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Yamareco

記録ID: 2274543
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
北陸

金剛堂山(膝上ラッセル・山頂でのご来光間に合わず)

2020年03月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.3km
登り
1,035m
下り
1,031m

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
2:10
合計
10:00
1:00
150
3:30
4:00
150
6:30
7:20
20
7:40
8:00
70
金剛堂山(中金剛)
9:10
9:40
80
11:00
0
11:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【福光ICから旧スノーバレー利賀駐車場までのルート】
 北陸自動車道から福光IC〜国道306号を南下・五箇山トンネルを越え〜国道156号〜利賀村への看板を右折・新山の神トンネルを越え、県道34号線を左折〜国道471号線を右折〜県道228号線を右折してしばらく走ると旧スノーバレー利賀の駐車場へ。
 上記ルートはほぼ全線2車線路の快適な道路です。アップダウンとカーブは多いですが、このエリアでは比較的走りやすい快適なルートです。(約43辧60分程度)
※東海北陸自動車道からだと五箇山IC〜国道156号を北上し、上記ルートに合流します。ちなみに利賀村から南砺市に向かう国道471号線は通行止めの看板が上がっていました。

【福光IC〜駐車場までの道路状況】
 この日は凍結・積雪なし。夜中0:00到着時は2台ほど車が停まっていました。前泊の方でしょうか?気温-1℃でした。寒さは感じませんでした。
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
 駐車場そばの登山口周辺には見当たりませんでした。インターネットで登山届けを提出しました。

【コース状況】
<駐車場〜P997>
 駐車場脇の川にかかる橋を渡りすぐ左に折れると登山口。いきなり滑りやすいです。夜中だったので凍結・雪・枯れ葉・泥のミックス状態。P997までは急登で滑りやすい。特に帰りはドロドロ状態。スリップにかなり気を使いました。

<P997〜方折岳〜P1451>
 ノントレース。ここから徐々に積雪が増えてきます。方折岳を越えると深いところで膝上までのラッセル続き。時折、藪もうるさく心が何度も折れます。P1451のピークから金剛堂山の稜線が見え始めます。

<P1451〜山頂>
 クラスト・踏み抜きの連続で体力をさらに奪われます。途中2か所、ナイフリッジがあり、特に北東斜面がかなり切れ落ちてるので注意が必要です。風が強いとバランスを崩しやすいので、かなり気を使いました。スノーポンは使用せずにアイゼンとストックにて切り抜けました。

【ルート全体の状況】
 全体的にトレースがあれば歩きやすいルートだと思うのですが、全線ノートレースだったので途中でばててあきらめようかと思った瞬間、下から一筋の希望の灯りが!!。P1451付近で救世主に出会い救われました。P1451以降の2か所のナイフリッジは風が強かったのでかなり気を使いました。ここは注意が必要と思います。
その他周辺情報 【駐車場・トイレ・コンビニ】
 大きな駐車スペースあり(約2−30台程度)。さらに手前にも大きな駐車場スペースあります。駐車場にトイレありません。山行途中もありません。近辺にコンビニ等ありませんのでご注意を。福光IC降りて、城端駅近くにローソンがありますが、国号沿いではないので見過ごさないように。

