阿仁ゴンドラ山麓駅。阿仁ゴンドラ乗車券は大人1人片道1200円,往復1800円。
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2/15 8:20
阿仁ゴンドラ山麓駅。阿仁ゴンドラ乗車券は大人1人片道1200円,往復1800円。
スキー場事務所に登山届を出すと,ラミネートの整理券を渡される。ゴンドラに乗るときに係員に渡す。
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2/15 8:32
スキー場事務所に登山届を出すと,ラミネートの整理券を渡される。ゴンドラに乗るときに係員に渡す。
ラミネートの整理番号札。裏面は英語表記。
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2/15 8:33
ラミネートの整理番号札。裏面は英語表記。
阿仁ゴンドラ山麓駅
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2/15 8:36
阿仁ゴンドラ山麓駅
North EagleのハードスノーシューNE1021。かんじきかスノーシューのどちらにしようかと思ったが,スノーシューを選択。
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2/15 8:39
North EagleのハードスノーシューNE1021。かんじきかスノーシューのどちらにしようかと思ったが,スノーシューを選択。
冬用登山靴 SCARPA(スカルパ)モンブランプロGTX
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2/15 8:39
冬用登山靴 SCARPA(スカルパ)モンブランプロGTX
秋田市の集合場所から森吉山阿仁スキー場(阿仁ゴンドラ山麓駅)まで車で片道ほぼ90km。
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2/15 8:41
秋田市の集合場所から森吉山阿仁スキー場(阿仁ゴンドラ山麓駅)まで車で片道ほぼ90km。
登山届を出すと手渡される利番号整理券と,阿仁ゴンドラの片道乗車券。
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2/15 8:46
登山届を出すと手渡される利番号整理券と,阿仁ゴンドラの片道乗車券。
我々のグループは3人ずつくらいに分かれて阿仁ゴンドラに乗り込んだ。山麓駅の標高は約540m,山頂駅の標高は約1170mで,標高差は約630m。
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2/15 8:50
我々のグループは3人ずつくらいに分かれて阿仁ゴンドラに乗り込んだ。山麓駅の標高は約540m,山頂駅の標高は約1170mで,標高差は約630m。
ゴンドラの山麓駅から山頂駅までの水平距離は3.4kmほど。山麓駅から山頂駅までは20分かけて運行。
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2/15 8:51
ゴンドラの山麓駅から山頂駅までの水平距離は3.4kmほど。山麓駅から山頂駅までは20分かけて運行。
ゴンドラのルート上には樹氷を作る典型的な樹種であるオオシラビソ(アオモリトドマツ)は見当たらない。今冬は雪も少なく,ゴンドラから見える木々の枝には雪がほとんど着いていない。
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2/15 8:51
ゴンドラのルート上には樹氷を作る典型的な樹種であるオオシラビソ(アオモリトドマツ)は見当たらない。今冬は雪も少なく,ゴンドラから見える木々の枝には雪がほとんど着いていない。
ゴンドラ内のガラスが曇るのと,標高が上がるとガスで視界がよくないのとで外の景色がどんどん見えなくなってくる。
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2/15 8:59
ゴンドラ内のガラスが曇るのと,標高が上がるとガスで視界がよくないのとで外の景色がどんどん見えなくなってくる。
阿仁ゴンドラの山頂駅に到着
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2/15 9:10
阿仁ゴンドラの山頂駅に到着
阿仁ゴンドラ山頂駅から先の様子。視界はこれくらい。
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2/15 9:21
阿仁ゴンドラ山頂駅から先の様子。視界はこれくらい。
阿仁ゴンドラ山頂駅
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2/15 9:21
阿仁ゴンドラ山頂駅
阿仁ゴンドラ山頂駅付近のアオモリトドマツ。枝から雪が落ちた状態。
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2/15 9:21
阿仁ゴンドラ山頂駅付近のアオモリトドマツ。枝から雪が落ちた状態。
阿仁ゴンドラ山頂駅付近の落葉樹の枝は霧氷が着いている。霧氷は美しい。
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2/15 9:22
阿仁ゴンドラ山頂駅付近の落葉樹の枝は霧氷が着いている。霧氷は美しい。
樹氷平入口から樹氷観察路の外側を右から巻くように進む。視界はよくない。
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2/15 9:25
樹氷平入口から樹氷観察路の外側を右から巻くように進む。視界はよくない。
視界は悪い状況
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2/15 9:27
視界は悪い状況
足元の雪は圧雪車で固められている。
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2/15 9:27
足元の雪は圧雪車で固められている。
樹氷平から先,森吉山への登山コースに入る。
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2/15 9:29
樹氷平から先,森吉山への登山コースに入る。
