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Yamareco

記録ID: 2186543
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

チートでごめん、300山(武奈ヶ岳-コヤマガ岳)

2020年01月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:41
距離
11.9km
登り
1,248m
下り
1,235m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
0:41
合計
6:42
距離 11.9km 登り 1,251m 下り 1,249m
4:35
25
5:00
5
5:05
13
5:18
5:22
11
5:33
5:34
12
5:46
6
5:52
9
6:29
6:30
46
7:16
7:24
35
7:59
8:13
4
8:27
8:30
13
8:43
8:45
13
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13
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6
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8
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6
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8
9:43
5
9:48
17
10:05
32
10:37
10:39
3
10:44
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
曙橋を渡ったところに無料駐車場。この日の道路状況では、ノーマルタイヤで問題なし。
葛川市民センター駐車場に駐車(無料)。曙橋を渡ってお手洗い(この後、戻ってくるまでありません)を使ってスタート。この時点では月がきれいでした。
2020年01月19日 04:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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葛川市民センター駐車場に駐車(無料)。曙橋を渡ってお手洗い(この後、戻ってくるまでありません)を使ってスタート。この時点では月がきれいでした。
最初は雪がありません。夏冬分岐部の手前あたりから薄い雪が。行きは冬道を通りました。
2020年01月19日 05:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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最初は雪がありません。夏冬分岐部の手前あたりから薄い雪が。行きは冬道を通りました。
冬道は暗いためにルートが見づらく、ちょっと迷いました。変なトレースつけてすみません。その後御殿山に到達。本当は武奈ヶ岳も蓬莱山も見えるはずが、何も見えません。月も見えなくなりました。
2020年01月19日 05:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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冬道は暗いためにルートが見づらく、ちょっと迷いました。変なトレースつけてすみません。その後御殿山に到達。本当は武奈ヶ岳も蓬莱山も見えるはずが、何も見えません。月も見えなくなりました。
足元はこんな感じ。まあ、アイゼンは必要ではない感じ。
2020年01月19日 05:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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足元はこんな感じ。まあ、アイゼンは必要ではない感じ。
ワサビ峠。
2020年01月19日 05:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ワサビ峠。
心眼で見ると武奈ヶ岳が見えます。
2020年01月19日 06:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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心眼で見ると武奈ヶ岳が見えます。
西南稜を登って。
2020年01月19日 06:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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西南稜を登って。
1120m地点から山頂にかけては新雪が深くて、30cmくらいです。
2020年01月19日 06:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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1120m地点から山頂にかけては新雪が深くて、30cmくらいです。
山頂到達。でも、ガスの中みたいで、日の出が見える気がしません。
2020年01月19日 06:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂到達。でも、ガスの中みたいで、日の出が見える気がしません。
壺足でこんな感じ。
2020年01月19日 06:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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壺足でこんな感じ。
ちょっと時間待ち。だんだん明るくはなってきましたが、一旦下山にかかります。
2020年01月19日 06:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ちょっと時間待ち。だんだん明るくはなってきましたが、一旦下山にかかります。
2020年01月19日 07:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ただ、東の方が一部明るくなってきて、さらに雲が一気に流れていきます。
2020年01月19日 07:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ただ、東の方が一部明るくなってきて、さらに雲が一気に流れていきます。
琵琶湖も一部見えるようになり。
2020年01月19日 07:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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琵琶湖も一部見えるようになり。
太陽も見えました。
2020年01月19日 07:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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太陽も見えました。
あー、こうなるともう一度戻ってみよう。
2020年01月19日 07:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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あー、こうなるともう一度戻ってみよう。
2020年01月19日 07:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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楽しみにしていた稜線も見えるじゃないですか。
2020年01月19日 07:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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楽しみにしていた稜線も見えるじゃないですか。
2020年01月19日 07:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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北西方向のモルゲンロート。
2020年01月19日 07:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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北西方向のモルゲンロート。
2020年01月19日 07:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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霧氷も楽しめました。
