記録ID: 2213575
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ハイキング
赤目・倶留尊高原
日神渓谷〜俱留尊山〜曽爾高原
2020年02月08日(土) ~
2020年02月09日(日)


- GPS
- 40:00
- 距離
- 11.2km
- 登り
- 923m
- 下り
- 575m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:21
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 5:28
10:50
32分
飯垣内
11:22
11:26
13分
日神不動院・オハツキイチョウ
11:39
11:46
6分
日神石仏群
11:52
11:54
10分
日神小滝
12:04
19分
日神大滝
12:23
13:03
40分
いもづかの滝
13:43
16分
西浦峠
13:59
14:01
0分
三ツ岩
13:32
13:42
83分
俱留尊山
15:05
21分
日本ボソ
15:26
15:28
10分
亀山峠
15:38
11分
亀山
15:49
0分
お亀池
15:49
国立曽爾青少年自然の家
2日目
- 山行
- 0:34
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:34
6:36
8分
国立曽爾青少年自然の家
6:44
0:00
26分
お亀池
7:10
国立曽爾青少年自然の家
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
客は自分とおばちゃんの二人、途中一人乗車も出発から15分後には貸切バスになる。9時過ぎのバスがあればもっと行動山域が広がるのに。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
日神渓谷までは舗装道、渓谷を越えると整備された林道、溪谷内も気になる危険個所はなかった。 |
その他周辺情報 | 国立曽爾青少年自然の家、お亀の湯 |
写真
感想
この時期に曽爾村で開催されるOB会に毎年山を登って参加している。去年は赤目四十八滝から歩いて曽爾高原に入った。雪もあって氷瀑が楽しめた。
暖冬の今年は雪が期待できなし、歴史散策と渓谷歩きが楽しめるコースを選択。俱留尊山北方の日神石仏群・日神渓谷を経て西浦峠へ、そこから俱留尊山・日本ボソを越えて曽爾に入ることにした。
日神渓谷の下流部は少し歩いたことがあるが、通しで歩くのは初めて。沢登りができるやろかと期待したが、沢遊び程度の感じ。標高差もないし、林道があるので夏の沢遊びに使えそう。
西浦峠の近くまで林道が伸びており、伐採の作業音が響いていた。
穏やかなナメ滝の続く渓谷で、春の新緑とか紅葉の秋が良いのかもしれない。
この時期は曽爾高原以外の周辺の山々で人に会うことはめったにない。
今回は俱留尊山の登りで靴跡を見ただけで、登山者に会うことはなかった。
夕方は「お亀の湯」を堪能してから懇親会に参加。翌朝には思ってもいなかった冬景色で充実した2日間を過ごした。
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