樹氷平から先の森吉山への登山コース。雪上の踏み跡をたどってゆく。
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2/15 9:29
樹氷平から先の森吉山への登山コース。雪上の踏み跡をたどってゆく。
枝に雪はあまり着いていないが,比較的丈の低いオオシラビソの間を縫ってゆく。
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2/15 9:30
枝に雪はあまり着いていないが,比較的丈の低いオオシラビソの間を縫ってゆく。
オオシラビソの間を歩いてゆく。
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2/15 9:31
オオシラビソの間を歩いてゆく。
登山コース脇のオオシラビソ
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2/15 9:31
登山コース脇のオオシラビソ
オオシラビソの葉
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2/15 9:34
オオシラビソの葉
標高約1270m付近。このあたりはオオシラビソがまばら。
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2/15 9:36
標高約1270m付近。このあたりはオオシラビソがまばら。
標高約1285m付近。緩やかめの勾配。
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2/15 9:39
標高約1285m付近。緩やかめの勾配。
石森で先行のグループが見える。この後,このグループは山頂に向かったと思っていたが,山頂付近では見かけなかった。この先の避難小屋で休んでいたのを我々が追い越したのだろうか。
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2/15 9:43
石森で先行のグループが見える。この後,このグループは山頂に向かったと思っていたが,山頂付近では見かけなかった。この先の避難小屋で休んでいたのを我々が追い越したのだろうか。
石森。標高約1310m。
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2/15 9:44
石森。標高約1310m。
石森
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2/15 9:44
石森
ルート旗をリュックの両脇に差して持参。石森から先,旗を道すがら一定間隔で雪に差してゆく。今日はガスが出て視界があまりない。先に差した旗が見える位置で次の旗を雪に差してゆく。
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2/15 9:46
ルート旗をリュックの両脇に差して持参。石森から先,旗を道すがら一定間隔で雪に差してゆく。今日はガスが出て視界があまりない。先に差した旗が見える位置で次の旗を雪に差してゆく。
石森から阿仁避難小屋へ。視界は良くないが,石森からは右に巻くように登山ルートがあるはずという意識を持って進む。
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2/15 9:53
石森から阿仁避難小屋へ。視界は良くないが,石森からは右に巻くように登山ルートがあるはずという意識を持って進む。
石森から阿仁避難小屋へ。この辺りでは視界が悪いとルートを見失う可能性がある。
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2/15 9:55
石森から阿仁避難小屋へ。この辺りでは視界が悪いとルートを見失う可能性がある。
石森から阿仁避難小屋へ。
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2/15 9:59
石森から阿仁避難小屋へ。
足元の雪上にはかんじきやスノーシュー,スキーのトレース(跡)もある。
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2/15 9:59
足元の雪上にはかんじきやスノーシュー,スキーのトレース(跡)もある。
トレースは,昨日か一昨日以前に付けられたように思われる。
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2/15 9:59
トレースは,昨日か一昨日以前に付けられたように思われる。
雪の上のトレースをたどりながら進む。
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2/15 10:00
雪の上のトレースをたどりながら進む。
森吉山阿仁避難小屋。標高約1310m。
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2/15 10:02
森吉山阿仁避難小屋。標高約1310m。
森吉山阿仁避難小屋とトイレ。トイレの建物が存在した記憶がないな,と思っていたが,トイレは平成30年に増築されたようだ。
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2/15 10:03
森吉山阿仁避難小屋とトイレ。トイレの建物が存在した記憶がないな,と思っていたが,トイレは平成30年に増築されたようだ。
森吉山阿仁避難小屋とトイレ
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2/15 10:04
森吉山阿仁避難小屋とトイレ
リュックにルート旗を差して行動。持参のルート旗は約40本。
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2/15 10:04
リュックにルート旗を差して行動。持参のルート旗は約40本。
森吉山阿仁避難小屋の2階の窓。冬の積雪時にはここから出入りする。
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2/15 10:06
森吉山阿仁避難小屋の2階の窓。冬の積雪時にはここから出入りする。
森吉山阿仁避難小屋のトイレ
