本沢温泉♨から行く硫黄岳&根石岳〜小雪舞う山中で真冬の野天風呂を堪能♪

- GPS
- 12:28
- 距離
- 20.9km
- 登り
- 1,660m
- 下り
- 1,806m
コースタイム
- 山行
- 2:55
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 3:06
- 山行
- 6:36
- 休憩
- 2:45
- 合計
- 9:21
・GPS(ガーミン・etrex 30J )のログデータを添付しています。
(今回も全線ログ採りすることができましたが、本沢温泉付近で一部ログが飛んでいます)
| 天候 | ・1日目(2月29日) 天候:晴れのち曇り、夕方から夜半にかけて小雪 風:無風〜微風(ミドリ池入口から本沢温泉までの山腹のみ) ・2日目(3月1日) 天候:晴れ(9時ごろから春霞) 風:主脈稜線上までの東側山腹は無風〜微風 主脈稜線上は5〜10m/s程度の風 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2020年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自宅出発:(2月29日、9:00) 高速:圏央道〜中央道/八王子JCT〜長坂IC 下道:長坂IC〜県道28号線〜R141〜一般道(名称無し) 〜県道480号線(八ヶ岳ビュー道路)〜一般道(林道) 〜ミドリ池入口駐車場着(2月29日、12:05着) *途中、コンビニ休憩など20分程度含めて自宅から約3時間5分で移動 *”ミドリ池入口駐車場”は稲子湯温泉の少し手前にあります。 ■下道の距離と移動時間は以下の通り <中央道/長坂ICからミドリ池入口駐車場まで> ・距離:約44km ・所要時間:渋滞無しの直行で約1時間5分で移動 ■駐車場について ・駐車場は上記の通り”ミドリ池入口駐車場”を利用 (稲子湯唐沢橋登山口の駐車場) ・駐車台数:15台程度 ・駐車料金:無料 ・駐車場内にトイレ、水道無し ■コンビニについて ・長坂IC周辺及び県道28号線、R141号線沿いに数軒あります。 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
【トイレ/山小屋、登山ポスト、水場など】 2020/02/29-03/01 現在 1)トイレ&山小屋について ・本行程のトイレと営業中の山小屋は今回の行程順に、しらびそ小屋、 本沢温泉、根石岳山荘の3軒になります。 ・2/29-3/1時点で上記全ての山小屋でトイレが利用可。 *但し、この時期の根石岳山荘の営業は土日限定のようです(要確認) *夏沢峠の山びこ荘とヒュッテ夏沢は冬期休業中。 <今回テント場と野天風呂を利用した本沢温泉の詳細情報はこちら> http://www.yatsu-honzawaonsen.com/ ・テント場利用料:1泊600円/人(水場:飲料用としての小川有り) ・温泉入浴料(テント場利用料とは別料金) ¬酖敬呂 ”雲上の湯”:600円/人 ◆⊂屋前にある内湯 ”石楠花の湯”:700円/人 *合計:1,900円(テント場+雲上の湯+石楠花の湯) *上記サイト内に日本最高所の野天風呂といわれる”雲上の湯”や その他詳細情報が載っています。 *”雲上の湯”については写真や感想の方にも記載してありますので そちらも参考にして下さい。 ・今回は利用していませんが、”しらびそ小屋”と”根石岳山荘”の 詳細情報はこちら↓ <しらびそ小屋> http://www.ytg.janis.or.jp/~st.imai/framepage-top.htm <根石岳山荘> http://www001.upp.so-net.ne.jp/neishi/index.html *今回の山行日は営業していましたが、この時期の根石岳山荘の 営業日については要確認方(営業は週末限定のようです) 2)水場について ・今回の行程では本沢温泉テント場の水場(小川)があります。 (本沢温泉手前のテント場の脇を流れる小川が飲料水として指定されて おりここを利用しました) 3)登山ポストについて ・登山届はミドリ池入口駐車場の”稲子湯唐沢橋登山口”で提出できます (夜間も提出可) 【ルート状況、積雪状況など】 2020/02/29-03/01 現在 ・今回のルートは冬期の王道ルートでさらに土日だったこともあり、 全線に渡り明瞭なトレースがありました。また要所では道標や 各所に赤リボンもついており、特筆すべき問題はない印象でした。 ・唯一、硫黄岳山頂直下の北斜面は樹林のない開けた急斜面となり、 雪質もややクラスト気味で風を遮るものがないので、瞬間的な突風 などで転倒した場合は滑落の危険を感じました。 *今回はお天気に恵まれ、絶好のコンディションの下で問題なく 歩けましたが、冬山はその日その時の気象条件で難易度は一変します 実際に行かれる場合、この情報は参考程度として捉えていただき、 現地にてその日その時の状況によりご自身で最良の判断をした上で 行動していただくようお願いいたします。 |
| その他周辺情報 | ・下山後の温泉はこちらを利用しました↓ 県道480号線(八ヶ岳ビューロード)沿いにある、 ■北八ヶ岳松原湖温泉 ”八峰の湯”(ヤッホーの湯) http://www.yahho-onsen.jp/ ・入浴料:700円 ・洗い場には、ボディーソープ、シャンプー、リンス、 さらに洗顔用ソープと固形石鹸の計5種が備え付けられている。 ・露天風呂は1槽ながらも広々としており、とても入りやすく好印象。 湯船からは硫黄岳など南八ツ方面の山並みを眺めることができる ・浴場内が広く、洗い場も多めでキャパに余裕を感じる。 ・脱衣所も広々としており、日帰り温泉施設としてのアメニティーは ひと通り揃っている。 ・入浴後は館内の食事処でそのまま食事を済ませることができるので とても便利。メニューもそれなりのものが揃っている印象。 *今回は”ビビンバ丼”を注文。お味も中々よかったです(写真70) *全体的な印象としては、ここは温泉だけでなく館内の食事処や 無料休憩所など施設全体の充実度としてはかなり高く、 これまで立寄った日帰り温泉施設の中でもかなり好印象。 この山域を再訪した際はまた利用したい温泉施設だと思いました。 ■稲子湯温泉 http://www12.plala.or.jp/Inagoyu/ *八峰の湯に立寄る前に下山口の近くにある”稲子湯温泉”にも 立寄りました。こちらは館内昭和のレトロな雰囲気で、温泉自体も ここだけの独特な雰囲気を感じましたが、施設の充実度としては 若干物足りなさを感じました。 |
写真
今日は以前から気になっていた本沢温泉の露天風呂をメインに
未踏区間だった硫黄岳の北側から根石岳まで歩いてみます
今日の行程は本沢温泉のテン場まで。この余裕のスタートがいいね♪
これまで八ヶ岳には何度も来ていますが、こうして東側からの景観を眺めるのは初めて
東側に伸びてくる長大な尾根と山容的に今まで以上に高く険しく見えたのが印象的だった
水が少ないとはいえ、さすがに雪テン仕様一式はこのくらいになってしまう…(・・;)
ま、今日は本沢温泉のテン場までなので、焦らずボチボチ登っていきます
テン場は5張りほどでガラ空きでしたが、この日の小屋は大盛況だったようです
・・・やっぱり冬もテントがいいね(^_-)-☆
モロに丸見えの湯船にビックリ!着替えるところも傾斜地だし💦
先にロシアの方が6人入っており詰めてもらい男7人でギュウギュウ詰め入湯〜(^^;
まぁこういうシチュエーションですから、これもまたいい思い出だね(^^)
誰もいない静かな山中で野趣溢れる天然温泉をじっくり堪能。いや〜サイコーだね(^^)
ちなみに湯温はぬるめで、いつまでも浸かっていられる感じです
ここの湯温はかなり高め(42〜43℃くらいかな)
脱衣所もキレイで先ほどの野天風呂とは完全に逆。何だかホッとする〜
ここで登山2年目というソロテン泊の方と山談義で盛り上がりました。楽しかったな♪
あの方が八ヶ岳全山縦走や赤岳を10回も登ったという青年
ケルンからここまでご一緒させていただき楽しかったです。ありがとうございました(^^)
今日は天狗岳手前の根石岳まで繋いで、何れは南端の編笠山から
北端の蓼科山までテント担いで全山縦走で歩いてみたいね
実はこの山も今月の9日に登ったばかりだった…というか、
今回も含めて2月だけで八ヶ岳山域を3回も訪れた私(すっかり八ヶ岳フリーク?)
自身初の根石岳&箕冠山。そして硫黄岳以北の未踏区間も歩いてみて、
見慣れた山をまた違った角度から見ることができて非常に新鮮でよかったです(^−^)
これで今回の山行は終了。しかしここでプリやんが氷でスタックして出せなくなり、
周りにいた方に押していただき何とか脱出。本当に助かりました。ありがとうございました
感想
今回の山旅はお正月の北岳山行以来となる大好きな雪中テン泊で、
以前から気になって一度は行きたいと思っていた本沢温泉へ。
日本最高所の野天風呂”雲上の湯”の入湯をメインに
これまで未踏だった硫黄岳以北の箕冠山と根石岳、
そして主脈の未踏区間も繋いでみようと
久々に雪テン装備一式を担いでゆっくり歩いてきました。
今回のメインイベントである”雲上の湯”
「どうせ入るなら冬に雪見で入りたいなぁ…」
(恐らく夏は混んでるし、虫なども多いだろうなぁ…そもそも暑い時期に
温泉に浸かること自体あまり好きじゃないし…)と思い、
山中の野天風呂ということは勿論承知で真冬に体験してきました。
そもそも真冬の標高2100m付近の雪山で服を脱いで裸になるなんて
よく考えたらそれ自体が自殺行為に近いのかもしれません。
しかし、元々寒さはキライじゃない方で、雪山と雪テンが大好きな私ですから
(過去に赤岳の行者小屋では-20℃の雪テンも楽しめましたし…)
日常ではまず体験できないこと、非日常の世界を味わってみたくて
そして楽しみたくて…とにかく他にはない貴重な体験が出来るだろう…
そんなワクワクした気持ちでいっぱいでした。
テン場で幕営を済ませた後、期待をしながら噂の野天風呂へ向ってみると、
眼下にそれらしい湯船が見えてきました。
その初めて見る完全に丸見えでフルオープンの湯船にビックリ!(;゜Д゜)
これまで北アの高天原温泉や白馬鑓温泉など、有名処の山岳温泉は
いくつか入りましたが、野趣溢れる山岳温泉で丸見えとはいっても、
さすがにこの時代ですから、それなりの掘っ立て小屋やある程度の
脱衣所的なもの、もしくは最低限の囲いなどがあるものです。
ところがここは掘っ立て小屋どころか囲いやつい立のひとつもない、
まさに完全フルオープンで丸見え状態の湯船。
「事前にある程度は見ていたけれど、まさかここまでフルオープンで隠すものが何にもないとは…」と、ホントにビックリです(^^;
そもそも傾斜地なので、脱衣所はおろか脱いだ服や靴などの
荷物を置くスペースもそれほどありません。
ましてやこの時期なので着替えの際に雪で足が冷たいし滑りやすい。
さらに積雪で荷物の置き場や着替えるスペースが限られてくるので
入浴前後の段取りがより大変なんですね💦
実際に体験すると様々なことが分かり、これもまた楽しいものです(^^♪
たまたまこの時はロシア人の方があの狭い湯船に6人も入っており、
一瞬「自分も入れるのかな…」と思いました。
しかし私が到着すると皆で詰めてくれてギュウギュウ詰めながらも
何とか入ることが出来ました。こうした皆さんの気遣いがとても嬉しかったです。
まさか日本の山中でロシアの方々と湯船を共にするなんて
思いもよりませんでしたが、これも貴重な経験。
山旅での良い思い出になったと思います。
入湯中はロシア語が飛び交っていましたが、その中でお一人流暢な
日本語を話す方いて、その方とお喋りしながら楽しく浸かることができました。
東京在住のロシア人青年で、なんと私の地元・神奈川のこともご存じで、
江ノ島や小田原の話題で盛り上がりました。生まれも育ちも神奈川の
私としては何だかとても嬉しかったです(^−^)
小雪舞う中、皆さんが寒々しく湯船からあがると自分ひとりに。
これで完全に独り占めの野天風呂、待ってましたの瞬間です(^_-)-☆
日が暮れかかった誰もいない山中で、ひとり雪見野天風呂をじっくり堪能♪
いゃ〜これがやりたかったんです。まさに至福のひと時。最高でしたね。
小雪舞う中、ぬるめの湯温も手伝って30分ほど夢心地でゆっくり楽しめました。
期待して冬を選んだことも大正解だったと思います。
(…でも、先にも触れたように夢心地の後は、体を拭いて服を着るまでの間がトンデモなく寒い。まさに苦行のようでしたが…(^-^;
すっかり日が暮れて真っ暗な中をヘッデン点けて小屋まで戻り、
もうひとつの温泉である”石楠花の湯”にも入りました。
雪降る中、標高2100m超の2月の雪山で湯船からあがって
裸を晒した時点であっという間に湯冷めしていましたから。
これが冬の山岳野天風呂の現実というものです。
そんなこともあり、湯冷めした身体に暖を取り直すという意味でも
この石楠花の湯に入ればちょうど良いだろうと思いました。
ここは先ほどの野天風呂とは真逆で脱衣所もキチンとあり、しかもキレイ。
湯船もそこそこ広く、湯温はちょっと高めの42〜43℃くらいでしょうか。
あの何にもないワイルド過ぎる野天風呂とのあまりの大ギャップに、
「こちらは恵まれてるなぁ〜…」と思わずホッとしてしまいました。
(まぁ、あれはあれでよかったんですけどね…)
人間、どうしても恵まれた環境があるとついつい甘えてしまいますネ(^^ゞ
石楠花の湯でもお一人先に入っていた方がいて、
その方と湯船を共にしながら山談義で大いに盛り上がりました。
何でも、登山を始めてまだ2年ほどで今回は私と同じ雪中テン泊だそう。
「こういう山岳温泉っていいもんですね」といっていたので、
ご存じなかった高天原温泉などもおススメしておきました。
これから山の楽しみを存分に味わっていただきたいですね。
翌日は硫黄岳以北の未踏の山とルートを繋ごうと、
樹間からのご来光を眺めてから朝7時ごろにゆっくり出発。
当日は快晴微風でトレースも完璧。こんなことではいけないのでしょうが
正直、緊張感ゼロのハイキング気分で冬の北八ツの素晴らしい景観を
楽しみながら歩いて行きました。
その中でも今回初めてとなる下部と北側からの見る断崖絶壁の爆裂火口は
さすがの大迫力。まさに圧巻のひと言です。
これまで硫黄岳の山頂から何度も見てきた爆裂火口も、こうして見る角度が
違うだけでこれだけ印象が変わってくるものかと心底感じた次第です。
そして6日前の南八ツ日帰り縦走時に踏んだばかりの硫黄岳山頂では、
山頂直下のケルンからご一緒させていただいた青年と記念写真を撮りっこしました。
この方ともケルンから山頂までの間を歩きながら
お互いの山談義で大いに盛り上がりました(^^)
特に八ヶ岳山域がお好きなようで、主脈の全山縦走や赤岳登頂10回など
八ヶ岳LOVE全開のお話しを聞かせていただきました。
ここでも楽しいひと時を過ごすことができて嬉しかったです。
ありがとうございました。
硫黄岳の山頂をあとにして、これまで未踏だった硫黄岳以北の主脈を北上し
初の箕冠山を経て根石岳へ到達。これでこの区間の未踏ピークは全て
踏むことができました。ここから目の前の天狗岳までは僅かな距離でしたが、
もう何度も登っている天狗岳だったので「今回はもういいかな…」と思い、
根石岳からの景観を見納めてこのままテン場へ戻ることにしました。
テン場に戻ると私のお隣で既に撤収作業をされていた方と、
その跡地に張ろうと待っている方と私の3人でまた山談義に花が咲いてしまい
気づいたらテント撤収までナント1時間半もかかってしまいました…(^^ゞ
でもこのような山での出会い、そして共に過ごした時間はとても楽しいものですね。
またどこかの山でお会いできたら良いなと思いつつ、ご挨拶をして出発しました。
下山後は駐車場で愛車のプリやんが氷でスタックして出なくなるという
まさかのトラブルに見舞われましたが、周りにいた皆さんで押していただき、
無事に脱出することができました。ここでも山ヤの皆さんに助けられ、
温情に触れることができて、嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
そんなことで今回のメインイベントだった雪見野天風呂の入湯体験と
冬期八ヶ岳の未踏区間をつなぐ素晴らしい展望ハイク。
そして様々な人との出会いと山談義で盛り上がった楽しいひと時。
これらを忙しく行動することなくゆっくり楽しむことが出来ました。
今回はお天気に恵まれたこと、そして行程に余裕があったことで
いつもとは違う山の楽しみ方を存分に味わえたような気がします。
今後は大きなプレッシャーがかかるような挑戦的な山行も
そして今回のようなイベントや人との触れあいを楽しむ山行も
どちらもバランス良く続けられたら良いなと思います。













昔露天に入ったことがありますが、7人も入れる大きさではなかったと思います。蓋もなかったような。写真を見ても大きくなったような気がしますが、記憶違いかな。いずれにしても最高の温泉でした。お湯につかりながら上がった後の服を着る段取りを考えていたのですが、いざ上って見ると一瞬で体は乾いてしまい簡単に服を着ることができました。フリーズドライですね。いつもハードな山行をされていますが、こんなのもいいですね。レポートも楽しませていただきました。
borav64mさん、おはようございます。
湯船が広くなったかどうか分からないのですが、本沢温泉のHPには
”平成26年7月、野天風呂を修復しました”と記載されていました。
以前はもっとワイルドな感じだったのでしょうね。
現在の状態でも男7人で入るのはさすがにキツかったですよ
何れにしても、このような野趣溢れる温泉に浸かれることはそうそう体験できることではないですし、そこで異国の方々とお喋りできたことも含めて貴重な体験ができたと思います。
あぁぁlifterさまったら、なんで私が行きたーい!!って思ってるところに行っちゃうんでしょう。
しかし、え、先日も八ヶ岳行ってましたよね(笑)
いいなぁ。お山に行って、温泉♨に入って。
うらやましい。あぁうらやましい。
よし、お誕生日はここにしよう。
根石岳も途中敗退して結局行けてないし。
いやいや、お誕生日は、まったり温泉に入って寝てよう。
なんて、ごめんなさい。感想じゃなくなっちゃった。
ロシアの方とお風呂〜www野天風呂も入りたいっす!!
あら?ちゃださんも本沢温泉行きたかったんですね。
自分もどんなもんかとお試し気分で行ってみたのですが中々よかったですよ。
ただ、あのワイルド過ぎる野天風呂は女性だとちょっと大変かも…
でもあの後、石楠花の湯にいた人が、
「昼間、あの野天風呂にストック&ツエルトで即席の囲いを作り、そこで着替えて入湯してきた強者女性がいた」って言ってましたよ。
実際そこまでして入る女性もいたみたいですから、ちゃださんもお誕生日にぜひトライしてみては?
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する