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Yamareco

記録ID: 2183219
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

丹沢大山

2020年01月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:21
距離
8.7km
登り
1,090m
下り
1,068m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
1:08
合計
5:19
7:11
7:12
21
7:33
7:34
37
8:11
8:15
5
8:20
8:20
20
8:40
8:47
46
9:33
9:33
17
9:50
10:41
7
10:48
10:48
10
10:58
11:00
6
11:06
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23
11:29
11:30
18
11:48
11:49
11
12:00
12:00
16
12:16
12:16
7
12:23
ゴール地点
天候 曇一時雪
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伊勢原市営第一駐車場(¥600)を利用。
コース状況/
危険箇所等
伊勢原市営第一駐車場〜阿夫利神社(男坂)
男坂は終始急な石段が続き、短い区間ながらとても体力を要する区間です。

阿夫利神社〜見晴台
二重社を過ぎると登りが始まりますが、やがて平坦に戻る比較的易しい区間です。
見晴台は広く、東屋、多くのテーブル付きベンチがあります。

見晴台〜大山
前半に岩々した登山道がありますが、特に問題ありません。
中盤以降は体力を要する階段主体の登りです。

大山〜阿夫利神社
各分岐を誤らないように進行方向の確認に努めたいです。
丁目石があるので現在地の参考になります。
最期の阿夫利神社への階段の下りがとても傾斜がきついので、躓かないように注意。

阿夫利神社〜伊勢原市営第一駐車場(女坂)
危険箇所は特にありません。
その他周辺情報 湯花楽厚木店を利用。
通常の1日ゆったりコースの他に、1時間のみのひとっ風呂コースがあります。