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2/15 10:07
森吉山阿仁避難小屋のトイレ
私が本日使用のストック
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2/15 10:10
私が本日使用のストック
NOrth EagleのハードスノーシューNE1021
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2/15 10:10
NOrth EagleのハードスノーシューNE1021
避難小屋から右に迂回するようにコース取りした後,森吉山山頂に向けての登りが始まる。標高約1320m。
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2/15 10:17
避難小屋から右に迂回するようにコース取りした後,森吉山山頂に向けての登りが始まる。標高約1320m。
標高約1330m付近
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2/15 10:19
標高約1330m付近
標高約1330m付近
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2/15 10:19
標高約1330m付近
やはり視界はあまりよくない。
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2/15 10:20
やはり視界はあまりよくない。
スノーシューや登山靴の雪の上のトレース上を歩いてゆく。
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2/15 10:23
スノーシューや登山靴の雪の上のトレース上を歩いてゆく。
標高約1360m付近。我々9人パーティーの隊列がいつの間にか延びてしまっている。この後,後ろが離れすぎたので少し立ち止まって後続が来るのを少し待つ(10:34-10:38)。
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2/15 10:24
標高約1360m付近。我々9人パーティーの隊列がいつの間にか延びてしまっている。この後,後ろが離れすぎたので少し立ち止まって後続が来るのを少し待つ(10:34-10:38)。
標高1400m付近(稚児平)の霧氷が着いた木
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2/15 10:30
標高1400m付近(稚児平)の霧氷が着いた木
標高1400m付近の霧氷が着いた木
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2/15 10:30
標高1400m付近の霧氷が着いた木
山頂に近づいてやっと樹氷と呼べそうなものを発見
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2/15 10:39
山頂に近づいてやっと樹氷と呼べそうなものを発見
森吉山頂近くの樹氷
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2/15 10:40
森吉山頂近くの樹氷
山頂が近いことはわかるが,視界が悪い。結局,山頂の目の前に来て,突然着いたことがわかった。視界は悪いものの,雪上の踏み跡をたどって来ることができた。
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2/15 10:40
山頂が近いことはわかるが,視界が悪い。結局,山頂の目の前に来て,突然着いたことがわかった。視界は悪いものの,雪上の踏み跡をたどって来ることができた。
森吉山頂近くの樹氷
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2/15 10:41
森吉山頂近くの樹氷
森吉山山頂標柱。山頂は1454m。
1
2/15 10:43
森吉山山頂標柱。山頂は1454m。
山頂付近の岩に着く「えびのしっぽ」。えびのしっぽは,風上に向かって成長する霧氷の一種で,エビの尾に形が似ている。
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2/15 10:43
山頂付近の岩に着く「えびのしっぽ」。えびのしっぽは,風上に向かって成長する霧氷の一種で,エビの尾に形が似ている。
森吉山山頂の標柱
0
2/15 10:43
森吉山山頂の標柱
えびのしっぽ。強風で成長した霧氷の一種。風上に向かって成長する。
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2/15 10:43
えびのしっぽ。強風で成長した霧氷の一種。風上に向かって成長する。
えびのしっぽがたくさん着いた岩
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2/15 10:43
えびのしっぽがたくさん着いた岩
えびのしっぽ
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2/15 10:43
えびのしっぽ
森吉山山頂の標柱
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2/15 10:45
森吉山山頂の標柱
森吉山山頂から東側の様子
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2/15 10:49
森吉山山頂から東側の様子
山頂の地表面にもえびのしっぽ
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2/15 10:52
山頂の地表面にもえびのしっぽ
山頂の地表面のえびのしっぽ
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2/15 10:52
山頂の地表面のえびのしっぽ
下山開始。ルート旗を回収しながら下山。グループの後尾の人たちに回収してもらいながら下りてゆく。
1
2/15 10:57
下山開始。ルート旗を回収しながら下山。グループの後尾の人たちに回収してもらいながら下りてゆく。
ルート旗
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2/15 10:58
