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Yamareco

記録ID: 2265930
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

黒木山〜鷲巣岳〜千燈岳縦走 (太郎天尾根)

2020年03月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:46
距離
17.8km
登り
1,484m
下り
1,483m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
1:45
合計
7:47
距離 17.8km 登り 1,490m 下り 1,488m
8:06
13
駐車場
8:19
8:20
17
8:37
6
8:43
25
9:08
9:21
13
9:34
9:35
6
9:41
9:43
51
10:34
10:53
10
11:03
11:14
12
11:26
11:33
28
12:01
12:32
21
12:53
12:55
5
13:00
13:08
15
13:23
16
13:39
13:40
19
13:59
5
14:04
14:09
21
14:30
14:31
29
15:00
15:03
44
15:47
6
15:53
駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
千燈岳登山口前の路肩に駐車。
あかねの郷前に大規模な駐車場とトイレがあるのでそちらでも。
コース状況/
危険箇所等
*2021年1月追記
阿弥陀越から鷲巣岳へのルートは立ち入り禁止となったそうです。トラロープで封鎖されているので、乗り越えていかないようにしてください。

太郎天尾根は明瞭だが、尾根分岐が多く誤った尾根に入ると耶馬地形に入り込むので非常に危険。方角確認は忘れずに。
鷲巣岳直登コースは複数の亜コースがあるみたいです。
その他周辺情報 あかねの郷および渓泉といった温泉施設があるが、コロナウイルスのせいで休業中。
千燈岳登山口前の巨大な路肩に駐車。
2020年03月20日 08:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 8:04
千燈岳登山口前の巨大な路肩に駐車。
最初に金ヶ峠に向かう。
2020年03月20日 08:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 8:12
最初に金ヶ峠に向かう。
途中のあかねの郷。
駐車場がたくさんあるのでこちらでも良かったかも。
2020年03月20日 08:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 8:18
途中のあかねの郷。
駐車場がたくさんあるのでこちらでも良かったかも。
振り返って最後に登る千燈岳。
2020年03月20日 08:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 8:20
振り返って最後に登る千燈岳。
舗装道をさらに進む。
2020年03月20日 08:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 8:29
舗装道をさらに進む。
金ヶ峠からの登山口。
こちらからでも登れる。
2020年03月20日 08:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 8:37
金ヶ峠からの登山口。
こちらからでも登れる。
少し下がって鬼ヶ城登山口。
2020年03月20日 08:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 8:43
少し下がって鬼ヶ城登山口。
杭を目安に進む。
2020年03月20日 08:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 8:45
杭を目安に進む。
途中からトラロープのガイドが出現。
2020年03月20日 08:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 8:48
途中からトラロープのガイドが出現。
鬼ヶ城特有の巨石群。
2020年03月20日 08:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 8:59
鬼ヶ城特有の巨石群。
このあたりが一番有名なポイント。
2020年03月20日 09:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 9:04
このあたりが一番有名なポイント。
リボンを参考に尾根に上がる。
2020年03月20日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 9:11
リボンを参考に尾根に上がる。
せっかくなので展望台へ。
2020年03月20日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 9:15
せっかくなので展望台へ。
西側に大展望。
2020年03月20日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 9:15
西側に大展望。
少し戻って黒木山へ。
2020年03月20日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 9:23
少し戻って黒木山へ。
金ヶ峠からの道と合流。
2020年03月20日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 9:26
金ヶ峠からの道と合流。
だいぶ快適な尾根。
2020年03月20日 09:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 9:31
だいぶ快適な尾根。
黒木山最高点に到着。
2020年03月20日 09:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 9:35
黒木山最高点に到着。
黒木山三角点へ。
2020年03月20日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 9:40
黒木山三角点へ。
いつもの山標はこちらにありました。
2020年03月20日 09:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 9:42
いつもの山標はこちらにありました。
太郎天尾根方向へ。
2020年03月20日 09:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 9:53
太郎天尾根方向へ。
テープはそこそこ。
道は明瞭なので大丈夫。
2020年03月20日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 10:13
テープはそこそこ。
道は明瞭なので大丈夫。
少しずつ尾根が痩せてくる。
2020年03月20日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 10:17
少しずつ尾根が痩せてくる。
山桜は満開。
2020年03月20日 10:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 10:19
山桜は満開。
岩尾根に変わる。
2020年03月20日 10:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 10:24
岩尾根に変わる。
遠くに姫島。
2020年03月20日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 10:25
遠くに姫島。
太郎天尾根に入り本格的岩尾根に。
2020年03月20日 10:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 10:28
太郎天尾根に入り本格的岩尾根に。
有名なゴジラ岩。
直登できます。
2020年03月20日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 10:34
有名なゴジラ岩。
直登できます。
ゴジラ岩頂上から黒木山方向。
2020年03月20日 10:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 10:44
ゴジラ岩頂上から黒木山方向。
西側の耶馬地形。
尾根分岐間違えないように。
2020年03月20日 10:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 10:48
西側の耶馬地形。
尾根分岐間違えないように。
座禅スポット。
2020年03月20日 10:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 10:49
座禅スポット。
今日は雲一つ無い快晴でした。
2020年03月20日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 10:57
今日は雲一つ無い快晴でした。
尾根の毛色も変わってくる。
2020年03月20日 11:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 11:05
