記録ID: 2238499
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ハイキング
富士・御坂
ルートミス!本社ヶ丸
2020年02月29日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:24
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 1,124m
- 下り
- 1,119m
コースタイム
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
まちがえた道は山と高原地図にはありません。ヤマレコマップに踏み跡はあるものの廃道のような状態で滑落の危険あります。 実線の道も傾斜が急な箇所が数多くあり、また滑りやすく、注意が必要です。 山頂手前から雨氷が堆積した場所はありましたが残雪はなし。 |
写真
装備
MYアイテム |
show696
重量:9.41kg
|
---|---|
個人装備 |
アウターシェル
インサレーション
雨具
グローブ
スパッツ
サポーター
チェーンスパイク
山専ボトル
ライター
ナイフ
行動食
サプリメント
ハイドレーション
ロールペーパー
ツェルト
レジャーシート
地形図
コンパス
笛
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
カイロ
モバイルバッテリー
ヒトココ
無線機
サングラス
タオル
ストック
デジタルカメラ
|
感想
秀麗富嶽十二景の山旅は7回目となりました。
一昨年、三ツ峠山から清八山に縦走した際には鎖場に怯えて寄らなかった本社ヶ丸を8回目のターゲットに。
いきなりルートミスしてしまい、しかもミスに気づいたのに引き返さなかったのはダメですね。
ともあれ、秀麗な富士山が眺められて満足です。
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自分もたまにピンクリボンに騙されてルートミスしたことがなんどもあります。最後に踏み跡がなくなって崩れやすくとんでもない急斜面を必死に登ったことも(^^;)
引き返すことは大事ですね。でも、手元でヤマレコMAPで確認できるAppleWatchにしてからルートミスが減りました♪
AERIALさん、おはようございます。
他人のせいにするわけではありませんが、若い方もまちがえて追いついてきた時、自分で『まちがえたから引き返します』と言いながら、若い方が直進されたのを見送り、再度ヤマレコマップを見て、わりと濃い踏み跡があるから大丈夫じゃないかと方針変更したのが失敗でした。踏み跡が完全に消えたら諦めて戻るんですけどね。
showさま。
お疲れ様でした。
とてもはやいに、なってますね☺😅😌
ルートのけん、ちょっと、怖いですね😺
でも、良かったですね。流石は、showさま😺
富士山、綺麗ですね✨
しめの🍜🍥ラーメンも美味しそうですね😺
お疲れ様でした😌😺
あれが、50越えて、こっそりで、すいません😣💦⤵️😅😌
yamabottiさん、おはようございます。
毎週のように山歩きしているからか、以前より登りの歩幅が広がっでも疲れないようになった気がします。トシなので無理はできませんが。
先週は整備された参道でしたが今回は荒れた道で、面食らいました。
初めまして
ルートミス、大変お疲れ様でした。
実は私も28日に丹沢の方でミスってしまい、どうしてここで間違えるかな〜、みたいなミスでした(苦笑)
そして16番目の写真のような急斜面を、厚く積もった枯れ葉とその下の滑りやすい土と格闘しながら直登しました。おかげで体のあちこちに変な痛みがあります。
滑り落ちなくて良かった〜怪我しなくて済んだ!一安心でした。
本社ヶ丸は三つ峠側からしか行ったことがないので、笹子から登る機会があったら気をつけます。
また楽しい山行を❗
grindelさん、おはようございます。
丹沢26枚目の写真、拝見しました。私の昨日の杉林ととても似ています。無駄な体力を使ってしまいますね。もしも正規ルート復帰するまでにもっと長い時間を要して、下山に必要な体力を温存できなかったら、危険ですね。
と考えると、おかしいと気づいた時点で引き返すのが安全なんでしょうね。
次回はお気をつけて!
show696さん、おはようございます。
日記の方を見てから
こちらの記録を拝見させて頂きました。
以前に同じコースから本社ヶ丸を目指しております。
GPSログを確認すると
自分も同じ場所でコース判断を迷った跡が残っておりました。
そのときはたぶん直ぐに引き返して
反対側の登る道に気づいたので何もなかったように進めたのだと思います。
写真にある橋は悪魔の誘い道ですね (通せんぼ棒ぐらいはほしいかぁ)
なかなか引き返す勇気が難しい
明らかにルートミスしているけど
もう少し進めば正規ルートに合流するはずだからと進んじゃう
迷ったら戻る勇気をもっと持たないと
自分に言い聞かせたいと思います。
bombersさん、おはようございます。
ご経験者でしたか(笑)
私と同じルートミスに気付かれた若い方がいらっしゃったので、かなり高確率で引っかかるトラップかも知れません。
引き返していれば、橋を渡った時点で、正規ルートにすぐ気付くと思います。
No.49、No.50と書かれた白杭の場所に、案内標識があればと思います。
ヤマレコマップの足跡に頼ってはいけないと思いました。
そこに道があろうとなかろうと、予定外の道は歩かないことが安全登山につながりますね。
確かに間違えやすい所ですね、私は過去に下りで通ったことがあるのに登りでは橋の方に行きかけました。先に橋が見えるので右から尾根に取付く道が目に付かないんですよね。ポリエチレンパイプが写っているので簡易水道か何かの取水場所が上流にあり管理用に道があるのだと思います。里に近い沢筋ではあるあるなので要注意です。またこの辺りは地図に載っていない高圧線鉄塔の巡視路があるので(わかっていて歩いてみれば面白いかもしれませんが)惑わされやすいですね。私は少しでも「あれ変だな」と思ったらとりあえず引き返して辺りを見回すよう心がけています。
ご無事で何より、お疲れさまでした。
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heinaiさん、こんにちは。
あの地点、もっと薄暗い時間帯だと、事前に地図を確認していなければ10人中過半数は間違えそうですね。なるほど、水取のための道なのかも知れません。巡視路は牛ノ寝通から白糸の滝側に降りる際に使ったことがありますが、今回の道はそれよりも荒れていました。
一度は引き返そうと思ったのに引き返すのをやめた心理状態が今となっては不可解です。たいしたタイムロスになるほど歩いてはいないのに...
show696さん、おはようございます。
あの白杭のところに、大きな道標があると良いと思いますけどね。
私が初めて角研山ルートを歩いた時、よく覚えてはいませんが、あの白杭のところで一瞬迷ったかもしれません。右へ上がる踏み跡を見て、たぶんこっちだろうと、正解のルートをたまたま選んだのではないかと思います。
それにしても、難しいルートをよく登り切りましたね。写真を見る限り、相当厳しかったと思いますよ。
山行お疲れ様でした。それではまた😊
fgacktyさん、こんにちは。
そう、あの白杭の場所で立ち止まり、周囲を見渡してれば、正規ルートに気付いたかも知れません。けれど写真を撮ることだけに関心が向き、首を横に振ることはありませんでした。
あとになって地形図をよく見たら、ルートミスに気付いてからの最初の斜面は、その日歩いた中で最も等高線が詰まった50mでした。
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