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Yamareco

記録ID: 2232931
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳 〜霧氷の白いテーブル、青のドリーネ、黄?のミツマタ〜

2020年02月24日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:46
距離
10.8km
登り
1,023m
下り
1,021m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
1:04
合計
6:47
距離 10.8km 登り 1,023m 下り 1,021m
7:34
131
9:45
9:52
14
10:06
11
10:17
10:18
28
10:46
10:57
9
11:06
11:09
4
11:13
11:14
5
11:19
11:20
9
11:29
11:30
5
11:35
11:37
22
11:59
12:06
15
12:21
12:49
9
12:58
12:59
6
13:05
10
13:15
13:16
65
14:21
天候 はれ☀ めっちゃいい天気
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■駐車場
 滋賀県側から国道306号線の鞍掛橋手前の駐車スペース(無料)
 鞍掛橋からは冬期通行止めです(12月上旬〜3月下旬)
   http://www.pref.mie.lg.jp/DOROKI/HP/06654006250.htm

車の場合、滋賀方面から最寄りの名神彦根ICもしくは湖東三山スマートICから約30分、八日市ICからは約50分程度かと思います。多賀大社方面に向かい、多賀交差点から国道306号で三重県との県境の鞍掛峠に向かう途中の鞍掛橋で冬期通行止めとなります。

コンビニは国道306号の多賀北交差点を過ぎるとありませんのでご注意ください。
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト
 鞍掛橋の登山口にあります。
■トイレ
 コース内にはありませんので、事前にコンビニや最寄りの道の駅「せせらぎの里こうら」に立ち寄られるとよいと思います。

■コース状況
<鞍掛橋〜鞍掛尾根取付き>
鞍掛橋を手前にある林道を進みます。古い石橋を渡って右手に登山口がありますが、いきなりの結構な急登です。鞍掛尾根までに2回鉄塔の下をくぐりますが、途中でアイゼンを装着しました。

<鞍掛尾根〜鈴北岳>
尾根歩きの快適なルートです。道に迷うことのない一本道ですが、鈴北岳の直下は急坂です。下りの際に鞍掛橋方面への分岐が少々判りづらいので行き過ぎないように注意です。

<鈴北岳〜御池岳>
この日は踏み跡が消えていましたが樹林帯に入るとテープのマーキングにありますので見失わないように注意が必要です。歩行帯のロープは雪に埋もれてしまっている個所があります。視界があれば危険はないと思いますが、ガスが濃くなると方向感覚を失いやすいので注意です。
その他周辺情報 ■ミツマタの群生地
 yoshikun1さんのレコを参考にさせて頂きました。
 多賀交差点から国道306号の鞍掛橋に向かう途中に林道入り口があります。目印がないのでちょっと分かりにくいです。(林道はチェーンで封鎖)

■道の駅「せせらぎの里こうら」
  http://m-koura.jp/

■多賀大社
  http://www.tagataisya.or.jp/
<駐車場>
鞍掛橋手前のスペースに車を停めさせて頂きました。先行車は1台もなく「あれ〜誰も来ていないの?」
贅沢な駐車の仕方ですみません。
2020年02月24日 07:35撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
3
2/24 7:35
<駐車場>
鞍掛橋手前のスペースに車を停めさせて頂きました。先行車は1台もなく「あれ〜誰も来ていないの?」
贅沢な駐車の仕方ですみません。
<駐車場〜登山口>
しばらく進むと橋が見え、この橋を渡ります。
2020年02月24日 07:41撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
2/24 7:41
<駐車場〜登山口>
しばらく進むと橋が見え、この橋を渡ります。
<登山口〜第1鉄塔>
いきなりの急登ですが、木の間からの霧氷だらけの山を見てテンションが上がります。
2020年02月24日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
9
2/24 7:56
<登山口〜第1鉄塔>
いきなりの急登ですが、木の間からの霧氷だらけの山を見てテンションが上がります。
<第1鉄塔>
青空に鉄塔がよく似合う、というか青空だとなんでも似合う。
2020年02月24日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
2/24 8:01
<第1鉄塔>
青空に鉄塔がよく似合う、というか青空だとなんでも似合う。
<第1鉄塔〜第2鉄塔>
おいおい、山の上はすごい霧氷だぞ!
2020年02月24日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/24 8:03
<第1鉄塔〜第2鉄塔>
おいおい、山の上はすごい霧氷だぞ!
<第2鉄塔>
鉄塔の下を通ると写真を撮りたくなる
2020年02月24日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
2/24 8:14
<第2鉄塔>
鉄塔の下を通ると写真を撮りたくなる
<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
振り返ると通過止めになっている国道306号線の曲がりくねった道が見える。
2020年02月24日 08:17撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2/24 8:17
<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
振り返ると通過止めになっている国道306号線の曲がりくねった道が見える。
<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
急坂が続き、雪も増えてきたのでアイゼンを装着
2020年02月24日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8
2/24 8:34
<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
急坂が続き、雪も増えてきたのでアイゼンを装着
<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
木の間から日が差し込み、誰も歩いていない雪の上を歩く
2020年02月24日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5
2/24 8:44
<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
木の間から日が差し込み、誰も歩いていない雪の上を歩く
<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
雪がフカフカになってきた。急坂だが何だか気持ちがいい。
2020年02月24日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
2/24 8:48
<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
雪がフカフカになってきた。急坂だが何だか気持ちがいい。
<鞍掛尾根分岐>
鞍掛尾根に到着すると、いっそう霧氷が目立ってきた。
2020年02月24日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
21
2/24 9:02
<鞍掛尾根分岐>
鞍掛尾根に到着すると、いっそう霧氷が目立ってきた。
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
鞍掛尾根は真っ白なバージンスノーだ!
こんな私が足跡を付けてもいいものか?
2020年02月24日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/24 9:04
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
鞍掛尾根は真っ白なバージンスノーだ!
こんな私が足跡を付けてもいいものか?
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
振り返ると霊仙山
今日はどこの山も楽しいだろうな〜
2020年02月24日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/24 9:04
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
振り返ると霊仙山
今日はどこの山も楽しいだろうな〜
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
まるでスキー場のゲレンデみたい。
2020年02月24日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
9
2/24 9:06
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
まるでスキー場のゲレンデみたい。
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
きれいな霧氷に足が止まる
2020年02月24日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
7
2/24 9:10
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
きれいな霧氷に足が止まる
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
これもいい感じ
2020年02月24日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
31
2/24 9:15
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
これもいい感じ
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
霧氷と霊仙山
2020年02月24日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10
2/24 9:16
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
霧氷と霊仙山
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
真っ白な花を咲かせているような霧氷
2020年02月24日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
15
2/24 9:18
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
真っ白な花を咲かせているような霧氷
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
トレースのない鈴北岳への尾根を歩く
2020年02月24日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6
2/24 9:21
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
トレースのない鈴北岳への尾根を歩く
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
たっぷりと霧氷を付けている。
2020年02月24日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
9
2/24 9:21
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
たっぷりと霧氷を付けている。
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
何度も何度も写真を撮る
2020年02月24日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
29
2/24 9:28
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
何度も何度も写真を撮る
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
強い風が吹くと霧氷の氷が空から降ってきて痛い
2020年02月24日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
2/24 9:31
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
強い風が吹くと霧氷の氷が空から降ってきて痛い
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
ここは風の通り道のようだ
2020年02月24日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
3
2/24 9:40
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
ここは風の通り道のようだ
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
こちらには風の芸術作品
2020年02月24日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6
2/24 9:41
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
こちらには風の芸術作品
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
霊仙山をかぶりつく龍
2020年02月24日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
4
2/24 9:42
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
霊仙山をかぶりつく龍
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
山肌は霧氷で飾られている
2020年02月24日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
21
2/24 9:43
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
山肌は霧氷で飾られている
<鈴北岳>
鈴北岳にとうちゃこ!
2020年02月24日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5
2/24 9:46
<鈴北岳>
鈴北岳にとうちゃこ!
<鈴北岳>
御池岳周辺は霧氷の森
2020年02月24日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8
2/24 9:47
<鈴北岳>
御池岳周辺は霧氷の森
<鈴北岳>
一帯が霧氷で飾られたテーブルランド
2020年02月24日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
4
2/24 9:47
<鈴北岳>
一帯が霧氷で飾られたテーブルランド
<鈴北岳>
記念に写真を自撮りでパシャリ
2020年02月24日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
36
2/24 9:48
<鈴北岳>
記念に写真を自撮りでパシャリ
<鈴北岳>
霊仙山の奥には百名山の伊吹山
2020年02月24日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
10
2/24 9:52
<鈴北岳>
霊仙山の奥には百名山の伊吹山
<鈴北岳〜御池岳>
テーブルランドを散策する
2020年02月24日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5
2/24 10:06
<鈴北岳〜御池岳>
テーブルランドを散策する
<鈴北岳〜御池岳>
あたり一面が霧氷
2020年02月24日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
4
2/24 10:08
<鈴北岳〜御池岳>
あたり一面が霧氷
<鈴北岳〜御池岳>
ノートレースの中を進む。
たまにズボッと沈んでしまう。
2020年02月24日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5
2/24 10:12
<鈴北岳〜御池岳>
ノートレースの中を進む。
たまにズボッと沈んでしまう。
<鈴北岳〜御池岳>
聞こえるのは自分の雪を踏む音だけ
2020年02月24日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
2/24 10:13
<鈴北岳〜御池岳>
聞こえるのは自分の雪を踏む音だけ
<鈴北岳〜御池岳>
空を見上げる
2020年02月24日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
33
2/24 10:29
<鈴北岳〜御池岳>
空を見上げる
<鈴北岳〜御池岳>
しつこいほど何度も見上げる
2020年02月24日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
12
2/24 10:29
<鈴北岳〜御池岳>
しつこいほど何度も見上げる
<鈴北岳〜御池岳>
鹿らしきトレースがあるが、それを追うとえらい目にあいそう。
2020年02月24日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
12
2/24 10:33
<鈴北岳〜御池岳>
鹿らしきトレースがあるが、それを追うとえらい目にあいそう。
<鈴北岳〜御池岳>
山頂直下の霧氷
2020年02月24日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
12
2/24 10:34
<鈴北岳〜御池岳>
山頂直下の霧氷
<御池岳山頂>
やったね、御池岳山頂にとうちゃこ!
2020年02月24日 10:44撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
9
2/24 10:44
<御池岳山頂>
やったね、御池岳山頂にとうちゃこ!
<御池岳山頂>
三角点にタッチ
2020年02月24日 10:44撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
2/24 10:44
<御池岳山頂>
三角点にタッチ
<御池岳山頂>
記念に自撮りしました。
2020年02月24日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
27
2/24 10:48
<御池岳山頂>
記念に自撮りしました。
<御池岳山頂>
霊仙山方面
2020年02月24日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
7
2/24 10:55
<御池岳山頂>
霊仙山方面
<御池岳山頂>
伊吹山方面
2020年02月24日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5
2/24 10:55
<御池岳山頂>
伊吹山方面
<御池岳〜天狗の鼻>
霧氷を楽しみながら天狗の鼻へと向かいます。
2020年02月24日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
13
2/24 11:02
<御池岳〜天狗の鼻>
霧氷を楽しみながら天狗の鼻へと向かいます。
<天狗の鼻>
鼻の先っぽ付近からT字尾根方面
2020年02月24日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6
2/24 11:08
<天狗の鼻>
鼻の先っぽ付近からT字尾根方面
<天狗の鼻>
琵琶湖方面
2020年02月24日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
2/24 11:09
<天狗の鼻>
琵琶湖方面
<天狗の鼻>
竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所岳
鈴鹿の山々の景色がすばらしい。
2020年02月24日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
2/24 11:09
<天狗の鼻>
竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所岳
鈴鹿の山々の景色がすばらしい。
<天狗の鼻〜ボタンブチ>
ボタンブチへと向かい、さっきいた天狗の鼻
2020年02月24日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
2/24 11:11
<天狗の鼻〜ボタンブチ>
ボタンブチへと向かい、さっきいた天狗の鼻
<ボタンブチ>
すぐにボタンブチに到着
2020年02月24日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
4
2/24 11:12
<ボタンブチ>
すぐにボタンブチに到着
<ボタンブチ>
天狗の鼻と霧氷
2020年02月24日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
2/24 11:12
<ボタンブチ>
天狗の鼻と霧氷
<ボタンブチ>
山頂方向
2020年02月24日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2/24 11:13
<ボタンブチ>
山頂方向
<ボタンブチ>
サイコーです!
2020年02月24日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
17
2/24 11:17
<ボタンブチ>
サイコーです!
<ボタンブチ〜青のドリーネ>
東池近くかな?
2020年02月24日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
3
2/24 11:31
<ボタンブチ〜青のドリーネ>
東池近くかな?
<青のドリーネ>
青のドリーネに到着
2020年02月24日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
7
2/24 11:37
<青のドリーネ>
青のドリーネに到着
<青のドリーネ>
ドリーネをぐるっと回って山頂へ戻ることにします。
ドリーネは実物の方が深く見える。
2020年02月24日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5
2/24 11:38
<青のドリーネ>
ドリーネをぐるっと回って山頂へ戻ることにします。
ドリーネは実物の方が深く見える。
<青のドリーネ>
ドリーネ近くの霧氷
2020年02月24日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
13
2/24 11:38
<青のドリーネ>
ドリーネ近くの霧氷
<青のドリーネ>
東側から見た青のドリーネ
こちらから見ると白いアリ地獄だ

2020年02月24日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
2/24 11:41
<青のドリーネ>
東側から見た青のドリーネ
こちらから見ると白いアリ地獄だ

<青のドリーネ〜奥の平>
藤原岳からまっすぐ延びる尾根
2020年02月24日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
2/24 11:55
<青のドリーネ〜奥の平>
藤原岳からまっすぐ延びる尾根
<青のドリーネ〜奥の平>
テーブルランドの南東方面
2020年02月24日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2/24 11:55
<青のドリーネ〜奥の平>
テーブルランドの南東方面
<奥の平>
奥の平に到着しました。
2020年02月24日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
2/24 12:00
<奥の平>
奥の平に到着しました。
<奥の平>
ここでも記念の自撮りをパシャリ
2020年02月24日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
16
2/24 12:05
<奥の平>
ここでも記念の自撮りをパシャリ
<御池岳山頂>
山頂に戻って、いつものメニューで昼食です。
2020年02月24日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
9
2/24 12:30
<御池岳山頂>
山頂に戻って、いつものメニューで昼食です。
<御池岳山頂>
近くにおられた方に撮っていただきました。
そろそろ下山します。
2020年02月24日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
9
2/24 12:49
<御池岳山頂>
近くにおられた方に撮っていただきました。
そろそろ下山します。
<御池岳山頂〜鈴北岳>
ダイブしたくなる雪があちこちにある。
2020年02月24日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
3
2/24 13:00
<御池岳山頂〜鈴北岳>
ダイブしたくなる雪があちこちにある。
<鈴北岳>
展望のいい鈴北岳に戻ってきました。
2020年02月24日 13:17撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
2/24 13:17
<鈴北岳>
展望のいい鈴北岳に戻ってきました。
<鈴北岳〜登山口>
霊仙山、伊吹山を眺めながら鞍掛尾根を下っていきます。
2020年02月24日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
2/24 13:35
<鈴北岳〜登山口>
霊仙山、伊吹山を眺めながら鞍掛尾根を下っていきます。
<鈴北岳〜登山口>
さらに、2か所の鉄塔をくぐって
2020年02月24日 13:58撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2/24 13:58
<鈴北岳〜登山口>
さらに、2か所の鉄塔をくぐって
<登山口>
無事に登山口まで下りてきました。
急登はホンマやった!
2020年02月24日 14:17撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
2/24 14:17
<登山口>
無事に登山口まで下りてきました。
急登はホンマやった!
<その他>
神秘的な池ですね。
ここは鈴鹿の上高地か??
2020年02月24日 14:44撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
19
2/24 14:44
<その他>
神秘的な池ですね。
ここは鈴鹿の上高地か??
<その他>
ミツマタの群生地ですが、まだベイビー
2020年02月24日 14:49撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
6
2/24 14:49
<その他>
ミツマタの群生地ですが、まだベイビー
<その他>
ミツマタの丸い花になる雰囲気は十分に伝わってくる
2020年02月24日 14:51撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
26
2/24 14:51
<その他>
ミツマタの丸い花になる雰囲気は十分に伝わってくる
<その他>
ミツマタもそろそろですね。
2020年02月24日 14:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
2/24 14:53
<その他>
ミツマタもそろそろですね。
<その他>
春本番はすぐ近くに。
今回もお疲れ様でした。
2020年02月24日 14:52撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8
2/24 14:52
<その他>
春本番はすぐ近くに。
今回もお疲れ様でした。
撮影機器:

感想

今回は鈴鹿の御池岳を訪問しました。
御池岳(1,247m)は滋賀県と三重県の境界に位置する鈴鹿山脈の最高峰です。

この日は、天気予報を見ているとどう見ても鈴鹿の山に霧氷ができそうな感じ。
ということで、久しぶりに御池岳を訪問しました。

初めての鞍掛橋からの御池岳は噂では急登。
ホンマかいな?と思っていましたがホンマやった。

ただ、踏み跡のない白いバージンスノーと霧氷が後押ししてくれる。

既に鈴北岳に到着すると霧氷でお腹いっぱい状態になるが、さらにテーブルランドも霧氷だらけで行かないという選択肢はないやろって言う感じです。

内容はレコをご確認ください。
静かで白いテーブルランドを満喫しました。

ミツマタはyoshikun1さんのレコを参考に訪問させて頂きました。
ミツマタの花はこんな感じで咲き始めるんですね。
黄色く色付き始めたミツマタ。
いよいよ春本番です。

この季節、山旅は人混みに行くよりは新型コロナウイルス予防にはよい。
けど、花粉をいっぱい浴びてしまった。
花粉症の私にはキツイ

どちらもやっかいだがコロナだけには負けたくない。
皆さんもお気をつけて。

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コメント

鈴北岳まででお腹いっぱいになってしまいますね
お疲れ様でした。月曜日は最高の登山日和でしたね。このルートを歩くといつも思うんです。鈴北岳まででもうお腹いっぱい‼️その後の御池岳までは、まぁオマケかな?まさに同じ感覚ではなかったでしょうか。本当に贅沢な話です😀。
ミツマタもだいぶん成長していましたね。そろそろもう一度訪れようと思います。情報ありがとうございます。
2020/2/25 21:46
Re: 鈴北岳まででお腹いっぱいになってしまいますね
yashikun1さん、こんばんは
コメントありがとうございます。

うらやましいなっと思っていたyashikun1さんのレコが達成できた感じです。
絶好の登山日和でした。
1月の霊仙山でもニアミス(すれ違い?)でしたね。
いろいろと山情報、花情報を参考にさせて頂いており、ありがとうございます。

また、うらやましい限りのレコを楽しみにしています。
2020/2/25 23:18
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無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
御池岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
鞍掛橋から鈴ヶ岳・鈴北岳・御池岳周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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