【駐車料金】
 無料。

【温泉】
 すぐ近くの小高い丘に「天竺温泉の郷」があります。駐車場から県道229号線を北上、約5分ほど(600円)
深夜0:00到着。大きな駐車場に2台車が停まっていました。
前泊の方かな?
気温ー1度。そんなに寒くないです。
街灯りと月もなく、満天の星空の中、1時過ぎに登山開始!
深夜0:00到着。大きな駐車場に2台車が停まっていました。
前泊の方かな?
気温ー1度。そんなに寒くないです。
街灯りと月もなく、満天の星空の中、1時過ぎに登山開始!
駐車場横の川にかかる橋を渡り、すぐ左折の川沿いの道がこの写真。進むとすぐ右側にピンクリボンが。登山口です
駐車場横の川にかかる橋を渡り、すぐ左折の川沿いの道がこの写真。進むとすぐ右側にピンクリボンが。登山口です
ここがそのピンクリボンの登山口。
いきなり雪と枯れ葉のミックスで滑ります。
ここがそのピンクリボンの登山口。
いきなり雪と枯れ葉のミックスで滑ります。
ちょっと歩くと階段が現れます。
この階段、段差が大きく歩きにくい…
暗闇の中に吸い込まれて行きます。
ちょっと歩くと階段が現れます。
この階段、段差が大きく歩きにくい…
暗闇の中に吸い込まれて行きます。
P997を越えたあたりから、足首より上の積雪に。
ノートレース…いろんな動物たちが先行者です。
P997を越えたあたりから、足首より上の積雪に。
ノートレース…いろんな動物たちが先行者です。
うさぎさんの跡を追ってどんどん進みます。
うさぎさんの跡を追ってどんどん進みます。
方折岳手前当たりから、膝あたりまで沈み込み、苦しいラッセルが続く。ここでいったんスノーポンに履き替えるが、自分のスノーポンでは急登とクラスト・吹き溜まりを越えられない…
すぐにアイゼンに切り替えますが、膝上のラッセルが続き心が何度も折れかけます…
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方折岳手前当たりから、膝あたりまで沈み込み、苦しいラッセルが続く。ここでいったんスノーポンに履き替えるが、自分のスノーポンでは急登とクラスト・吹き溜まりを越えられない…
すぐにアイゼンに切り替えますが、膝上のラッセルが続き心が何度も折れかけます…
バテバテの状態で方折岳に到着。
バテバテの状態で方折岳に到着。
さらにうさぎさんと鹿さん?のトレースを追って進みますが、自分は膝上まで沈み込みます…
さらにうさぎさんと鹿さん?のトレースを追って進みますが、自分は膝上まで沈み込みます…
P1451手前当たりの吹き溜まり越えるのに四苦八苦。
心が折れかけ、もうあきらめようかと思ったその瞬間、なんと後方から一筋の灯りが!!!!
まさか、こんな時間に??誰が??
ちょっと怖くなったけど、明らかに登山者だ!!
やったー!救われました〜
P1451手前当たりの吹き溜まり越えるのに四苦八苦。
心が折れかけ、もうあきらめようかと思ったその瞬間、なんと後方から一筋の灯りが!!!!
まさか、こんな時間に??誰が??
ちょっと怖くなったけど、明らかに登山者だ!!
やったー!救われました〜
「今まで、トレースをお借りしたので、お礼にラッセル交代しましょう」と言ってくださった京都から来られた男性の方。
「ありがとうございます!」
本当に感謝感謝です!!
あなたが来られなければ、登頂あきらめてたかもしれません。
暗くて、お顔をよく拝見できませんでしたが、またどこかの山でお出会いできれば幸いです!!
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「今まで、トレースをお借りしたので、お礼にラッセル交代しましょう」と言ってくださった京都から来られた男性の方。
「ありがとうございます!」
本当に感謝感謝です!!
あなたが来られなければ、登頂あきらめてたかもしれません。
暗くて、お顔をよく拝見できませんでしたが、またどこかの山でお出会いできれば幸いです!!
気を取り直して、登山再開。
山頂方面にビーナスベルトが!
目的の山頂ご来光は時間切れ断念しましたが、満足です。
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気を取り直して、登山再開。
山頂方面にビーナスベルトが!
目的の山頂ご来光は時間切れ断念しましたが、満足です。
きれいな空のグラデーション
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きれいな空のグラデーション
すると南西の方角に白山連峰!!
すると南西の方角に白山連峰!!
アドレナリンアップ!
朝日に向かってさらに登ります!
アドレナリンアップ!
朝日に向かってさらに登ります!
登山口から4卉賄世謀着。
登山口から4卉賄世謀着。
稜線がきれいなうす紫色に染まります。
しかし、ここから恐怖のナイフリッジの始まり。
まずは第1関門。
稜線がきれいなうす紫色に染まります。
しかし、ここから恐怖のナイフリッジの始まり。
まずは第1関門。
慎重に歩みを進めます
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慎重に歩みを進めます
第1関門突破!
すると朝焼け前の空に三日月が。
きれいな空色です。
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第1関門突破!
すると朝焼け前の空に三日月が。
きれいな空色です。
三日月と金剛堂山の稜線
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三日月と金剛堂山の稜線
ビーナスベルトがきれい
ビーナスベルトがきれい
朝焼けが近づいてきました
朝焼けが近づいてきました
第1関門のナイフリッジを見下ろします。
2
第1関門のナイフリッジを見下ろします。
さて、さらに登ります
2
さて、さらに登ります
いよいよご来光
きれいなグラデーションです
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いよいよご来光
きれいなグラデーションです
シュカブラも焼けてきました
2
シュカブラも焼けてきました
ご来光〜
山頂からのご来光に間に合わなかったけど、きれいなご来光です
3
山頂からのご来光に間に合わなかったけど、きれいなご来光です
雪庇が焼けてきました
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雪庇が焼けてきました
喜んでるのもつかの間…
続く第2関門。
ここのナイフリッジも北東斜面がかなり切れ落ちてます。
強風に注意しながら通過します。
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喜んでるのもつかの間…
続く第2関門。
ここのナイフリッジも北東斜面がかなり切れ落ちてます。
強風に注意しながら通過します。
第2関門突破!!
すると、白山、人形山が焼けてきました〜
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第2関門突破!!
すると、白山、人形山が焼けてきました〜
この山、金剛堂山のすぐ隣にある存在感のある山。
地図を見るとP1576らしい・・・
かっこいい!
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この山、金剛堂山のすぐ隣にある存在感のある山。
地図を見るとP1576らしい・・・
かっこいい!
朝焼けの白山!!
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朝焼けの白山!!
きれいな朝焼けです
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きれいな朝焼けです
第2関門突破後のほっと一息
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第2関門突破後のほっと一息
さて、さらに登ります
さて、さらに登ります
あともう少し
歩いてきた道を振り返る
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歩いてきた道を振り返る
見えてきた〜
白山、人形山方面
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白山、人形山方面
雪煙も朝日に輝きます
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雪煙も朝日に輝きます
朝日が昇り切りました
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朝日が昇り切りました
焼けるシュカブラ
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焼けるシュカブラ
ようやく山頂に到着〜
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ようやく山頂に到着〜
そして白山!!
人形山から延びる稜線の後ろに見えるのは笈ヶ岳・大門山?
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人形山から延びる稜線の後ろに見えるのは笈ヶ岳・大門山?
白山連峰は素晴らしく白い!!
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白山連峰は素晴らしく白い!!
マシュマロのような山容が美しい
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マシュマロのような山容が美しい
いつまでもこの景色見ていたいところですが、強風が暴風域に…
いつまでもこの景色見ていたいところですが、強風が暴風域に…
スキー場へと続く稜線
スキー場へと続く稜線
顔が痛いけど何とかピース
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顔が痛いけど何とかピース
こっちが白山〜
爆風になってきました
雪煙が顔に痛い〜
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爆風になってきました
雪煙が顔に痛い〜
吹き荒れる風と朝陽
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吹き荒れる風と朝陽
このピークかっこいい
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このピークかっこいい
中金剛アップ
マシュマロのような
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マシュマロのような
もこもこが心地よい風景
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もこもこが心地よい風景
雲海に浮かぶマシュマロ
2
雲海に浮かぶマシュマロ
マシュマロのように穏やかな風景ですが、実は爆風の中の撮影はかなり厳しい〜
マシュマロのように穏やかな風景ですが、実は爆風の中の撮影はかなり厳しい〜
ちょっと撮影に夢中になってたらザックがこんなことに…
爆風まみれ…
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ちょっと撮影に夢中になってたらザックがこんなことに…
爆風まみれ…
朝食摂ろうとおもいましたが、爆風に耐え切れず下山開始。
朝食摂ろうとおもいましたが、爆風に耐え切れず下山開始。
またいや〜なナイフリッジが
さっきより風が強いので怖い…
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またいや〜なナイフリッジが
さっきより風が強いので怖い…
第2関門突破
第1関門も突破
春霞が強く、北アルプスはほぼ拝めませんでしたが、大日岳・立山でしょうか?うっすらと見えました。
春霞が強く、北アルプスはほぼ拝めませんでしたが、大日岳・立山でしょうか?うっすらと見えました。
方折岳へののぼり返しが結構きつかった〜
方折岳へののぼり返しが結構きつかった〜
後はひたすら下る下る
後はひたすら下る下る
栃谷登山口との分岐点
左が栃谷、右がスノーバレー方面。
どっちにもトレースがあるので間違えないように注意。
右のスノーバレー方面は行き止まりのように、藪が倒れているのでご注意を
栃谷登山口との分岐点
左が栃谷、右がスノーバレー方面。
どっちにもトレースがあるので間違えないように注意。
右のスノーバレー方面は行き止まりのように、藪が倒れているのでご注意を
こんな感じです
こっちがスノーバレー駐車場方面
こんな感じです
こっちがスノーバレー駐車場方面
P997分岐点から下は雪と泥と枯れ葉のミックスで滑る滑る
とっても長〜く感じました
P997分岐点から下は雪と泥と枯れ葉のミックスで滑る滑る
とっても長〜く感じました
最後の段差の大きい階段が疲れた足に堪えます
最後の段差の大きい階段が疲れた足に堪えます
そして登山口の傾斜がまた滑る
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そして登山口の傾斜がまた滑る
下山したら駐車場はいっぱいになっていました
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下山したら駐車場はいっぱいになっていました
下山後は天竺温泉へ!
露天風呂もあって素敵な温泉でした〜
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下山後は天竺温泉へ!
露天風呂もあって素敵な温泉でした〜

