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記録ID: 226558
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無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山 日帰り山行(2012/9/16)

2012年09月15日(土) [日帰り]
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takayuki その他1人
GPS
08:16
距離
9.4km
登り
936m
下り
939m

コースタイム

07:15磐梯登山口(磐梯スキー場入口)-8:00火口ルート分岐-08:30川上登山口分岐-9:30噴気口分岐-10:30弘法清水小屋前(昼食)-12:05磐梯山山頂(休憩)-14:30銅沼-15:15磐梯登山口(磐梯スキー場入口)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
磐越自動車道 猪苗代磐梯高原IC
磐梯登山口に、磐梯スキー場の駐車場が有り、数百台規模。
コース状況/
危険箇所等
磐梯登山口より、火口原ルート経由で磐梯山へ向かった。
火口コースの途中は、水無し川のような大きながれ場があり、道迷いを誘発しやすく、川上温泉からきたおばさま2名も、ルートを見誤り藪こぎをした様子。
ルート上に黒黄色のロープ伝って行動が必要。
がれ場を過ぎると樹林帯の入口に登山コースがあるが、これも見つけ難い。赤いテープが木の枝についているので、見つけることが大事。

磐梯スキー場の駐車場。さーこれから登山開始。
2012年09月16日 07:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
9/16 7:11
磐梯スキー場の駐車場。さーこれから登山開始。
火口コースのがれ場より、磐梯山を望む。
2012年09月16日 08:31撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
9/16 8:31
火口コースのがれ場より、磐梯山を望む。
がれ場をぬけ、樹林帯をしばし歩くと、日本カモシカと遭遇。人をみても驚く様子も無く、葉っぱを食べています。
2012年09月16日 08:51撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/16 8:51
がれ場をぬけ、樹林帯をしばし歩くと、日本カモシカと遭遇。人をみても驚く様子も無く、葉っぱを食べています。
日本カモシカさんと写真をパシリ。
近くによると、脱兎のごとく森へ逃げました。
2012年09月16日 08:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/16 8:52
日本カモシカさんと写真をパシリ。
近くによると、脱兎のごとく森へ逃げました。
がれ場を抜けて火口直前の絶景ポイント
2012年09月16日 09:36撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/16 9:36
がれ場を抜けて火口直前の絶景ポイント
火口原から磐梯山を望む。
ここに来るまでに、急登があり、奥さん半べそ。
でもその甲斐あって素晴らしい眺望です。
2012年09月16日 09:36撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/16 9:36
火口原から磐梯山を望む。
ここに来るまでに、急登があり、奥さん半べそ。
でもその甲斐あって素晴らしい眺望です。
磐梯山山頂。雲海の上で雲が手に取るようです。
2012年09月16日 12:09撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
9/16 12:09
磐梯山山頂。雲海の上で雲が手に取るようです。
山頂の神社前
2012年09月16日 12:15撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/16 12:15
山頂の神社前
一応、山頂の標識で記念写真
2012年09月16日 12:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/16 12:25
一応、山頂の標識で記念写真
八方台・磐梯登山口コースから戻り、磐梯コース終盤で銅沼(あかぬま)より、磐梯山を望む。
2012年09月16日 14:40撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
9/16 14:40
八方台・磐梯登山口コースから戻り、磐梯コース終盤で銅沼(あかぬま)より、磐梯山を望む。
2012年09月16日 14:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/16 14:43
磐梯スキー場へ戻りました。結構歩きどうし。
2012年09月16日 15:28撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
9/16 15:28
磐梯スキー場へ戻りました。結構歩きどうし。
撮影機器:

感想

今回東北の山は初めてで、日本百名山である磐梯山を登頂は大変有意義な山行でした。
 火口へ抜けるコースを取り、磐梯山山頂へは歩きでがありました。
ただ、奥さんにはかなりきつく、また、高所恐怖症気味でして火口直前は、けっこう急登で、U字型鉄製の手すりを伝って登らなければならず、手を離すと落ちそうになるため、半べそ状態。自分は本気モードに入って良かったですが、奥さんには辛い山行になりました。それでも、山頂からの景色は絶景で感動をしていました。

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