記録ID: 2213226
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雪山ハイキング
北陸
銀杏峰 名松新道ピストン
2020年02月09日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:35
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 992m
- 下り
- 993m
コースタイム
天候 | 曇り時々雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年02月の天気図 |
アクセス |
宝慶寺いこいの森駐車場 (無料) 詰めれば30台くらいは停めれそう。 先週ソコソコ雪積もったため、スタットレスタイヤないと上まであがるのは無理そうでした。(県道との分岐にも1台駐車してた) トイレと水場は確認してません。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
山頂付近(天竺坂から先)は風が強いですので 樹林帯の最後で暴風対策するのがおススメ。 ホワイトアウトすると方向感覚なくなるほどですので撤退した方が無難。 山頂までトレースばっちりでした。 最初から妻はチェーンアイゼン、私はつぼ足で通しましたが 前山から先はワカンorスノーシューの方多かったように思います。 |
その他周辺情報 | あっ宝ンド 1人 600円 http://www.yu-iwashita.jp/attakaland/ |
写真
感想
妻と銀杏峰へ行って来ました。
先週わずかではあるが平地にも雪が降りやっと北陸らしくなってきた。今回は珍しく妻から「銀杏峰へ行きたい!」とハッキリとした山の御指名。予報は良くなかったが雪さえあれば充分楽しめる山なので丁度よかった。
時折雪も降る天気であったが、今季初の降雪直後とあって雪景色が本当に良かった。
バッチリなトレースの助けもあって 無事登頂。
帰りは青空も覗いてくれ2人でテンションup、下山も楽しかった♪
最後はスキーヤーのゲンジさんと山で初対面、山頂付近でもすれ違って居たみたいだけど強風&視界の悪さもあり互い気付かず。
下山中追いついてお互いを認識、少しお喋り出来て楽しかったです(^.^)
山頂付近も美術館というには天気も雪も足りなかったけど、樹氷やブナの回廊は充分楽しめたのでやっぱり冬の銀杏峰は安定感ありますね。
ガッツリ積もったら雪洞泊を狙ってみたいです。
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kiyaさん「天然まつ毛」チャーミングです
浪漫自走を拝読したら日曜は銀杏
もしかしてと思っていたらお会いしてたんですね
しかもゲンジさん、kiyaさんの手間を省くために
ゴーグル姿...憎いねぇ〜
で、物凄〜く同意!!!!!!!!!!!
「整備してる人はザック担いでやらない」
自撮り好きのナルシストな私でも、この歳で顔のUPはどうかな?って感じでした。
(シワとシミだらけ)
とにかく気分悪くならなかったのなら良かったです。
ゲンジさんとは飲み会でしか会ったことがなかったのでやっと山で会えました。山頂付近で滑っている姿は飲み会の時とは違いとてもカッコ良かったです!(少し毒入りw)
ちなみにツギロウさんととしパパさんは未だに山で会ったことありませんσ(^_^;)
ですよね!!!
あの人の写真はヤラセ&加工のオンパレードなのでこんな所でもやってるわ!って思いましたよ。
しかしこの看板作った人はnakkiさんでは無いのでコレはコレで良い写真だと思います。
ちょうどお会いしたころは、疲れてかなりへこたれていた時なので、真剣に嬉しかったです。ほんと泣いちゃう一歩手前だったんですよ(笑)
ああ〜忘れちゃったんだ。。
ツギロウさんともとしパパさんとも、おいらともキタダケソウ見に行ったじゃないですか〜Σ(゚д゚lll)
な〜の〜で。
山でもっと思い出を作りに行きましょうね(笑)
gennjiさんこんにちは、コメありがとうございます!
こちらこそお会いでき嬉しかったですよ、私は基本人気のない&辺鄙なところに行く方が多いので中々知り合いに会う機会も少ないんです。まあ知り合い自体が少ないってものあるんですが(笑)。
それは流石に覚えています!
私の言う「山で会ったの初めて」は元から予定合わせて行ったのはノーカウウトで
なんの示し合わせもなく山でバッタリってやつのことです。
北岳は天気も良かったしみんなでテント張ってワイワイ楽しかったし忘れませんよ、皆で肩を組んだ写真も脳裏に焼き付いています。
後から知った「あつぷりさんキタダケソウ見てない事件」もたぶん死ぬまで忘れません(^.^)
gennjiさんとは馬が合うと勝手に思っているので、また機会があれば是非♪
銀爺です、お邪魔します。
爺は殆どバック背負い、上下時は作業しています。
水場、登り時は直ぐですが、夏場等に反時計回り及び
下り時には有難いと述べられる方も有ります。
山頂標示柱、以前より確実に長いです、以前の棒も
一緒に縛って有り、以前の棒、今回の3本より
短いのがはっきりします。
爺の戯言悪しからず。。
銀爺さんこんにちは。
悪気はないのですが思ったことをストレートに書いたら間違いだらけだったのですね、すいませんm(__)m
ザック背負い作業はnakkiさんにも「アレはヤラセじゃない!」と言われました、ホントに1日がかりで整備されてた時の写真だとか。一般的に背負ったままでは邪魔だろうと思ったのですが、少しずつ移動しながら整備する場合背負っていた方が楽なのですかね?
モデルがヤラセの常習犯だったので惑わされました(笑)
水場は確かに逆回りだと助かりますね、コップはよく見かけますが柄杓は中々良かったです。
一番ビックリだったのが山頂標示柱の件、ホントですか!
以前のやつは1本で長いというイメージしかなく今回のは3本で補強されてるけど短いかなと思いました。3本になって横幅が増した分低く見えたのだと思います。
色々教えて頂きありがとうございます!
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