港が一望できる。しばし休憩。
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南方面,草壁の港が一望できる。しばし休憩。
右の方向。これから下りていく表十二景の岩々の上部が見える。
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右の方向。これから下りていく表十二景の岩々の上部が見える。
表十二景の蟾蜍岩(せんじょがん)。蟾蜍とはヒキガエルのことだそう。そんな風に見えなくもないか?
足下には枯れてパサパサになったモミジの葉っぱが重なる。秋の紅葉の頃は見事だったのだろうな。妄想…。
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表十二景の蟾蜍岩(せんじょがん)。蟾蜍とはヒキガエルのことだそう。そんな風に見えなくもないか?
足下には枯れてパサパサになったモミジの葉っぱが重なる。秋の紅葉の頃は見事だったのだろうな。妄想…。
表十二景,画帖石(がちょうせき)。岩に横の筋が入っているのがスケッチブックのようなのだとか?うーん。難しい。
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表十二景,画帖石(がちょうせき)。岩に横の筋が入っているのがスケッチブックのようなのだとか?うーん。難しい。
玉筍峰(ぎょくじゅんぽう)。タケノコ岩。
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玉筍峰(ぎょくじゅんぽう)。タケノコ岩。
表十二景,錦屏風という岩。紅葉の頃にはまさに錦のような景観なんだろう。
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表十二景,錦屏風という岩。紅葉の頃にはまさに錦のような景観なんだろう。
紅雲亭のロープウェイ駅に下りて来た。奇岩の林立具合がよく分かる。
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紅雲亭のロープウェイ駅に下りて来た。奇岩の林立具合がよく分かる。
裏八景に登り返すために下の入り口まで下る。旧猪ノ谷トンネルを歩いてみる。夜なら心霊スポットになりそうな雰囲気。
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裏八景に登り返すために下の入り口まで下る。旧猪ノ谷トンネルを歩いてみる。夜なら心霊スポットになりそうな雰囲気。
道べりにはスミレがたくましく咲いている。
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道べりにはスミレがたくましく咲いている。
麓から。これから裏八景に登り返す。池のほとりから奇岩ゾーンを見上げる。
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麓から。これから裏八景に登り返す。池のほとりから奇岩ゾーンを見上げる。
ここから登っていきます。
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ここから登っていきます。
裏八景の岩の方が道べりからよく見える。螺貝(ほらがい)岩。岩に不思議な螺旋の模様がある。
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裏八景の岩の方が道べりからよく見える。螺貝(ほらがい)岩。岩に不思議な螺旋の模様がある。
二見岩。伊勢の二見岩は海に,寒霞渓の二見岩は山にあるという解説があった。
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二見岩。伊勢の二見岩は海に,寒霞渓の二見岩は山にあるという解説があった。
大亀岩。確かに亀が這い上がっているように見えなくもない。
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大亀岩。確かに亀が這い上がっているように見えなくもない。
小豆島八十八ヶ所の石洞門。岩をくり抜いた岩窟にお寺が開かれている。せっかくなのでにわか遍路になって,急な階段を登ってお寺にお参り。
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小豆島八十八ヶ所の石洞門。岩をくり抜いた岩窟にお寺が開かれている。せっかくなのでにわか遍路になって,急な階段を登ってお寺にお参り。
真言宗。南無大師遍照金剛。お寺の中はお香が炊かれ,厳かな雰囲気が漂う。
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真言宗。南無大師遍照金剛。お寺の中はお香が炊かれ,厳かな雰囲気が漂う。
石洞門をくぐる。向こうの景色は奇岩屹立の寒霞渓。
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石洞門をくぐる。向こうの景色は奇岩屹立の寒霞渓。
裏八景をさらに上る。瀬戸内の海が太陽の光を照り返して輝く。風は強いが日向はとても温かい。
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裏八景をさらに上る。瀬戸内の海が太陽の光を照り返して輝く。風は強いが日向はとても温かい。
裏八景のマツタケ岩。落っこちそう。
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裏八景のマツタケ岩。落っこちそう。
鹿岩と呼ばれる岩もここからよく見える。鹿というよりアルパカ岩だな。
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鹿岩と呼ばれる岩もここからよく見える。鹿というよりアルパカ岩だな。
裏八景を登り詰めると寒霞渓のロープウェイ駅前の広場へ。ここから三笠山〜最後のピーク星ケ城山へ至る。人がいっぱい。バスも停まっている。
青い空に向かって上っていくと三笠山山頂。小豆島はイノシシ密度が非常に高い。山頂広場も大工事をしていた。
裏八景を登り詰めると寒霞渓のロープウェイ駅前の広場へ。ここから三笠山〜最後のピーク星ケ城山へ至る。人がいっぱい。バスも停まっている。