ルート旗
ルート旗
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2/15 11:00
ルート旗
下山開始時も視界は相変わらずよくない。
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2/15 11:01
下山開始時も視界は相変わらずよくない。
ルート旗を回収しながらの下山
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2/15 11:03
ルート旗を回収しながらの下山
標高1400m付近(稚児平)の樹氷
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2/15 11:04
標高1400m付近(稚児平)の樹氷
ルート旗を回収しながら下山
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2/15 11:06
ルート旗を回収しながら下山
ルート旗を回収しながら下山
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2/15 11:07
ルート旗を回収しながら下山
一瞬視界がよくなる瞬間あり。標高1370m付近。
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2/15 11:08
一瞬視界がよくなる瞬間あり。標高1370m付近。
視界がよくなった瞬間にみなさん立ち止まって景色を確かめる。
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2/15 11:08
視界がよくなった瞬間にみなさん立ち止まって景色を確かめる。
ガスが一瞬晴れたチャンスに山頂方向を振り返る。
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2/15 11:08
ガスが一瞬晴れたチャンスに山頂方向を振り返る。
ガスが一瞬晴れてもすぐに濃くなる状況
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2/15 11:09
ガスが一瞬晴れてもすぐに濃くなる状況
往路でルート上に残してきたルート旗の赤い布は見える状況
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2/15 11:10
往路でルート上に残してきたルート旗の赤い布は見える状況
標高1350m付近。このあたりは樹氷あり。
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2/15 11:10
標高1350m付近。このあたりは樹氷あり。
なんとかぎりぎり樹氷と呼べるかどうか,というくらいの雪の着き方。
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2/15 11:11
なんとかぎりぎり樹氷と呼べるかどうか,というくらいの雪の着き方。
樹氷
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2/15 11:11
樹氷
残してきたルート旗が見える。
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2/15 11:11
残してきたルート旗が見える。
オオシラビソに着いている雪は少なめ
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2/15 11:14
オオシラビソに着いている雪は少なめ
標高1320-1330mまで下りてきた。またガスが一瞬消し飛んで日が差して明るくなる。山上方向を振り返る。
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2/15 11:14
標高1320-1330mまで下りてきた。またガスが一瞬消し飛んで日が差して明るくなる。山上方向を振り返る。
我々が持参のルート旗は約40本。旗を節約するためにルート脇に枝があるときはリボンを結んでルートの目印にした。
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2/15 11:17
我々が持参のルート旗は約40本。旗を節約するためにルート脇に枝があるときはリボンを結んでルートの目印にした。
阿仁避難小屋の手前。我々が往路で残してきたルート旗がいくつか見える。小屋に向かって少し登り返す。
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2/15 11:18
阿仁避難小屋の手前。我々が往路で残してきたルート旗がいくつか見える。小屋に向かって少し登り返す。
阿仁避難小屋に向かって少し登り返すところ。
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2/15 11:18
阿仁避難小屋に向かって少し登り返すところ。
阿仁避難小屋に向かって少し登り返すところ。ルート右手にオオシラビソの木々が見える。
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2/15 11:18
阿仁避難小屋に向かって少し登り返すところ。ルート右手にオオシラビソの木々が見える。
森吉山阿仁避難小屋に入って昼食をとることに。今年は雪が少ないものの,森吉山阿仁避難小屋には2階の窓から内部へ入る。
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2/15 11:25
森吉山阿仁避難小屋に入って昼食をとることに。今年は雪が少ないものの,森吉山阿仁避難小屋には2階の窓から内部へ入る。
カルディコーヒーファームのイオンモール秋田店で買ってきたドリップコーヒーのセット。マイルドカルディ。
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2/15 11:30
カルディコーヒーファームのイオンモール秋田店で買ってきたドリップコーヒーのセット。マイルドカルディ。
カルディコーヒーファームのイオンモール秋田店で買ってきた「だしが効いた5種のお味噌汁」。フリーズドライのインスタントみそ汁。
