ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2195502
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地東部

那岐山 Bコース→滝山に寄り道→Cコース

2020年01月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:07
距離
12.0km
登り
1,047m
下り
1,068m

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
0:48
合計
5:40
8:33
5
8:38
8:39
9
10:00
10:01
13
10:14
10:23
3
10:26
10:27
9
10:36
10:38
9
10:47
10:47
16
11:03
11:04
29
11:33
11:50
33
12:23
12:28
11
12:39
12:39
12
12:51
12:57
29
13:26
13:30
27
14:06
14:07
5
14:12
14:12
1
14:13
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口に最も近い第3駐車場に駐車。そこから徒歩3-5分ぐらいで登山口に到着する。
コース状況/
危険箇所等
道は整備されている。また、案内標識もしっかりあるので迷うことはない。
その他周辺情報 那岐山麓山の駅で特産品を購入できる。
今回は岡山側からの登山。入口はこのような様子。真ん中の赤いのはクマ注意の看板です。例年よりもかなり暖かいので、クマには会いたくないけど。
2020年01月26日 08:37撮影 by  iPhone 8, Apple
2
1/26 8:37
今回は岡山側からの登山。入口はこのような様子。真ん中の赤いのはクマ注意の看板です。例年よりもかなり暖かいので、クマには会いたくないけど。
しばらくはこのような、岩がちな道が続きます。
2020年01月26日 08:38撮影 by  iPhone 8, Apple
1
1/26 8:38
しばらくはこのような、岩がちな道が続きます。
ここがBコースとCコースの分岐点。右側のBコースに向かいました。Bコースの道のりは2.9キロメートル。Cコースのそれより500メートル長いデス。
2020年01月26日 08:40撮影 by  iPhone 8, Apple
1/26 8:40
ここがBコースとCコースの分岐点。右側のBコースに向かいました。Bコースの道のりは2.9キロメートル。Cコースのそれより500メートル長いデス。
はじめは、川のせせらぎをききながら進みます。
2020年01月26日 08:42撮影 by  iPhone 8, Apple
1/26 8:42
はじめは、川のせせらぎをききながら進みます。
橋を渡って川の反対側へ。今年は雪がないとは言え、冷たそうです。
2020年01月26日 08:42撮影 by  iPhone 8, Apple
1
1/26 8:42
橋を渡って川の反対側へ。今年は雪がないとは言え、冷たそうです。
しばらく行くとスギ林の中に。ややきつめの勾配の登山道を進みます。
2020年01月26日 08:49撮影 by  iPhone 8, Apple
1/26 8:49
しばらく行くとスギ林の中に。ややきつめの勾配の登山道を進みます。
谷にはこの時期にしては、珍しい緑。
2020年01月26日 08:55撮影 by  iPhone 8, Apple
2
1/26 8:55
谷にはこの時期にしては、珍しい緑。
盛んに苔むしていました。
2020年01月26日 08:55撮影 by  iPhone 8, Apple
1
1/26 8:55
盛んに苔むしていました。
枯れ木の向こうに見えたのは那岐山頂。この先、まだまだ結構ありますね。
2020年01月26日 09:04撮影 by  iPhone 8, Apple
1/26 9:04
枯れ木の向こうに見えたのは那岐山頂。この先、まだまだ結構ありますね。
右に行くとAコース(菩提寺)に合流しますが、浮気しません。一途にBコースです。少しだけ真っ直ぐ進んで、左に折れて沢を渡ります。
2020年01月26日 09:11撮影 by  iPhone 8, Apple
1/26 9:11
右に行くとAコース(菩提寺)に合流しますが、浮気しません。一途にBコースです。少しだけ真っ直ぐ進んで、左に折れて沢を渡ります。