装備

個人装備
スノーシュー レインウェア ツェルト アルパインポール アイゼン ピッケル 防寒着 ファーストエイドキット ストーブ・クッカー 非常食・水 GPS・地図・コンパス ランプ・予備電池

感想

 登山口駐車場で仮眠してからと予定していたのですが、思いのほか到着が遅くなり、少しだけしか仮眠できずに登山開始。
 山頂でのご来光を目標。自分の体力のなさと睡眠不足、前日までの積雪でラッセルも予想していたので、早めに出発しました。
 予想通りのノートレース・ラッセル続き。方折岳から上部は膝上までのラッセル。そして、暗闇の中のルートファインディング。吹き溜まりや急斜面のクラストは自分のスノーポンでは越えられず、アイゼンに切り替えたりを繰り返し、かなりの時間のロス。
 P1451手前あたりで、バテてしまい、心が折れかけたその時、後方から一筋の灯りが!!真っ暗闇のこんな時間に誰??(よく考えると自分もそうだけど(笑))ちょっと怖くなりましたが、どう見ても登山者だ!!やったー、助かった〜
 京都から来られたという登山者さん。「今までトレースをお借りしていたので、今度は私が先行します」とありがたいお言葉。その方はスノーシューを装着されぐいぐい登って行かれました。むっちゃ早い!!
 あっという間に見えなくなりました。バテバテの自分はその方に勇気をもらい、その後ものろのろと山頂めざし、それでも何度も心が折れそうになりながらも、苦手なナイフリッジを2か所通過し、何とか山頂にたどり着きました。
 山頂からは写真の通りの何とも言えない絶景が待っていてくれました。山頂でのご来光には間に合わず、爆風で長居はできませんでしたが、山頂までたどり着けたのは京都からのそのお方のおかげです。ありがとうございました!!
 また、どこかの山で出会えることを楽しみにしています!!

<追伸>
 今回の山行は何度も心が折れそうになり、途中で登頂をあきらめようとしましたが、途中で出会った登山者さんに救われ、勇気をいただきました。そして、思いのほか深いラッセル続きで苦しい登山となりましたが、あきらめずに一歩一歩あゆみを止めなければ、のろまでも山頂にたどり着けるということを学びました。
 温かい人(山仲間)からいただいた勇気とあきらめない心。これからの登山と自分の仕事や人生にも活かしていきたいと思える、思い出に残る学びの登山となりました。

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訪問者数:430人

コメント

narimiyaさん こんにちは!
いつも素晴らしい絶景を見せていただいています。
ありがとうございました。
2020/3/23 19:04
Re: narimiyaさん こんにちは!
s_fujiwaraさん、コメントありがとうございます。
お返事遅くなり申し訳ございません。
今回の山歩きは、何度も心が折れそうになりました。
積雪後だったので、ある程度覚悟してましたが、予想以上にラッセルが大変でした。
自分の力量と体力に合わせた山歩きをしなければ・・・と反省させられました・・・
と思いつつ、また雪山へ行きたいという思いがふつふつと・・・(笑)
2020/4/6 18:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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