燧ヶ岳

2016年05月02日(月) ~ 2016年05月03日(火)

• GPS: 35096:00
• 距離: 14.9km
• 登り: 995m
• 下り: 782m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:15
• 休憩: 1:45
• 合計: 10:00

7:30 山の駅御池＆御池ロッジ
7:30 御池登山口
8:30 広沢田代
9:10 0:00 御池登山道五合目
10:00 熊沢田代
12:40 14:15 爼��
15:00 15:10 ミノブチ岳
17:02 0:00 長英新道分岐
17:10 0:00 燧分岐
17:30 尾瀬沼ヒュッテ

2日目

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:45

7:00 尾瀬沼ヒュッテ
7:39 0:00 尾瀬沼山荘
7:45 0:00 三平下
8:30 0:00 尾瀬沼ヒュツテ
8:40 0:00 尾瀬沼ビジターセンター
9:55 0:00 燧分岐
10:10 0:00 小淵沢田代分岐
11:00 0:00 沼山峠休憩所
11:40 0:00 御池登山口
11:45 山の駅御池＆御池ロッジ

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

5/1東名川埼IC→東北道那須塩原IC→塩原経由→桧枝岐→旅館桧枝岐（泊）→5/2　旅館桧枝岐7:00出発→御池駐車場登山口→爼倉（燧ヶ岳）→尾瀬沼ビジターセンターテント場（宿泊）→5/3尾瀬沼廻り散策→沼山峠→御池駐車場

コース状況／危険箇所等

燧ヶ岳からミノブチ岳から長英新道の残雪が多くトレースの無い箇所が多く道迷いに時間を要した。

その他周辺情報

残雪が多く尾瀬沼周辺の美しいミズバショウは出会えなかった。
まだ顔を出したばかりでうす茶色でした。

写真

5/2 12:46

俎��頂上手前
左側手前の残雪急斜面部分を登り終え見えた燧岳

5/2 12:46

爼��側（2346m）からの山頂より柴安�堯�2356m）を
写す。風と奥は急斜面の為残雪はありません。

5/2 12:46

柴安��頂上手前の急斜面はピッケル無しでは下りが
危険な為止めました。

5/2 13:54

爼倉頂上祠の横より柴安�瑤亮侈未鮑導稜�
した。

5/2 14:10

燧岳頂上（2,346m）爼��
若いK君です。

5/2 14:11

燧岳頂上（2,346M）爼倉
F君です（本人）。

5/2 14:13

柴安��頂上（2,356m）です。

5/2 15:00

ミノブチ岳からの燧ヶ岳
です。

5/2 15:00

周囲の山々です。

5/2 17:02

長英新道から見た燧ヶ岳です。

5/2 18:28

尾瀬沼ヒュッテ
テント場です。テント場は除雪してありました。
幕張代　800円/人

5/2 18:29

5/2 18:29

PM18:29
テント場から夕日が沈む時間です。

5/3 7:39

AM7:30
尾瀬沼越と背後の燧がケ岳です。
朝日を浴びています。

5/3 7:39

尾瀬沼
周囲にはまだ残雪が多く残っています。

5/3 8:37

尾瀬沼周辺の登山道
残雪は無くなって水芭蕉が顔を出していますが、目覚めたばかりだそうです。

5/3 8:55

尾瀬沼
背後に残雪をかぶった燧ヶ岳が見えます。
尾瀬沼のミズバショウも目覚めたばかりで小さいです。

撮影機器：

Caplio R5 RICOH

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ

共同装備

ポール テント テントマット 調理用食材 調味料 コンロ ガスカートリッジ