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記録ID: 2213059
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

二子山

2020年02月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:29
距離
8.6km
登り
781m
下り
619m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:25
休憩
1:02
合計
4:27
8:43
8:44
62
9:46
9:53
18
10:11
10:31
3
10:34
10:40
3
10:43
10:51
1
10:52
10:56
2
10:58
11:05
40
11:45
11:52
67
12:59
13:01
1
13:02
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
二子山山頂付近は奥武蔵特有?の足がかりが少なくザレタ急斜面があるので注意。
ロープの張られているところでも、傷んだものもありました。
芦ヶ久保の第二駐車場。登山者向用
芦ヶ久保の第二駐車場。登山者向用
駐車場から出て橋を渡るとカワセミがお出迎え。
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駐車場から出て橋を渡るとカワセミがお出迎え。
仄暗いトンネルを通ります。台風の影響か土砂が堆積しているところも。
仄暗いトンネルを通ります。台風の影響か土砂が堆積しているところも。
登山道に雪が有ったのはここだけか…
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登山道に雪が有ったのはここだけか…
しばらくはこんな道が続きます
しばらくはこんな道が続きます
風が強く、むちゃくちゃ寒い。
風が強く、むちゃくちゃ寒い。
急な登りがあったため、このあたり写真が少ない…。
急な登りがあったため、このあたり写真が少ない…。
二子山・雌岳
浅間山経由の芦ケ久保は通行禁止になっていました。
浅間山経由の芦ケ久保は通行禁止になっていました。
隙間から秩父市街
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隙間から秩父市街
二子山・雄岳
すきまから武甲山
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すきまから武甲山
武甲山と、右側に両神山
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武甲山と、右側に両神山
武甲山アップ。ちょっと痛々しい
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武甲山アップ。ちょっと痛々しい
二子山を振り返る
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二子山を振り返る
山と高原地図にはない場所に「林道」の案内。国土地理院の地図ではこのあたりに分岐があることになっているが、、山と高原地図ではもっと低いところにあるはずだが見当たらず…
山と高原地図にはない場所に「林道」の案内。国土地理院の地図ではこのあたりに分岐があることになっているが、、山と高原地図ではもっと低いところにあるはずだが見当たらず…
焼山を目指すも二子山入り口のバス時間が気になるので引き返し、再確認に戻る
焼山を目指すも二子山入り口のバス時間が気になるので引き返し、再確認に戻る
この下まで戻って分岐を探したが明瞭な道や案内が見つからず、結局「林道」に進む。地理院地図に従い方位を確認して進む。。
この下まで戻って分岐を探したが明瞭な道や案内が見つからず、結局「林道」に進む。地理院地図に従い方位を確認して進む。。
尾根沿いを20分ほど進むと林道に出た。この道はあまり歩かれていないようだ。林道に出ずにこのまま登山道を進むことも出来るようだが、バスの時間も気になるので林道(簡易舗装)を行く
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尾根沿いを20分ほど進むと林道に出た。この道はあまり歩かれていないようだ。林道に出ずにこのまま登山道を進むことも出来るようだが、バスの時間も気になるので林道(簡易舗装)を行く
歩いてきた林道。
歩いてきた林道。
このあたり、木の根元にポリタンクが括り付けてあるのを見つけた。メープルシロップの採取かな?
このあたり、木の根元にポリタンクが括り付けてあるのを見つけた。メープルシロップの採取かな?
林道に下りずに登山道をあるくと、おそらくここで合流
林道に下りずに登山道をあるくと、おそらくここで合流
バス時刻、13:11に間に合いました。これに乗れなかったら1時間強の車道歩きになるところでした。
きょうもありがとー!
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バス時刻、13:11に間に合いました。これに乗れなかったら1時間強の車道歩きになるところでした。
きょうもありがとー!

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

当初、逆回り(芦ヶ久保からバスで二子山入り口から)で計画していたが微妙にバスに間に合わなかったので下山でバスに乗る順序に変更。
コース上、雪はなくアイゼンなどは不要だったが、とにかく西風が吹き荒れていて、露出部は寒かった。地図と実際の登山道との違いで、コース上を戻って確認しに戻ってみたり、バス時間も気になっていたこともあり直前で焼山には上らずに下山を選択。どうにかバスに間に合った。

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