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2/15 11:30
カルディコーヒーファームのイオンモール秋田店で買ってきた「だしが効いた5種のお味噌汁」。フリーズドライのインスタントみそ汁。
グループでジェットボイルを3つ使ってお湯を沸かす。沸かしたお湯でみそ汁,コーヒー,人によってはインスタント麺を作って食べた。
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2/15 11:30
グループでジェットボイルを3つ使ってお湯を沸かす。沸かしたお湯でみそ汁,コーヒー,人によってはインスタント麺を作って食べた。
カルディコーヒーファームのイオンモール秋田店で買ってきたドリップコーヒー。マイルドカルディ。
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2/15 11:31
カルディコーヒーファームのイオンモール秋田店で買ってきたドリップコーヒー。マイルドカルディ。
フリーズドライの「だしが効いた5種のお味噌汁」。私は「あおさ」をいただいた。
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2/15 11:34
フリーズドライの「だしが効いた5種のお味噌汁」。私は「あおさ」をいただいた。
ジェットボイルでお湯を沸かす。
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2/15 11:42
ジェットボイルでお湯を沸かす。
インスタントみそ汁,ドリップコーヒーを頂き,さらに個人持参の皿うどんのカップ麺を食べた。このカップ麺もカルディコーヒーファームのイオンモール秋田店で購入。
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2/15 11:49
インスタントみそ汁,ドリップコーヒーを頂き,さらに個人持参の皿うどんのカップ麺を食べた。このカップ麺もカルディコーヒーファームのイオンモール秋田店で購入。
皿うどん(濃厚白湯)のカップ麺。カルディコーヒーファームのオリジナル商品のようだ。
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2/15 11:53
皿うどん(濃厚白湯)のカップ麺。カルディコーヒーファームのオリジナル商品のようだ。
森吉山阿仁避難小屋の中の神棚
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2/15 12:09
森吉山阿仁避難小屋の中の神棚
森吉山阿仁避難小屋内の様子。2階部分。
0
2/15 12:09
森吉山阿仁避難小屋内の様子。2階部分。
阿仁避難小屋の高いところにスコップが架けられている。
1
2/15 12:14
阿仁避難小屋の高いところにスコップが架けられている。
阿仁避難小屋(左)とトイレ(右)。トイレは現在は使用不可。阿仁避難小屋の標高は約1310m。
0
2/15 12:21
阿仁避難小屋(左)とトイレ(右)。トイレは現在は使用不可。阿仁避難小屋の標高は約1310m。
阿仁避難小屋を後にゴンドラ山頂駅へと下りてゆく。グループ後尾の人にルート旗の回収をお願いしながら歩いてゆく。
0
2/15 12:22
阿仁避難小屋を後にゴンドラ山頂駅へと下りてゆく。グループ後尾の人にルート旗の回収をお願いしながら歩いてゆく。
阿仁避難小屋と石森との間の鞍部あたりから阿仁避難小屋の方を振り返る。
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2/15 12:28
阿仁避難小屋と石森との間の鞍部あたりから阿仁避難小屋の方を振り返る。
阿仁避難小屋と石森との間の鞍部あたりから阿仁避難小屋の方を振り返る。やはり時々日が差して明るくなる。
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2/15 12:29
阿仁避難小屋と石森との間の鞍部あたりから阿仁避難小屋の方を振り返る。やはり時々日が差して明るくなる。
石森への登り返し。ルート旗もほぼ回収を終えるところ。
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2/15 12:34
石森への登り返し。ルート旗もほぼ回収を終えるところ。
石森まで戻ってきた。
0
2/15 12:35
石森まで戻ってきた。
石森。標高1308m。阿仁避難小屋と石森はほぼ同じ標高。
0
2/15 12:35
石森。標高1308m。阿仁避難小屋と石森はほぼ同じ標高。
石森付近
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2/15 12:35
石森付近
石森から阿仁ゴンドラ山頂駅に向かう。
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2/15 12:36
石森から阿仁ゴンドラ山頂駅に向かう。
我々が持参した旗ではなく,別のグループのルート旗もある。
0
2/15 12:36
我々が持参した旗ではなく,別のグループのルート旗もある。
我々とは別のグループのルート旗
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2/15 12:37
我々とは別のグループのルート旗
標高1290m付近
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2/15 12:37
標高1290m付近
下りながら左やや後方を眺める。ガスが晴れ渡れば美しい雪景色がおがめそう。
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2/15 12:38
下りながら左やや後方を眺める。ガスが晴れ渡れば美しい雪景色がおがめそう。
標高1280−1290m。下りながらルートの左やや後方の景色を見る。時おり日の光を遮るガスが薄くなって明るくなる。
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2/15 12:38
標高1280−1290m。下りながらルートの左やや後方の景色を見る。時おり日の光を遮るガスが薄くなって明るくなる。
標高約1280m。ゴンドラ山頂駅を目指して下山。
