記録ID: 223380
全員に公開
ハイキング
富士・御坂
♪ノ〜ミがリュックしょって富士登山♪( 富士山 ハイク15回目)
2012年09月08日(土) [日帰り]



- GPS
- 11:26
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 1,522m
- 下り
- 1,522m
コースタイム
登り。
富士宮口登山道5:06⇒6合目手前のトイレ5:16⇒6合目5:40⇒新7合目6:24⇒元祖7合目7:00(休憩5分)⇒8合目7:45(休憩10分)⇒9合目8:43(休憩10分)⇒9合目5勺9:33⇒高度3680m休憩15分⇒山頂10:39
ここからお鉢巡り。
剣ケ峰11:07⇒休息&記念撮影等⇒剣ケ峰下り11:27⇒ランチタイム50分⇒お鉢巡り(時計廻り)⇒白山岳麓12:49⇒吉田口頂上12:58⇒御殿場口(スパッツ装着や写真撮影等15分)13:35
ここから下山。
⇒小屋跡14:17⇒気象観測所14:36⇒宝永山分岐14:48⇒砂走り⇒宝永山・火口分岐15:16⇒火口底15:42⇒6合目小屋16:08(休憩15分)⇒富士宮登山道入口16:27
富士宮口登山道5:06⇒6合目手前のトイレ5:16⇒6合目5:40⇒新7合目6:24⇒元祖7合目7:00(休憩5分)⇒8合目7:45(休憩10分)⇒9合目8:43(休憩10分)⇒9合目5勺9:33⇒高度3680m休憩15分⇒山頂10:39
ここからお鉢巡り。
剣ケ峰11:07⇒休息&記念撮影等⇒剣ケ峰下り11:27⇒ランチタイム50分⇒お鉢巡り(時計廻り)⇒白山岳麓12:49⇒吉田口頂上12:58⇒御殿場口(スパッツ装着や写真撮影等15分)13:35
ここから下山。
⇒小屋跡14:17⇒気象観測所14:36⇒宝永山分岐14:48⇒砂走り⇒宝永山・火口分岐15:16⇒火口底15:42⇒6合目小屋16:08(休憩15分)⇒富士宮登山道入口16:27
天候 | 早朝・晴れ東風。気温14.1℃〜22℃。10時頃から下界は雨天を伴う雲海に覆われる。 午後は西風。夜から日曜日は雲ひとつない快晴。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
下山後、キャンピカぐりんぱでスクリーンタープ&コットでアフターキャンプ。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
9月8日現在、6合目の雲海荘と宝永山荘。新7合目荘(休憩のみ)と9合目5勺の小屋は営業中。 多分、クローズは9月9日だと思います。 危険箇所はありません。注意箇所もありません。 極めて良い登山道だと思います。砂走りは「スキー」の要領で膝を折ってダイレクトに腰に負荷がかからないようにすると超・飛ばせて面白いです。 |
予約できる山小屋 |
|
写真
感想
冒頭の表題から、童謡「アルプス一万尺」の歌詞を引用してしまいました(笑)
天気予報は相変わらずの50%。そういう予報なら素人でもできまっせ。まあ、ブーたれていても仕方ないので、駐車場まで進んで様子を見ることに・・・時折ザァーと降る中でチャキチャキとテン泊の段取り。
早朝4時にはうっすら明るい中、雲もない模様。
んでは行くか? と意見がまとまって、5時に出発。そういえば今年は立入り禁止のバリケートなかったなぁ。
トコトコ進んで・・・順調そうに思えたが、やはり高度3650m辺りから頭痛が・・・
ちょいと休んで、頂上に上った時には回復しましたよ。
で、ヘンな設備をこさえている集団を横目に、剣ケ峰。でお決まりのビールで乾杯&ランチを摂って、そのままお鉢を巡る。
火口方向は視界確保OKだが、下界方向は視界ゼロ。全くもって富士山だけ快晴の天候展開になりました。
下山は御殿場口から宝永山を巻いて富士宮6合目へ。
砂走り。めちゃ楽しい♪♪ あれ、膝が強くないといかんなぁ。。。
あと、あの火口のデッカイ事。垂れ込んだ溶岩流のダイナミックな光景は山頂の火口より迫力ありまっせ!!
と、云っている内に、富士宮6合目の山小屋へ到着。
富士本峰のみ快晴のある意味恵まれたハイクになりました。(いい感じでトレーニングになったよんっ。)
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1219人
コメント
この記録に関連する登山ルート

ハイキング
富士・御坂 [2日]
富士山(富士宮口五合目〜八合目〜御殿場ルート〜剣ヶ峰〜御殿場下り六合〜宝永山〜富士宮口合目)
利用交通機関:
車・バイク、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する