関100 白髪岳〜松尾山
- GPS
- 04:07
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 924m
- 下り
- 909m
コースタイム
- 山行
- 3:45
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 4:08
0646 丹南篠山口IC OUT
0650 コンビニで食料調達、0701 発
0719 駐車場着(109.5km)
0728 スタート
0735 白髪岳・松尾山方面分岐
0745 ワン谷堰堤
0756 住山登山口
0759 ワンちゃんと遭遇
0800 ストック出す
0836 休憩所
0848 岩場と巻き道の分岐
0904 ストック仕舞う
0908 またワンちゃんが来た
0912 白髪岳(721.8m)二等三角点
0952 鐘掛の辻
1007 松尾山(685m)、酒井城跡、ストック出す、1014 発
1020 千年杉
1035 卵塔群
1044 愛宕堂、将軍屋敷跡
1047 高仙寺本堂跡
1052 阿弥陀堂跡
1102 金剛蔵王
1108 不動の滝
1136 ゴール
1146 駐車場発
1200 コンビニでランチタイム、1227 発
1255 西宮名塩SA、仮眠、1355 発
1459 給油(12.63L)
1506 自宅着(226.4km)
天候 | 快晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な所はないが、急登・激下り、険しい岩場やロープ・鎖場なども有り要注意 |
その他周辺情報 | 駐車場以降自販機・トイレなどはなく、水場も見当たらなかったので、必要ならば事前にコンビニなどに立ち寄ること |
写真
装備
個人装備 |
防寒肌着[XTERRA]
長袖シャツ(Phenix)
上着[NIKE]
(ダウンジャケット[ユニクロ])
(ウインドブレーカー[mont-bell])
(レインスーツSTRETCH Perfect[ワークマン])
ズボン[Marmot]
靴[SIRIO]
靴下[mont-bell]
毛帽子
手袋
(折りたたみ傘[ムーンバットsnow peak])
ザック[[VAXPOT]
(ザックカバー)
ウェストポーチ
ストック[Bestamber]
(昼ご飯)
(行動食)
(保温水筒)
(エネルギー補給ゼリー)
スマホGPS[FieldAccess]
タブレットGPS[ヤマレコMAP]
(インセクトポイズンリムーバー)
(ファーストエイドキット)
(常備薬)
(保険証)
携帯
(タオル)
(マスク)
(チェーンスパイク)
(スパッツ)
(ヘッドランプ)
(ミニLDEライト)
(予備電池)
腕時計
(予備バッテリー)
デジカメ[SONY DSC-HX90V]
( )内は今回不使用
|
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感想
天気予報では快晴とのことなので、未登の関西百名山から物色し、白髪岳に絞り込む。珍しく昨夜のうちにほぼ決めていたので、朝は割と早くから出発できた。途中コンビニで食料調達したが、帰りに休憩したのも偶然同じコンビニだった(どうでもいいことだが・・・)
駐車地までの道路は一般道だけのため、大きめの普通車でも全く問題なさそう。7時半前に駐車場に着いたが、この時間で一番乗りとなった。10台くらいは十分止められそうだ。
登っている途中でやけに人懐っこいワンちゃんが寄ってきて愛想を振りまく。途中離れたりもしたが、山頂でまた会い、写真を撮っていたらきっちり収まっていた。かなりきつい岩場もあったが、獣道か迂回ルートでも有るんだろうか?白髪岳以降は他の方についていってしまったが、いつもこんな風に登山者のお供をしてるんだろうか?
今日のルートは、よく整備されて歩き易いところも多かったが、反面、急登・激下り、厳しい岩場やロープ・鎖場、急斜面の細いトラバース等々気を抜けない所も多々有り、非常に変化に飛んでいて面白い。
天候は非常に良く、冷たい風は多少あったが寒いということも暑いということもなく、絶好の登山日和といえる。登り始めが早かったこともあり、昼前には下山してしまったので、持っていった食料や飲料には一切手をつけることがなかった。
下山後休憩のために立ち寄ったコンビニで、温かいコーヒーや食べ物を追加して、車の中でランチタイムとした。更に高速に入ってから多少眠気も出てきたので、早めに休憩に立ち寄り、少し仮眠も取った。陽の当たる所に止めたら車の中も丁度いい感じの気温で、エンジンを止めていても快適に仮眠ができた。
本日のルートはFieldAccessによれば、4時間7分、9.91km(ヤマレコマップでは7.1km)、標高差554m(同じく424m、累積は566m)となり、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、9.5km、15,511歩となった。(★ヤマレコマップの記録では最高点の標高が686mとなっているため標高差や累積標高が少なく出ている)
★コースはFieldAccessの記録にしてあります。
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