ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2181603
全員に公開
ハイキング
東海

静岡市久能尾から笹間峠、蛇塚、帰りは怖い八伏経由久能尾

2020年01月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:49
距離
19.5km
登り
1,067m
下り
1,052m

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
0:00
合計
6:52
9:32
412
スタート地点
16:24
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
久能尾バス停から200m下に駐車
コース状況/
危険箇所等
八伏のコースは、ルートファインディングが難しい。
久能尾と相俣の間あたりに下る、コースは、崩れていて滑りやすく危険でした。
後で調べたことですが、久能尾に降りるルートで東海自然歩道が近くにありました。前調査が不十分でした。
昨日の夜地図をみて、偶然目に着いた清笹峠周辺。
今日は、久能尾にやって来た。
2020年01月13日 09:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
1/13 9:16
昨日の夜地図をみて、偶然目に着いた清笹峠周辺。
今日は、久能尾にやって来た。
2020年01月13日 09:17撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
1/13 9:17
9:25スタート。ここから、尾根に上がり、笹間峠方面へ
2020年01月13日 09:29撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
1/13 9:29
9:25スタート。ここから、尾根に上がり、笹間峠方面へ
9:32 民家の横の茶畑を上がる。
2020年01月13日 09:32撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/13 9:32
9:32 民家の横の茶畑を上がる。
誰も歩かないと地元の人が言ったが、この山道、立派でした。
2020年01月13日 09:50撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
1/13 9:50
誰も歩かないと地元の人が言ったが、この山道、立派でした。
一本道で迷いなし
2020年01月13日 10:19撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/13 10:19
一本道で迷いなし
10:49 表示がありました。
2020年01月13日 10:49撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/13 10:49
10:49 表示がありました。
11:01 別の道が合流
2020年01月13日 11:01撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/13 11:01
11:01 別の道が合流
11:30分岐に到達。
笹間峠はまだ先のようです。
2020年01月13日 11:36撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 11:36
11:30分岐に到達。
笹間峠はまだ先のようです。
10分ほど進んで、まだ、峠は先の様なので、戻ることにしました。
2020年01月13日 11:45撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/13 11:45
10分ほど進んで、まだ、峠は先の様なので、戻ることにしました。
12:01 久能尾への道は、戻らず、林道を峰山へ向かいました。暫くは、林道が切れてなくなる心配をしながらの下山です。
2020年01月13日 12:01撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 12:01
12:01 久能尾への道は、戻らず、林道を峰山へ向かいました。暫くは、林道が切れてなくなる心配をしながらの下山です。
12:14 車の轍に安心
2020年01月13日 12:14撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 12:14
12:14 車の轍に安心
12:23 舗装の道路です。
2020年01月13日 12:23撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 12:23
12:23 舗装の道路です。
2020年01月13日 12:28撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 12:28
日掛線を下ってきました。
2020年01月13日 12:38撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/13 12:38
日掛線を下ってきました。
T字路で、左へ、峰山方面へ
2020年01月13日 12:38撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 12:38
T字路で、左へ、峰山方面へ
2020年01月13日 12:43撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 12:43
12:44 初の展望
2020年01月13日 12:44撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/13 12:44
12:44 初の展望
2020年01月13日 12:53撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 12:53
2020年01月13日 12:54撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
1/13 12:54
12:55 峰山小学校
2020年01月13日 12:57撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 12:57
12:55 峰山小学校
13:14 食事休憩中
2020年01月13日 13:14撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
12
1/13 13:14
13:14 食事休憩中
13:22 蛇塚
2020年01月13日 13:22撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
1/13 13:22
13:22 蛇塚
蛇塚からは、国道を200m上がり、右の尾根へ、
2020年01月13日 13:27撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 13:27
蛇塚からは、国道を200m上がり、右の尾根へ、
2020年01月13日 13:29撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 13:29
2020年01月13日 13:30撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 13:30
2020年01月13日 13:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 13:35
2020年01月13日 13:37撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/13 13:37
13:38 超展望の尾根道
後で危険が待っているのですが、知らぬが仏。
2020年01月13日 13:38撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
1/13 13:38
13:38 超展望の尾根道
後で危険が待っているのですが、知らぬが仏。
2020年01月13日 13:42撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 13:42
林道八伏線を下ります。