足下には小さな緑がありました。雪が積もっていたら目にすることは無かったでしょう。
2020年01月26日 09:12撮影 by  iPhone 8, Apple
1/26 9:12
足下には小さな緑がありました。雪が積もっていたら目にすることは無かったでしょう。
小さな沢を渡るとすぐに5合目の標識。ようやくです。
2020年01月26日 09:12撮影 by  iPhone 8, Apple
1/26 9:12
小さな沢を渡るとすぐに5合目の標識。ようやくです。
さらに進むと、右手に水飲み場。ここで一口いただきました。夏場の登山でここに出会ったら、本当にありがたく感じると思います。
2020年01月26日 09:17撮影 by  iPhone 8, Apple
1
1/26 9:17
さらに進むと、右手に水飲み場。ここで一口いただきました。夏場の登山でここに出会ったら、本当にありがたく感じると思います。
登山道と林道との交わる地点。この木の階段を上がってさらに登り進めます。
2020年01月26日 09:22撮影 by  iPhone 8, Apple
1
1/26 9:22
登山道と林道との交わる地点。この木の階段を上がってさらに登り進めます。
このコースは通行量が多いのか。スギの木の根があらわになっていました。
2020年01月26日 09:24撮影 by  iPhone 8, Apple
1
1/26 9:24
このコースは通行量が多いのか。スギの木の根があらわになっていました。
ちょっと日が差してきたかな。麓の景色が見えました。
2020年01月26日 09:29撮影 by  iPhone 8, Apple
3
1/26 9:29
ちょっと日が差してきたかな。麓の景色が見えました。
道ばたに転がっていた枯れ木。木の根が白くなっていて何だか骨のように見えました。
2020年01月26日 09:32撮影 by  iPhone 8, Apple
1
1/26 9:32
道ばたに転がっていた枯れ木。木の根が白くなっていて何だか骨のように見えました。
ここらあたりからわずかな雪も見え始めます。コケの生えた切り株の上に少しだけ残っていました。また、霜柱も現れ始めます。
2020年01月26日 09:43撮影 by  iPhone 8, Apple
1/26 9:43
ここらあたりからわずかな雪も見え始めます。コケの生えた切り株の上に少しだけ残っていました。また、霜柱も現れ始めます。
日陰にも雪が。この日は晴れていたので、このあと昼頃には溶けてしまったのかも。
2020年01月26日 09:46撮影 by  iPhone 8, Apple
1/26 9:46
日陰にも雪が。この日は晴れていたので、このあと昼頃には溶けてしまったのかも。
この日最大の霜柱。地面から生えた白髪のようでした。これを踏むと、じゃくじゃく音がして楽しいんだけど、溶けたあとはぬかるみのもとになるので…
2020年01月26日 09:57撮影 by  iPhone 8, Apple
2
1/26 9:57
この日最大の霜柱。地面から生えた白髪のようでした。これを踏むと、じゃくじゃく音がして楽しいんだけど、溶けたあとはぬかるみのもとになるので…
山頂に向かう尾根に出ました。風が強くなりました。そして、冷たいです。山頂付近のこの道では雪が積もっていました。ちょっとだけど。
2020年01月26日 10:03撮影 by  iPhone 8, Apple
1/26 10:03
山頂に向かう尾根に出ました。風が強くなりました。そして、冷たいです。山頂付近のこの道では雪が積もっていました。ちょっとだけど。
木々の向こうに見える白いのは霧氷。鳥取側からみたときに那岐山の山肌が白く見えた理由が分かりました。
2020年01月26日 10:07撮影 by  iPhone 8, Apple
3
1/26 10:07
木々の向こうに見える白いのは霧氷。鳥取側からみたときに那岐山の山肌が白く見えた理由が分かりました。
山頂が見えてきました。お久しぶりです。昨年6月に登ったとき以来です。お天気もすこぶるよく、本当に冬かと思うくらいの山肌です。
2020年01月26日 10:11撮影 by  iPhone 8, Apple
1
1/26 10:11
山頂が見えてきました。お久しぶりです。昨年6月に登ったとき以来です。お天気もすこぶるよく、本当に冬かと思うくらいの山肌です。
山頂に到着。すでに到着されていたお二方としばし会話。前回はぼんやりもやがかって見通しはイマイチでしたが、今回は、抜群の空模様。四国の剣山の山頂が見えている、と教えていただきました。ありがとうございます。
2020年01月26日 10:15撮影 by  iPhone 8, Apple
4
1/26 10:15
山頂に到着。すでに到着されていたお二方としばし会話。前回はぼんやりもやがかって見通しはイマイチでしたが、今回は、抜群の空模様。四国の剣山の山頂が見えている、と教えていただきました。ありがとうございます。
大山方面もバッチリ見えてますが、山頂は残念ながら雲の中。写真では、ほとんどわかりにくいですね。
2020年01月26日 10:21撮影 by  iPhone 8, Apple
2
1/26 10:21
大山方面もバッチリ見えてますが、山頂は残念ながら雲の中。写真では、ほとんどわかりにくいですね。
三角点峰に向かう途中に、見かけた霧氷。
2020年01月26日 10:27撮影 by  iPhone 8, Apple
2
1/26 10:27
三角点峰に向かう途中に、見かけた霧氷。
日に当たってキラキラしてます。
2020年01月26日 10:27撮影 by  iPhone 8, Apple
2
1/26 10:27
日に当たってキラキラしてます。
霧氷を初めて身近で見たので、嬉しくて何枚も撮ってしまいました。
2020年01月26日 10:28撮影 by  iPhone 8, Apple
2
1/26 10:28
霧氷を初めて身近で見たので、嬉しくて何枚も撮ってしまいました。
山頂直下の岩には、「奈義神」と掘られています。
2020年01月26日 10:30撮影 by  iPhone 8, Apple
1
1/26 10:30
山頂直下の岩には、「奈義神」と掘られています。
那岐山の三角点と大山(方面)。ちょっとだけ頂上が見えたかも。
2020年01月26日 10:37撮影 by  iPhone 8, Apple
1/26 10:37
那岐山の三角点と大山(方面)。ちょっとだけ頂上が見えたかも。
このまま、下山しようかと思ったけれども、天気も良いし、あたたかいので、滝山まで行ってみることに。この稜線上の道に惹かれました。
2020年01月26日 10:39撮影 by  iPhone 8, Apple
1
1/26 10:39
このまま、下山しようかと思ったけれども、天気も良いし、あたたかいので、滝山まで行ってみることに。この稜線上の道に惹かれました。
途中、津川山の四阿から振り返って那岐山の山頂方向を望むと、樹氷で山の北側が白くなってます。
2020年01月26日 10:59撮影 by  iPhone 8, Apple
1
1/26 10:59
途中、津川山の四阿から振り返って那岐山の山頂方向を望むと、樹氷で山の北側が白くなってます。
時々休憩を取りながら、1時間強で滝山に到着。稜線は寒かったですが、汗がじんわり出て上着や帽子も脱げるくらいの暖かさでした。
2020年01月26日 11:47撮影 by  iPhone 8, Apple
1
1/26 11:47
時々休憩を取りながら、1時間強で滝山に到着。稜線は寒かったですが、汗がじんわり出て上着や帽子も脱げるくらいの暖かさでした。
ここには誰も来ず。1人お茶とパンでしばらく休憩しました。デッキの上からは淡路島がよく見えました。
2020年01月26日 11:50撮影 by  iPhone 8, Apple
1
1/26 11:50
ここには誰も来ず。1人お茶とパンでしばらく休憩しました。デッキの上からは淡路島がよく見えました。
那岐山—滝山間は約3辧この距離を進むのに1時間以上かかったのは、この勾配かつ階段のため。階段は何カ所かにあって、崩れている場所もあるので、ちょっと歩きにくかったです。
2020年01月26日 11:56撮影 by  iPhone 8, Apple
1
1/26 11:56
那岐山—滝山間は約3辧この距離を進むのに1時間以上かかったのは、この勾配かつ階段のため。階段は何カ所かにあって、崩れている場所もあるので、ちょっと歩きにくかったです。
とは言いながらも、稜線歩きは気持ちがいい。天気もよく那岐山—滝山間を2時間かけて、楽しく往復してきました。
2020年01月26日 12:41撮影 by  iPhone 8, Apple
1
1/26 12:41
とは言いながらも、稜線歩きは気持ちがいい。天気もよく那岐山—滝山間を2時間かけて、楽しく往復してきました。
三角点峰に再び到着。右に下りて、Cコースで下山します。
2020年01月26日 12:58撮影 by  iPhone 8, Apple
1/26 12:58
三角点峰に再び到着。右に下りて、Cコースで下山します。
途中、「須佐之男命」と掘られた岩の横を通過。信仰の山であることが分かります。
2020年01月26日 13:06撮影 by  iPhone 8, Apple
1/26 13:06
途中、「須佐之男命」と掘られた岩の横を通過。信仰の山であることが分かります。
転ばないように、ぬかるむ登山道を注意しながら通過。山頂直下の道よりはぬかるみ具合はましだけど、歩きにくいことには変わりません。
2020年01月26日 13:08撮影 by  iPhone 8, Apple
1/26 13:08
転ばないように、ぬかるむ登山道を注意しながら通過。山頂直下の道よりはぬかるみ具合はましだけど、歩きにくいことには変わりません。
途中の大神岩。岩肌には仏様がいました。
2020年01月26日 13:28撮影 by  iPhone 8, Apple
1
1/26 13:28
途中の大神岩。岩肌には仏様がいました。
幾重にも折れる道を通ってずんずん下っていきます。
2020年01月26日 13:39撮影 by  iPhone 8, Apple
1/26 13:39
幾重にも折れる道を通ってずんずん下っていきます。
ヒノキ林の間を通過します。スギと違って、赤茶けた樹皮が特徴的でした。
2020年01月26日 13:53撮影 by  iPhone 8, Apple
1/26 13:53
ヒノキ林の間を通過します。スギと違って、赤茶けた樹皮が特徴的でした。
登山口近くになると、石が転がる川底のような道になりました。足もとが不安定な、大小様々な大きさの石が色んな方向から靴にあたるのでとても歩きにくかったです。
2020年01月26日 14:04撮影 by  iPhone 8, Apple
1/26 14:04
登山口近くになると、石が転がる川底のような道になりました。足もとが不安定な、大小様々な大きさの石が色んな方向から靴にあたるのでとても歩きにくかったです。
石だらけ登山道から解放されて、ようやくクマ看板のある登山口に戻ってきました。
2020年01月26日 14:08撮影 by  iPhone 8, Apple
1/26 14:08
石だらけ登山道から解放されて、ようやくクマ看板のある登山口に戻ってきました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

昨年6月に鳥取側から登った際に、那岐山の美しさに惹かれ、2度目の那岐山登山。今回は岡山側から登りました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1921494.html

 山頂で鳥取側の西仙コースから登ってきた方にお話しを伺いました。鳥取側の登山道は全くの雪無しとのこと。驚きです。山頂付近では霧氷を初めて近くで目にし、また、大山や四国の剣山も眺めることができました(山頂でお目にかかったみなさん、教えていただきありがとうございます)。
 Bコースで登りCコースで下る当初の計画でしたが、Cコースに下る前に眼に入ってきた山々の稜線が、とてもきれいに見えたので、思い立って滝山まで往復することに。稜線歩きはやはり楽しいですね。山行中は幸い天気にも恵まれまたものの、吹く風は山の上だけあって時々寒さも感じました。暖かくなったら滝山の先の広戸仙か、もっとその先の山形仙まで足を伸ばしてみたいです。
 例年にない暖冬のおかげで、那岐山に軽装で登ることができたのはとてもありがたいのです。ただ、少ない雪解け水がこの春からの農作業に影響するのではないかとちょっと心配です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1025人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 中国山地東部 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
雪山ハイキング 中国 [日帰り]
Aコースから山頂と滝山、Cコース下り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 中国山地東部 [日帰り]
奈義町から那岐山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら