四週連続の熱烈歓迎。
今朝もコロ氏の歓迎ペロペロが止まらない。
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四週連続の熱烈歓迎。
今朝もコロ氏の歓迎ペロペロが止まらない。
本日は、先々週登った高平山から鳴虫山をつなげます。
中央に見えるのが最初に登る高平山。
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本日は、先々週登った高平山から鳴虫山をつなげます。
中央に見えるのが最初に登る高平山。
リンクちゃんもおはよう〜。
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リンクちゃんもおはよう〜。
ゆーぞー君はお仕事で欠席ですが、
残りのみんなで元気よくスタート。
後ろに女峰山が綺麗に見えます。
女峰山はまた雪が減りましたね。
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ゆーぞー君はお仕事で欠席ですが、
残りのみんなで元気よくスタート。
後ろに女峰山が綺麗に見えます。
女峰山はまた雪が減りましたね。
まずは県道14号をテクテク。
この道は、昨年、日光小来川〜滝ヶ原ひたすら歩きでも歩きました。
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まずは県道14号をテクテク。
この道は、昨年、日光小来川〜滝ヶ原ひたすら歩きでも歩きました。
高平山へ向かう林道との出合いまでずるずると下っていきます。
なるべく高度を落としたくないkayamaru としては、あんまり下らないで〜、と心で祈る場面。
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高平山へ向かう林道との出合いまでずるずると下っていきます。
なるべく高度を落としたくないkayamaru としては、あんまり下らないで〜、と心で祈る場面。
ここから林道へ。
進路指差しは、ほっしーが正解。
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ここから林道へ。
進路指差しは、ほっしーが正解。
4分ほどで分岐あり。
左へ進みます。
(左 ゲート有り)
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4分ほどで分岐あり。
左へ進みます。
(左 ゲート有り)
林道は荒れ気味。
一つ目の倒木は軽やかにジャンプした颯太氏、
二つ目は鮮やかに下を潜り抜け、ガックリ(注1)のほっしー。
(注1)下を潜り抜けられると、ほっしーも同じく潜り抜けるか、一度リードを外すかしなくてはならず、いずれにせよ、面倒な展開になるのである。
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林道は荒れ気味。
一つ目の倒木は軽やかにジャンプした颯太氏、
二つ目は鮮やかに下を潜り抜け、ガックリ(注1)のほっしー。
(注1)下を潜り抜けられると、ほっしーも同じく潜り抜けるか、一度リードを外すかしなくてはならず、いずれにせよ、面倒な展開になるのである。
倒木でシーソーするおじさん達。
全員オーバー40( ^∀^)
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倒木でシーソーするおじさん達。
全員オーバー40( ^∀^)
取り付き地点。
上に見える尾根に上がるのですが、
割とどこからでも登れるので、
各々良さげな地点からとりつきました。
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取り付き地点。
上に見える尾根に上がるのですが、
割とどこからでも登れるので、
各々良さげな地点からとりつきました。
なかなか急。
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なかなか急。
ずっと急。
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ずっと急。
相変わらず急。
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相変わらず急。
右に、鳴虫山エリア。
ランチ予定の伐採地が見えます。
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右に、鳴虫山エリア。
ランチ予定の伐採地が見えます。
作業道ありますが、左の山道へ。
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作業道ありますが、左の山道へ。
ヨイショヨイショと登り上げて、
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ヨイショヨイショと登り上げて、
2週間ぶりの高平山。
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2週間ぶりの高平山。
たかひらやま。
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たかひらやま。
リンクちゃんは初めてだね〜。
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リンクちゃんは初めてだね〜。
先を急ぎます。
右に鳴虫山。その向こうに男体山。
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先を急ぎます。
右に鳴虫山。その向こうに男体山。
女峰山も。
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女峰山も。
今日はやる気みなぎる颯太氏。
引き締まる横顔。
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今日はやる気みなぎる颯太氏。
引き締まる横顔。
先々週も足がすくんだ痩せ尾根。
2度目でもやっぱりすくみます。
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先々週も足がすくんだ痩せ尾根。
2度目でもやっぱりすくみます。
854ガス欠ピークふたたび。
ガス欠の顛末を再現して大笑いする面々。
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854ガス欠ピークふたたび。
ガス欠の顛末を再現して大笑いする面々。
その先の祠ポイントもふたたび。
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その先の祠ポイントもふたたび。
先々週とは逆のルートで鳴虫山への分岐点へ進みます。
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先々週とは逆のルートで鳴虫山への分岐点へ進みます。
鳴虫山への分岐。
目印はこの真ん中の木の根元が大きくえぐれていること。
ここから鳴虫山へは、右方向へ向かいます。
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鳴虫山への分岐。
