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記録ID: 2188907
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ハイキング
近畿

畝傍山~甘樫丘~香具山~大美和の杜展望台

2020年01月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:22
距離
18.2km
登り
305m
下り
304m

コースタイム

日帰り
山行
7:57
休憩
0:26
合計
8:23
距離 18.2km 登り 305m 下り 305m
9:17
49
スタート地点
10:06
10:19
30
10:49
95
12:24
12:29
103
14:12
125
16:17
62
17:19
17:27
13
17:40
ゴール地点
天候 晴〜雲
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往時; 近鉄橿原線「畝傍御陵前」
復時; JRまほろば線「三輪」
コース状況/
危険箇所等
畝傍山の北側、八幡神社からの登りは、別ルートからの合流先にかなりの急坂があり、二度滑った。ストックは必携。また、山頂からのショートカットルートも急峻な場所があり、要注意。

大和三山は通常ストックは使わなくてもよいが、今回のルートで登られる場合は、畝傍山・香具山でストックが有ったほうが良い。
近鉄「畝傍御陵前」西出口。階段を上がると正面に畝傍山。

今回は、12/14に登った耳成山はパスして、飛鳥・藤原の " いにしえ " に触れつつ、「畝傍山」から「甘樫丘」を経て「香具山」へ向かい、さらに「三輪山」麓の「大美和の杜展望台」から夕景の大和三山を眺める趣向^'^)♪
近鉄「畝傍御陵前」西出口。階段を上がると正面に畝傍山。

今回は、12/14に登った耳成山はパスして、飛鳥・藤原の " いにしえ " に触れつつ、「畝傍山」から「甘樫丘」を経て「香具山」へ向かい、さらに「三輪山」麓の「大美和の杜展望台」から夕景の大和三山を眺める趣向^'^)♪
駅から西へ直進、突き当りを右、「神武天皇稜」入口。砂利道の参道を御陵の方へ。

*橿原神宮北参道には🚻があるが、これから行くルート(御陵参道)には無いので、必要なら駅で ^_^;、、、。
駅から西へ直進、突き当りを右、「神武天皇稜」入口。砂利道の参道を御陵の方へ。

*橿原神宮北参道には🚻があるが、これから行くルート(御陵参道)には無いので、必要なら駅で ^_^;、、、。
御陵の手前、左手の短い階段を上がって、道なりに西へ。(整備された地道だが、案内表示は無し)
御陵の手前、左手の短い階段を上がって、道なりに西へ。(整備された地道だが、案内表示は無し)
森が開けると、山本町の集落。突き当りを左、更に右へ行くと道が途切れ、再び左の森に入ると小さな社、「八幡神社」。

お参りして、登山道を探す。ちょっと分かりにくいが、鳥居の手前、山側の一段高くなったところへ登ると、細い登山道。(国土地理院のWeb地図には記載なし)
森が開けると、山本町の集落。突き当りを左、更に右へ行くと道が途切れ、再び左の森に入ると小さな社、「八幡神社」。

お参りして、登山道を探す。ちょっと分かりにくいが、鳥居の手前、山側の一段高くなったところへ登ると、細い登山道。(国土地理院のWeb地図には記載なし)
笹藪の細道を進み行くと、ぬかるんだ急坂もあり、野生動物でも出そうな雰囲気 -_-; 靴跡は有るが、ここから登る人は少ないだろうなあと思っていると、やや広い登山道に合流。たぶん北西側からの登山道だろう。
笹藪の細道を進み行くと、ぬかるんだ急坂もあり、野生動物でも出そうな雰囲気 -_-; 靴跡は有るが、ここから登る人は少ないだろうなあと思っていると、やや広い登山道に合流。たぶん北西側からの登山道だろう。
その先は、写真では分かりにくいが、かなりの急登。ロープを張ってくれているところも有る。
落ち葉が積もり、ストックを使用しているが二回滑った💦。
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その先は、写真では分かりにくいが、かなりの急登。ロープを張ってくれているところも有る。
落ち葉が積もり、ストックを使用しているが二回滑った💦。
橿原神宮側からの登山道に合流、、、ほっ^^♪
橿原神宮側からの登山道に合流、、、ほっ^^♪
山頂。中央に、遠慮がちに小さめの「畝火山口神社社殿跡」の石碑が立つ。

*耳成山口神社は頂上より少し下に鎮座するが、畝火山口神社社殿は、かつて麓より移転して頂上に在ったのだが、「橿原神宮」整備時に国の指示で麓に再移転したとのことらしい。

眺望は、西側の金剛山・葛城山・岩橋山あたり、そして北東の耳成山は見えるが、東の香具山側と南側は見えづらいかな、、、。
山頂。中央に、遠慮がちに小さめの「畝火山口神社社殿跡」の石碑が立つ。

*耳成山口神社は頂上より少し下に鎮座するが、畝火山口神社社殿は、かつて麓より移転して頂上に在ったのだが、「橿原神宮」整備時に国の指示で麓に再移転したとのことらしい。

眺望は、西側の金剛山・葛城山・岩橋山あたり、そして北東の耳成山は見えるが、東の香具山側と南側は見えづらいかな、、、。
石でガードされた三等三角点石標。
ここも、耳成山同様、頂上広場よりやや低い位置に有る。山頂の標高は198.8m、三角点の標高は198.4m(Wikipedia)。

石標天部に埋め込まれた円形の「場所情報コードシステム」。ここのは小さめで色も黄色っぽくボタンのよう。(これについては12/14耳成山ハイクのブログ記事に投稿)
石でガードされた三等三角点石標。
ここも、耳成山同様、頂上広場よりやや低い位置に有る。山頂の標高は198.8m、三角点の標高は198.4m(Wikipedia)。

石標天部に埋め込まれた円形の「場所情報コードシステム」。ここのは小さめで色も黄色っぽくボタンのよう。(これについては12/14耳成山ハイクのブログ記事に投稿)
帰路は、登りが急登だったので、この際、下りも急な方をと、南側の直線的に下っている道へ。
やはりきつい、、、ここもロープが張られている場所があり、慎重に下る。
なので、グラフの登り下りチャートは尖がった形状に。
帰路は、登りが急登だったので、この際、下りも急な方をと、南側の直線的に下っている道へ。
やはりきつい、、、ここもロープが張られている場所があり、慎重に下る。
なので、グラフの登り下りチャートは尖がった形状に。
登山道近くに「東大谷日女命神社」。
立ち寄って参拝し登山道へ戻る。
登山道近くに「東大谷日女命神社」。
立ち寄って参拝し登山道へ戻る。
程なく「橿原神宮」北参道に合流。
「畝傍山登山道」案内標識の斜め向こうに観光🚻。
近鉄ハイキングの参加ハイカーが続々。(写真は少し待って、できるだけ少ないタイミングで撮影^^ゞ)
程なく「橿原神宮」北参道に合流。
「畝傍山登山道」案内標識の斜め向こうに観光🚻。
近鉄ハイキングの参加ハイカーが続々。(写真は少し待って、できるだけ少ないタイミングで撮影^^ゞ)
「橿原神宮北神門」から外拝殿前へ。
「橿原神宮北神門」から外拝殿前へ。
近鉄「橿原神宮前」駅。
前の広場で小休止ののち、写真左側から地下道を通って、東側の駅前へ。
近鉄「橿原神宮前」駅。
前の広場で小休止ののち、写真左側から地下道を通って、東側の駅前へ。
駅正面の道を東へ進むと、すぐに国道169号線「丈六」交差点。
国道は、いにしえの「下ツ道」。横切って東進。
駅正面の道を東へ進むと、すぐに国道169号線「丈六」交差点。
国道は、いにしえの「下ツ道」。横切って東進。
「石川池」のえん堤を歩く。
池のむこう側に「孝元天皇稜」の杜陰。
「石川池」のえん堤を歩く。
池のむこう側に「孝元天皇稜」の杜陰。
石川池の先の住宅街を抜けて、和田池へ出る。
池の北側を進むと豊浦の集落。
推古天皇の「豊浦宮」跡に建てられたという「豊浦寺」、更にその跡地に現在の「向原寺」。
石川池の先の住宅街を抜けて、和田池へ出る。
池の北側を進むと豊浦の集落。
推古天皇の「豊浦宮」跡に建てられたという「豊浦寺」、更にその跡地に現在の「向原寺」。
古の趣のある豊浦の集落から、東側の豊浦休憩所で🚻休憩。
さすが国営飛鳥歴史公園甘樫丘地区だけあって、ゆったりとした造作の休憩所。
古の趣のある豊浦の集落から、東側の豊浦休憩所で🚻休憩。
さすが国営飛鳥歴史公園甘樫丘地区だけあって、ゆったりとした造作の休憩所。
休憩所前の登り口から「甘樫丘」頂上へ。
休憩所前の登り口から「甘樫丘」頂上へ。
標高147.7mの頂上。広い見晴らしの良い場所。
ここからは、大和三山がきれいに望める。

(再掲) 今回は、12/14に登った耳成山はパスして、香具山から北東へ向かい、「三輪山」麓の「大美和の杜展望台」から夕景の大和三山を眺める趣向。(^^♪
標高147.7mの頂上。広い見晴らしの良い場所。
ここからは、大和三山がきれいに望める。

(再掲) 今回は、12/14に登った耳成山はパスして、香具山から北東へ向かい、「三輪山」麓の「大美和の杜展望台」から夕景の大和三山を眺める趣向。(^^♪
整備された心地よい遊歩道を、南へ縦走。
整備された心地よい遊歩道を、南へ縦走。
川原展望台近くから駐車場・🚻の在る東側へ下り、県道124号線沿いに北へ。
川原展望台近くから駐車場・🚻の在る東側へ下り、県道124号線沿いに北へ。
裾の土手にシロバナタンポポ🌼が一輪。暖冬、、・・?
裾の土手にシロバナタンポポ🌼が一輪。暖冬、、・・?
鮮やかにサザンカ花咲く県道の垣根沿いに進み、飛鳥川を渡り更に県道を横切り、今はのどかな田畑が広がる「飛鳥寺西方遺跡」あたりの里道を行く。
鮮やかにサザンカ花咲く県道の垣根沿いに進み、飛鳥川を渡り更に県道を横切り、今はのどかな田畑が広がる「飛鳥寺西方遺跡」あたりの里道を行く。
「蘇我入鹿首塚」のある「飛鳥寺西門跡」。
背後に先程登った「甘樫丘」の頂上広場。
「蘇我入鹿首塚」のある「飛鳥寺西門跡」。
背後に先程登った「甘樫丘」の頂上広場。
飛鳥寺西門跡の東に「飛鳥寺」(現在は安居院)。

*日本最古の寺、別名法興寺あるいは元興寺。その名が移転新築された奈良の都の元興寺(がんごうじ)に。

今回は立ち寄らず、手前の道を北へ。
飛鳥寺西門跡の東に「飛鳥寺」(現在は安居院)。

*日本最古の寺、別名法興寺あるいは元興寺。その名が移転新築された奈良の都の元興寺(がんごうじ)に。

今回は立ち寄らず、手前の道を北へ。
「甘樫丘」の裾の向こうに「畝傍山」。
写真右側には、漏刻跡とされる「飛鳥水落遺跡」。
「甘樫丘」の裾の向こうに「畝傍山」。
写真右側には、漏刻跡とされる「飛鳥水落遺跡」。
道の先に「香具山」が迫る。
道の先に「香具山」が迫る。
西を望むと後方右手の「甘樫丘」の麓が豊浦、左に飛鳥の集落。このあたりは「大官大寺跡」。

写真中央に説明板と石碑があるが、車を止めて小さいドローンの練習中なので遠慮、離れて撮影。

*「大官大寺」、この先訪れる予定だった「百済大寺」(吉備池廃寺)の前身。その後奈良の都、現在の「大安寺」に。
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西を望むと後方右手の「甘樫丘」の麓が豊浦、左に飛鳥の集落。このあたりは「大官大寺跡」。

写真中央に説明板と石碑があるが、車を止めて小さいドローンの練習中なので遠慮、離れて撮影。

*「大官大寺」、この先訪れる予定だった「百済大寺」(吉備池廃寺)の前身。その後奈良の都、現在の「大安寺」に。
北進して、南浦町集落へ。
北進して、南浦町集落へ。
集落の中「天岩戸神社」の東側辺り、突き当りかと思われるような所から、竹藪の細道を登り山へ。
集落の中「天岩戸神社」の東側辺り、突き当りかと思われるような所から、竹藪の細道を登り山へ。
「伊弉冊(いざなみ)神社(下の御前)」の小さなお社が見える場所から、所々ぬかるんで段差の大きい急坂を登ると、頂上の広場に「國常立神社」。標高152m。
前回の逆で登ってきた。
「伊弉冊(いざなみ)神社(下の御前)」の小さなお社が見える場所から、所々ぬかるんで段差の大きい急坂を登ると、頂上の広場に「國常立神社」。標高152m。
前回の逆で登ってきた。
頂上から北側麓へ、少し急坂を「天香山神社」へ。

すぐ西側に「奈良文化財研究所 藤原宮跡資料室」があるが、前回は、その奈文研裏手から神社へは直接行けずにパスした。

*奈文研の資料室では、発掘資料などの展示が無料見学できる。また、「香具山周辺散策マップ」を頂けるので、史跡や伝承地、神社等の多い、香具山及び周辺地域の情報を得られるのでお勧め!

頂上から北側麓へ、少し急坂を「天香山神社」へ。

すぐ西側に「奈良文化財研究所 藤原宮跡資料室」があるが、前回は、その奈文研裏手から神社へは直接行けずにパスした。

*奈文研の資料室では、発掘資料などの展示が無料見学できる。また、「香具山周辺散策マップ」を頂けるので、史跡や伝承地、神社等の多い、香具山及び周辺地域の情報を得られるのでお勧め!

今回、「香具山周辺散策マップ」をあてにして、丘の東側辺りから「百済大寺」(吉備池廃寺)へ向かう予定だったが、写真の「古池」北端まで来ていながら、マップを忘れて適当に歩き、方向を誤り、廃寺跡はパス。

近くだったのに、、、(-"-)/~~~
今回、「香具山周辺散策マップ」をあてにして、丘の東側辺りから「百済大寺」(吉備池廃寺)へ向かう予定だったが、写真の「古池」北端まで来ていながら、マップを忘れて適当に歩き、方向を誤り、廃寺跡はパス。

近くだったのに、、、(-"-)/~~~
香具山小学校前から路地を北へ。
香具山小学校前から路地を北へ。
JR香久山駅近くを北へ、近鉄踏切を越えて、、、
JR香久山駅近くを北へ、近鉄踏切を越えて、、、
公営住宅の先で右折、三輪山がよく見えるあたりまで来たが、まだまだ、、、💦。
公営住宅の先で右折、三輪山がよく見えるあたりまで来たが、まだまだ、、、💦。
「桜井西中学校」のそば、竜門岳と音羽山の山間に源を発する寺川を渡り、「八坂神社」のある集落を抜けて、県道14号桜井田原本王寺線の「東新堂」交差点へ。
「桜井西中学校」のそば、竜門岳と音羽山の山間に源を発する寺川を渡り、「八坂神社」のある集落を抜けて、県道14号桜井田原本王寺線の「東新堂」交差点へ。
交差点からすぐの大型ショッピング店駐車場から県道105号中和幹線側へ出て東へ進み、その先「コメリ」店の東側里道を進み、大和川へ。
「昭和橋」を渡ると三輪の町。
交差点からすぐの大型ショッピング店駐車場から県道105号中和幹線側へ出て東へ進み、その先「コメリ」店の東側里道を進み、大和川へ。
「昭和橋」を渡ると三輪の町。
県道199号線を「今西酒造」前を進むと、突き当りが「恵比須神社」。
2月になると「三輪の初えびす(六日市)」で賑やかなことだろう。
県道199号線を「今西酒造」前を進むと、突き当りが「恵比須神社」。
2月になると「三輪の初えびす(六日市)」で賑やかなことだろう。
神社の先、「三輪明神 徒歩5分」の看板を左折。
三輪駅への道を通り越して、、、
神社の先、「三輪明神 徒歩5分」の看板を左折。
三輪駅への道を通り越して、、、
やっと、大鳥居から「大神(おおみわ)神社」参道への県道238号線へ出て、JR桜井線(万葉まほろば線)の踏み切を越えると、、
やっと、大鳥居から「大神(おおみわ)神社」参道への県道238号線へ出て、JR桜井線(万葉まほろば線)の踏み切を越えると、、
大神神社参道入口。
でも、先に左手の道を「大美和の杜展望台」へ。
大神神社参道入口。
でも、先に左手の道を「大美和の杜展望台」へ。
智恵の神様として合格祈願で知られる「久延彦(くべひこ)神社」の参道前を通り、「山の辺の道」に続く登り道の途中に「大美和の杜展望台」への入り口。
智恵の神様として合格祈願で知られる「久延彦(くべひこ)神社」の参道前を通り、「山の辺の道」に続く登り道の途中に「大美和の杜展望台」への入り口。
展望台到着が午後4時半過ぎ。

随分前に来たことがある。その時より、枝垂桜が随分大きくなっているが、大和三山はしっかり見えている。

ここから眺める夕景を期待して来たのだ、、、と参拝客、観光客の絶えないこの場所でしばしポツンと、、。
展望台到着が午後4時半過ぎ。

随分前に来たことがある。その時より、枝垂桜が随分大きくなっているが、大和三山はしっかり見えている。

ここから眺める夕景を期待して来たのだ、、、と参拝客、観光客の絶えないこの場所でしばしポツンと、、。
この日の奈良の日没時間は17:13となっているが、何となく金剛山と大和葛城山の山入端を染める雲間のくれない色が、だんだんと薄れてゆくように感じられる。

今日はもうこの程度なのかなあと、、、
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この日の奈良の日没時間は17:13となっているが、何となく金剛山と大和葛城山の山入端を染める雲間のくれない色が、だんだんと薄れてゆくように感じられる。

今日はもうこの程度なのかなあと、、、
、、諦めて、大神神社にお参りして帰ることに。
、、諦めて、大神神社にお参りして帰ることに。
「なでうさぎ」のある「祈祷殿」前で参拝、、、
「なでうさぎ」のある「祈祷殿」前で参拝、、、
次いで初詣に設えられた臨時通路を通り「拝殿」へ参拝して境内を退出。
次いで初詣に設えられた臨時通路を通り「拝殿」へ参拝して境内を退出。
もう人影少ない参道は、ボンボリの灯りが連な
る。
これはこれで美しいなあと、JR三輪駅へ向かう。
もう人影少ない参道は、ボンボリの灯りが連な
る。
これはこれで美しいなあと、JR三輪駅へ向かう。
が、参道から出ると、夕焼けに染まる西の空!
しまった〜もう少し待っていれば、、、。

日没後数分から数十分程度置いて美しい夕焼け空が現れる「マジックアワー」が有ったんだあ、、、。

展望台から見た、くれないに映える「大和三山」は如何ばかりだったんだろうか、、、駅へ、、(-"-)。 
が、参道から出ると、夕焼けに染まる西の空!
しまった〜もう少し待っていれば、、、。

日没後数分から数十分程度置いて美しい夕焼け空が現れる「マジックアワー」が有ったんだあ、、、。

展望台から見た、くれないに映える「大和三山」は如何ばかりだったんだろうか、、、駅へ、、(-"-)。 
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