2020年01月19日 07:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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霧氷も楽しめました。
山頂はもうやめときます。東に降りました。コヤマノ岳に行ったら琵琶湖が見えるかな。
2020年01月19日 07:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂はもうやめときます。東に降りました。コヤマノ岳に行ったら琵琶湖が見えるかな。
おお、太陽と琵琶湖が。縦位置。
2020年01月19日 08:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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おお、太陽と琵琶湖が。縦位置。
沖ノ島も見えています。
2020年01月19日 08:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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沖ノ島も見えています。
300座目はコヤマノ岳になりました(が、チートしているのでちょっと気が引けます)。
2020年01月19日 08:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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300座目はコヤマノ岳になりました(が、チートしているのでちょっと気が引けます)。
2020年01月19日 08:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2020年01月19日 08:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2020年01月19日 08:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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青空が見えるといいものですね。
2020年01月19日 08:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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青空が見えるといいものですね。
新雪を蹴散らしながら降ります。道ははっきりしませんが、どのみち尾根をまっすぐ降りていくのだろうと、GPSを見ながら進みます。この辺、50cmくらいある箇所も。後から思えば、ワカンを履いても良かったと思います。
2020年01月19日 08:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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新雪を蹴散らしながら降ります。道ははっきりしませんが、どのみち尾根をまっすぐ降りていくのだろうと、GPSを見ながら進みます。この辺、50cmくらいある箇所も。後から思えば、ワカンを履いても良かったと思います。
中峠到着。
2020年01月19日 08:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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中峠到着。
標識の裏。ワサビ峠に向かいます。
2020年01月19日 08:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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標識の裏。ワサビ峠に向かいます。
ワサビ平に着きました。ここまでの道はわかりやすい。
2020年01月19日 08:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ワサビ平に着きました。ここまでの道はわかりやすい。
2020年01月19日 08:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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谷筋を登ります。地図でわかっていたように、急な登りですが、幸い雪が浅いので。
2020年01月19日 09:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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谷筋を登ります。地図でわかっていたように、急な登りですが、幸い雪が浅いので。
ワサビ峠まで戻ってきました。
2020年01月19日 09:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ワサビ峠まで戻ってきました。
御殿山から今日最後の武奈ヶ岳。頂上は依然ガスの中。
2020年01月19日 09:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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御殿山から今日最後の武奈ヶ岳。頂上は依然ガスの中。
2020年01月19日 09:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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なかなかかっこいい。
2020年01月19日 09:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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なかなかかっこいい。
朝日も美しい。足元は泥濘で滑りやすい。
2020年01月19日 09:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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朝日も美しい。足元は泥濘で滑りやすい。
明王院にお参りしました(靴を脱ぐのが面倒で、上がっていません)。これまでは坊村から登っても、戻ってきたことはないので、お参りしたのは初めてでした。
2020年01月19日 10:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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明王院にお参りしました(靴を脱ぐのが面倒で、上がっていません)。これまでは坊村から登っても、戻ってきたことはないので、お参りしたのは初めてでした。
2020年01月19日 10:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2020年01月19日 10:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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地主神社もお参りは初めて。
2020年01月19日 10:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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地主神社もお参りは初めて。
冬装備、かなり変わりました。SIRIOのPF731(新モデル? 後コバつき、断熱材入り)。28.5cmでサイズ感はベストフィットでした。▲潺譟爾離察璽襪任弔で磴辰討靴泙辰織乾3層のハードシェルジャケット。確かに蒸れはましだったか。デカトロンのキシュアハードシェルパンツ。わりにいい。値段を考えれば充分満足。ポケットやベルトなども希望通りで、まあ暖かい。ハードシェルを名乗るだけの防水性があるのかは未検証。ぅ妊トロンのバンダナ? 今日はネックウォーマーとして使用。鼻まで覆うことも可能。ニ百┘謄爛譽01。防水と防寒はまず充分か。リースをつけて落とさないようにした方がいいのかも。
2020年01月19日 10:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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冬装備、かなり変わりました。SIRIOのPF731(新モデル? 後コバつき、断熱材入り)。28.5cmでサイズ感はベストフィットでした。▲潺譟爾離察璽襪任弔で磴辰討靴泙辰織乾3層のハードシェルジャケット。確かに蒸れはましだったか。デカトロンのキシュアハードシェルパンツ。わりにいい。値段を考えれば充分満足。ポケットやベルトなども希望通りで、まあ暖かい。ハードシェルを名乗るだけの防水性があるのかは未検証。ぅ妊トロンのバンダナ? 今日はネックウォーマーとして使用。鼻まで覆うことも可能。ニ百┘謄爛譽01。防水と防寒はまず充分か。リースをつけて落とさないようにした方がいいのかも。
撮影機器:

感想

お断り:今回の300ピークというのは、あくまでYAMAPアプリが計算したものなので、ヤマレコとは無関係です。ただ、ここで別のタイトルをつけたりすると、お読みになる方が混乱なさると思うので、承知の上そのままのタイトルで残してあります。ご了解下さいませ。

あまりピークの数を競うつもりはないのですが、YAMAPが計算してくれる山頂の数が増えるとなんだか気分がいいです。で、こないだ250を超えたなあと思っていました。ただ、ある程度気にしている人なら同じコースを歩いても、時期によって山頂の数が違っていることはご存知でしょう。つまり、新しい山頂が認定されると、認定後に歩いたログではピークの数が増えてしまうことになります。このような古いレポートについては、放置して置いても新規登録山頂はカウントされることはありません。反映させるためには、運営に頼む以外に、自分でログを登録するという方法があります。で、実際やってみると結構山頂の数が増えてくるので、「チートしてんなあ」と思う一方、増えると面白いので、ついついいくつも再登録してみました。うっかりすると300山目を自宅で迎えてしまいそうになったので、299で止めて、武奈ヶ岳に出かけることにしました。

比良も今年は雪が少なくて、山頂で土が見えている写真(まあ、風が強いからという理由があるにせよ)も見かけます。しかし、先週雪が降ったであろうと期待して、武奈ヶ岳を選びました。別の理由として、明神平に行った時、武奈ヶ岳から撮影した雲海と日の出の写真を見せてもらい、それに驚愕したというのもあります。そういうわけで、日の出が見られる時間にスタートすることにしました。自宅を3時前に出発し、坊村の駐車場に4時到着。真っ暗の中、ヘッデンを点けてスタートしました。登山口では全く雪なし。弱い雨が降っていることもあり、足元はぐずぐずしています。最初は斜面をジグザグに登っていきますが、それなりに急な登りが続きます。1時間あまりで夏道・冬道分岐に。ここは冬道を選択しました。しかし、ここまでは道がわかりやすかったのですが、斜面を直登する段階で、暗い中では道がわかりづらい。つい、道を外してしまったりしました。後から来た方、変なトレースを残してしまっていてすみません。

再び夏道と合流してからひと登りすると御殿山。ここまで、比較的空は晴れていて、ずっと月が出ていたのですが、御殿山からは星も見えなければ蓬莱山のスキー場も見えません。あれ、これは雲が増えているのでしょうか。一旦ワサビ峠まで降りてから、西南稜に向けて登り返し。ここからの武奈ヶ岳の稜線が楽しみだったのですが、まだ暗くてよくわかりません(が、恐らくガスで見えなかったと思います)。時間待ちしようかとも考えるも、とりあえず登頂してしまおうと、先に進みました。しかし、山頂は明らかにガスが多く、どう見ても日の出が拝めそうではありません。風が強くて、食事しているような状況でもなく、テンションが下がってきて「もう下山してしまおう」と西南稜を引き返しかけました。しかし、途中まで降りた時に東側のガスがみるみる流れていって、そこから微かに太陽が顔を見せました。そうなると現金なもので、もう一度登ってみることに。

ただまあ、山頂はやはりガスの中であり、ここで長居しても仕方がない。なんとか東が見えるところに行ってみようと、コヤマノ岳を目指します。新雪が深い中、構わず山頂に到達すると、空はまだ曇っているものの、琵琶湖がきれいに見えました。やはり琵琶湖はいいですね。どっちみち今回は日の出は残念だったのですが、再チャレンジするのなら、武奈山頂がいいのか、ここがいいのかは悩ましいところでした。さて、出発前の計画ではコヤマノ岳を周回してワサビ峠に戻る予定であり、一旦は放棄するつもりでしたが、ここまで来たら予定通りのルートを辿ることにしました。足元はもちろん新雪ですし、マーキングもあまりはっきりしなかったので、GPSを見ながらなるべく外さないように降りていって、中峠へ。ここからは比較的道ははっきりしていてワサビ平に降り、ここから谷筋を登り返し。

ワサビ峠からの下山は、時々登ってこられる方とすれ違いながら。御殿山への登り返しがきつくて、その後は足元が泥濘と化して滑らないように注意しつつ下山。明王院と地主神社に参拝。

なお、雪と足元についてです。最初は全く雪がなく、夏冬分岐の手前あたりから浅い積雪。冬道は新雪のためにトレースが見えず、さほど深くない新雪を直登。御殿山を過ぎるとやや雪が深くなります。とはいえ歩きにくいほどではなく、最後の1120m地点あたりから新雪が深く、30cmくらい。ここから東斜面はあまり雪がなくて、コヤマノ岳に向かうと新雪が深く、山頂付近で50cmくらい。後から思えば、ここでワカンを履いておくべきでしたが、機会を逃しました。ワサビ平はほとんど雪がなくて、ここからの谷道も足元ははっきりしています。終始ノーアイゼンで歩くことになりましたが、面倒くさくなければ西南稜ではチェーンスパイクを履いていても良かったかも知れません。

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