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Yamareco

記録ID: 2194594
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山(地獄谷〜東おたふく山〜最高峰〜住吉道)

2020年01月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.2km
登り
1,260m
下り
1,199m

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
0:00
合計
7:00
7:20
40
JR芦屋駅
8:00
20
高座滝
8:20
40
小便滝
9:00
10
ピラーロック
9:10
20
風吹岩
9:30
30
水場
10:00
20
雨ヶ峠
10:20
10
東おたふく山
10:30
60
土樋割峠
11:30
40
最高峰
12:10
20
魚屋道からやぶ道分岐
12:30
20
やぶ道から魚屋道出合
12:50
60
住吉道分岐
13:50
30
打越峠
14:20
八幡谷登山口
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
橋の向こうに阪急芦屋川駅が見えます。
2020年01月25日 07:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 7:26
橋の向こうに阪急芦屋川駅が見えます。
高座滝。
2020年01月25日 07:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
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高座滝。
先行者が登って行きます。
2020年01月25日 07:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 7:55
先行者が登って行きます。
ロックガーデンへ登らず…
2020年01月25日 07:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 7:57
ロックガーデンへ登らず…
下に降ります
2020年01月25日 07:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 7:57
下に降ります
地獄谷。防災ロープは触れないよう通過。
2020年01月25日 07:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 7:58
地獄谷。防災ロープは触れないよう通過。
小川沿いに登って行きます。
2020年01月25日 08:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 8:00
小川沿いに登って行きます。
急峻に見えますが、手足を置くところは結構あるので意外に登れます。
2020年01月25日 08:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 8:03
急峻に見えますが、手足を置くところは結構あるので意外に登れます。
岩がななめ?!けど、行けます。
2020年01月25日 08:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 8:09
岩がななめ?!けど、行けます。
手足がバッチリはまる凸凹があるので登れます。
2020年01月25日 08:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 8:14
手足がバッチリはまる凸凹があるので登れます。
小便滝。
2020年01月25日 08:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 8:18
小便滝。
小便滝方向へ右折し、さらに奥へ。ここも、手足を置くところは結構あるので登れます。
2020年01月25日 08:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 8:22
小便滝方向へ右折し、さらに奥へ。ここも、手足を置くところは結構あるので登れます。
開けたところに出ました。いつもは右へ行きますが、今日は左へ。
2020年01月25日 08:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 8:26
開けたところに出ました。いつもは右へ行きますが、今日は左へ。
ザレ場を登り、小ピークへ。
2020年01月25日 08:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/25 8:30
ザレ場を登り、小ピークへ。
下りはマーキングに従います。右から登ってきましたが、マーキングの方向へまっすぐ進みます。
2020年01月25日 08:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 8:32
下りはマーキングに従います。右から登ってきましたが、マーキングの方向へまっすぐ進みます。
いったん元の広場に戻り、いつもの右(ピラーロック)方向へ登ります。
2020年01月25日 08:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
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いったん元の広場に戻り、いつもの右(ピラーロック)方向へ登ります。
登り切った小ピークからさっき登った小ピークを臨む。
2020年01月25日 08:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
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登り切った小ピークからさっき登った小ピークを臨む。
前方にピラーロックが見えてきました。
2020年01月25日 08:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 8:45
前方にピラーロックが見えてきました。
細い回廊を通過。
2020年01月25日 08:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 8:47
細い回廊を通過。
少し開けたところに出ました。ここを左奥に進みます。
2020年01月25日 08:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 8:50
少し開けたところに出ました。ここを左奥に進みます。
ピラーロックまであと少し。
2020年01月25日 08:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 8:53
ピラーロックまであと少し。
ピラーロックにとうちゃこ。
2020年01月25日 08:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ピラーロックにとうちゃこ。
ピラーロックからの眺望。
2020年01月25日 08:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ピラーロックからの眺望。
小休憩後、出発。次は風吹岩方面へ。
2020年01月25日 09:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 9:03
小休憩後、出発。次は風吹岩方面へ。
メインルートに合流。
2020年01月25日 09:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
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メインルートに合流。
風吹岩。スルーします。
2020年01月25日 09:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 9:09
風吹岩。スルーします。
途中で荒地山方面へ右折。
2020年01月25日 09:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
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途中で荒地山方面へ右折。
左が荒地山方面。枝でとおせんぼされている方へ右折。
2020年01月25日 09:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 9:22
左が荒地山方面。枝でとおせんぼされている方へ右折。
いつもの水場でペットボトルに水を補充します。
2020年01月25日 09:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
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いつもの水場でペットボトルに水を補充します。
同じ道を戻り、魚屋道に復帰。
2020年01月25日 09:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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同じ道を戻り、魚屋道に復帰。
雨ヶ峠から東おたふく山へ。
2020年01月25日 10:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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雨ヶ峠から東おたふく山へ。
草原のような穏やかな山肌。
2020年01月25日 10:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 10:06
草原のような穏やかな山肌。
左奥の鉄塔が西おたふく山、右奥の鉄塔が最高峰。
2020年01月25日 10:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/25 10:09
左奥の鉄塔が西おたふく山、右奥の鉄塔が最高峰。
東おたふく山からの眺望。
2020年01月25日 10:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 10:19
東おたふく山からの眺望。
土樋割峠へ降ります。
2020年01月25日 10:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 10:19
土樋割峠へ降ります。
土樋割峠。
2020年01月25日 10:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 10:29
土樋割峠。
道標の奥へ進みます。
2020年01月25日 10:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 10:30
道標の奥へ進みます。
小川を渡ります。
2020年01月25日 10:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 10:31
小川を渡ります。
笹道を登ります。
2020年01月25日 10:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 10:33
笹道を登ります。
マーキングもあります。
2020年01月25日 10:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 10:42
マーキングもあります。
岩の間を進みます。
2020年01月25日 10:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 10:44
岩の間を進みます。
このルートには何ヵ所かロープが付いていますが、岩や枝などつかむところがあるのでロープを持たなくても登れます。
2020年01月25日 10:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 10:49
このルートには何ヵ所かロープが付いていますが、岩や枝などつかむところがあるのでロープを持たなくても登れます。
ザレ場。奥にロープが付いてますが、持たなくても登れます。
2020年01月25日 10:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 10:57
ザレ場。奥にロープが付いてますが、持たなくても登れます。
いつもは笹をかき分けるように歩くところですが、どなたかが笹を刈ってくれたのでしょうか。
2020年01月25日 11:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
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いつもは笹をかき分けるように歩くところですが、どなたかが笹を刈ってくれたのでしょうか。
あともう少し。
2020年01月25日 11:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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あともう少し。
小さい広場のようなところに出ました。ここを左に進みます。
2020年01月25日 11:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 11:16
小さい広場のようなところに出ました。ここを左に進みます。
最後は魚屋道とほぼ並走し、一軒茶屋の手前で隣り合ってゴールイン?!
2020年01月25日 11:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 11:16
最後は魚屋道とほぼ並走し、一軒茶屋の手前で隣り合ってゴールイン?!
最高峰。
2020年01月25日 11:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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最高峰。
今日は張り切ってホットサンドを作ります。この後、ホットサンドがうまく切り取れず、四苦八苦しているうちに落としてしまう惨事が。。かろうじて3秒ルールを適用し、セーフ?!
2020年01月25日 11:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
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今日は張り切ってホットサンドを作ります。この後、ホットサンドがうまく切り取れず、四苦八苦しているうちに落としてしまう惨事が。。かろうじて3秒ルールを適用し、セーフ?!
地面にシートを敷いて本格的にクッキングしていた隣の登山者のメニューはステーキ!!
2020年01月25日 11:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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地面にシートを敷いて本格的にクッキングしていた隣の登山者のメニューはステーキ!!
締めは生卵!山頂での食事を楽しみに登ってこられるそうで、荷物が重いのが難とか。
2020年01月25日 11:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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締めは生卵!山頂での食事を楽しみに登ってこられるそうで、荷物が重いのが難とか。
さあ、下山します。
2020年01月25日 11:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 11:59
さあ、下山します。
下山は魚屋路へ。橋を渡って…
2020年01月25日 12:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 12:06
下山は魚屋路へ。橋を渡って…
しばらくして、左へそれます。
2020年01月25日 12:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 12:08
しばらくして、左へそれます。
笹の中をやぶ漕ぎ。
2020年01月25日 12:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 12:10
笹の中をやぶ漕ぎ。
随所にマーキングがあるので迷うことはなさそう。
2020年01月25日 12:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 12:11
随所にマーキングがあるので迷うことはなさそう。
ロープも張られていて結構整備(?)されています。
途中、踏み跡の分かれ道を右に進んだら急にマーキングがなくなり、踏み跡と合流したら再びマーキングが現れたので、一時、メインルートを外したようです。
2020年01月25日 12:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 12:15
ロープも張られていて結構整備(?)されています。
途中、踏み跡の分かれ道を右に進んだら急にマーキングがなくなり、踏み跡と合流したら再びマーキングが現れたので、一時、メインルートを外したようです。
最後の急坂。降り切って魚屋道に飛び出したところで、休憩中の登山者に「やぶ漕ぎですか?」と声をかけられ、おしゃべりしていたら、合流地点の写真を撮り忘れました。
2020年01月25日 12:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 12:30
最後の急坂。降り切って魚屋道に飛び出したところで、休憩中の登山者に「やぶ漕ぎですか?」と声をかけられ、おしゃべりしていたら、合流地点の写真を撮り忘れました。
渡渉。
2020年01月25日 12:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 12:40
渡渉。
住吉道へ。
2020年01月25日 12:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 12:51
住吉道へ。
雨ヶ峠からのルートとの合流地点。
2020年01月25日 12:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 12:58
雨ヶ峠からのルートとの合流地点。
西おたふく山への分岐。
2020年01月25日 13:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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西おたふく山への分岐。
再び樹林帯へ入り、打越峠へ。
2020年01月25日 13:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 13:28
再び樹林帯へ入り、打越峠へ。
打越峠。
2020年01月25日 13:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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打越峠。
奥が今来た道。
2020年01月25日 13:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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奥が今来た道。
八幡谷へ降ります。
2020年01月25日 13:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 13:52
八幡谷へ降ります。
この標識奥の分岐を右へ登って行こうとして地図を広げていた登山者が。。岡本へ降るなら、左です。
2020年01月25日 13:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 13:57
この標識奥の分岐を右へ登って行こうとして地図を広げていた登山者が。。岡本へ降るなら、左です。
工事中のようです。
2020年01月25日 14:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 14:12
工事中のようです。
最後の石段。
2020年01月25日 14:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 14:15
最後の石段。
お地蔵さま。
2020年01月25日 14:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/25 14:17
お地蔵さま。
お疲れ様でした!
2020年01月25日 14:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
1/25 14:19
お疲れ様でした!
撮影機器:

感想

地獄谷は、ずっと以前、登山ツアーのプロガイドに足さばきの練習に勧められたルート。ルートファインディングが要注意ですが、初心者向きの岩の練習場としてもってこいです。
土樋割峠から最高峰までのルートは、結構知られたマイナールート。最近はハイカーとすれ違うことも多いです。踏み跡はしっかりしており道迷いの心配はまずありませんが、ザレ場など足場の悪いところが何ヵ所かあるので要注意。
最高峰から下山に通ったやぶ道は、以前、2週連続六甲の同じ地点で出合い意気投合した登山者に教えてもらったマイナールート。ひたすらやぶ漕ぎです。

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無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
瑞宝寺谷西尾根から六甲最高峰そして黒岩谷
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