記録ID: 2210582
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ハイキング
日光・那須・筑波
宇都宮市里山紀行2回目(笠松山 327.7m〜矢倉山 409m〜鬼山 372m)
2020年02月08日(土) [日帰り]
栃木県
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:55
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 541m
- 下り
- 522m
コースタイム
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
特に笠松山は、国道293号から麓の集落に入ると細い舗装道になってしまうので、路肩スペースすらありません。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
笠松山と矢倉山は登山する山という雰囲気ではなく人が歩いてないので道が藪化してます。鬼山は他の2座とは違い登山道も明確で歩く安く感じました。 |
写真
感想
先週の宇都宮里山紀行の予定は、笠松山まで行くつもりでしたが、私の足では無理でした。また、矢倉山は山名板を見過ごしてしまし後悔が残りました。
更に帰宅前に鬼山の駐車スペース下見に来た際、山の中の「宇都宮アルプスの森 京屋茶舗」とうい店の駐車場が満車状態だったのが、ミーハーのオジサンの気になるところとなり...
という事で今回の里山紀行は、リベンジ編+鬼山チャレンジ+山の中の人気店でランチとして計画しました。
・リベンジ編の笠松山と矢倉山はクリア!
・人気店でランチクリア 感想は、お店の雰囲気も良いしお料理も美味しくいただけましたが担々麺1,400円は、オジサンには高く感じました。
・鬼山チャレンジはクリアしましたが、依然として名前がどっちなのって感じです。
以前、こどものもり公園から本山〜兜山まで歩いたさい地図に名前が書いてない方が山が兜山でしたが、時間に余裕が無く、地図上の兜山には行けませんでした。
今回は直接自分の目で確かめて来たいと思いました。
そしてやはり現地の山名板には鬼山と表記されてました。
やっぱり、ですが... やっぱり疑問が残ります。
現地山名板表記 鬼山 372m
国土地理院地図では、兜山で表記されている山です。
昔からのその地方の先住民の言い伝えが正しいのか、国土地理院が地図を製作するさいに地図におとした名前が、正式な名前となってしまうのか?
国土地理院さん地図見直し願います。
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コメント
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こんにちは
Sさん土曜日に山へ行けるようになったのですか、今まで忙し過ぎたみたいなので何よりです。
地元の里山探索も面白いでしょうが今の時期は雪遊びをしましょう、高価なスノーシューは使った方が良いと思います。
あと、山の中で担々麺1400円は高いです、東京の高級店でもあるまいに高過ぎますし良く注文されましたね、他のメニューも高いのかな?、店の雰囲気などオシャレ感で取られているのでしょうがたまにの奥様とランチでは仕方ないと思うしかありませんね。
こんにちは、horipy さん。
コメントありがとうございます。
私の現況をご心配いただき、とても嬉しく思います。
私の去年までの状況は、日常の仕事がキツクて休日に体力が残ってないか、休日も仕事をしているパターンでした。年が明けてすこし楽になりましたが、9月までは同じ工事現場なので、いつもとの状態に戻るか分かりません? ので不安です。
今考えているの私の野望は、私の住んでいる宇都宮市にある山の中で、国土地理院に表記されている19座全てを登頂する事です。
冬の時期にその目標を達成しようと考えております。
いま残ってる山には登山道がないので、獣道を歩くことになってしまう事が予想されます。その場合、草が枯れてる冬季を外すと、激藪漕ぎになってしまうのです。最短であと3回行けば完了するので、その後でも雪山は間に合うかなと考えております。
そのお店の食べものメニューは、
・森の抹茶グリーンカレーライス(ビーガン)・・\1,300
・お月見焼きカレーライス・・\1,400
・ソイテリバーガー+季節スープ(ビーガン)・・\1,400
・濃厚担々麺 (ビーガン)・・\1,400
・森のキノコとトマトの豆乳ホワイトソースドリア(サラダ、ドリンク付)・・\1,500
・鍋焼き月見うどん(炉付土鍋/ドリンク付)・・\1,500
6品だけでした、基本的にお茶屋さんなので飲み物がメインでした。
なので、私的にも単価的に高いと思いました。
この店の来たきっかけは、妻がもともと来てみたかった店だったらしく、私が偶然にも、その店に興味をもったので、妻がはりきって席予約したという流れです。
私1人でしたら入りません。たしかに1人で来てる客は無く、アベックか女性同士の複数人でした。で、私が入ったランチタイムから登山終了の午後3時まで駐車場が満車になってました。個人的意見ですがなんで人気があるのかが、凡人の私には解りませんでした。
山も気になったんだけど、やっぱりランチしたカフェ?の方が気になります。
私達もそのお店…以前から気になってはいたんですが、わざわざあそこまで行って
食べるほどかな〜? って感じなのでなかなか行く機会が無いのです(*‘∀‘)
確かに価格設定がなかなかお高いですね(´ー`)
土地柄を考えるとどうなのかな〜 オシャレな雰囲気だからそれも込みの価格なのか
鍋焼き月見うどん、ドリンクに500円位の価値のあるものが付けばまだいいのか?
まあ、どこか登って下山してお茶したかったら行くのかな?
食事の話ばかりではなんなので、鬼山ね兜山…どっちなんだろうね?
ヤマレコでもみんな表記がバラバラだよね。
っていうか、登山口や山頂に看板が付いたんだね!
こんばんは、ポポピピさん。
コメントありがとうございます。
確かに、近くに行く機会があった時にお茶するお店だと思います。
お店の名前の通り、緑茶が売りのお店のようです。
食べ物は上品で価格設定が高いので、ポポピピさんおっしゃる通り雰囲気価格なんだとオジサンも思ました。
あの雰囲気はオジサンがまた行く処ではないかな(笑)
でも、また行くとしたら?
予約しないと座れない席が屋外にありまして...
木の上のツリーデッキ席と、雰囲気のあるテント席です、そちらにしたいと思いました(笑)
もし機会があればおすすめです♪♪
鬼山、兜山ほんとにどっちなんでしょうね?
そうなんです、新しいそうな看板が付いてました!
里山に行く度に疑問に思っているのですが、山名板は誰が設置してるんでしょうね?
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