青い空に向かって上っていくと三笠山山頂。小豆島はイノシシ密度が非常に高い。山頂広場も大工事をしていた。
歩いて登っていくと神社がたくさんある。西峰の近辺に二つの神社。地元の人に大切に祀られている。
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歩いて登っていくと神社がたくさんある。西峰の近辺に二つの神社。地元の人に大切に祀られている。
西峰のピークから。瀬戸内海が輝く。
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西峰のピークから。瀬戸内海が輝く。
続いて東峰へ。狼煙台が見えて来ると瀬戸内海の最高峰。星ケ城山816,7m。手づくり山頂標。
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続いて東峰へ。狼煙台が見えて来ると瀬戸内海の最高峰。星ケ城山816,7m。手づくり山頂標。
東の方向が開けた星ケ城山の山頂。淡路島が正面に見える。
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東の方向が開けた星ケ城山の山頂。淡路島が正面に見える。
狼煙台。ここから煙を上げたのだろう。石積みの遺跡風な構造物だ。
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狼煙台。ここから煙を上げたのだろう。石積みの遺跡風な構造物だ。
車道歩きと寒霞渓巡りでガス欠寸前。温かい炭水化物をたっぷりと補給した。しばし休憩。今日はよく歩いたので帰るのが難儀だ。
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車道歩きと寒霞渓巡りでガス欠寸前。温かい炭水化物をたっぷりと補給した。しばし休憩。今日はよく歩いたので帰るのが難儀だ。
今日は妄想じゃない。うっすら淡路島が見えるかな?
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今日は妄想じゃない。うっすら淡路島が見えるかな?
帰路に着く。もう一度西峰から四国方面。屋島や五剣山のシルエットがよく分かる。雲の間から天使の梯子。
ロープウェイ駅まで戻るとここも屋島と同じような瓦投げイベントあり。鷹取台は少し曇っているが瀬戸内海の大展望。
帰路に着く。もう一度西峰から四国方面。屋島や五剣山のシルエットがよく分かる。雲の間から天使の梯子。
ロープウェイ駅まで戻るとここも屋島と同じような瓦投げイベントあり。鷹取台は少し曇っているが瀬戸内海の大展望。
帰路に再び四望頂に戻ってきた。岩の削れ具合が凄すぎ!
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帰路に再び四望頂に戻ってきた。岩の削れ具合が凄すぎ!
寒霞渓を下りて大部の港へ。途中の開けた場所から車道を見下ろす。ヘアピンカーブの連続する道。ショートカットしたら早いはずなんだが...。なかなか思うとおりにはいかない。
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寒霞渓を下りて大部の港へ。途中の開けた場所から車道を見下ろす。ヘアピンカーブの連続する道。ショートカットしたら早いはずなんだが...。なかなか思うとおりにはいかない。
登る途中でずっと見ていた岩の山。中腹が断崖ですごいことになっている。
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登る途中でずっと見ていた岩の山。中腹が断崖ですごいことになっている。
途中,途中で大部の港が見える場所がある。熊山,北の方向には吉備高原の中ほどの山々,そして彼方には那岐山も見えるようになった。那岐山からは小豆島が見える。こっちからも見えるわけだ。
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途中,途中で大部の港が見える場所がある。熊山,北の方向には吉備高原の中ほどの山々,そして彼方には那岐山も見えるようになった。那岐山からは小豆島が見える。こっちからも見えるわけだ。
14%とか強烈な斜度。自転車で上がるとメチャきつそうだけど,達成感はありそう。道ばたの木にポワポワ。
長い車道歩きを耐えると大部の町に下りる。フェリーの出航まで,あと30分ほどとちょうどいい時間♪。ガソリン価格,レギュラーがハイオク並。
14%とか強烈な斜度。自転車で上がるとメチャきつそうだけど,達成感はありそう。道ばたの木にポワポワ。
長い車道歩きを耐えると大部の町に下りる。フェリーの出航まで,あと30分ほどとちょうどいい時間♪。ガソリン価格,レギュラーがハイオク並。
やっとこさフェリー乗り場へ。車道歩きが長かった。乗り場の脇の店に駆け込んで,アレを調達!
コレが朝からず~っと楽しみだった。車じゃないから飲める!もう1本おかわりも。
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やっとこさフェリー乗り場へ。車道歩きが長かった。乗り場の脇の店に駆け込んで,アレを調達!
コレが朝からず~っと楽しみだった。車じゃないから飲める!もう1本おかわりも。
フェリーは島をあとにする。星ヶ城山,寒霞渓と楽しい山の旅ができた。紅葉のすばらしい寒霞渓,秋の紅葉のシーズンにぜひ来てみたい。
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フェリーは島をあとにする。星ヶ城山,寒霞渓と楽しい山の旅ができた。紅葉のすばらしい寒霞渓,秋の紅葉のシーズンにぜひ来てみたい。
夕日は見えないが,瀬戸の海が暗くなっていく。
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夕日は見えないが,瀬戸の海が暗くなっていく。

感想

大部の港から寒霞渓に行くには,車道歩きを頑張るしかない。山頂に行くまでにはその行をひたすら耐えるが,お遍路さんも歩くのだから文句を言わずに歩かないとね。風は冷たく,午後からは山陽地方らしい冬らしい晴れたり曇ったりの天気だったが,岩の景色に圧倒され星ケ城山の景色に見とれる,楽しい山旅だった。車を使わないと飲めちゃうのが一番うれしい。

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