0
2/15 12:39
標高約1280m。ゴンドラ山頂駅を目指して下山。
標高約1270m。踏み跡に沿ってゴンドラ山頂駅へ向かう。
0
2/15 12:40
標高約1270m。踏み跡に沿ってゴンドラ山頂駅へ向かう。
だいぶん視界がよい。
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2/15 12:43
だいぶん視界がよい。
標高1240m付近。オオシラビソのまばらな林。
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2/15 12:44
標高1240m付近。オオシラビソのまばらな林。
登山コースから樹氷平の周回コースに戻ってきた。
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2/15 12:46
登山コースから樹氷平の周回コースに戻ってきた。
樹氷平の周回コースを右回りで下りることに。左側を下りてゆけば登りと同じルートとなるが,気分転換に違うコースを選択。
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2/15 12:48
樹氷平の周回コースを右回りで下りることに。左側を下りてゆけば登りと同じルートとなるが,気分転換に違うコースを選択。
樹氷平の周囲を右回りに下りてゆく。
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2/15 12:49
樹氷平の周囲を右回りに下りてゆく。
樹氷平の木々の間をくぐってゆく。
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2/15 12:49
樹氷平の木々の間をくぐってゆく。
樹氷平では,悪天候でもルートを外れないように橙色のポールが設置されている。ポールに沿って下りてゆく。
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2/15 12:50
樹氷平では,悪天候でもルートを外れないように橙色のポールが設置されている。ポールに沿って下りてゆく。
樹氷平の斜面を下りる。
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2/15 12:50
樹氷平の斜面を下りる。
樹氷平入口。標高約1200m。
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2/15 12:51
樹氷平入口。標高約1200m。
樹氷平のオオシラビソ。もう少し雪がついていたようだが,数日前に雪が落ちてしまったようだ。
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2/15 12:51
樹氷平のオオシラビソ。もう少し雪がついていたようだが,数日前に雪が落ちてしまったようだ。
第2ロマンスリフト上
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2/15 12:52
第2ロマンスリフト上
第2ロマンスリフト上付近よりゴンドラ山頂駅を見下ろす。
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2/15 12:53
第2ロマンスリフト上付近よりゴンドラ山頂駅を見下ろす。
ゴンドラ山頂駅に向かって下りてゆく。
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2/15 12:54
ゴンドラ山頂駅に向かって下りてゆく。
ゴンドラ山頂駅付近の霧氷がついた樹
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2/15 12:56
ゴンドラ山頂駅付近の霧氷がついた樹
森吉山阿仁ゴンドラ山頂駅に隣接の施設
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2/15 12:56
森吉山阿仁ゴンドラ山頂駅に隣接の施設
阿仁ゴンドラ山頂駅付近の霧氷が着いた木
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2/15 12:57
阿仁ゴンドラ山頂駅付近の霧氷が着いた木
森吉山阿仁ゴンドラ山頂駅。我々のグループは,3人がゴンドラで下山,3人が徒歩,2人がスキー,1人がスノーボードでゴンドラ山麓駅まで下りることに。
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2/15 13:10
森吉山阿仁ゴンドラ山頂駅。我々のグループは,3人がゴンドラで下山,3人が徒歩,2人がスキー,1人がスノーボードでゴンドラ山麓駅まで下りることに。
私はスキーゲレンデを徒歩で下山することにした。
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2/15 13:11
私はスキーゲレンデを徒歩で下山することにした。
阿仁ゴンドラ山頂駅からスキーゲレンデへ。
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2/15 13:11
阿仁ゴンドラ山頂駅からスキーゲレンデへ。
ゲレンデ上でのそりの使用は,実は禁止のようだ。
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2/15 13:11
ゲレンデ上でのそりの使用は,実は禁止のようだ。
ゲレンデを下り始めてすぐに急斜面となる。
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2/15 13:11
ゲレンデを下り始めてすぐに急斜面となる。
ゲレンデを下り始めるころには,天気予報どおり,天候がますますよくなってきた。
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2/15 13:11
ゲレンデを下り始めるころには,天気予報どおり,天候がますますよくなってきた。
スキーやスノボでゴンドラ山頂駅から下りてゆく同行メンバーもいる。
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2/15 13:12
スキーやスノボでゴンドラ山頂駅から下りてゆく同行メンバーもいる。