目印はこの真ん中の木の根元が大きくえぐれていること。
ここから鳴虫山へは、右方向へ向かいます。
岩場あり。
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岩場あり。
大岩あり。
隊長とkayamaru は、右の巻道へ。
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大岩あり。
隊長とkayamaru は、右の巻道へ。
颯太ほっしー組は岩を直進。
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颯太ほっしー組は岩を直進。
その先、悩ましい木、発見。
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その先、悩ましい木、発見。
そして登り。
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そして登り。
892ピーク。
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892ピーク。
その先、また大岩。
ここは左側に道がついています。
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その先、また大岩。
ここは左側に道がついています。
イワカガミ。
まだ葉っぱだけ。
お花は来月だね〜。
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イワカガミ。
まだ葉っぱだけ。
お花は来月だね〜。
イワカガミを踏まないように進みます。
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イワカガミを踏まないように進みます。
ほっしーが滑り台を楽しんだ岩。
あまり滑りごごちは良くなさそうだけどね。
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ほっしーが滑り台を楽しんだ岩。
あまり滑りごごちは良くなさそうだけどね。
荒々しい岩場。
半分後ろ向きで降ります。
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荒々しい岩場。
半分後ろ向きで降ります。
なんとか岩を降りると、そこから激下り。
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なんとか岩を降りると、そこから激下り。
木から木へ。
おっかなビックリ下降中。
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木から木へ。
おっかなビックリ下降中。
やっと下り終えると、この眺め。
伐採地その1に出ました。
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やっと下り終えると、この眺め。
伐採地その1に出ました。
伐採あとの不思議な光景。
地球防衛軍の基地っぽい。
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伐採あとの不思議な光景。
地球防衛軍の基地っぽい。
しばらく進むとネットが出てきます。
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しばらく進むとネットが出てきます。
791ピークを過ぎ、
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791ピークを過ぎ、
大正時代の植林記念の石碑を過ぎ、その先の急登を登り上げると、
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大正時代の植林記念の石碑を過ぎ、その先の急登を登り上げると、
伐採地その2。
右の樹林帯沿いに更に登ります。
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伐採地その2。
右の樹林帯沿いに更に登ります。
左手、火戸尻方面。
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左手、火戸尻方面。
振り返ると鶏鳴山。
いい眺め。
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振り返ると鶏鳴山。
いい眺め。
ほっしーが切り株に腰掛け、
景色と何やらお話しているようでした。
と、その間に皆は先にずんずん進んでいる。
私も追いかけますが、
この登りが大変だった。
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ほっしーが切り株に腰掛け、
景色と何やらお話しているようでした。
と、その間に皆は先にずんずん進んでいる。
私も追いかけますが、
この登りが大変だった。
5歩登っては休み、5歩登っては休み。
飛行機雲だ〜、と撮影でまた休み。
フーフー言って登り上げると、
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5歩登っては休み、5歩登っては休み。
飛行機雲だ〜、と撮影でまた休み。
フーフー言って登り上げると、
おお〜、ランチタイム〜。
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おお〜、ランチタイム〜。
ミルク〜。
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ミルク〜。
おいら達にもプリーズ〜。
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おいら達にもプリーズ〜。
あっという間に飲み干す。
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あっという間に飲み干す。
お? 2代目が何かやっていますよ?
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お? 2代目が何かやっていますよ?
2代目特製ソーセージとタマネギとチーズ。
うまし!
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2代目特製ソーセージとタマネギとチーズ。
うまし!
隊長差し入れのスモークサーモンマリネ。
酸っぱ味が疲れに効く〜!
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隊長差し入れのスモークサーモンマリネ。
酸っぱ味が疲れに効く〜!
いい匂い。
あたしにはお裾分けないのかしら?
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いい匂い。
あたしにはお裾分けないのかしら?
デザート。
2代目差し入れの桜日本酒味キットカット。
美味!
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デザート。
2代目差し入れの桜日本酒味キットカット。
美味!
コーヒーと。
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コーヒーと。
展望地のランチは最高だね〜。
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展望地のランチは最高だね〜。
左奥に鶏鳴山、その右に笹目倉山、
手前左に高平山、右奥に火戸尻山。
いつまでもボーッと見ていたい風景でした。
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左奥に鶏鳴山、その右に笹目倉山、
手前左に高平山、右奥に火戸尻山。
いつまでもボーッと見ていたい風景でした。
さあ、お腹も満ちて、鳴虫山へ。
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さあ、お腹も満ちて、鳴虫山へ。
途中、少し作業道を進み、
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途中、少し作業道を進み、
この辺りでまた左の尾根道へ。
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この辺りでまた左の尾根道へ。
この看板が出てきたら、もう鳴虫山頂はすぐ。
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この看板が出てきたら、もう鳴虫山頂はすぐ。
緩やかに進んで、
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緩やかに進んで、
鳴虫山。
2代目は、初鳴虫山。
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鳴虫山。
2代目は、初鳴虫山。
木の間越しに日光連山がくっきり。
山頂滞在1分で、神ノ主山方面へむけて、一般登山道を下って行きます。
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木の間越しに日光連山がくっきり。
山頂滞在1分で、神ノ主山方面へむけて、一般登山道を下って行きます。
20分ほどで、中曽根との分岐。
左へ降りると岩屋観音に出ます。
今日はまっすぐ進みます。
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20分ほどで、中曽根との分岐。
左へ降りると岩屋観音に出ます。
今日はまっすぐ進みます。
鳴虫名物根っこ道が出てきました。
見た目よりは降りやすいけど、一歩一歩に時間がかかるkayamaru 。
10
鳴虫名物根っこ道が出てきました。
見た目よりは降りやすいけど、一歩一歩に時間がかかるkayamaru 。
根っこ満喫中。
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根っこ満喫中。
根っこ満喫中。
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根っこ満喫中。
892ピークを過ぎ、
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892ピークを過ぎ、
神ノ主山へ。
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神ノ主山へ。
神ノ主山山頂。
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神ノ主山山頂。
山頂のすぐ先で、一般登山道とお別れ。
ほっしーの指差し方向へ進みます。
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山頂のすぐ先で、一般登山道とお別れ。
ほっしーの指差し方向へ進みます。
左手に大谷川と日光市内の街並み。
東武線の線路とほぼ並行に進む感じです。
特急スペーシアや、日光東武駅がよく見えました。
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左手に大谷川と日光市内の街並み。
東武線の線路とほぼ並行に進む感じです。
特急スペーシアや、日光東武駅がよく見えました。
とても歩きやすい。
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とても歩きやすい。
日光の町の遠く向こうに鶏岳が見えます。
0
日光の町の遠く向こうに鶏岳が見えます。
柴犬型のセカンドバックを持つほっしー。
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柴犬型のセカンドバックを持つほっしー。
真ん中に大谷川。向こうに日光所野。
いつもの町並みを上から見るのは面白い。
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真ん中に大谷川。向こうに日光所野。
いつもの町並みを上から見るのは面白い。
笹藪あり。
かき分けて進むしかないね。
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笹藪あり。
かき分けて進むしかないね。
そして林道に合流し、
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そして林道に合流し、
県道に出る手前にお地蔵様あり。
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県道に出る手前にお地蔵様あり。
お地蔵様に見入る颯太。
コロナが早く収束しますように、とお祈り。
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お地蔵様に見入る颯太。
コロナが早く収束しますように、とお祈り。
その横に、庚申塚。
県道ができる前は、この林道がみんなの通る道だったのかな。
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その横に、庚申塚。
県道ができる前は、この林道がみんなの通る道だったのかな。
県道に出ました〜。
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県道に出ました〜。
スタート時に女峰山をバックに撮った地点でふたたびパチリ。
0
スタート時に女峰山をバックに撮った地点でふたたびパチリ。
駐車地に戻ってゴール。
お疲れ様でした〜。
0
駐車地に戻ってゴール。
お疲れ様でした〜。
さあ今日もほっしー写真館だよ〜。
『エスコート』
我らがアイドルのリンク嬢を従えてご機嫌の颯太氏。
デヘヘとよだれの垂れそうな瞬間を見事に捉えた1枚。
ほっしー「神主山は、こうのすやま、って読むんだよ〜」時代の傑作。
21
さあ今日もほっしー写真館だよ〜。
『エスコート』
我らがアイドルのリンク嬢を従えてご機嫌の颯太氏。
デヘヘとよだれの垂れそうな瞬間を見事に捉えた1枚。
ほっしー「神主山は、こうのすやま、って読むんだよ〜」時代の傑作。
『ふたまた 或いは、妥協』
進路について、お互いの意見が合わなかった場合、ほとんどの場合、颯太の主張が通り、ほっしーの総歩行距離が、それに応じてどんどん伸びていく、という、樹林帯でよく見られる状況を颯太の淡々とした表情の中に写しとった傑作。
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『ふたまた 或いは、妥協』
進路について、お互いの意見が合わなかった場合、ほとんどの場合、颯太の主張が通り、ほっしーの総歩行距離が、それに応じてどんどん伸びていく、という、樹林帯でよく見られる状況を颯太の淡々とした表情の中に写しとった傑作。
『ちょこりん』
お座りしたリンクちゃんの、何と可愛いことか。
いかなるコメントも不要の絶品。
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『ちょこりん』
お座りしたリンクちゃんの、何と可愛いことか。
いかなるコメントも不要の絶品。
クイズ『英語で1番長い単語はな〜んだ?』
ヒント 二頭の柴犬の表情。
答 smiles
ほっしー「sとsの間に1マイルもあるから」時代の、謎なぞシリーズ第一弾。
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クイズ『英語で1番長い単語はな〜んだ?』
ヒント 二頭の柴犬の表情。
答 smiles
ほっしー「sとsの間に1マイルもあるから」時代の、謎なぞシリーズ第一弾。
『山とおいらと2代目と』
美味いのである。2代目の料理である。
今日の趣向は何かと期待高まるも、ランチタイムまで、本日のメニューを聞かずに我慢する。
我慢に我慢を重ね、急登に急登を重ね、
ようやく頂く2代目の山飯。
最高なのである。
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『山とおいらと2代目と』
美味いのである。2代目の料理である。
今日の趣向は何かと期待高まるも、ランチタイムまで、本日のメニューを聞かずに我慢する。
我慢に我慢を重ね、急登に急登を重ね、
ようやく頂く2代目の山飯。
最高なのである。
『どっちがコロでどっちが颯太だ?』
ヒントは、鼻筋の色。
ほっしー「茶色がコロ、白いのが颯太だよー」時代の、柴犬の見分け方シリーズの一枚。
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『どっちがコロでどっちが颯太だ?』
ヒントは、鼻筋の色。
ほっしー「茶色がコロ、白いのが颯太だよー」時代の、柴犬の見分け方シリーズの一枚。
『どっちがコロでどっちが颯太だ?』
ヒントは首回り。
ほっしー「首回りが三段腹っぽいのが颯太」時代の柴犬の見分け方シリーズ第二弾。
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『どっちがコロでどっちが颯太だ?』
ヒントは首回り。
ほっしー「首回りが三段腹っぽいのが颯太」時代の柴犬の見分け方シリーズ第二弾。
『山行終えて日が暮れて』
今日もたっぷり歩けて、今晩のビールが美味いぞー。
ま、ビールは母さんで、おいらは砂肝でミネラルウォーターだけどね〜。
来週もどこか行けるかな。
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『山行終えて日が暮れて』
今日もたっぷり歩けて、今晩のビールが美味いぞー。
ま、ビールは母さんで、おいらは砂肝でミネラルウォーターだけどね〜。
来週もどこか行けるかな。
おはようございます(*´∇`)ノ
今回も賑やかで楽しそうな山行でしたね〜
でも、相変わらずの急登、激下り❗いつもいつもお疲れ様です♪
「この柴犬型セカンドバッグはおいくらなの?」
「お客様、大変申し訳ございません!こちらはあるお客様の特注品でございまして、非売品なのでございます。」
そんな会話が聞こえて来そうな、無さそうな、笑
颯太バッグ、私もほっしー❣
と、いうところで、コロちゃんと颯太くんの見分け方、ふふふ、私はもう習得しておりました。
ホッシーさんが連れて歩くのが颯太というところから区別し、今では顔認証できるように!
(どんだけファンなんだ❣)
いつもいつも楽しませていただいております!
次の山行もお互い楽しく行きましょうね❗
ぐりんでるლ(❛◡❛✿)ლ
grindelさん、おはようございます♪
コメントありがとう〜
今回もなかなかのアップダウンに急登で、ランチタイムの所に着いた時には、しばらく息が上がりっぱなしになりました
ふふふ、柴犬型セカンドバッグ、13.5kgとちょっと重量が難点ですが、
もふもふ感満点で、きっとお客様のお気に入っていただけると確信しております
おお、柴犬を顔認証できるとは、さすがgrindelさん。
難易度低かったか......
また、難しいのをご用意いたしましょう
いつも見てくださってありがとうございます。
こちらもgrindelさんのレコ、いつも楽しみにしてます。
うん、お互い山行楽しみましょう〜♪
kayamaru
なにっ?13.5舛發△辰燭里!
ごめんね、ごめんね〜
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