足尾山（加波山系）

2020年01月19日(日) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 14.1km
• 登り: 660m
• 下り: 654m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:39
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:34

距離 14.1km 登り 660m 下り 663m

8:18 真壁城跡
9:34 9:37 つぼろ台
10:50 11:42 足尾山
12:02 男坂・女坂の標識
12:08 一本杉峠
13:52 真壁城跡
13:52 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/19 8:20

1/19 8:25

1/19 8:41

1/19 8:44

1/19 8:45

1/19 8:58

1/19 9:32

「つぼろ台」の標識　を深掘りしました
これを標識Aとします

1/19 9:32

「つぼろ台」の標識　を深掘りしました
矢印の先に進むと倒木

1/19 9:32

「つぼろ台」の標識　を深掘りしました
倒木の先に、また倒木

1/19 9:32

「つぼろ台」の標識　を深掘りしました
さらに行くと「この先行き止まり」

1/19 9:33

「つぼろ台」の標識　を深掘りしました
さらに進むと「つぼろ台」

1/19 9:33

「つぼろ台」の標識　を深掘りしました
「眺望」

1/19 9:33

「つぼろ台」の標識　を深掘りしました
もう一つ「この先行き止まり」

1/19 9:33

「つぼろ台」の標識　を深掘りしました
古い標識が

1/19 9:35

「つぼろ台」の標識　を深掘りしました
つぼろ台の岩塊

1/19 9:34

「つぼろ台」の標識　を深掘りしました
つぼろ台の眺め

1/19 9:35

「つぼろ台」の標識　を深掘りしました
つぼろ台の眺め

1/19 9:37

「つぼろ台」の標識　を深掘りしました
少し上側に巻いて戻りました

1/19 9:37

「つぼろ台」の標識　を深掘りしました
少し上側に巻いて戻り、林道に合流

1/19 9:37

「つぼろ台」の標識　を深掘りしました

少し上側に巻いて戻ると、登山道と林道の出合に標識Bがあります。
標識Bを見て、あなたはどちらに行きますか？
右手（登山道でいえば下側）に小さく見える標識Aの方に進むと思う。　そして標識Aに従うと、倒木ばかりなんです。

1/19 9:57

きのこ山直下、富士山がかすんでます

1/19 9:59

きのこ山直下、

1/19 10:04

風のない暖かい日。パラグライダー場には人だかり

1/19 10:32

テイクオフ前のハングライダー群

1/19 10:38

足尾山神社に備えられた花

1/19 10:41

いつもの足尾山神社の彫刻

1/19 10:41

足尾山神社のいつもの階段

1/19 10:56

筑波山と富士山、空中のパラグライダー
足尾山のこの景色が嬉しい

1/19 11:38

筑波山と富士山、空中のパラグライダー
もう一枚

1/19 11:52

久しぶりに女坂ルート、多分5年ぶり

1/19 11:53

久しぶりの女坂ルート

1/19 11:58

久しぶりの女坂ルート
こっちの方が、下りは歩きやすいな

1/19 12:02

女坂ルートおわり

1/19 12:04

11 月にも通った崖崩れ箇所

1/19 12:05

崖崩れ箇所、ブルーシートも外れて、いろいろ手が入ったような気がします。

1/19 12:08

2ヵ月ぶりの一本杉峠

1/19 12:08

1/19 12:08

一本杉峠から廃道の県道に入ります

1/19 12:13

11月はゆるいズブズブの深い泥だったけど
冬の乾燥で水分が抜けて、歩きやすくなっている

1/19 12:16

泥の区間の続き

1/19 12:18

泥の区間、終わり

1/19 12:47

日差しにキラキラ

1/19 12:57

筑波山もキラキラ

1/19 13:31

楽しい山歩きでした

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

iPhone XR Apple

感想

tanakaa

雪のちらついた18日(土)の翌日は快晴。
雪景色の筑波山の写真を撮りながら歩きたいと思っていたが、筑波山には全然雪がない。
それどころか登山道に霜柱も見かけないほど。
霜柱が溶けたドロドロの登山道を警戒してスパッツを装着して出発したのに、土の路面が乾いているので無駄な泥よけだった。

冬にしては気温が高く大気中の水分量も多いのだろう。早い時間からもやが立って、視界がクリアではない。足尾山の山頂からの眺めが、厳冬期のものではない。
温暖化対策は重要ですね。

今回は、真壁からきのこ山、足尾山、一本杉峠、真壁のルートで歩いたけど、どうも登山としては物足りない。
林道歩きを出来る限り回避できる登山らしい足尾山のルートを模索中です。

山頂では、水戸から来たという単独登山女子と、千葉から来たという単独登山女子に遭遇。
この山で私以外のソロ女子に遭遇するのははじめてだ。しかも一度に二人も！
お一人は某コミックから抜け出てきたような単独登山女子。メスティンとジェットボイルでご飯を炊きカツ丼を作っていらっしゃった。
足尾山、メジャーになりつつあるのか？　
（マイナーなままであって欲しいと願いつつ）