http://www.yukaraku.com/atsugi

※湯花楽は秦野店もあるので間違わないよう注意。
久しぶりに埼玉県から脱出するため、花園ICより関越自動車道経由で圏央道に入ります。
まだ夜中から降っている雨が止まないので、厚木PAで時間調整をしていきます。
2020年01月15日 05:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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久しぶりに埼玉県から脱出するため、花園ICより関越自動車道経由で圏央道に入ります。
まだ夜中から降っている雨が止まないので、厚木PAで時間調整をしていきます。
東名高速は使わず圏央厚木ICで下りて向かった先は3年ぶりの丹沢山域です。
初訪問の大山は丹沢山域の東端でアクセスが良いので過去2回の大倉、神ノ川ヒュッテと比べて明らかに近いです。
2020年01月15日 06:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東名高速は使わず圏央厚木ICで下りて向かった先は3年ぶりの丹沢山域です。
初訪問の大山は丹沢山域の東端でアクセスが良いので過去2回の大倉、神ノ川ヒュッテと比べて明らかに近いです。
最も近い駐車場は一般的な伊勢原市営第二駐車場ですが、この付近では知っている限り料金が最も安い伊勢原市営第一駐車場(¥600)に車を置きます。
2020年01月15日 06:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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最も近い駐車場は一般的な伊勢原市営第二駐車場ですが、この付近では知っている限り料金が最も安い伊勢原市営第一駐車場(¥600)に車を置きます。
トイレを利用してから駐車場を出て本日の目的地大山方面を見上げると、上部は予想通り白く染まっています。
大山にしては早い時間ですが、溶けてしまわないように早く向かいましょう。
2020年01月15日 07:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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トイレを利用してから駐車場を出て本日の目的地大山方面を見上げると、上部は予想通り白く染まっています。
大山にしては早い時間ですが、溶けてしまわないように早く向かいましょう。
駐車した第一駐車場から10分程で第二駐車場(¥1000)が見えました。
焦る必要もないですしこの距離なら¥400のコストカットは大きいです。
因みに途中に¥800の駐車場もありました。
2020年01月15日 07:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駐車した第一駐車場から10分程で第二駐車場(¥1000)が見えました。
焦る必要もないですしこの距離なら¥400のコストカットは大きいです。
因みに途中に¥800の駐車場もありました。
阿夫利神社下社まで行ってから少し遠回りして見晴台経由で反時計回りに大山を目指す予定です。
2020年01月15日 07:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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阿夫利神社下社まで行ってから少し遠回りして見晴台経由で反時計回りに大山を目指す予定です。
やがてこま参道へと入っていきます。
2020年01月15日 07:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがてこま参道へと入っていきます。
こんな朝早くから開いている店がありました。
2020年01月15日 07:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こんな朝早くから開いている店がありました。
少し店主と話をしてから麦鉱泉を購入します。
380円なので駐車場分のコストカットがここに使われたことになります。
2020年01月15日 07:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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少し店主と話をしてから麦鉱泉を購入します。
380円なので駐車場分のコストカットがここに使われたことになります。
よくわからないが、こんなところに小学校があるんですか。
帰りに立ち寄った際も準備中になっていました。
給食なのにアルコール類が売られているようです。
2020年01月15日 07:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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よくわからないが、こんなところに小学校があるんですか。
帰りに立ち寄った際も準備中になっていました。
給食なのにアルコール類が売られているようです。
この時期の貴重な花蝋梅。
2020年01月15日 07:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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この時期の貴重な花蝋梅。
こま参道の商店街を階段主体に登ります。
2020年01月15日 07:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こま参道の商店街を階段主体に登ります。
9時始発のため、まだ稼働前のケーブルカー山麓駅。
2020年01月15日 07:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9時始発のため、まだ稼働前のケーブルカー山麓駅。
行きは右の男坂を選択して登ります。
2020年01月15日 07:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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行きは右の男坂を選択して登ります。
八意思兼神社追分社。
2020年01月15日 07:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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八意思兼神社追分社。
なかなか急な石段では汗が出てきます。
2020年01月15日 07:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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なかなか急な石段では汗が出てきます。
途中鉄階段に変わりますが、相変わらず深刻な登りを強いられます。
2020年01月15日 07:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中鉄階段に変わりますが、相変わらず深刻な登りを強いられます。
登っても登っても容赦なく階段は続き、序盤から苦しめられます。
2020年01月15日 07:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登っても登っても容赦なく階段は続き、序盤から苦しめられます。
ほぼずっと急な階段だけの登山道で女坂との分岐に着きました。
2020年01月15日 08:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ほぼずっと急な階段だけの登山道で女坂との分岐に着きました。
売店が並ぶ阿夫利神社境内。
2020年01月15日 08:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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売店が並ぶ阿夫利神社境内。
階段をもう一登りして阿夫利神社下社で参拝。
2020年01月15日 08:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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階段をもう一登りして阿夫利神社下社で参拝。
阿夫利神社下社から振り替えっての景色はいまひとつな曇り空。
2020年01月15日 08:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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阿夫利神社下社から振り替えっての景色はいまひとつな曇り空。
大山山頂へは最短距離ではなく、見晴台経由で向かいます。
2020年01月15日 08:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大山山頂へは最短距離ではなく、見晴台経由で向かいます。
禊の二重滝がある二重社。
2020年01月15日 08:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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禊の二重滝がある二重社。
落石防止ネットのある登山道。
2020年01月15日 08:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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落石防止ネットのある登山道。
登山道脇の大木。
2020年01月15日 08:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道脇の大木。
植林地帯を歩きます。
2020年01月15日 08:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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植林地帯を歩きます。
広い見晴台に着きました。
2020年01月15日 08:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い見晴台に着きました。
外のベンチで一休みです。
本来なら名前の通り展望に恵まれている場所ですが、本日は残念な視界不良。
2020年01月15日 08:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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外のベンチで一休みです。
本来なら名前の通り展望に恵まれている場所ですが、本日は残念な視界不良。
岩混じりの登山道。
2020年01月15日 08:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/15 8:55
岩混じりの登山道。
鎖型の手摺が出てきますが、問題なく歩けます。
2020年01月15日 09:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/15 9:00
鎖型の手摺が出てきますが、問題なく歩けます。
丹沢らしい綺麗に整備された階段地帯。
2020年01月15日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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丹沢らしい綺麗に整備された階段地帯。
標高1000m近くからようやく待ちに待った雪が出てきました。
2020年01月15日 09:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高1000m近くからようやく待ちに待った雪が出てきました。
美しいモノクロームの樹林帯。
2020年01月15日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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美しいモノクロームの樹林帯。
霧氷地帯にカメラが止まりません。
2020年01月15日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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霧氷地帯にカメラが止まりません。
不動尻分岐に到達して、大山山頂まで600m。
2020年01月15日 09:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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不動尻分岐に到達して、大山山頂まで600m。
どんどん雪深くなっていきます。
朝のこの時間でも一人分のトレースがありますが、新雪歩きがとても気持ちいいです。
2020年01月15日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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どんどん雪深くなっていきます。
朝のこの時間でも一人分のトレースがありますが、新雪歩きがとても気持ちいいです。
山頂手前の残雪階段。
2020年01月15日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂手前の残雪階段。
山頂直下の開けた休憩スペース。
2020年01月15日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下の開けた休憩スペース。
山頂直下で先行者と入れ違う形で誰もいない山頂。
2020年01月15日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下で先行者と入れ違う形で誰もいない山頂。
大山(1252m)に登頂成功。
2020年01月15日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大山(1252m)に登頂成功。
大山山頂奥の院は閉まっていました。
2020年01月15日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大山山頂奥の院は閉まっていました。
奥の院でも参拝。
2020年01月15日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥の院でも参拝。
外のベンチの雪を払って、と思いましたが、そのまま手が凍りついてしまいそうなので中のベンチをお借りします。
2020年01月15日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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外のベンチの雪を払って、と思いましたが、そのまま手が凍りついてしまいそうなので中のベンチをお借りします。
ホット珈琲で温まっていると、先程まで貸切だった山頂は様々な方向から次々とハイカーが登ってきて、徐々に活気が出てきます。
2020年01月15日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ホット珈琲で温まっていると、先程まで貸切だった山頂は様々な方向から次々とハイカーが登ってきて、徐々に活気が出てきます。
男性ハイカーさんがかわいい雪だるまを作られたので、私も記念に撮影させて頂きます。
2020年01月15日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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男性ハイカーさんがかわいい雪だるまを作られたので、私も記念に撮影させて頂きます。
大阪より遥々お越しの女性ハイカーさんと撮り合いましたので。
前日には金時山に訪問されたそうです。
2020年01月15日 10:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大阪より遥々お越しの女性ハイカーさんと撮り合いましたので。
前日には金時山に訪問されたそうです。
山頂到着後ガスが抜けて雲海快晴状態まで想定していたのですが、雨雲レーダーを見てみると、運悪く大山の上空付近に雲が居座っているので、ガスは取れなさそうなので諦めて阿夫利神社下社へと下山します。
2020年01月15日 10:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂到着後ガスが抜けて雲海快晴状態まで想定していたのですが、雨雲レーダーを見てみると、運悪く大山の上空付近に雲が居座っているので、ガスは取れなさそうなので諦めて阿夫利神社下社へと下山します。
ヤビツ峠方面へは向かわず最短距離で下社へと下ります。
2020年01月15日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ヤビツ峠方面へは向かわず最短距離で下社へと下ります。
富士見台からも富士山どころか全く何も見えません。
寒いのでさっさと下りましょう。
2020年01月15日 10:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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富士見台からも富士山どころか全く何も見えません。
寒いのでさっさと下りましょう。
時間的にまだ下る人は殆どいないので、登ってくるハイカーと次々にスライドします。
2020年01月15日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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時間的にまだ下る人は殆どいないので、登ってくるハイカーと次々にスライドします。
晴れていても展望はなさそうな樹林帯なので、只管駆け下ります。
2020年01月15日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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晴れていても展望はなさそうな樹林帯なので、只管駆け下ります。
蓑毛方面との分岐広場。
2020年01月15日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蓑毛方面との分岐広場。
十五丁目の天狗の鼻突き岩。
2020年01月15日 11:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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十五丁目の天狗の鼻突き岩。
樹齢五、六百年の夫婦杉。
2020年01月15日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹齢五、六百年の夫婦杉。
歩幅が狭く急な転げ落ちそうな階段を慎重に下ります。
2020年01月15日 11:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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歩幅が狭く急な転げ落ちそうな階段を慎重に下ります。
見覚えのある阿夫利神社下社に下りてきました。
朝よりも視界は悪くなっています。
2020年01月15日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/15 11:30
見覚えのある阿夫利神社下社に下りてきました。
朝よりも視界は悪くなっています。
大山詣りのマッチョな像。
2020年01月15日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大山詣りのマッチョな像。
茶屋の方と山頂付近の雪の状況等お話をしていきます。
2020年01月15日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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茶屋の方と山頂付近の雪の状況等お話をしていきます。
帰りは女坂を選択。
2020年01月15日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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帰りは女坂を選択。
運良くケーブルカーを捉えることに成功しました。
2020年01月15日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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運良くケーブルカーを捉えることに成功しました。
ケーブルカーの中間駅があるやけにカラフルな大山寺。
2020年01月15日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ケーブルカーの中間駅があるやけにカラフルな大山寺。
林道的な山道を進みます。
2020年01月15日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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林道的な山道を進みます。
病気は自分で治しましょうと書かれた健康道場の建物が見えてきました。
2020年01月15日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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病気は自分で治しましょうと書かれた健康道場の建物が見えてきました。
大山ケーブル山麓駅。
2020年01月15日 12:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大山ケーブル山麓駅。
売店が立ち並ぶこま参道。
2020年01月15日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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売店が立ち並ぶこま参道。
振り返るもやはり山頂は真っ白なガスの中。
2020年01月15日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返るもやはり山頂は真っ白なガスの中。
近い市営第二駐車場は台数が多かったものの、料金が安いものの少し離れた市営第一駐車場は数台増えただけでした。
2020年01月15日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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近い市営第二駐車場は台数が多かったものの、料金が安いものの少し離れた市営第一駐車場は数台増えただけでした。
湯花楽厚木店に立ち寄り温まります。
1時間以内の利用の安いひとっ風呂コースなので、湯船に向けて全力疾走です。
2020年01月15日 13:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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湯花楽厚木店に立ち寄り温まります。
1時間以内の利用の安いひとっ風呂コースなので、湯船に向けて全力疾走です。
温泉は一階の内風呂、二階の露天ともにテレビがありました。
炭酸や五右衛門風呂、ドーム風呂等いろいろな種類があって楽しかったです。
2020年01月15日 14:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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温泉は一階の内風呂、二階の露天ともにテレビがありました。
炭酸や五右衛門風呂、ドーム風呂等いろいろな種類があって楽しかったです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

3度目の丹沢も予報と違いガスが抜けず残念な天候で、よっぽど丹沢と相性が悪いのか、この時期晴天率の悪い山域なのかわかりませんが、未だスッキリと晴れたことがありません 。
しかしながら標高の高い所では夜中からの雨が雪に変わっていて新雪歩きを楽しめました。
大山は阿夫利神社下社までケーブルカーが通っていますが、大山へは観光地的なものとは違い、山歩きを楽しめます。
本日は以前歩いた塔ノ岳経由の蛭ヶ岳ピストン、檜洞丸〜蛭ヶ岳の周回と違ってハイキング気分で歩けました。

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