2020年01月13日 13:46撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 13:46
林道八伏線を下ります。
14:05 いいねえ!
2020年01月13日 14:05撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
6
1/13 14:05
14:05 いいねえ!
2020年01月13日 14:06撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
1/13 14:06
14:06 作業場に人影
2020年01月13日 14:06撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/13 14:06
14:06 作業場に人影
大山、突先山方面
2020年01月13日 14:07撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
1/13 14:07
大山、突先山方面
作業場から下る道もあるようでしたが、危険なようでした。
2020年01月13日 14:18撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 14:18
作業場から下る道もあるようでしたが、危険なようでした。
大山周辺
2020年01月13日 14:26撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 14:26
大山周辺
14:38 茶畑、ここから下りが正解だったかもしれません。作ってきたルートはもっと尾根側なので、登り返して、茶畑を入り尾根に出ました。
2020年01月13日 14:38撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/13 14:38
14:38 茶畑、ここから下りが正解だったかもしれません。作ってきたルートはもっと尾根側なので、登り返して、茶畑を入り尾根に出ました。
2020年01月13日 14:40撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/13 14:40
ここから、茶畑を通過して、尾根へ。
後で調べたことですが、ここは戻らずに道をいき、茶畑を下ると、おそらく東海自然歩道に出ると思われます。
2020年01月13日 14:48撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
1/13 14:48
ここから、茶畑を通過して、尾根へ。
後で調べたことですが、ここは戻らずに道をいき、茶畑を下ると、おそらく東海自然歩道に出ると思われます。
尾根を行くと、右に道が来てました。
2020年01月13日 14:57撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 14:57
尾根を行くと、右に道が来てました。
14:59 鉄塔
2020年01月13日 14:59撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 14:59
14:59 鉄塔
2020年01月13日 15:00撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 15:00
またまた、鉄塔、この奥で、藪へ突入。
2020年01月13日 15:13撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/13 15:13
またまた、鉄塔、この奥で、藪へ突入。
ヤブから雑尾根を下りました。
通過可能を信じて。
2020年01月13日 15:21撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/13 15:21
ヤブから雑尾根を下りました。
通過可能を信じて。
15:22 山道に出ました。
2020年01月13日 15:22撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 15:22
15:22 山道に出ました。
あれ、東海自然歩道だ。ということは、
下ってきた雑道の近くにこの道があったということか。
後での調査で、この道は、最初に戻った1つ前の茶畑あたりから入れば、久能尾に降りる自然歩道に出られたようです。
2020年01月13日 15:26撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
1/13 15:26
あれ、東海自然歩道だ。ということは、
下ってきた雑道の近くにこの道があったということか。
後での調査で、この道は、最初に戻った1つ前の茶畑あたりから入れば、久能尾に降りる自然歩道に出られたようです。
すぐ、茶畑。
作ってきたGPSルートは、ここから、久能尾に破線路があることになっている。
2020年01月13日 15:26撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
1/13 15:26
すぐ、茶畑。
作ってきたGPSルートは、ここから、久能尾に破線路があることになっている。
久能尾まで、60分とある。
2020年01月13日 15:31撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/13 15:31
久能尾まで、60分とある。
下り道。
下りの道は、崩れて狭いので、一歩一歩ゆっくり。
沢に下るところで、下の道まで4mほどの急傾斜。
滑ったら、沢まで10mはある。躊躇。
隣に4本ほど、斜面に生えた太い樹木。
根もとに足をステップしながら、少しずつ下る。
2020年01月13日 15:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
1/13 15:35
下り道。
下りの道は、崩れて狭いので、一歩一歩ゆっくり。
沢に下るところで、下の道まで4mほどの急傾斜。
滑ったら、沢まで10mはある。躊躇。
隣に4本ほど、斜面に生えた太い樹木。
根もとに足をステップしながら、少しずつ下る。
下道に下ると、前方は、崩れて狭い斜面。無数の倒木が塞ぐ。思わず、沢に降りて、水のないところを移動。
岩が少ないのが良かった。
2020年01月13日 15:44撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/13 15:44
下道に下ると、前方は、崩れて狭い斜面。無数の倒木が塞ぐ。思わず、沢に降りて、水のないところを移動。
岩が少ないのが良かった。
橋を渡る。
2020年01月13日 15:51撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/13 15:51
橋を渡る。
この橋は、ゆらゆら。
2020年01月13日 15:52撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
1/13 15:52
この橋は、ゆらゆら。
水道管が導く。
2020年01月13日 15:53撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/13 15:53
水道管が導く。
15:56 麓に出た。
道迷い、滑落不安の数々、やっと迷走が終焉した。
2020年01月13日 15:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
1/13 15:56
15:56 麓に出た。
道迷い、滑落不安の数々、やっと迷走が終焉した。
地元のおじさんと会話
2020年01月13日 16:02撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
1/13 16:02
地元のおじさんと会話
下に見覚えのある家
2020年01月13日 16:05撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
1/13 16:05
下に見覚えのある家
16:15 終了。
やれやれ、安全登山の心得を忘れた罰だった。
2020年01月13日 16:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/13 16:15
16:15 終了。
やれやれ、安全登山の心得を忘れた罰だった。
撮影機器:

感想

藤枝の高根山の奥に、清笹峠、そして笹間峠、越せば、久能尾という里。
なんとなく、前から気にかかっていた。
久能尾は、「くのお」と思っていたが、現地で「きゅうのお」と読むと分かった。
久能尾から笹間峠まで尾根が走る。前夜、地図を見て、とっさに決定。
尾根を行くと、右折する尾根は、峰山につながる。峰山からは、国道362が久能尾に下っている。国道を挟んで、八伏林道が下り、久能尾へは山道で点線道が下る。出発まえ、久能尾で地元の老人に八伏への山道があることを確認した。
蛇塚でも確認した。それでも、リスクを背負うことになるのだから、安全登山の心得を忘れた結果だ。
「知らない道を下るな。」何度も、自分でも言ってきた言葉だ。
危険は下りで起こる。登りは、リスクがあっても戻ればよい。時間も余裕がある。下りは、最後に、下れないことがあると、終わる。
後半であるので、戻る時間余裕はない。暗い中での歩行は危険。
冬のビバークは、これは、装備がないと低体温症の恐れもある。
今回は、30Lのザックに簡易テントと、重ね着する衣料を余分に持ったが、シュラフはもっていない。
明るいうちに里に出ないといけない。
八伏の舗装林道から外れたあたりからの山道は、何度か道迷いをgpsのルートで修正しながら不安と葛藤する歩行だった。
gpsのルートは、地図上の破線を入れたものだ。

久能尾から笹間峠前の分岐までは、展望はないが、一本道の立派な道、
分岐から右に曲がって、林道を下るが、郷につながるか不安の歩行。
林道の轍の後は、郷につながる希望の痕に見えた。峰山小学校付近で昼食。蛇塚から、八伏林道へ。林道の各所から、笹間峠周辺の山波、焼津の山、大山・突先山の山波、展望を癒される。
茶畑の先に作業所が、この付近まで展望が楽しめた。
その先は、さらに茶畑、そして、車道は終わった。
ここから、少し下ってから、gpsのルートから外れたことで、戻って修正。尾根に上がる。山道になった。
「行きはよいよい、帰りは怖い」とは、このことだ。
雑尾根を下り、茶畑にでた。gpsでは、ここから尾根下に下ることになっている。急坂を一歩確認しながら下る。
最後は、沢に沿った道になるが、下のみちには、滑落しそうで、4本の木を頼りに下る。
下って前方には、狭い道を多数の倒木が塞ぐ。止むを得ず、沢にくだり、水のないところを移動した。岩が少ないので歩きやすい。
幾つかの堰提を下る。水を導くホースが地元まで誘導して頼もしい。
ふたつの粗末な橋を渡り、最後の堰提の向こうに茶畑が見えた。
堰提の端から茶畑に這い上がる。
地獄から天国へ這い出た瞬間だ。
畑の下で里の老人が作業をしていた。
声を掛け会話。
とっさに、田舎の親父を思い出した。
「はるばると 山並み遠く 煙りける 天地を繋ぐ 八伏の路」
(g)
追伸、後でしらべたところ、久能尾への下山は、戻った茶畑を戻らずに降りると、東海自然報道にでて、安心して下れたようです。
前調査不足の点線ルートをgpsに入れて、これを信じて下った罰で不安の多いツアになりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1266人

コメント

大事なくて・・・
 お疲れ様です 大事なくて、よかった
 早々、元気が良いね、g殿
2020/1/15 5:37
Re: 大事なくて・・・
itooさん、おはようございます。
コメントありがとうです。
久しぶりに不安を感じて歩きました。
今年は、体力は回復気味ですので、また、頑張ります。(g)
2020/1/15 6:01
久能尾
gさん、おはようございます!
久能尾からの登りは私が2018年の登り始めで使った尾根ですね!
そこから笹間峠までは行かれなかったんですね。。。そこからが激藪の核心部だったのに(笑)
この辺りはあまり歩かれる方がいなくて少々荒れ気味ではありますがルーファイも必要となり意外に面白いところですね
お疲れ様でした。
2020/1/15 8:55
Re: 久能尾
時間の関係でげきやぶ敬遠でした。行かなくてよかった。いつか、清笹側から行ってみたい。今年もよろしく。(g)
2020/1/15 12:09
gさんでも
 お疲れ様でした。

 まさか、gさんでもこのようなミスをされるんですね。
私も、下りで新しいルートを歩いて、行き詰まったことしばしば。
gさん同様、下りでは新しいルートに踏み入れないことを鉄則と
しています。時間がなくなり、焦れば焦るほど行き詰まりに突入
してしまいますからね。
 ま、何はともあれ、大事なく良かったですね
2020/1/15 9:53
Re: gさんでも
kameさん、コメントありがとう。
不安になりますね。知らないところは往復にかぎります。(g)
2020/1/15 12:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら