蓼科山

2020年02月08日(土) [日帰り]

• GPS: 05:04
• 距離: 6.6km
• 登り: 845m
• 下り: 790m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:26
• 合計: 5:04

距離 6.6km 登り 845m 下り 808m

10:14 女の神展望台
10:23 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
11:33 11:39 標高2110m標識
11:50 11:51 幸徳平
13:03 13:04 蓼科山
13:11 13:23 蓼科山頂ヒュッテ
13:26 13:27 蓼科山
13:32 13:37 蓼科山頂ヒュッテ
14:13 幸徳平
14:21 標高2110m標識
15:17 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
15:18 すずらん峠園地駐車場

天候

曇り時々晴れ
※下山時、登山口から駐車場に向かう間、雪が強く降ってきました。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

茅野駅から自家用車（駅〜登山口までの所要時間：渋滞込みで約50分）
1.最寄駅：JR茅野駅
2.バス停：茅野駅〜蓼科山登山口
※冬期は路線バス運休のため、駅から登山口までは自家用車かタクシーのみのアクセスとなります。
3.時刻表のリンク：（省略）
4.駐車場情報「すずらん峠園地駐車場（蓼科山登山道入口）」
（1）収容台数：約50台
（2）駐車料金：無料
（3）営業時間：24時間

コース状況／危険箇所等

軽アイゼンのみで問題なし
【地形の特徴（R2.2.8現在）】：登山口⇔平坦（雪道）⇔急坂（夏道、一部凍結有り、「帰り」アイゼン外し）⇔平坦（雪道、「行き」アイゼン装着）⇔急坂（雪道）⇔平坦（雪道、蓼科山南西道標有り）⇔急坂（雪道）⇔岩雪ミックス（山頂部）

その他周辺情報

1.登山後の温泉
白樺湖温泉すずらんの湯：https://www.city.chino.lg.jp/soshiki/kankou/276.html
2.飲食店
信濃路遊膳そばのさと：https://yuyashirosoba.wixsite.com/mysite
3.宿泊施設
（1）蓼科東急ホテル：https://www.tateshinatokyuhotel.com/
（2）白樺リゾート「池の平ホテル」：https://hotel.ikenotaira-resort.co.jp/sp/
（3）君待荘：https://kimimatisou.com/

写真

2/7 17:14

蓼科山と月。
明日はあの山に登ります。

2/7 17:15

蓼科山のズームアップ写真です。

2/7 17:15

白樺湖ロイヤルヒルスキー場です。

2/7 17:15

夜の白樺湖です。

2/8 10:07

2/8 10:07

2/8 10:23

2/8 11:01

2/8 11:32

2/8 11:32

2/8 12:38

2/8 12:55

2/8 12:55

2/8 13:06

2/8 13:18

モンスター。

2/8 13:19

ミニモンスター。

2/8 13:21

2/8 13:21

2/8 13:21

2/8 13:21

2/8 13:21

2/8 13:22

2/8 13:24

2/8 13:24

蓼科山頂上の道標です。

2/8 13:24

三角点です。

2/8 13:27

2/8 13:28

2/8 13:29

2/8 13:29

2/8 13:35

2/8 13:35

2/8 13:39

2/8 13:40

2/8 13:57

2/8 13:57

2/8 15:16

2/8 15:17

2/8 15:33

展望台も雪が多く降ってます。

2/8 15:33

南アルプスが遠くに見えました。

2/8 15:34

本当に寒い日でした。

2/8 15:58

白樺湖も凍ってます。

2/8 17:44

夕食の蕎麦です。

撮影機器：

SOV33 Sony

iPhone X Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

tomoh

今日は北八ヶ岳方面へ日帰りスノーハイキングに行ってきました。
蓼科山は今まで一度も登ったことが無く、登山道はどんな感じか分かりませんでした。
登った地形の感触は、平坦なところと急坂なところが交互に現れて、なかなか大変でした。
レイヤリングミスでなかなかペースが上がらない中、メンバーのサポートを頂き、何とか頂上にたどり着きました！😊
ありがとうございました！
山頂は一面の銀世界で、雲の切れ間から覗く太陽の光で雪面がキラキラしていたのが印象的でした。
下りでは雲がだいぶ切れてきて、南八ヶ岳の雪峰を拝むことができ、楽しい山行になりました。
急な山行計画でしたが、参加頂いたメンバーに非常に感謝しております。
今回都合が悪く不参加となってしまったメンバーも含めて、次回の山行は、よろしくお願いします！😊