念願の栂海新道!北ア、線で繋がるも暑かった!
- GPS
- 56:00
- 距離
- 36.5km
- 登り
- 2,330m
- 下り
- 3,803m
コースタイム
9/15(土)0410朝日小屋→0500朝日岳0515→0540吹上のコル→0600照葉ノ池→0615長栂山→0640アヤメ平→0740黒岩平0745→0815黒岩山→0925サワガニ山0950→1015北俣ノ水場1035→1110犬ケ岳→1115栂海山荘1140→1130黄蓮山→1250黄蓮ノ水場1315→1330菊石山→1400下駒岳1410→1510白鳥山<避難小屋泊>
9/16(日)0510白鳥小屋→0600シキ割水場0610→0650坂田峠0655→0730尻高山0810二本松峠→0820入道山→0920栂海新道登山口→0930日本海<end>
天候 | 9/14(金)晴れ→昼前からガス→一時小雨、9/15(土)晴れ(夕方一時小雨)、9/16(日)晴れ 3日間ともフェーン現象で真夏の暑さ! |
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過去天気図(気象庁) | 2012年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
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コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所無し。標高1500m以下の縦走路が続くため、真夏並みの暑さではきつかった。また、水場が細い(or涸れている)のではないかという恐れから大量の水を持ち歩いたのもきつかった。(結果的には黄連の水場以外では大体大丈夫であった。) |
写真
感想
北アルプスはかなり頻繁に出かけており、同じルートも何度も歩いているが、栂海新道だけは未踏であった。
ここを歩けば、北アルプスから日本海まで線で繋がるのでいつかは行こうと思っていたが、夏は暑そうだし、秋は台風が来たりとかでなかなか行けなかった場所。今年もイブリ尾根への道が通じていないし、(注:21日に復旧するそうです)また来年かな〜などと思っていたら、ヤマレコユーザーのNoborundaさんと南岳でお話したときに、敬老の日の連休で栂海に行くと聞き、それならご一緒しようかな、と心が動いた。
しかし、せっかく親不知まで行ったらついでに船窪小屋のお嬢さん夫妻がやっている親不知観光ホテルに泊まりたいと思っていたので、車の回収とかも考えて金曜日に妻と無理無理有休を取ることに成功し、最終結局Noborundaさんたちより1日早く出発することとした。
それにつけても懸念されるのが、気温と水!35度を超えるまるで真夏のように暑い日が続いている。これでは何のために今まで夏を避けていたのか、という感じである。
できるだけ荷物を軽量化(それでも水だけで相当になる)ので、テントは持たず。避難小屋泊まりの装備で臨む。妻が朝日小屋と栂海新道の管理をしている小野氏に泊まりの旨を告げて準備完了。
ということで、木曜日の夜に、本当は行かねばならなかった金曜の出張も祝日の出勤も全て人に押し付けてきたという妻の帰宅を待って出かける。(妻曰く、連休明けの出社がオソロシイとのこと。職場のみなさん、すみません。。)
蓮華温泉は3年ぶり。夏のお花満開の時期に朝日・雪倉・白馬を周回して以来。今日はまだ蓮華温泉の駐車場はガラガラ。
ここから朝日までは以前も来ているので気楽に行ける。前回は夏なので暑かったが、今回も負けずに暑い!まず、出だしからずっーと下る。前は下りが延々と続くのですっかり嫌になったが、今回は織り込み済。瀬戸川橋から登りにかかり、ビックリしたのが白高地沢。前回は道が崩壊して仮橋がかかっているだけであったが、立派な橋ができていた!そしてここからのルートも前回に比べて大変整備されていた。ちょうどルート整備のお兄ちゃんたちが仕事をしており、感謝しながら進む。
花園三角点のあたりは前回も暑くて辟易したところ。前は見つからなかった水場に行く分岐もちゃんとできていて、美味しい水も汲めた。
ここでゆっくり休憩し、その先の五輪の森へ進む。まだまだお花が残っており、気持ちのいいルートが続く。前回は五輪の森が鬱蒼としているように感じたが、今回はそんな感じを受けなかった。その先のベンチのある水場の水がめちゃくちゃ美味しかった。前回は気づかなかった。
吹上のコルで休憩。朝日池を見ながら明日進む栂海新道を眺める。朝日岳にガスがかかってきた。そこからすぐ朝日岳。
今日は山頂に誰もいない。
ガスのかかってきた朝日小屋へ向かう。まだ登山客は誰も到着していない感じ。チェックインのときに、「明日、栂海までなら朝ごはん食べていくでしょ?」と朝日小屋のゆかりさんに言われるが、「行けたら白鳥まで行っちゃいたいんですけど」と言ったら、「栂海から先はものすごくハードよ。4つピークあるし。人によっては栂海山荘から6時間かかるわよ」と脅される。ビビリの小生は、「それじゃあ、朝ごはんにしようかな・・・」と言いかけたところ、妻が、「いえ、早立ちしたいのでお弁当にしてください!栂海に着いたときの進むか泊まるか体調で決めますから。無理はしません!」とキッパリ。
「まあ、今日の到着時間からみても大丈夫だと思いますけどね。でも無理はしないでね。」と一応ゆかりさんのゴーサインを頂けた。
後は談話室で本と読みながらまったり。もうヘリが来ないとのことで、ビール以外の購入物のカラは全部お持ち帰りになっていた。
談話室に栂海山荘関係の本がたくさん置いてあったので、さわがに山岳会の活動とかルートができるまでの話とかたいへん興味深く読んだ。
午後になって一時雨となり、雨に濡れた登山客が到着しだしたが、
結局、泊まり客15人程、テント3張と今日は空いていた。
ここの夕飯はとても美味しい。前も美味しいと思ったが、やはり美味しい。昆布〆が最高に美味しかった。(お米もコシヒカリ100%で美味、上手に炊けていました)夕焼けを見てぶらぶらした後は同室のご夫婦(こちらは蓮華からの朝日ピストン)ともども早々に寝てしまった。ふかふかの布団でぐっすり。
翌朝4時過ぎに、満天の星と富山の町の明かりを見ながら出発。しかし、既に暑いではないですか!うーむ、日の出前にこんなに暑いとなると今日の暑さが思いやられる。。しかも無風・・・。あつけに弱い妻は、既に「この暑さでは今日は栂海までかも・・・」と言い出す。
朝日岳山頂で朝焼けに染まる白馬連峰を見ながら朝ごはんにする。
吹上のコル。いよいよ未踏の栂海新道に踏み出す。いきなり、道が泥ねっちゃりで悪くなり、「さすが、栂海新道!」という感じを醸し出す。
しかし、照葉池へ向かう木道まで出ると一転してのびやかで雄大な景色に出会え、足取りもゆったり。朝日を振り返りながら「気持ちいいね〜、ここ」と連発する妻。長栂山から日本海が見え、テンションも上がる。
しかし、黒岩平までのルートは景色はたいへん最高であったが、足元が昨日の雨のせいかもともとの湿原のせいかわからないが、ドロドロねっちゃりで、妻は1回など膝位まで泥に埋まってしまった!
黒岩平を流れる水場は豊富に水があり、たっぷり補給。北俣の水場が細いという情報があったので万一補給できなければ困るし。
黒岩山まではたいへん調子よく進んだが、そこから先、猛然と暑くなってきた!標高1600mまで下がっているので暑い!サワガニ山が見えるが、日差しを遮らない稜線で見るからに暑そう。実際暑かった。
ここで、今日初めて反対側から来た方に会う。「水場に水出てましたか?!」と勢い込んで質問したが、「登山道沿いの1か所は出てましたが、それがどこだかは分からないです・・・。登山道から外れた水場は下りていないです。」とのこと。今日親不知から登ってきたとのことですごい健脚!
登山道沿いの1か所とはおそらくシキ割の水場であろうと思われ、そこが出ていることが判っただけでもたいへんありがたい。
暑さ満開のサワガニ山でちょっと休憩。カンカン照りなのであまり休憩にならないが、剱がよく見えた。
ここから犬ガ岳を超えて栂海山荘までやけに遠く見えるんですけど・・・。妻はこの時点で今日は栂海泊まりかな〜、と思っていたらしい。
けれどそこから北俣の水場まですぐであった。水を汲みに下りる。細いが冷たい水が出ていてここでまたたっぷり水を補給。妻と合わせて10リットル位持つ。
そして、水場から戻ってきたとき、カッパが無くなっていることに気づいてビックリ!!どうやらどこかに落としてきたようだ・・・。シクシク・・・
この時点で「一刻も早く下山したい」という気持ちが強まる。犬が岳からの景色は360度素晴らしかったが、暑いので日陰を求めて栂海山荘まで下る。この時点で11時15分。白鳥まで行けそうだ。
誰もいない山荘の中で日差しをよけて昼食にする。使用料を募金させていただく。
さて、白鳥はだいぶ先に見えるが、進むことにする。まず急な下りを下り、それから黄連山へ登り、下って黄連の水場分岐。ここで妻が「靴ずれしそうなので手当したいから待ってる。水もさっき北俣でたくさん補給したからあるし」とのことで一人で水場に向かったが、ここで悲劇が!涸れて殆ど流れていない水場の下の岩場にプラティが落ちたので拾おうとして、水苔に脚を取られて5m位滑落&肋骨を強打!おそらくヒビ入った。どうやって上まで上がろうと思案と痛さで苦行のようであった。
(そして、妻は小生が水場からなかなか帰ってこないのは、たっぷり水を飲んだり水浴びしているんだろうと露ほども疑わず、のんびりと分岐で靴擦れの手当をしていて、探しにも来なかった・・・)
唸りながら分岐に戻るが、こんなとこで停滞するわけにもいかず、のろのろと先に進む。下駒への急登が肋骨に響いて痛かった。ここでまた休息。そして最後の白鳥への登りが着きそうで着かず、キツカッタ。
ようやく小屋がみえ、ほっと一安心。アクシデントがあったが何とか3時過ぎに着けた。小屋は1階に親不知から登ってきたという先客5人。2階はまだ誰もいないとのことで2階を掃いて2階に上がる。結局2階は2人だけで占有させていただいた。
暑かったので涼んでいるうちに、サル妻は屋上に上がる梯子に興味を示し、登りたがったりして、別に登りたくもなかっ小生も連れていかれました・・・。肋骨痛いんですけど・・・。
1階の5人は、2時に起きだし、3時に出発していったので、こちらも2時過ぎから眠れなくなってしまった。今日は親不知に下るだけなのでゆっくり出ようと思っていたが、こうなったら早出して、蓮華温泉に停めている車を回収してこよう。そうすれば、明日朝食を食べてすぐ親不知インターから帰れるし。
といいつつも暗いうちに出るのはトリ目妻が苦手なので、日の出とともに下山開始。シキ割の水場は出ているだけありがたかったが、温かった。今日も暑い。
坂田峠への下りが肋骨にひびいて痛い。ここで妻が朝日小屋から運んできたジュースを飲み、尻高山へ登る。緩やかな登り下り。
そして一番暑かったのが、入道山付近。これが最後かと思ったけどもう1個名無しのピークがあった。汗が止まらない・・・。確かに地図上にある・・・。
真っ青な日本海が見えるけど、なかなか近づかなくてもどかしい。最後は杉林の中を下り、行きかう車の騒音が聞こえ、国道に飛び出した!あまりの暑さに国道沿いの自販機でアクエリ一気飲み!そして、「ザックおいて海に下りようよ」との妻の声に耳を貸さず、まっしぐらに日本海へ駆け降りる。「標高差80mあるって書いてるよ。また荷物背負ってのぼるの大変じゃん」とブツクサ言いながら妻もシブシブ着いてきた。
日本海!!打ち寄せる波に超感動!!真っ青な空と海!!
肋骨の痛さもカッパ紛失の金銭的痛出も吹っ飛ぶ感動でした。これで北アルプスの一般ルートは全部つながった〜!!
しばし、感動に浸る。
それから我に返って親不知観光ホテルまで登り返し、「車の回収に蓮華まで行って戻ってきたい」と告げ、汗まみれの体にシャワーを使わせてもらい、親不知の駅まで送っていただいた。電車で糸魚川まで行き、そこから大糸線の接続が3時間ほどないので、タクシーで平岩まで行き、平岩から蓮華までの一日2本しかないバス(12時20分発)に乗ることにする。
糸魚川で駅弁を買い、平岩でバス待ち時間の間に食べ美味しかった。バスは結局われわれ2人のみの貸切バスであった。景色を見ながらバスに揺られて蓮華温泉まで戻り、車を回収して、日本海を観光しながら親不知まで戻る。
ホテルはオーシャンビューのお部屋を予約していたので最高に気持ちがよかった。そして、夕飯は蟹づくし料理を満喫!
朝食もメギスとか美味しかった。ご主人と船窪小屋の話で盛り上がった。
潮騒の音を聞きながら「日本海なんだ・・・」としみじみ思いながら就寝。翌朝もきれいな朝焼けと青い海を見ながらまったり。
朝食を食べた後、親不知インターから帰途につき、渋滞もなく午前中に東京に戻れました。
念願の栂海新道、こんなに暑いときに歩こうとは思っていなかったが、満喫しました!!
コメント
この記録に関連する登山ルート
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私達も先ほど無事に戻りました。
道中色々とあったようですね、カッパ悔しいですね・・・
でも、5m滑落で、肋骨の方はいかがでしょうか?
それにしても今回は暑すぎました、フェーン現象なって想像もしてませんでした。
日曜日、私、初めて熱中症にかかりました。
軽症だったので事なきを得ましたが、参りました。
下駒岳に登る途中のガレ場横でおかしくなり、日陰でしばし休息。
その後も白鳥山に登る際中、2度、目の前が暗くなり、
2.5Lのプラティパスを水枕代わりにして登山道で横になりました。
ヘロヘロで白鳥小屋に辿りつきましたが、実際参りました。
しかし、同行した女性2人が健脚で元気だったのが何よりでした。
Penginさん達は白鳥小屋に泊まられたんですね。
夕食中に、もしやPenginさん達が通りすがりに、
何かメッセージを残してくれたかもしれないと思って、
思いつきでノートを見たら・・・、「あった!」。
ありがとうございました!
メッセージを読ませていただいて不調だった体調もかなり良くなりました(気分的なものかもしれませんが)。
同じ小屋の1Fに泊まられた5人パーティー、
私達がサワガニ山に登る手前の日陰で休んでいる時(09:39)、
元気良くすれ違って行きました。
レコの方、後ほどじっくりと拝見させて下さい、
私の方は取り急ぎ下山・帰京の報告まで。
こちらのレコはアップまで少し時間がかかると思われます。
ホントに栂海行っちゃいましたね〜〜
スゴイです
私もね〜〜途中までは行ったことがあるんですけど、
こんな暑いとこイヤとばかりに引き返しましたとさ
暑いのキライな私は
この週末は富士山頂でダウン二枚重ねにしてぬくぬくと涼んでました
そのうちアップします
肋骨大丈夫ですか〜〜?
医者もいないからサマーレスキュー出来なかったのね
次の山行に響かぬよう、お大事に
蟹まみれ・・・うらやましい
Pengin22さん こんばんは。
落し物とお怪我そして…車の回収
忘れられない凄い山行でしたね
何時か行ってみたいルートで、車の回収など来年以降に参考にさせて戴きます
私も直近の山行で転倒してしまい、この3連休は家族サービスに精を出していました。
お怪我たいしたことが無いことをお祈りしております
お体ご自愛くださいませ
熱中症、大丈夫でしたか
本当に暑かったですよね〜。
ご無事で何よりです
あんな妻の殴り書きメモをご覧頂いたとはお恥ずかしい限りです
せっかく先発しているのですから、noboさんのメルアドを伺って、水場情報をお知らせすればよかったな〜と後悔していました
でも本当に暑かったですね。今度栂海を歩くときは、もっと涼しい本格的な秋になってからとしたいです
noboさんたちのレコ、お待ちしています!
栂海、途中までで引き返したんですか
それもある意味すごいですね〜。
一体どこらへんで引き返されたんでしょうか〜??
こんな暑いんじゃ、今までずっと秋待ちしていた先延ばしとしていた意味がなかった感じでした
tekuさんは、日本最高峰で涼しそうでよかったですね〜
白馬診療所の先生がいなかったのは残念
でしたが、既に「肋骨ヒビ入り専門家(過去3回折ったりヒビ入ったり経験済)」の妻に、
「ほっとけば治るから大丈夫!」と診断され、ひたすら痛みに耐えています・・・
なんと、怪我仲間となってしまいましたね
なんて、冗談じゃないですけれども・・・。
もうお痛みは取れましたでしょうか?
栂海、なかなか体力勝負で面白かったです。
連休中でしたが、歩いている人も殆どおらずすいていましたし、ぜひ計画されて下さい
最後は「海の幸」でシメがおすすめです
肋骨大丈夫ですか〜?
カッパといい災難は続くものですね。
いつかは行ってみたい扇沢から日本海までの後立山全山縦走。
まだまだ僕は点でしかなく、つながっているところも皆無ですが、歩いてみたくなる路ですよね。
ゴールで見える日本海、感動しそう。
肋骨はダメです!
痛くてさすがに今週は山は休みました
過去3回折っている妻が「ほっといて大丈夫」というので信じて何もしていなかった酷くなっているようです。ダマサレマシタ。
(因みに妻は肋骨折った翌週も山に行っていました・・・。そんな妻の言葉を信じた私が甘かった・・・)
hanamarukiさん、ジャンのようでしたね!レポ拝見しました。お天気に恵まれた素晴らしい山行でしたね
栂海新道も一度はぜひ。(でも、涼しくなってからがよいと思います!)
水場で滑落された件、コケに足を取られたそうで…本当に痛そうですね。
あの滑り台のような水場の様子を見たせいか、リアルに想像できて恐ろしいです
くれぐれも無理なさらずにお体ご自愛ください。
最終日は親不知観光ホテルに宿泊されたんですね。
カニづくし料理とても豪勢で美味しそう
それにしてもあのホテル、船窪小屋のお嬢さんご夫婦が経営してるとは…初めて知りました!
船窪小屋もとても対応の良い小屋だったので、いつか親不知観光ホテルにも泊まってみたくなりました。その時は親不知から白馬岳を目指してみようかしら
コメント、ありがとうございます!
いや、あの黄連の水場でほんと酷い目に会いました
親不知観光ホテル、いいですよ〜。今度はぜひ親不知から
(妻もここは下るより登りで使う方がいいんじゃないかと言っています。)
船窪はとても大好きな小屋です
栂池のベルグハウスも、息子さんご夫妻が経営してらっしゃるので泊まってみました。
栂池も親不知も建物は古いですが、何か癒されます!
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