スキーヤーやスノーボーダーの邪魔にならないように気を付けながらゲレンデの端を歩いて下りてゆく。
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2/15 13:13
スキーヤーやスノーボーダーの邪魔にならないように気を付けながらゲレンデの端を歩いて下りてゆく。
スキーの滑降はスピードが速く,あっという間に視界から消えてしまう。
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2/15 13:14
スキーの滑降はスピードが速く,あっという間に視界から消えてしまう。
標高1030m付近のスキーゲレンデ上
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2/15 13:14
標高1030m付近のスキーゲレンデ上
このあたりはスノーシューを履いて下るが,急斜面はスノーシューを履いていると歩きにくい。
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2/15 13:15
このあたりはスノーシューを履いて下るが,急斜面はスノーシューを履いていると歩きにくい。
スノーシューを脱いだ方が歩きやすいと判断。ラチェット式で締めやすいが,私はうまく外せないことがよくある。この日はすんなり登山靴から外すことができた。標高約1020m。
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2/15 13:19
スノーシューを脱いだ方が歩きやすいと判断。ラチェット式で締めやすいが,私はうまく外せないことがよくある。この日はすんなり登山靴から外すことができた。標高約1020m。
標高約960m
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2/15 13:21
標高約960m
標高約930m。スノーシューを脱いでもゲレンデ上の雪は締まっているので歩きやすい。歩きではあるが,スピード感を感じながら下りる。
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2/15 13:22
標高約930m。スノーシューを脱いでもゲレンデ上の雪は締まっているので歩きやすい。歩きではあるが,スピード感を感じながら下りる。
急斜面を下ってなだらかなところにきた。標高約870m。
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2/15 13:24
急斜面を下ってなだらかなところにきた。標高約870m。
ほぼ平らなところを歩く。スノーシューなしで問題なく歩ける。
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2/15 13:25
ほぼ平らなところを歩く。スノーシューなしで問題なく歩ける。
ロープトゥ。緩い斜面用の簡易リフト。
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2/15 13:27
ロープトゥ。緩い斜面用の簡易リフト。
ロープトゥ脇
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2/15 13:27
ロープトゥ脇
ロープトゥ脇からゴンドラ山頂駅の方を振り返る。
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2/15 13:27
ロープトゥ脇からゴンドラ山頂駅の方を振り返る。
ロープトゥ脇
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2/15 13:28
ロープトゥ脇
標高約850m
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2/15 13:30
標高約850m
標高約870mから標高約760mにある第1ロマンスリフトまでは緩やかな斜面。歩いているとほぼ平坦に感じる。雪のないときはこのあたりまで自家用車で来れるようだ。
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2/15 13:31
標高約870mから標高約760mにある第1ロマンスリフトまでは緩やかな斜面。歩いているとほぼ平坦に感じる。雪のないときはこのあたりまで自家用車で来れるようだ。
スキーゲレンデの雪面の様子
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2/15 13:32
スキーゲレンデの雪面の様子
スキーゲレンデの雪面の様子
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2/15 13:36
スキーゲレンデの雪面の様子
阿仁避難小屋で昼食をとったときから,防寒のためスキーウェアを着ていたが,暑くなってきた。スキーウェアを脱ぎ,手に持っていたスノーシューもリュックに掛ける(13:37-13:40)。
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2/15 13:37
阿仁避難小屋で昼食をとったときから,防寒のためスキーウェアを着ていたが,暑くなってきた。スキーウェアを脱ぎ,手に持っていたスノーシューもリュックに掛ける(13:37-13:40)。
平坦な部分が続く。先に下りて行った若い同行者たちの背中が見え始めていたが,スキーウェアを脱いでしまっている間に再び距離が開いて見えなくなった。
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2/15 13:41
平坦な部分が続く。先に下りて行った若い同行者たちの背中が見え始めていたが,スキーウェアを脱いでしまっている間に再び距離が開いて見えなくなった。
平坦に感じる緩やかな斜面部分が続く。
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2/15 13:41
平坦に感じる緩やかな斜面部分が続く。
第1ロマンスリフトの上部終点が見えてきた。
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2/15 13:43
第1ロマンスリフトの上部終点が見えてきた。
第1ロマンスリフトは動いていて,家族連れや子供たちがちらほら利用していた。
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2/15 13:44
第1ロマンスリフトは動いていて,家族連れや子供たちがちらほら利用していた。
第1ロマンスリフトの上部終点。標高約760m。ここから,初級者コースのらくらくコース,中級者コースの月の輪コースを選んで下りてゆくことができる。
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2/15 13:44
第1ロマンスリフトの上部終点。標高約760m。ここから,初級者コースのらくらくコース,中級者コースの月の輪コースを選んで下りてゆくことができる。
第1ロマンスリフトの下をくぐってゆく。第1ロマンスリフトの上部終点から右側の月の輪コースに沿って下ってゆく。
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2/15 13:46
第1ロマンスリフトの下をくぐってゆく。第1ロマンスリフトの上部終点から右側の月の輪コースに沿って下ってゆく。
月の輪コースの急斜面
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2/15 13:47
月の輪コースの急斜面
月の輪コースの急斜面
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2/15 13:48
月の輪コースの急斜面
「SLOW スピードダウン」の表示。中級者コースと初級者コースが交わるところの注意喚起のようだ。
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2/15 13:49
「SLOW スピードダウン」の表示。中級者コースと初級者コースが交わるところの注意喚起のようだ。
急斜面を下りてゆく。
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2/15 13:50
急斜面を下りてゆく。
急斜面を下りてゆく。底が固くてかかとのしっかりした登山靴を履いているので,かかとを雪に突き立てるような歩き方で下る。
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2/15 13:50
急斜面を下りてゆく。底が固くてかかとのしっかりした登山靴を履いているので,かかとを雪に突き立てるような歩き方で下る。
かなりの急斜面
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2/15 13:50
かなりの急斜面
急斜面でしりもちをつくとそのまま滑り落ちてしまいそう。
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2/15 13:51
急斜面でしりもちをつくとそのまま滑り落ちてしまいそう。
右手の急斜面を下りてゆくことに。
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2/15 13:51
右手の急斜面を下りてゆくことに。
右手のコースを下りてゆく。
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2/15 13:52
右手のコースを下りてゆく。
阿仁ゴンドラ山麓駅まであと少し。スキーやスノーボードで下って行った同行者はもちろん,徒歩で下りて行った若者の同行者にも全く追いつけない。
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2/15 13:53
阿仁ゴンドラ山麓駅まであと少し。スキーやスノーボードで下って行った同行者はもちろん,徒歩で下りて行った若者の同行者にも全く追いつけない。
阿仁ゴンドラ山麓駅の屋根が見えてきた。
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2/15 13:54
阿仁ゴンドラ山麓駅の屋根が見えてきた。
阿仁ゴンドラ山麓駅を目指してゲレンデを下りてゆく。
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2/15 13:54
阿仁ゴンドラ山麓駅を目指してゲレンデを下りてゆく。
阿仁ゴンドラ山麓駅を見下ろす。
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2/15 13:55
阿仁ゴンドラ山麓駅を見下ろす。
山麓駅にはそれなりの数の自家用車が停まっている。やはりスキー客の車がほとんどなのかと思う。
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2/15 13:56
山麓駅にはそれなりの数の自家用車が停まっている。やはりスキー客の車がほとんどなのかと思う。
阿仁ゴンドラ山麓駅にほぼ到着
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2/15 13:57
阿仁ゴンドラ山麓駅にほぼ到着
阿仁ゴンドラ山麓駅着。標高約540m。
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2/15 13:57
阿仁ゴンドラ山麓駅着。標高約540m。
阿仁スキー場(阿仁ゴンドラ山麓駅)のマスコット犬の北斗君。チケット売り場入口横。2016年11月生まれの雄の秋田犬だとか。
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2/15 14:05
阿仁スキー場(阿仁ゴンドラ山麓駅)のマスコット犬の北斗君。チケット売り場入口横。2016年11月生まれの雄の秋田犬だとか。
秋田内陸縦貫鉄道の阿仁前田駅。宿泊と入浴施設がある。ここで入浴。入浴料は1人500円だが,阿仁ゴンドラの使用済みチケットを見せると50円割引。
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2/15 14:47
秋田内陸縦貫鉄道の阿仁前田駅。宿泊と入浴施設がある。ここで入浴。入浴料は1人500円だが,阿仁ゴンドラの使用済みチケットを見せると50円割引。
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