尾根の毛色も変わってくる。
これから向かう鷲巣岳。
2020年03月20日 11:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 11:07
これから向かう鷲巣岳。
名前の由来「太郎天岩屋」へ。
2020年03月20日 11:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 11:09
名前の由来「太郎天岩屋」へ。
急斜面のトラバースを抜ける。
2020年03月20日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 11:12
急斜面のトラバースを抜ける。
太郎天岩屋。
2020年03月20日 11:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 11:13
太郎天岩屋。
尾根に引き返してしばらく進むと、ロングトレイルと合流。
2020年03月20日 11:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 11:27
尾根に引き返してしばらく進むと、ロングトレイルと合流。
ここから見ると鷲巣岳も円錐形。
2020年03月20日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 11:28
ここから見ると鷲巣岳も円錐形。
阿弥陀越まで下って、ここから鷲巣岳直登コースに。
2020年03月20日 11:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 11:30
阿弥陀越まで下って、ここから鷲巣岳直登コースに。
テープは結構着いていました。
2020年03月20日 11:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 11:45
テープは結構着いていました。
白化したテープは新品に交換。
2020年03月20日 11:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 11:53
白化したテープは新品に交換。
山頂直下の急登。
あと少し。
2020年03月20日 12:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 12:06
山頂直下の急登。
あと少し。
鷲巣岳山頂到着。大分百山。
2020年03月20日 12:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 12:09
鷲巣岳山頂到着。大分百山。
尾根の延長線上にお地蔵様。
2020年03月20日 12:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 12:21
尾根の延長線上にお地蔵様。
お昼ご飯食べたら下山開始。
2020年03月20日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 12:24
お昼ご飯食べたら下山開始。
阿弥陀越まで戻ってきた。
2020年03月20日 12:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 12:53
阿弥陀越まで戻ってきた。
至極快適な道。
ここから先は正規道なので安心。
2020年03月20日 12:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 12:57
至極快適な道。
ここから先は正規道なので安心。
大不動岩屋。
2020年03月20日 13:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 13:01
大不動岩屋。
よくパンフレットに載っている写真。
空が白んでしまった。
2020年03月20日 13:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 13:04
よくパンフレットに載っている写真。
空が白んでしまった。
林道に合流した。
2020年03月20日 13:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 13:11
林道に合流した。
尻付岩屋。
2020年03月20日 13:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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尻付岩屋。
ここからスタート地点までエスケープできたが、計画通り千燈岳に寄っていく。
2020年03月20日 13:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 13:29
ここからスタート地点までエスケープできたが、計画通り千燈岳に寄っていく。
不動山までの登山道。
林道経由でも行けるがだいぶ大回りになる。
2020年03月20日 13:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 13:39
不動山までの登山道。
林道経由でも行けるがだいぶ大回りになる。
千燈寺跡
2020年03月20日 13:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 13:46
千燈寺跡
千燈寺は無くなっていたが、奥の院は現存していた。
2020年03月20日 13:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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千燈寺は無くなっていたが、奥の院は現存していた。
不動茶屋。
コロナウイルスの影響がここにも。
2020年03月20日 13:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 13:59
不動茶屋。
コロナウイルスの影響がここにも。
すぐそこに不動山。
2020年03月20日 14:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 14:01
すぐそこに不動山。
階段の道を上る。
2020年03月20日 14:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 14:03
階段の道を上る。
縦走路合流。
2020年03月20日 14:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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縦走路合流。
ついに千燈岳へのラストアタック。
2020年03月20日 14:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 14:15
ついに千燈岳へのラストアタック。
最初の方はじわじわと高度を上げていく。
2020年03月20日 14:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 14:33
最初の方はじわじわと高度を上げていく。
そびえ立つラスボス。
2020年03月20日 14:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 14:35
そびえ立つラスボス。
最後の方はかなりの急登。
ども下りより登りの方が楽な土質でした。
2020年03月20日 14:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 14:56
最後の方はかなりの急登。
ども下りより登りの方が楽な土質でした。
千燈岳到着。
2020年03月20日 14:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 14:58
千燈岳到着。
帰りは林道接合まで階段が続く。
2020年03月20日 15:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 15:08
帰りは林道接合まで階段が続く。
廃林道に接続。
あとは下るだけ。
2020年03月20日 15:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 15:16
廃林道に接続。
あとは下るだけ。
後ろには熊ヶ岳。
2020年03月20日 15:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 15:23
後ろには熊ヶ岳。
まともな林道になってきた。
2020年03月20日 15:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 15:28
まともな林道になってきた。
千燈岳登山口。
2020年03月20日 15:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 15:48
千燈岳登山口。
少し歩いて到着。
お疲れ様でした。
2020年03月20日 15:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/20 15:53
少し歩いて到着。
お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

大分百山64座目
国東山ガイド18,19座目

 先週に引き続き、百山ハント。国東半島最後の大分百山の鷲巣岳に登ってきました。鷲巣岳だけを登となると距離がかなり短くなってしまうので、黒木山から清水畑分岐の斥候を兼ねて太郎天尾根を久しぶりに訪れる計画で、帰りに体力が残っていれば不動山から千燈岳を経由しようかと。
 登山口から鬼ヶ城まではトラロープのガイドが充実しているので道迷いの心配はありません。鬼ヶ城の尾根から少し下がったところに展望台が有り西側が臨めます。下に続く道を確認できましたがどこに続くかは不明。黒木山は最高点と三角点がずれているので、一応三角点まで視察。こちらも奥に続く道があります。
 黒木山から清水畑分岐までは至って普通の尾根歩き。踏み跡、テープはほどよくあるので道迷いの心配はありません。ただし支尾根が多いので方角確認は忘れずに。太郎天尾根は典型的石尾根でほぼすべてにおいて絶景が望めます。かなりおすすめ。
 阿弥陀越から鷲巣岳直登コースはネット上にGPSが記録されているものが少なく心配でしたが、新しいテープも多くかなりの人が出入りしていそうです。ちょっと期待外れでした。
 尻付岩山で一端下山し、後輩も先に行きたいとのことだったので、エスケープはせず計画通り反対側の尾根の縦走も決行。こちらのルートは交通量が多いので状態が良く迷う心配はありません。特に千燈岳からの下りは完全整備されているので、千燈岳だけ登る人はこちらからの方がいいかも。

 今回、破線ルート多めのでしたが、無事下山できました。鷲巣岳は今度時間があるときのオプションとして正規道を登りなおしてきます。

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