ハッタオマナイ岳1021m

2020年03月26日(木) [日帰り]

• GPS: 08:13
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,081m
• 下り: 1,076m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:15
• 休憩: 0:59
• 合計: 8:14

距離 15.0km 登り 1,081m 下り 1,082m

7:56 スタート地点
9:34 9:39 主府久
9:54 10:00 980
10:40 842
11:36 11:37 987
12:01 12:45 ハッタオマナイ岳
13:34 842
15:02 15:05 主府久
16:10 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/25 9:15

夕張岳〜芦別岳
co950付近にて

3/25 9:15

十勝連峰
左から旭岳(十勝連峰の)、前富良野岳、富良野岳
十勝岳は雲の中
co950付近にて

3/25 9:28

左奥ハッタオマナイ岳
右手前は主府久1018.0(三等三角点名)

3/25 9:37

ハッタオマナイ岳
主府久山頂にて

3/25 12:13

ハッタオマナイ岳1021.2(一等三角点)

3/25 12:23

夕張岳〜芦別岳
ハッタオマナイ岳にて

3/25 12:23

十勝岳連峰
左から旭岳、前富良野岳
右から下ホロカメットク山、境山
この間の十勝岳は雲の中
ハッタオマナイ岳にて

3/25 12:24

左から石狩岳、ニペソツ山、トマム山、ウペペサンケ山
ハッタオマナイ岳にて

3/25 12:26

左からペンケヌーシー岳〜チロロ岳〜戸蔦別岳の稜線
ハッタオマナイ岳にて

3/25 12:27

左からペンケヌーシー岳
右の三角錐は芽室岳西峰と本峰
ハッタオマナイ岳にて

3/25 12:27

チロロ岳(左本峰右西峰)
ハッタオマナイ岳にて

3/25 12:27

中央日高幌尻岳
左は北戸蔦別岳と戸蔦別岳(三角錐)
ハッタオマナイ岳にて

3/25 12:27

中央右リビラ山
ハッタオマナイ岳にて

3/25 12:43

手前坊主山790.6
左奥は樽前山風不死岳方面、右奥は恵庭岳
ハッタオマナイ岳にて

3/25 12:43

坊主山の奥は空沼岳〜無意根山方向
右は余市岳
ハッタオマナイ岳にて

3/25 15:01

坊主山の奥に太平洋の海面が光っている
主府久山頂にて

5/29 9:36

方眼は経緯度線縦横1km
登山口〜co755まで作業道
ここから尾根に取り付く
co950過ぎるとハッタオマナイ岳までアップダウンの長ーい稜線歩き
登山開始7:56快晴0℃
ハッタオマナイ岳12:01〜12:45晴−2℃風速5m/s前後
下山14:10晴+3℃
片道約7.8km、標高差は525mだが
往：4時間、復：3時間半

撮影機器：

iPhone X Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 マフラー ネックウォーマー 靴 ザック 昼飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック スノーシュー BEAR BELL

感想

okahana

スキーかスノーシューか迷ったが
スノーシューが正解だった
前者のトレースのお陰で作業道および尾根取り付きからも迷うことなく行けた。感謝！
長ーい稜線歩きは主府久山頂とco987前後は強風10〜15m/s
max20m/sで上空は轟音、地吹雪で顔面痛いし何度も立ち止まった
スノーシューのお陰で乗りこえられた
不思議とこれら以外は0〜5m/sぐらいなので助かった
でも堅雪なので急斜面をスノーシューで降りるのはしんどかった
トレースのお陰でほぼ予定の所要時間だった
山名はハッタオマナイ岳1021.1(一等三角点)点名：辺富内(ヘトナイ)
アイヌ語でハッタル(水が深くよどんでいるまたは淵)・オマ(そこにある)・ナイ(川)またはハッタル(淵)・オマ(の)・ナイ(川)らしい